カテゴリー: 基礎化粧品

  • 【レビュー付き】クリアターン 毛穴小町マスクの口コミ・効果は?

    【レビュー付き】クリアターン 毛穴小町マスクの口コミ・効果は?

    毛穴ケアと肌あれ対策を同時にしたい人に人気の「クリアターン 毛穴小町マスク」。実際の使用感や仕上がりはどうなのか、コスメコンシェルジュがレビューします。

    成分表示から期待できる効果と、注意が必要な成分についても解説します。

    おすすめな人

    ✅毛穴の開き、ざらつきが気になる
    ✅乾燥と皮脂の両方が気になる
    ✅軽い使用感が好き
    ✅デイリー用のマスクを探している

    この商品に注意が必要な人

    ✅敏感肌の人
    ✅アルコールが苦手な人

    毛穴小町マスクの特徴・成分

    毛穴・肌あれケアのためのシートマスク

    【おすすめの肌悩み】

    • 毛穴詰まり
    • 肌あれ
    • キメの乱れ・ゴワつき
    • 毛穴の開き
    • 乾燥するのにベタつく

    【公式説明】
    水分・油分をバランスよく配合したみずみずしい美容液で、乾燥や皮脂による毛穴目立ち&あれ肌を徹底ケア。
    きゅっと肌をひきしめ、キメのととのったなめらかな肌へみちびきます。
    心地よい眠りにみちびくようなリラックスフローラルの香り。

    容量・価格は7枚 660円(Maison KOSÉ参考)。

    毛穴小町マスクの成分

    【全成分】
    水、BG、DPG、グリセリン、コメヌカエキス、コメ発酵液、ツボクサ葉エキス、ドクダミエキス、EDTA-2Na、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油、イソノナン酸イソトリデシル、カルボマー、トリエチルヘキサノイン、リンゴ酸、水酸化Na、フェノキシエタノール、香料


    「毛穴小町マスク」は、水をはじめとする水性成分とグリセリンを基本骨格とする処方です。訴求性分は、コメヌカエキなどの植物エキスとコメ発酵液です。鎮静作用を持つことで知られる、CICA成分も配合されています。

    油分が少なくみずみずしい感触のため、脂性肌から乾燥肌まで、幅広い肌質に使えます。

    ただし、敏感肌の人は、刺激を感じることがあるかもしれません。皮膚刺激の観点で少し気になるのは、DPGとコメ発酵液、ピーリング成分*、精油(香料)が配合されていることです。

    DPGは軽度の刺激が報告されており、コメ発酵液は主成分がアルコールです。精油も敏感肌には刺激になることがあります。

    ピーリング成分はわずかな量と考えられますが、肌のたんぱく質を溶かすため、バリア機能が低下した肌には刺激になる可能性があります。

    肌との相性が心配な場合は、顔に使用する前にパッチテストをするとよいでしょう。

    *リンゴ酸

    毛穴小町マスクを試したレビュー

    肌質・季節を問わずに使える使用感

    シートに含まれているのは、シャバシャバとしたテクスチャーの美容液。さっぱりとした使い心地で、肌質や季節を問わずに使えます。

    これからの汗ばむ季節には、特に使いやすいでしょう。

    香りはベルガモットやローズ、サイプレスなどの精油によるフローラル。清潔感のある香りで軽いので、苦手な人は比較的少ないと思います。

    ただし、使用されている精油の種類が多いので、敏感肌の人は注意が必要です。公式情報によると、この商品には以下の精油が使用されているようです。


    ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、カシス、ペア、ローズ、ミュゲ、ヴァイオレット、プチグミン、ジャスミン、サイプレス


    シートの質・サイズは普通

    シートの質は普通です。旭化成のベンリーゼ®を採用したもので、なめらかさには欠けますが、軽くてフィットさせやすいのが長所です。

    サイズも普通程度です。極端に小さいということはありませんが、顔のサイズギリギリといったところです。人によっては、ゆとりが足りないと感じることがあるかもしれません。

    凸凹面を肌に当てて、8分放置

    マスクを広げると片方のこめかみ部分に突起があります。突起が右側に来るようにし、凹凸面を肌に密着させます。放置時間は8分。
    (上の画像の赤丸が、突起部分です。)

    剥がしたあとは、凹凸面でふき取りケアをして仕上げるそうです。ただし、摩擦は肌を傷めるので、基本的にはふき取りの工程は省略することをおすすめします。

    どうしてもふき取りしたい場合は、肌を軽く撫でる程度にしましょう。

    なお、私は凹凸の刺激が若干気になったため、裏返して使用することにしました。裏面は凹凸がなく、表面に比べると、密着させたときの刺激が少ないです。

    使用頻度は公式情報なし

    使用頻度についての公式情報はありませんが、パッケージに「集中ケアタイプ」と書かれていることから、毎日の使用を想定した商品ではないと考えられます。

    少量とはいえ、ピーリング成分が配合されていることからも、毎日の使用はおすすめしません。

    肌の様子を見ながら、ゴワつきが気になるときに使用するのがよいでしょう。

    毛穴小町マスクの効果

    「毛穴小町マスク」は、保湿成分と角質柔軟成分、ひきしめ成分の相乗効果で、少しずつ肌を整えていくものです。

    即効性が期待できるものではありませんが、使用を続けるうちに、キメが整って毛穴が目立ちにくくなる可能性があります。

    まとめ

    「クリアターン 毛穴小町マスク」は、毛穴・肌あれケア用のシートマスクです。軽い使い心地と、ナチュラルなフローラルの香りが特長です。

    継続して使うことで、キメの整ったなめらかな肌に近づけます。ベタつかないので幅広い肌質に使えますが、一部に皮膚刺激が気になる成分も配合されています。

    敏感肌の人は様子を見ながら取り入れると安心です。

    この記事で紹介した商品の総合評価

    クリアターン 毛穴小町マスク ☆3

  • 透輝の滴レビュー|成分解析でわかった効果とデメリット・敏感肌の注意点

    透輝の滴レビュー|成分解析でわかった効果とデメリット・敏感肌の注意点

    エイジングケア*美容液として人気の「透輝の滴(とうきのしずく)」。10種類のペプチドが、肌にハリとうるおいを与えます。ただし、化粧品成分上級スペシャリストの視点から見ると、一般の人が気付きにくいデメリットもあります。

    そこでこの記事では、「透輝の滴」を現品で試しながら、成分と効果を解説します。定期便やトライアルセットの内容と注意点も紹介するので、「透輝の滴」の購入を検討している人は参考にしてください。

    *年齢に応じたお手入れ

    この商品に注意が必要な人
    • 敏感肌の人

    • アレルギー体質の人

    この記事でわかること

    この記事では、エステサロン専売美容液「透輝の滴(とうきのしずく)」について、化粧品成分の視点から詳しく解説します。

    • 透輝の滴の特徴と配合成分
    • 実際に試してみた使用感レビュー
    • 成分解析から見た効果とデメリット
    • 敏感肌・アレルギー体質の人が注意すべき点
    • 定期便と10日間トライアル「チャレンジ10」の内容

