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  • 自宅でスパ気分に浸りたい!おうちスパのやり方とおすすめアイテム

    自宅でスパ気分に浸りたい!おうちスパのやり方とおすすめアイテム

    ホテルやレジャー施設のスパも素敵ですが、近頃は「おうちスパ」を楽しむ人が増えています。外に出かける必要がないので手軽ですし、他の人と一緒のお風呂が苦手な人も安心して楽しめますよね。

    そこでここでは、これからおうちスパを始めたい人や、おうちスパのクオリティを上げたい人のために、おうちスパのやり方とおすすめアイテムを紹介します♡

    家でスパ気分に浸りたい人は、参考にしてください♪



    そもそも「スパ」ってどんなもの?

    「スパ」とは、英語で温泉・療養温泉の意味です。ベルギーリエージュ州の温泉地「スパ」という都市が語源。

    現代の日本では、岩盤浴やサウナ、エステなどが併設された入浴施設を指すことが多く、温泉の有無にかかわらずに「スパ」と呼ぶのが一般的です。カイロプラクティックやヨガ、エクササイズマシンなどが利用できる施設もあります。

    頭皮の健康を目的に、美容院などで行われる「ヘッドスパ」も、広義でのスパに該当すると考えてよいでしょう。

    施設の種類としては、スパリゾートハワイアンズのような大型レジャー施設の他に、ホテルやフィットネスジムなどに併設されているものや、繁華街などの街中で営業している小規模スパなどが挙げられます。



    おうちスパのやり方とおすすめアイテム

    自宅で手軽にスパ気分を味わえるのが「おうちスパ」

    専門の施設で行うような入浴・パックなどのスペシャルケア・マッサージといったメニューを、自宅で手軽に味わうのが「おうちスパ」です。

    普通の入浴が体の洗浄・温めを主目的としているのに対して、「おうちスパ」は心と体を労わって整えることが目的といえるでしょう。

    また、あまりお金をかけずに一人でも遊べる「簡単・手軽なアミューズメント」としても、おうちスパはよい方法です。

    必須アイテムは「入浴剤」

    おうちスパは自分がリラックスできて気分よく過ごせればよいので、難しく考える必要はありません。極論をいえば、「近所迷惑にさえならなければ、自分の好きなようにやればよい」ということになるので、やり方の決まりもないです。

    ですが、「入浴剤」だけは最低限の必須アイテムといえるでしょう。いつもの入浴剤とは違う、ちょっと気の利いたものをセレクトするのが、スパ気分を盛り上げるコツです。

    ハンドメイドが好きな人は、自分でバスソルトを作ってみてもよいでしょう。

    おうちスパにおすすめの入浴剤

    アユーラ「メディテーションバスt」

    2022年のアットコスメベストコスメアワードで、入浴剤部門1位を獲得した大人気商品です。

    ローズマリーやカモミールなどがブレンドされたアロマティックハーブの安らかな香りに、乳白色のお湯が特徴。おだやかなバスタイムを演出してくれます。

    ゆったりとした気分になれるので、ストレスフルな日々を送る人におすすめです。価格は300ml 2,200円。お得な大容量サイズもあります。

    サボン「バスソルト ローズ」

    死海由来のミネラル豊富な塩を100%使用した、贅沢なバスソルトです。バスタブにひとつまみ入れるだけで、発汗作用が高まって心身ともにリフレッシュできます。冷え性の人にもおすすめ。

    ロマンティックで優雅なローズの香りなので、高貴な気分になれます。価格は350g 2,860円。

    なお、使用後はバラの花びらが浴槽に散らばります。掃除の手間が気になるようなら、ティーバッグに入れて使用するとよいです。

    バンフォード「ローズ バスオイル」

    「せっかくのおうちスパ。奮発してとびっきり贅沢な入浴剤を使ってみたい!」という人には、バンフォードの「ローズ バスオイル」がおすすめです。

    英国ソイルアソシエーション認定・コスモナチュラル製品のバスオイルで、植物オイルをたっぷりと配合。乳白色タイプで、オイルのベタつきを感じさせない仕様です。

    入浴後は、美容オイルを塗ったようにしっとりとやわらかな肌になれます。

    すがすがしいモロッコローズの香りで、250ml 9,900円。1回の使用量はキャップ1~2杯(約10~20ml)が目安です。

    ボディケアを楽しむ

    おうちスパでは、マッサージなどのボディケアを楽しむ人も多いです。マッサージの際は専用のオイルやクリームなどを使い、肌を摩擦しないようにしましょう。

    なお、当サイトでは原則として、マッサージは以下の人が行うもののみを推奨しています。

    • 医師
    • あん摩マッサージ指圧師
    • 医師の指導を受けた理学療法士

    上記資格を持たない人のマッサージは違法だというのが主な理由ですが、それ以前に知識・技術が不十分な人がマッサージを行うと、健康を損なうことがあり危険です。特に腰痛や関節痛などがある人は、間違ったマッサージで症状が悪化することもあります

    自分でマッサージしたい場合も強く揉んだりせず、肌を軽くさする程度までにしましょう。強く揉むとコリがほぐれるようで気持ちよく感じますが、体にはよくない場合も多いです。

    おうちスパにおすすめのボディケアグッズ

    インドエステ「ヒートバーニングジェル」

    洗い流し不要の、ボディ用マッサージジェルです。お部屋でも使えます。硬くなってしまった脚やお腹周りをほぐしたい人におすすめです。

    アーユルヴェーダの考え方に基づき、HOT成分にトウガラシエキスやショウガ根エキス、バニリルブチルを配合。引き締め成分やうるおい成分なども配合されています。優雅なサンダルウッドの香り。200g 1,256円。

    ジュン・コスメティック「オーガニコ フルーツジェルクリーム」

    フルーツの力でプルもち肌に導く、全身用ジェルクリームです。保湿成分には6種のオーガニック認証成分を配合。シア脂も配合されていて、乾きがちな肌になめらかになじみます。

    アルコールは使用していないので、エタノールに過敏な人も安心して使えます。着色料・鉱物油・シリコーン・動物由来原料・紫外線吸収剤・石油系界面活性剤も不使用です。

    弱酸性、ベリーの香り。150g 参考価格800円です。

    ニュクス「プロディジュー オイル」

    フランスで大人気のオイルブランドによる、ベストセラーのマルチ美容オイル。顔・体・髪の全身に使えます。オレンジブロッサム、ベルガモット、ローズ、マグノリア、ココナッツ、バニラが織りなすオリエンタルな香りは、おうちスパをより優雅な時間にしてくれるでしょう。

    2022年夏のリニューアルでは、7種の植物オイルのブレンドに進化。年齢に応じたお手入れのための成分として、ツバキオイルとアルガンオイルが新たに配合されました。

    うるおいとハリつやに満ちた肌、健康的なつや髪を目指したい人におすすめです。バスオイルやハンドケアにも使えます。50ml 3,300円/100ml 5,610円。お得な定期コースもあります。



    美容家電でエステ気分

    スパでのお楽しみの一つは、エステ。おうちスパでも最新の美容家電を駆使することで、エステ気分を盛り上げてみましょう。

    スチーマーや美顔器など、お悩みに合った美容家電をチョイスすれば、ワンランク上の「キレイ」が手に入るかもしれません。

    ただし、美容家電は持病などの健康状態によっては、使用できない場合もあります。病気や妊娠などがある人は、購入前によく確認しましょう。

    おうちスパにおすすめの美容家電

    パナソニック「バイタリフト RF EH-SR85」

    RF・EMS・LED・イオンを搭載した、デイリーからスペシャルケアまで対応できる1台9役の美顔器です。目元にも使えます(上まぶたは除く)。

    独自技術「マルチアクティベートテクノロジー」によって、ミドル世代の肌悩みにアプローチ。ハリ・キメ・乾燥小じわ・くすみ・毛穴のケアと表情筋トレーニング、角質層への浸透ケアが、これ1台で叶います。乾燥小じわについては、効能評価試験済みです。

    フル充電で約1週間使用可能。充電時間は約3時間。海外でも使えます。別売りの専用ジェルの他、手持ちの化粧品でも使用可能です。価格は69,300円(Amazon参考)。

    ME「MEラボン」

     

    美容家のIKKOさんがプロデュース。顔と体のケアに使えます。引き締めのEMSと温めのRFを搭載。美容成分の浸透を促すエレクトロポレーションや、ほてった肌を引き締めるクールモードもあります。

    光エステ気分を味わえる、2色のLEDも搭載。接着面が広く設計されているので、お腹やヒップなどの面積が広いパーツもしっかりケアできます。

    重量は約232g。充電時間は約6時間で、フル充電で50分ほど使用できます。価格は19,980円。

    ヤーマン「メディリフト アクア」

    見た目年齢を大きく左右する、顔の下半分のもたつきをケアできる「メディリフト」から、お風呂で使える「メディリフト アクア」が登場。EMSで、フェイスラインの肌のゆるみをケアできます。

    ウェアラブル型で両手を塞がずに使えるので、ながら美容にも最適。「湯船に浸かって、ゆったり読書をしながら」なんて使い方もできちゃいます。価格は38,500円。ピンクとブラックから選べます。