    透輝の滴の特徴・成分

    サロン専用ブランドのエイジングケア*美容液

    透輝の滴は、エステサロン専売ブランド「ドクターリセラ」の美容液です。特徴は、複数のペプチド(整肌成分)を配合していること。

    主に

    • ハリケア
    • エイジングケア*
    • 保湿ケア

    を目的とした美容液として設計されています。

    容量・価格は30mL(約1か月分) 10,450円。

    エイジングケア*美容液としては中〜やや高価格帯の位置づけです。

    *年齢に応じたお手入れ

    透輝の滴の全成分

    水(海水)、BG(イモ、サトウキビ)、グリセリン(ヤシ)、ペンチレングリコール(トウモロコシ)、ヒトオリゴペプチド-1(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-2(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-13(アミノ酸)、オリゴペプチド-24(アミノ酸)、オリゴペプチド-20(アミノ酸)、アセチルデカペプチド-3(アミノ酸)、カプロオイルテトラペプチド-3(アミノ酸)、オリゴペプチド-34(アミノ酸)、ライムギ胎座培養エキス液(ライ麦)、ヒアルロン酸Na(糖)、アセチルヘキサペプチド-8(アミノ酸)、ペンタペプチド-18(アミノ酸)、加水分解エラスチン(魚)、水溶性コラーゲン(魚)、フラーレン(スギ)、コンドロイチン硫酸Na(魚)、セリン(アミノ酸)、β-グルカン(オーツ麦)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(トウモロコシ)、パルミチン酸レチノール(ヤシ)、パンテノール(コメ)、水添レシチン(ダイズ)、ソルビトール(糖)、キサンタンガム(糖)、ダイズ油(ダイズ)、カプリリルグリコール(ヤシ)、ポリソルベート80(ヤシ)、リン酸Na(塩)、レシチン(ダイズ)、ピーナッツ油(ピーナッツ)、スクワラン(オリーブ)、トコフェロール(ダイズ)、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス(ワサビ)、レウコノストック/ダイコン根発酵液(ダイコン)、海塩(海水)

    「透輝の滴」は、「海水+水溶性保湿成分*」を基本骨格に、アミノ酸系保湿成分のペプチド類、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分・整肌成分が配合されています。

    * BG、グリセリン、ペンチレングリコール

    透輝の滴を試したレビュー

    しっとりした感触のとろみ系美容液

    肌に乗せてみるととろみ系のテクスチャーで、昆布のぬめりに似た感触があります。スクワランなどの油性成分も多少含まれるためか、保湿効果は高めです。

    おすすめの肌質は、「やや乾燥肌」。乾燥傾向の混合肌にも使いやすいと思います。

    気になるにおいや刺激は感じない

    私が試してみた限りでは、気になるにおいや刺激は感じませんでした。ただし、下で詳述しますが、敏感肌向きの処方ではないため、デリケートな肌質の人やアレルギー体質の人は、注意が必要です。

     

    成分解析と、注意が必要な人

    透輝の滴の成分解析

    分類

    成分名

    アミノ酸/ペプチド(保湿)

    ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-2、ヒトオリゴペプチド-13、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-20、アセチルデカペプチド-3、カプロオイルテトラペプチド-3、オリゴペプチド-34、アセチルヘキサペプチド-8、ペンタペプチド-18、セリン

    幹細胞培養エキス

    ライムギ胎座培養エキス液

    保湿成分

    ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解エラスチン、β-グルカン、コンドロイチン硫酸Na、ソルビトール

    ビタミン系

    テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、パンテノール、トコフェロール

    抗酸化成分

    フラーレン

    エモリエント

    スクワラン、ダイズ油、ピーナッツ油

    発酵成分

    乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液

    その他

    水(海水):基剤

    BG:保湿・防腐補助

    グリセリン:保湿

    ペンチレングリコール:防腐補助

    水添レシチン:乳化

    キサンタンガム:増粘

    カプリリルグリコール:防腐補助

    ポリソルベート80:乳化

    リン酸Na:pH調整

    レシチン:乳化・保湿

    海塩:保湿

    基本設計は「ペプチド美容液」

    成分表示を見ると、透輝の滴の基本設計は「ペプチド美容液」です。ペプチドはアミノ酸がいくつか連なった構造を持つ成分で、タンパク質の一部を構成する物質です。肌への効果は「保湿」です。

    他にもさまざまな保湿成分・整肌成分が配合されていますが、成分表示のルールと配合できる濃度を考慮すると、ペプチド以外の成分については、効果にほとんど影響しないと考えてよいと思います。

    少し専門的な話になりますが、ヒントは大量のペプチドの途中に登場する「ライムギ胎座培養エキス液」です。これは、濃度が高くなると皮膚刺激のリスクが生じる成分です。そのため、配合濃度は0.1〜0.5%程度ではないかと考えられます。

    そして、それ以降の成分は、ライムギ胎座培養エキス液と同等以下の配合量です。レチノールやビタミンC誘導体などの人気成分も配合されていますが、これらはごく微量と考えられるのです。

    サロンの営業トークをしやすくする成分設計

    透輝の滴はエステサロン専売ブランドの商品です。そのため、美容成分(保湿・整肌成分)を数多く配合しているのも、サロンで営業トークしやすい設計を狙ったものなのでしょう。

    ですが、ペプチド以外は効果が期待できる濃度とは考えにくいため、実際の効果については主にペプチドのによる保湿効果が得られるものと理解すればOKです。

    敏感肌・アレルギー体質の人は注意が必要

    化粧品は配合されている成分の種類が増えるほど、皮膚刺激やアレルギーのリスクが高まります。透輝の滴も40種類近くの成分が配合されているため、敏感肌・アレルギー体質の人は注意が必要です。

    配合成分のうち、特に注意が必要なものは以下の成分です。

    ライムギ胎座培養エキス液、フラーレン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、ピーナッツ油、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液

    まず、「培養エキス液」と「発酵エキス」は、基本的に敏感肌にはあまり向きません。理由は、「何かを培養して抽出したエキス」や、「何かを発酵させたエキス」は、含まれている成分が非常に多く、すべての組成成分が明らかではないからです。これは簡単にいうと、「何が入っているか分からない」ということです。

    また、「発酵エキス」が含まれる化粧品には、微生物による代謝物も含まれますが、それが皮膚刺激につながることもあります。

    そして、配合量がごくわずかなのでリスクは低いですが、フラーレン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノールは、皮膚刺激が起こりやすい成分です。

    また、ピーナッツ油も、ナッツアレルギーの人は使えないことがあります。

    透輝の滴の定期便と、10日間トライアル

    透輝の滴には通常購入の他に、現品をお得に買える定期便と、10日間お試しできるトライアルサイズがあります。

    定期便の内容・注意点

    定期便の内容

    透輝の滴は、通常価格が30mL(約1か月分)10,450円です。ですが、定期便なら割引価格で購入できます。

    定期便は送料無料で、初回4,950円、2回目以降は8,910円です。初回は「ブライトニングマスク1枚(医薬部外品)」が付きます。回数縛りはなく、いつでも好きなときに解約できます。

    ※過去に「チャレンジ10」「透輝の滴定期便」「透輝の滴プレミアムセット」を購入済の場合は、初回から8,910円となります。

    定期便の注意点・解約方法

    定期便を解約したいときは、次回お届け日の10日前までに手続きします。解約手続きは、マイページ、電話、問い合わせフォームからできます。

    10日前を過ぎてしまうと、次回分までは購入しなければならなくなるので、注意しましょう。

    また、定期便は使用後の返品はできません。肌との相性が心配な人は、下で紹介するチャレンジ10でのお試しが安心です。

    10日間お試しできる「チャレンジ10」

    少しだけ試したい人には、「チャレンジ10」がおすすめです。こちらは透輝の滴10mL(約10日分)+「ブライトニングマスク1枚(医薬部外品)」のセットで、価格は1,870円・送料無料です。

    透輝の滴が初めての人限定で、1回まで購入可能です。

    なお、ドクターリセラの利用が初めての人に限り、肌に合わないときは全額返金の対象となります。(商品到着から20日以内に連絡・返送料自己負担)。

    まとめ

    「透輝の滴」はサロン専売ブランドから発売されている、ペプチド美容液です。得られる効果は「保湿」です。ほぼ無臭なので、肌に合うなら使いやすいでしょう。おすすめの肌質は、やや乾燥肌~乾燥傾向の混合肌

    ですが、保湿以外の効果を持つ成分は配合量がごくわずかなため、レチノール化粧品やビタミンC美容液を期待している人には物足りない可能性があります。

    また、敏感肌向きの処方ではないため、デリケートな肌質の人やアレルギー体質の人は注意が必要です。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    透輝の滴
     (3)
  • 【レビュー付】ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)の効果・向いている人は?

    【レビュー付】ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)の効果・向いている人は?

    2025年12月1日に発売されたばかりの、「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」。人気シートマスクシリーズの新商品だけあって、さっそく注目が集まっているようです。

    そこでここでは、「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」の効果・向いている人について、成分を読み解きながら解説します。「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」に興味がある人は、参考にしてください♪

    ※この記事のレビューで紹介している商品は、日本化粧品検定協会主催の製品発表会に参加の際、Dr.ルルルン株式会社より提供されたものです。

    この商品に注意が必要な人
    • 敏感肌の人

    • アレルギー体質の人(植物・アルコールなど)

    ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)が向いている人

    ✅乾燥肌
    ✅どの肌悩みを重点的にケアすべきか分からない
    ✅肌全体のコンディションを底上げしたい
    ✅敏感肌ではない
    ✅アレルギー体質ではない

    「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」でのお手入れに向いているのは、乾燥肌でなおかつ、デリケートな肌質ではない人です。そう判断する根拠は、配合成分です。まず、保湿成分の選び方が、乾燥肌を意識したものになっています。

    そして、公式の商品説明ではゆらぎ肌を想定している印象ですが、私の見解では成分表示を見る限り、ゆらぎ肌の人にはやや微妙と判断しています。(詳しくは後述します。)

    普段、大きな問題がない人のたまの肌荒れ程度であれば、「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」の保湿効果が役立つこともあるでしょう。ですが、皮膚刺激を感じやすい肌質の場合は、パッチテストをするなど慎重に判断するのが無難です。

    ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)の特徴・成分

    肌のポテンシャルを引き出すGlow up 処方

    ✅ヒト型セラミド*

    ✅グリチルリチン酸2K

    ✅無香料・無着色

    ✅乾燥小じわ効能効果試験済み

    「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」は、肌のポテンシャルを引き出す独自処方のシートマスクです。

    うるおいの構造を整えるヒト型セラミド*や、肌荒れを防ぐグリチルリチン酸2K、各種植物エキスが、うるおいとつやを与え、肌荒れを防ぎます

    単にうるおいを与えるだけでなく、角質層にうるおいを巡らせ、とどまらせるように設計されているので、保湿効果が長続きします。乾燥小じわ効能効果試験済み。無香料・無着色。

    *セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP

    シートの肌当たり・密着性も大幅に改善

    シートはふっくら感をアップさせた、極厚高密着シートを新採用。従来品に比べて乾きにくさが160%アップし、表面のなめらかさも32%向上、クッション性は7%向上したことで、保湿効果・使い心地ともに大幅に改善されました。

    容量・価格は6枚 605円 / 32枚 2,090円。定期購入は32枚 1,881円・送料無料です。

    ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)の全成分

    【全成分】
    水、グリセリン、BG、DPG、ビフィズス菌培養溶解質、ケトグルタル酸、キシリトール、トリ脂肪酸(C18-36)グリセリル、トリ脂肪酸(C12-18)グリセリル、ホホバエステル、スクワレン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、トコフェロール、バチルス発酵物、ブドウ葉エキス、トマト果実エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、乳酸桿菌/アロエベラ葉汁発酵液、グリチルリチン酸2K、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、クインスシードエキス、加水分解コーンスターチ、マルチトール、フィトステロールズ、水添レシチン、マルトデキストリン、シリカ、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、安息香酸Na、イソステアリン酸ポリグリセリル-10、PEG-40水添ヒマシ油、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

    「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」の基本的な設計は、水を基剤に水性の保湿剤*¹、という作りになっています。主な効果は、肌に水分を与えることです。

    さらに、22歳の皮脂を再現したL-22®*²やセラミドなどの脂質も配合されているので、乾燥しがちな肌を保護しながら、なめらかに整える効果が期待できます。

    敏感肌・アレルギー体質の人は注意が必要

    「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」には皮膚刺激やアレルギーのリスクが懸念される成分も含まれるため、敏感肌の人・アレルギー体質の人は注意が必要です。

    人によって合わない成分は異なりますが、「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」に配合されているもので特に気になるのは、以下の成分です。

    ビフィズス菌培養溶解質、バチルス発酵物、ブドウ葉エキス、トマト果実エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、乳酸桿菌/アロエベラ葉汁発酵液、クインスシードエキス、アルコール(成分表示に記載されていませんが、おそらく含まれています)

    まず、培養・発酵系の成分は、含まれている物質・化学構造が明らかでないため、肌への影響が未知数です。したがって、敏感肌の人・アレルギー体質の人はできれば避けた方が無難な成分ということになります。そして、植物エキスは基本的に、アレルギーのリスクが比較的高いです。根拠についてはレビューで解説しますが、おそらくアルコールも含まれていると思います。

    また、人によっては私が挙げた以外の成分が合わないこともあります。苦手な成分が分かっている人は、成分表示をよく確認しましょう。

    *¹ グリセリン、BG、DPG
    *² トリ脂肪酸(C18-36)グリセリル、トリ脂肪酸(C12-18)グリセリル、ホホバエステル、スクワレン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、トコフェロール、フィトステロールズ

    毎日使えるが界面活性剤不使用ではない

    担当者のお話によると、「緑のルルルンはシートマスクの中でも水分を与えるものなので、毎日使用しても問題ない」とのことです。これは、美容液タイプのシートマスクに比べて、界面活性剤の使用量が少ないから、ということでしょう。