    ドリンクで水分補給

    お風呂でゆっくり過ごすなら、水分補給も大切です。好きなドリンクを用意して楽しみましょう。

    ただし、緑茶や紅茶などカフェインの入った飲み物は利尿作用があるため、水分補給には向きません。アルコールも入浴中の摂取は危険なので控えましょう。

    おうちスパの飲み物におすすめなのは、カモミールティーやルイボスティーなどの「カフェインが入っていないハーブティー」です。ほとんどのハーブティーにはカフェインが含まれていますが、一部にはカフェインが入っていないものもあります。

    果物や野菜を水に浸け込んで作る「デトックスウォーター」なども、簡単に用意できて見た目も美しいのでおすすめです。

    デトックスウォーターの作り方

    好きな野菜や果物を一口大にカットし、広口の瓶やボトルに入れます。お好みでハーブやスパイスを加えてもOKです。パウダー状のスパイスを入れたいときは、ティーバッグにまとめるとよいでしょう。

    材料を入れたボトルにミネラルウォーターを注いでフタをし、冷蔵庫でしばらく浸け込んだら完成です。

    浸ける時間はスイカやキュウリなど香りの弱い食材なら6時間、ベリーやグレープフルーツなどの香りが強い食材なら2時間程度が目安。よりしっかり香り付けしたいときは一晩置くとよいでしょう。

    なお、デトックスウォーターは傷みやすいため、必ず冷蔵庫で保管し、24時間以内に飲み切ってください。

    飲み終えたあとのボトルに残った野菜や果物は、サラダやジャムにして食べられます。

    インテリアにもこだわってみる

    余裕があれば、インテリアにもこだわってみましょう。パッケージが素敵なバスグッズやアロマキャンドル、小さな観葉植物などをレイアウトすることで浴室の「生活感」を消すと、よりリラックスできます。

    入浴後に使用するタオルやルームウェアも、清潔で肌触りがよいものを選んでおきましょう。

    少しずつアイテムを揃えていって、回を重ねるごとにバージョンアップしても楽しいと思います。

    なお、浴室に火やガラス製品を置く場合は、事故やケガに十分注意しましょう。



    追い炊きできないなら浴槽の「フタ」はマスト

    一人暮らしの場合は、お風呂に追い炊き機能がない人も多いでしょう。しかし、追い炊きできないお風呂だと、特に冬場はあっという間にお湯が冷めてしまうため、あまりのんびりとは浸かれません。

    追い炊きできない環境でおうちスパをするなら、浴槽の「フタ」はマストです。

    上半身を出すのに必要なスペース以外はフタを閉めておけば、お湯が冷めるまでの時間をだいぶ引き延ばせます。テーブルの代わりに、飲み物や本も置けて便利です。

    BGMにこだわっても◎

    BGMにこだわるのもよい方法です。防滴タイプのプレーヤーや、防水ケースに入れたスマートフォンがあれば、浴室でも音楽が楽しめます。

    基本的に自分の好きな音楽をかければよいですが、「何をかければよいか分からない」という人は、長い時間聴いても疲れないよう、あまり主張の強くない静かめの曲をセレクトするのがおすすめです。

    おうちスパと相性がよいのは、ヒーリングミュージックなどのゆったりした音楽。民族音楽や現代音楽、環境音楽などもおうちスパに似合います。



    お風呂から出たあとの過ごし方も重要

    ホテルなどのスパが「お風呂に入ってはい、お終い」とはならないように、おうちスパでも、お風呂から出たあとの過ごし方も重要です。

    好きな映画を観たり、本を読んだり、ヨガやストレッチをしたり、自分を大切にしながらくつろいで過ごしましょう。とっておきの美味しいお酒を飲んでもよいですし、夕方早めの時間帯ならアフタヌーンティーを楽しむのもよいですね。

    このときに、部屋がキレイな方がより気分よく過ごせます。簡単でよいので、できれば前もって掃除・片付けをしておきましょう。普段あまり家事に手が回っていない場合も、自分の定位置周辺だけでも快適に整えておくとよいです。

    また、暖かい季節であれば、おうちスパのあとの散歩もよいものです。お風呂でさっぱりした肌で外の風に当たると、とても気持ちよいのでおすすめです。

    まとめ

    おうちスパは、いつでも好きなときに楽しめるのがメリット。特に決まったやり方はありませんが、最低限の必須アイテムとして、好きな入浴剤を用意するのがおすすめです。

    他にも、お気に入りのボディケアグッズやこだわりのインテリアなどを用意して、自分好みにカスタマイズするとよいでしょう。汗をかくので水分補給も忘れずに。

    入浴剤などのグッズは、ボーナスで買うような高価なものから学生さんにも手が届くものまで、さまざまなものが販売されています。予算や気分に合ったものを上手にセレクトして、おうちスパを楽しんでくださいね。