    ですが、「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」も界面活性剤不使用ではないため、敏感肌の人は少し注意した方がよいでしょう。「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」に含まれる界面活性剤は、以下の成分です。

    • 水添レシチン(両性界面活性剤)
    • イソステアリン酸ポリグリセリル-10(非イオン界面活性剤)
    • PEG-40水添ヒマシ油(非イオン界面活性剤)

    これらは水性の基剤に、セラミドなどの脂質を溶かしこむために配合されているものです。界面活性剤の中では比較的皮膚刺激が少ないものばかりで、濃度も低いです。ですが、界面活性剤が苦手な人が使用する場合はパッチテストをした上で、週1~2回くらいから始めて様子を見ると安心です。

    ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)を試したレビュー

    とろみのある、しっとりしたテクスチャー

    「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」は水分補給を目的としたシートマスクですが、シャバシャバ系ではなく、とろみのあるしっとりしたテクスチャーです。

    放置時間は5~10分とのことでしたが、途中でシートが乾いてしまうことはなく、使い終わったあとも絞れるほどたっぷりの水分がシートに残っていました。

    シートがなめらかで肌当たりがよい

    前評判通り、シートの肌当たりは非常によくなっています。なめらかで繊維の毛羽立ちがまったくないので、デリケートな肌質でもストレスなく使えます。

    敏感肌の私は、昔のルルルンはシートがチクチクするとレビューした記憶がありますが、今回は快適に使えました。シートの厚みが増したことで、扱いやすく乾きにくくなった点もよいです。

    また、低価格帯のシートマスクは鼻周りを覆いきれないものが多いのですが、こちらは比較的、鼻の部分の幅が広めに確保されています。小鼻の付け根は肌荒れしやすい箇所なので、シートが届いてくれるのはありがたいです。

    アルコールが含まれている可能性

    1つ気になったのは、アルコールのにおいがすることです。成分表示にアルコールに該当する成分は記載されていませんし、公式サイトの商品説明にも「アルコール無配合」と書かれています。

    ですが、おそらくは培養・発酵系成分が作られるプロセスでアルコールが生成され、それが最終製品にも持ち越されているのではないかと思います。(その場合のアルコールはキャリーオーバー成分といって、成分表示への記載義務はないことになります。)

    いずれにしても、肌を乾燥させるほどの濃度ではないと思われますが、少量のアルコールにも反応してしまう人は使用を控えた方がよいでしょう。

    まとめ

    【こんな人におすすめ】

    ✅乾燥肌
    ✅どの肌悩みを重点的にケアすべきか分からない
    ✅肌全体のコンディションを底上げしたい
    ✅敏感肌ではない
    ✅アレルギー体質ではない

    「ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)」は、肌のポテンシャルを引き出す独自処方のシートマスクです。ヒト型セラミド*やグリチルリチン酸2Kなどが、乾燥が気になる肌をうるおいで満たし、つやを与えて肌荒れを防ぎます

    シートの肌当たり・密着性も大幅に改善されており、なめらかで快適な使い心地です。昔のルルルンに比べてシートの厚みも増して扱いやすいので、肌に合えば使いやすいでしょう。特におすすめなのは、乾燥肌で肌悩みが複数ある人です。

    ただし、低刺激であることを優先した処方ではないため、敏感肌の人・アレルギー体質の人におすすめしにくい点は少し気になりました。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    ルルルンプレシャス GREEN(Glow up)
     (3.5)
  • 【レビュー付】レチベイビーの上手な使い方・定期コースの注意点

    【レビュー付】レチベイビーの上手な使い方・定期コースの注意点

    「シミ・しわが気になるけれど、レチノールは苦手」、「レチノールを使ってみたいけれど、副作用が心配」。こうしたニーズに応える成分として開発されたのが、進化系レチノールと呼ばれるアルガクティブ レチナート®です。

    今回はそのアルガクティブ レチナート®配合のエイジングケア*クリーム「レチベイビー」を紹介します。

    「レチベイビー」を試したレビュー・上手な使い方・定期コースの注意点を書くので、参考にしてください♪

    *年齢に応じたお手入れのこと

    この商品に注意が必要な人
    • 敏感肌の人

    • アレルギー体質の人

    レチベイビーの上手な使い方

    化粧水や美容液で整えた肌を整えたあと、2プッシュを全顔になじませます。レチノールは含まれないため、朝晩のお手入れに使えます

    レチベイビーを試したレビュー

    副作用が少ない進化系レチノールを配合

    【全成分】
    水、グリセリン、プロパンジオール、クロレラエキス、ペンチレングリコール、スクワラン、エクトイン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、レシチン、乳酸、ポリソルベート60、イソステアリン酸ソルビタン、加水分解ローヤルゼリータンパク、アスペルギルス/(タラノキ枝/葉)発酵エキス、BG、サトザクラ花エキス、アスコルビン酸、リンゴ酸、アラントイン、グリチルリチン酸2K、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、キサンタンガム、ラウロイルラクチレートNa、水溶性コラーゲン、水酸化K、(クロロフィリン/銅) 複合体、ヒアルロン酸Na、アスコルビルリン酸Na、腐植土抽出物

    レチベイビーは、進化系レチノールと呼ばれる成分「アルガクティブ レチナート®*」を配合した角質ケアクリームです。

    アルガクティブ レチナート®とは、バイオベンチャー企業のアルガクティブ社が開発した成分で、クロレラエキスなどから作られています。従来のレチノールは効果が高い反面、皮膚刺激が強いことが課題でした。そのため、レチノールと似た効果を持ちながら、皮膚刺激の少ない成分として開発されたのがアルガクティブ レチナート®です。

    レチノールとは別物ですので、これまでのレチノールが使えなかった人にも、使える可能性があります。

    *クロレラエキス、プロパンジオール、レシチン、乳酸

    クロレラ色でゆるめのテクスチャー

    中身はクロレラエキスの色と思われる、灰がかった緑色で、ゆるめのテクスチャーです。硬めの乳液のような、薄めた水飴くらいの粘度で、少し甘い匂いがします。

    着色料や香料は入っていないので、どちらも原料由来の色と匂いでしょう。

    ポンプ容器なので最後まで清潔に使えて、適量も分かりやすいです。

    朝のお手入れにも使える

    従来のレチノール化粧品は、日中は使えないことが欠点の一つです。しかし、「レチベイビー」にはレチノールは含まれていないため、朝のお手入れにも使えます

    また、保湿成分に、水分を挟み込んで角層にうるおいを与えるヒト型セラミド*¹やセラミド類似体*²が配合されています。乾燥が気になる肌のお手入れに適した成分です。

    さらに、“美しさと時間の関係”に着目した整肌成分「アンジェロック*³」も配合。年齢を重ねた肌から、本来の美しさを引き出す成分です。

    *¹ セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP
    *² フィトスフィンゴシン
    *³ アスペルギルス/(タラノキ枝/葉) 発酵エキス

    みずみずしい塗り心地

    肌に乗せた感触はみずみずしく、ベタつきも残りません。一般的なレチノールクリームと違って紫外線を気にせず使える…朝晩同じお手入れでよいのも、アイテムを間違える心配がなくて安心です。

    ポンプ式で扱いやすいですし、全体的に使いやすい印象です。

    使用量を加減すれば、肌質を問わずに使える保湿感だと思います。

    敏感肌向きの処方ではない点に注意が必要

    レチノールに代わる、より低刺激な成分が採用されている点は評価できますが、製品全体の設計としては、敏感肌向きの処方ではありません。そのため、苦手な成分がある人やアレルギー体質の人は注意が必要です。

    配合成分の中で、特に皮膚刺激やアレルギーが起こりやすいものは、植物エキス、ハチミツ発酵液、ビタミンC誘導体*、腐植土抽出物です。それ以外で苦手な成分がある人も、成分表示をよく確認してから使用すると安心です。

    *アスコルビン酸、アスコルビン酸Na

    レチベイビーの定期コースについて

    初回約73%オフ、2回目以降も約30%オフ

    レチベイビーは、通常価格が14,300円です。朝晩2プッシュずつ使用した場合で、約20日分です。

    定期便は送料無料で、初回は約73%オフの3,850円、2回目以降は約30%オフの9,900円で購入できます。

    さらに、キャンペーンページからの申し込みに限り、「オリジナルフェイシャル グロースマスク3枚」がもらえます。このマスクは、1枚が定価1,100円のものなので、3,300円分お得です。

    お届けサイクルは20日ごと。使い切るタイミングで次回分が届くシステムです。

    >>【マスク3枚付き】定期便のキャンペーンページを見てみる

    3回の継続が必須・原則返品不可

    定期便を利用するときの最大の注意点は、回数縛りがあることです。最低3回は継続してからでないと解約できないので、その点は理解しておきましょう。

    また、返品の受付は商品の破損や発送ミスがあった場合のみ。肌に合わないなど、開封後の返品はできないので注意しましょう。

    レチベイビーの定期便は、あくまでヘビーユーザーを対象とした購入システムと捉えるのがよさそうです。

    解約手続きは電話連絡が必要

    解約手続きの際は、電話連絡が必要です。営業時間は平日の日中のみで、土日祝祭日は手続きできません。平日の連絡が難しい人は注意しましょう。

    化粧品は長く使ううちに合わなくなってくることもあるので、そのことも考えに含めて判断するとよいです。

    解約の連絡先

    ハリッチサポートセンター
    ☎050-5434-4444(平日11時〜17時)

    >>【マスク3枚付き】定期便のキャンペーンページを見てみる

    まとめ

    レチベイビーは、進化系レチノールと呼ばれる成分「アルガクティブ レチナート®*」を配合した角質ケアクリームです。効果が似ていますが、レチノールとは違うので、朝晩のお手入れに使えますみずみずしい使用感で、肌質も選びません

    ただし、敏感肌向けの処方ではないため、苦手な成分がある人は購入前に、成分表示をよく確認した方がよいでしょう。

    また、定期便は3回継続することが条件です。商品に問題がある場合を除いては、返品もできません。したがって、リピートするか分からないうちは通常購入が安心です。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    レチベイビー
     (3.5)
  • ハナラボ silkyオールインワンジェル / silkyエッセンスを試したレビュー

    ハナラボ silkyオールインワンジェル / silkyエッセンスを試したレビュー

    敏感肌の当事者が作ったスキンケアブランドとして注目されている、ハナラボ。ここではそのハナラボの商品の中から、「silkyオールインワンジェル 」と「silkyエッセンス」を紹介します。

    それぞれのサンプルを試したレビューと、2つの商品を安くセット購入する方法を書きます。

    成分上の注意点などデメリットにも触れるので、ハナラボのスキンケアに興味がある人は参考にしてください♪

    この商品に注意が必要な人
    • 敏感肌の人(silkyオールインワンジェル、silkyエッセンス)
    • アレルギー体質の人(silkyオールインワンジェル)

    silkyオールインワンジェルの特徴・成分

    乾いた肌をなめらかに整えるオールインワンジェル

    後述する、「silkyエッセンス」のあとに使うオールインワンジェルです。肌のうるおい成分である、細胞間脂質と同じラメラ構造を持つ「液晶成分」が、水分と油分をバランスよく補給。贅沢に配合されたエモリエント成分*が、乾燥でごわついた肌をなめらかに整えます。

    容量は50mL。通常価格は8,800円です。

    *オレイン酸ジヒドロコレステリル、ノナン酸コレステリル、酪酸ジヒドロコレステリル、酪酸コレステリル、オレイン酸フィトステリル、アルガニアスピノサ核油

    silkyオールインワンジェルの全成分

    水、グリセリン、BG、PEG-6、PEG-32、オレイン酸ジヒドロコレステリル、ノナン酸コレステリル、酪酸ジヒドロコレステリル、酪酸コレステリル、オレイン酸フィトステリル、アスコルビルリン酸Na、アルガニアスピノサ核油、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ベタイン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、スイカ果実エキス、リンゴ果実エキス、ヒラマメ果実エキス、PCA-Na、ダイズ油、水添レシチン、オレイン酸Na、EDTA-2Na、乳酸Na、ペンチレングリコール、カルボマー、水酸化Na、メチルパラベン

    基本的には大きな問題のない処方ですが、敏感肌の人には一部に注意が必要な成分が含まれています。敏感肌の人やアレルギー体質の人で特に注意が必要なのは、ビタミンC誘導体の「アスコルビルリン酸Na」と植物エキスです。

    ビタミンC誘導体はすぐれた美容効果が期待できる成分ですが、皮膚刺激が強いため、肌が炎症を起こしているときに使用すると、かぶれなどのトラブルを生じることがあります。

    ですが、ピリピリした刺激のみで赤みなどがなく、時間が経つと収まる場合は使用を続けても問題ないことがほとんどです。その場合は、必要に応じて、弱酸性の化粧水などで肌を整えてから使用すると、刺激を抑えることができます。下で紹介する「silkyエッセンス」もおそらく、弱酸性の処方と思われます。

    もう一つの注意が必要な成分である植物エキスは、一部食物アレルギーを持つ人のアレルゲンとなることがあります。該当のアレルギーがある人は使用を控えてください。

    これら以外に苦手な成分がある人も、成分表示をよく確認しましょう。

    silkyオールインワンジェルを試したレビュー

    みずみずしい使い心地でベタつかない

    今回はサンプルパウチでのお試しです。「silkyオールインワンジェル」は透明なテクスチャーで、みずみずしい使い心地です。しっとりしますが、ベタつきは残りません。手に塗ってみた限りでは油膜感もないので、肌質を問わずに使えると思います。

    匂いはほぼなし。化粧品の原料臭が気になる人にも使いやすいでしょう。

    モロモロが出る場合の対策方法

    オールインワンジェルの性質として、ヒアルロン酸Naなどの高分子成分が含まれているため、メイク時にモロモロが出る可能性があります。

    もし、モロモロが出てしまう場合は、日焼け止めクリームやベースメイクの塗り方を工夫するとよいです。モロモロは、摩擦によって高分子成分の被膜が剥がれることで出るものです。したがって、ジェルの上からメイクを重ねるときは指をすべらせず、ハンドプレスでなじませるようにするとモロモロが出にくくなります。

     silkyエッセンスの特徴・成分

    肌にうるおいの膜を作るエッセンス

    「silkyエッセンス」は、洗顔後に使用するアイテムです。高分子ヒアルロン酸*が水分を抱え込むことで肌表面にうるおいの膜を作り、乾燥を防ぎます。

    容量は50mL。通常価格は5,180円です。

    *ヒアルロン酸Na

    silkyエッセンスの全成分

    水、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸Na

    水を基剤に、保湿成分として高分子ヒアルロン酸を配合。防腐のための成分にペンチレングリコール、という設計の商品です。

    一見シンプルでよさそうですが、敏感肌の人にとってはペンチレングリコールの存在が警戒対象となります。ペンチレングリコールの安全性については、化粧品成分オンラインによると、濃度が0.112%以下では皮膚刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)はほとんどなしとされています。

    ですが、防腐補助の効果を得られる濃度は2~4%とされ、その濃度での安全性のデータは今のところ出ていないようなのです。したがって、敏感肌の人が使用する場合は事前のパッチテストをおすすめします。

     silkyエッセンスを試したレビュー

    とろみのあるテクスチャー

    「silkyエッセンス」は、とろみのあるテクスチャーでしっとりとした塗り心地です。グリセリンや油分は含まれていないため、ベタつきは残りません。こちらも肌質を問わずに使えるでしょう。匂いもほぼありません。

    モロモロが出る可能性あり

    とろみの正体は、高分子成分のヒアルロン酸Naです。そのため、オールインワンジェルと同様に、こちらもメイク時にモロモロが出る可能性があります。

    モロモロが出てしまうようなら、日焼け止めクリームやファンデーションはハンドプレスで重ね、肌をこすらないようにするとよいです。

    お得にライン使いできる定期購入

    ハナラボが初めてなら、初回は30%オフ・送料無料

    この記事で紹介した「silkyオールインワンジェル / silkyエッセンス」を通常購入で揃えると、合計13,980円+送料780円がかかります。(沖縄は送料1,480円。)多くの人にとって、安い買い物ではないですよね。

    ですが、ジェルとエッセンスのセットを割引価格で買える方法として、定期購入もあります。定期購入は、初回が30%オフの9,750円・送料無料です。2回目以降は7%オフの13,000円+送料です。

    2回目以降は送料がかかる点に注意が必要ですが、通常購入よりは980円安く買えます。

    ただし、初回30%オフの特典を利用できるのは、ハナラボが初めての人限定です。また、キャンペーンページ以外からの申し込みは初回特典の対象外となるので注意しましょう。

    >>初回30%オフの特典が利用できるキャンペーンページはこちら

    回数縛りなし・解約はマイページで手続きOK

    定期購入に回数縛りはなく、解約手続きもマイページからできます。解約したいときは、次回お届け日の2週間前までに手続きしましょう。

    返品は商品に不備があった場合のみ

    定期購入する際に注意が必要な点は、商品に不備があった場合を除き、原則として返品ができないことです。

    肌に合わないなどの理由では返品できないようなので、その点は理解しておきましょう。

    >>初回30%オフの特典が利用できるキャンペーンページはこちら

    まとめ

    「silkyオールインワンジェル 」と「silkyエッセンス」は、いずれもみずみずしい使い心地でベタつきがなく、原料臭が気になることもありません。油膜感もなく、基本的には幅広い肌質に対応できる使い心地です。

    ただし、2商品とも敏感肌向きのスキンケアでは避けられることの多い処方のため、ブランドが設定しているターゲットと実際の処方に乖離がある点は気になります。返品の条件も商品に不備があった場合に限られるようです。購入する場合は、その辺りのデメリットも承知しておくのがよいでしょう。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    silkyオールインワンジェル
     (2.5)
    silkyエッセンス
     (2.5)
  • 【レビュー付】ホホバオイル洗顔のやり方|ホホバオイルのメリット・デメリット・選び方

    【レビュー付】ホホバオイル洗顔のやり方|ホホバオイルのメリット・デメリット・選び方

    インフルエンサーたちによる情報発信によって、多くの人が取り入れるようになったオイル洗顔。使用するオイルの種類によっても汚れ落ちや洗い上がりが変わるので、自分に合ったオイル洗顔を探している人も増えているかもしれませんね。

    今回は人気のオイル洗顔の中から、ホホバオイル洗顔のやり方を紹介します。ホホバオイルのメリット・デメリット・選び方も解説します。さらに、「マカダミ屋 高精製ホホバオイル」でホホバオイル洗顔したレビューも書きます。

    ホホバオイル洗顔に興味がある人は、ぜひ参考にしてください♪

    ホホバオイル洗顔のやり方

    肌にオイルを置く→ティッシュオフ→すすぐ

    マスカラなどは先に落としておく
    ホホバオイルを適量手に取り、顔の下半分に広げる

    くるくるとマッサージしたりせず、オイルを肌に置くだけにします。小鼻の脇だけは、汚れが落ちきれないようなら軽く撫でてもOKです。

    手に残ったオイルを顔の上半分に広げる

    目に入らないよう注意しながら、細かい箇所は指でなじませます。

    ティッシュで押さえてオイルを吸わせる

    二枚重ねのティッシュを剥がして、内側を肌に当てるとオイルを吸収しやすいです。

    水またはぬるま湯ですすぐ(入浴時まで待ってからでもOK)

    すすぐときも肌をこすらず、水かぬるま湯をさっとかけて流します。
    シャワーですすぐ場合は、水圧が強くならないようにしましょう。

    化粧水などで保湿する

    ホホバオイル洗顔の大まかな流れは、顔にオイルを置いてティッシュで油分を吸い取り、すすぐ、というものです。

    原則としてオイルは肌に置くだけで、こすりません。これは、肌に負担をかけずに洗うためです。摩擦を避けることで、シミ・しわ・たるみなどの予防になります。目元やまぶたなどの細かい箇所は、指の腹を使ってオイルを置きましょう。

    ティッシュは2枚重ねになっているのを剥がして、内側の凹凸がある面を使用するとオイルをよりしっかり吸収できます。ティッシュオフのときもこすらず、肌にティッシュを当て、ティッシュの上から軽く撫でるだけにしましょう。

    すすぎはその場でしても、あとでお風呂のついでにすすぐのでもどちらでも構いません。お風呂まで時間が開く場合、乾燥が気になるようなら簡単に保湿しておくとよいでしょう。

    落ちにくいポイントメイクは先に落としておく

    ホホバオイル洗顔は油で肌の汚れを浮かせるので、メイク落としの工程も兼ねられます。しかし、落ちにくいメイクはホホバオイル洗顔では落としきれないことがあります。また、生分解性がないラメが含まれるメイクは、下水に流さない方がよいでしょう。

    したがって、ウォータープルーフマスカラやラメなどのポイントメイクは、専用リムーバーで先に落としておくとよいです。

    油分が苦手な人は泡洗顔で仕上げてもよい

    ホホバオイル洗顔は基本的に、油だけで肌の汚れを浮かして落とせます。ですが、油分が苦手な人が行う場合は、仕上げに軽く泡洗顔をしてもよいでしょう。

    とはいえ、ホホバオイル洗顔はもともと、過剰な洗浄を防ぐことで肌への負担を減らすことが主目的です。そのため、仕上げに泡洗顔をするのであれば、顔に泡を乗せるのは2~3秒までがよいとされています。

    乳液をなじませてからすすぐ方法も

    肌に油分が残ることに抵抗がある人は、すすぎの前に乳液をなじませる方法もあります。乳液には、水と油をなじませる乳化剤(非イオン界面活性剤・両性界面活性剤)が含まれています。

    そのため、乳液を塗ってからすすぐと、すすぎの水にくっついた乳化剤がオイルを持ち去るので、肌に油分が残りにくくなるのです。これは、クレンジングオイルが水ですすげるのと同じ仕組みです。

    ホホバオイルのメリット・デメリット

    ホホバオイルの特長・メリット

    ホホバオイルとは、ナデシコ目シモンジア科シモンジア属ホホバの種子から抽出される成分です。化粧品の成分表示では「ホホバ種子油」「ホホバ油」と記載されます。

    名前にオイルと付きますが、ホホバオイルはロウ(ワックスエステル)の一種です。炭化水素(ミネラルオイルなど)と、油脂(オリーブ果実油など)の中間の性質を持つタイプの油性成分で、以下のような特長があります。

    • 水分の蒸発を防ぎ、肌に柔軟性となめらかさを与える
    • 植物油に比べて軽い使い心地
    • 安定性が高く、酸化しにくい
    • アクネ菌のエサにならないため、ニキビになりにくい

    皮脂の約25%を占めているのもワックスエステルのため、ホホバオイルは肌になじみやすくベタつきにくい特長があります。その一方でアクネ菌のエサにはならないため、脂性肌やニキビ肌にも比較的使いやすく、スキンケア製品やメイクアップ製品にも保湿などの目的で頻繁に配合されます。

    なお、この記事ではオイル洗顔に使用していますが、他にもスキンケア前のブースターとして、マッサージオイルとして、ヘアケアやボディの保湿にも使えます。

    ホホバオイルのデメリット

    ホホバオイルはすぐれたオイルの一つですが、デメリットもあります。

    • 気温が7度以下になると白く固まってしまう
      (10度以下とする説もアリ)
    • 匂いが気になることがある
    • 髪につけすぎると硬くなる
    • 使用期限を超えたものは変質する恐れがある

    使用する上で一番のデメリットは、寒いと固まってしまうことでしょうか。ですが、固まっても温めれば元通りになります。ホホバオイルが固まってしまったときは、暖かい部屋に置くか、ホットタオルで温めるとよいです。40~50℃のぬるま湯で容器ごと温めても溶かせます。

    ただし、電子レンジでの過熱は温度が高くなりすぎることで火傷のリスクがあります。危険ですので止めましょう。

    また、ホホバオイルは独特の匂いを有するため、人によって苦手に感じることがあるかもしれません。

    そして、使用期限を超えた古いものは変質する恐れがある点にも注意が必要です。比較的酸化しにくいオイルではありますが、永遠に劣化しないということではないため、期限内に使い切るのが安心です。使用期限はメーカーによって異なるので、商品説明をよく確認しておきましょう。

    ホホバオイルの選び方

    ✅より低刺激なのはクリアホホバオイル
    ✅低温圧搾法(コールドプレス)は成分を損なわない

    より低刺激なのはクリアホホバオイル

    ホホバオイルの選び方は、「種類」と「抽出方法」で選びます。種類は精製の有無によって、黄色いゴールデンホホバオイルと、無色透明なクリアホホバオイルの2種類に分けられます。

    • ゴールデンホホバオイル(黄色・未精製)
    • クリアホホバオイル(無色透明・精製済み)

    一般的にはゴールデンホホバオイルの方が、美容成分が豊富だとされます。しかし、洗顔や保湿など肌に触れる用途に使うのであれば、クリアホホバオイルがおすすめです。クリアホホバオイルの方が、皮膚刺激が少ないからです。

    クリアホホバオイルは精製されているので、純度の高いものであれば不純物はほぼ含まれず、それだけ肌への刺激も少ないのです。さらに、未精製のゴールデンホホバオイルに比べると原料臭が少ないので、においに敏感な人にも比較的使いやすいです。

    一方、ゴールデンホホバオイルは未精製のため、不純物も含まれている状態です。不純物には美容に関係のない成分や、肌に刺激を与える成分が含まれていることがあります。さらに、不純物が含まれたオイルには、油焼けのリスクもあります。特に、敏感肌の人は避けた方がよいでしょう。敏感肌でない人も、日中の使用は避けた方が安心です。

    低温圧搾法は成分を損なわない

    ホホバオイルは、抽出方法も製品によって異なります。ホホバオイルの抽出方法には「溶剤抽出法」と「低温圧搾法」があり、おすすめは低温圧搾法で抽出されたものです。

    「溶剤抽出法」は抽出する過程で高熱を加えるため、ホホバオイルの成分が変わってしまう可能性があります。ですが、「低温圧搾法」であれば成分が変質するような処理は行わないため、ホホバオイルの成分本来の効果が得られます。

    マカダミ屋 高精製ホホバオイルで1週間洗顔したレビュー

    低温圧搾法のクリアホホバオイル

    「マカダミ屋 高精製ホホバオイル」は、低圧搾法のクリアホホバオイルです。ホホバオイル100%で、それ以外の成分は入っていません。

    ホホバオイルはいろいろなメーカーから販売されていますが、マカダミ屋のものはさまざまな容量から選べて、今回購入した80mLは1,496円でした。

    ベビーオイルより肌になじむ

    見た目は無色透明ですが、ナッツのような独特のにおいが若干あります。慣れればさほど気になりませんが、最初は少し違和感があるかもしれません。

    塗り心地はベビーオイルに比べると、より肌になじむ感じがします。一方、以前に紹介したマカダミアナッツオイル(油脂)よりもサラッとしていて、うるおいは保たれつつも油膜感が残りません。脂性肌のお手入れにおすすめされるのも納得できます。

    オイル洗顔に適している

    現在、2冊目のkindle出版に向けてオイル洗顔をいろいろ試しているのですが、個人的には今のところ、ホホバオイルを使ったオイル洗顔がもっとも気に入っています。

    角栓や古い角質を浮かせる効果はベビーオイル洗顔でも実感できましたが、ホホバオイル洗顔では汚れを落とす効果に加えて、肌をやわらかくする効果も感じられました。また、最近は油脂だとニキビができてしまうのですが、ホホバオイルは今のところそうしたこともないようです。

    オイル洗顔に使う場合の適量は、2プッシュ程度です。肌を摩擦しないよう、ややたっぷりめに肌に乗せましょう。一度に手に取り切れないときは、2~3回に分けて取るとよいです。

    洗い上がりはしっとりやわらかい肌に

    オイル洗顔の実験をする中で、ベビーオイル・スクワランオイル・乳液も試しましたが、これまで試した中ではホホバオイル洗顔が一番肌がやわらかくなりました

    以前にマカダミアナッツオイル(油脂の一種)を保湿ケアに取り入れていたのですが、そのときの手触りに近い、独特のしっとりとした感触が得られます。それでいてニキビの原因にはなりにくいので、油脂でニキビができてしまう肌質の人も使える可能性が高いのです。

    脂性肌にも乾燥肌にも使えますが、ごわつきや乾燥毛穴が気になる人に特におすすめです。また、脂性肌・乾燥肌どちらのタイプの角栓にも使えます。汚れを浮かせつつ、柔軟作用によって詰まりにくい状態に整えられます。

    ホホバオイルが初めてならミニボトルがおすすめ

    ホホバオイルはよい美容オイルの一つですが、人によっては肌に合わないこともあります。ホホバオイルが初めての人が買うなら、最初は上の画像の20mLミニボトルがおすすめです。20mLは660円で販売されています。

    また、オイル洗顔も人によって合わないことがあります。ニキビなどの異常が出たときは様子を見るのではなく、すぐに中止してください。

    まとめ

    ホホバオイル洗顔の大まかな流れは、顔にオイルを置いてティッシュで油分を吸い取り、すすぐ、というものです。オイルを肌に乗せるときも、ティッシュオフするときも肌をこすらないことがポイントです。

    オイルは肌に置くだけ、ティッシュオフもティッシュの上から肌を撫でるだけにすると、肌を傷めずに洗えます。

    なお、オイル洗顔に使用するホホバオイルは、「クリアホホバオイル」と呼ばれる精製されたものを使用するのがおすすめです。不純物が除去されているので、肌への刺激が少ないです。

    ただし、ホホバオイルやオイル洗顔が合わない人もいます。肌との相性が分かるまで、最初は様子を見ながら行うとよいでしょう。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    マカダミ屋 高精製ホホバオイル
     (4.5)
  • ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバーの使い方・落ちない原因と対策方法

    ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバーの使い方・落ちない原因と対策方法

    ドラッグストアで気軽に買えるプチプラブランドということもあって、2017年の発売以来、高い人気を誇るヒロインメイクの「スピーディーマスカラリムーバー」。マスカラを常用する人にとっては、欠かせない商品の一つとなっています。

    しかし、その一方で「落ちない」という声も。せっかく買ったのに、使いこなせなかったら悲しいですよね。

    そこでここでは、「スピーディーマスカラリムーバー」の正しい使い方を紹介。この商品でマスカラが落ちない原因と対策方法も解説します。「スピーディーマスカラリムーバー」の使い方を知りたい人は、ぜひ読んでみてください♪

    この商品に注意が必要な人
    • ナッツアレルギーの人
    • 高麗人参にアレルギーがある人

    スピーディーマスカラリムーバーの使い方

    まつ毛は乾いた状態で!

    コームでまつ毛に液を塗る。根元から毛先までたっぷりと!
    手持ちのメイク落としとなじませ、ぬるま湯で洗い流す。
    または、コットンでふき取る。

    「スピーディーマスカラリムーバー」は、メイク落としの最初に使います。手順としては、「スピーディーマスカラリムーバー」でマスカラを溶かしてから、顔全体のメイクを落とす流れです。

    なお、濡れていると効果が落ちるので、まつ毛が乾いた状態で使いましょう

    スピーディーマスカラリムーバーで落ちない原因・対策方法

    「スピーディーマスカラリムーバーは落ちない」と感じる人もいるようです。この商品でマスカラが落ちない場合に考えられる、原因と対策方法を以下にまとめました。

    フィルムタイプマスカラを使っている

    お湯落ちマスカラとして売られている、フィルムタイプマスカラは「スピーディーマスカラリムーバー」では落とせないことがあります。

    フィルムタイプマスカラは「お湯」でフィルムが溶けるように設計されていますが、「スピーディーマスカラリムーバー」は油でマスカラを溶かすものです。そのため、メイクを落とす仕組みがフィルムタイプマスカラには適さないのです。

    フィルムタイプマスカラは商品の説明通り、お湯で落としましょう。

    液を付ける量が足りていない

    液を付ける量が足りない場合も、マスカラが溶けきれずに残ってしまうことがあります。付属のコームを使って、まつ毛の根元から先端までたっぷりと液を塗りましょう。

    お風呂の中で使っている

    お風呂の中で使うのも、マスカラがきちんと落ちない原因になります。「スピーディーマスカラリムーバー」は、乾いたまつ毛に使うことを前提に設計されているからです。

    「スピーディーマスカラリムーバー」は、お風呂に入る前に使いましょう。

    1~2分置いてからメイク落としをなじませる

    上記の注意点を守っても落ちない場合は、液を塗ったあと1~2分置いてみましょう

    公式サイトには特に記載がないのですが、一般的なマスカラリムーバーは、塗ったあと1~2分置いてからふき取るなどします。そのため、「スピーディーマスカラリムーバー」も少し置いてから落とした方が、マスカラがしっかり溶けて落としやすくなる可能性があります。

    スピーディーマスカラリムーバーの特徴・成分

    ウォータープルーフマスカラもこすらず落とせる

    「スピーディーマスカラリムーバー」は、マスカラ用リムーバーです。ウォータープルーフマスカラもこすらず落とせるので、まぶたやまつ毛に負担がかかりにくいです。

    アプリケーターは、塗りやすいコーム型。一度にたっぷりの液を塗れるので、頑固なマスカラもしっかり溶かせます。目に滲みにくい処方です。

    保湿成分にオタネニンジン根エキス・ツバキオイル・アーモンドオイル・アルガンオイル・ローヤルゼリーエキス・野バラオイル*¹を配合。傷みやすいまつ毛とまぶたをいたわりながら、メイクオフできます。

    無香料・無着色・イオン性界面活性剤フリー・アルコールフリー・皮フ刺激テスト済み*²。デリケートな目元に使うことを考えて、刺激を抑えた処方になっています。

    容量・価格は6.6mL 924円。

    なお、水色ボトルとピンクボトルが流通していますが、どちらも中身は同じです。

    *¹ カニナバラ果実油
    *² すべての人に皮膚刺激が起こらないということではありません

    スピーディーマスカラリムーバーの全成分

    イソヘキサデカン、トリエチルヘキサノイン、イソドデカン、ミネラルオイル、(PEG-15/ラウリルジメチコン)クロスポリマー、BG、アーモンド油、ツバキ種子油、アルガニアスピノサ核油、カニナバラ果実油、オタネニンジン根エキス、ローヤルゼリーエキス、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、トコフェロール、メチルパラベン、スクワラン

    「スピーディーマスカラリムーバー」は、油でマスカラを溶かすタイプのリムーバーです。メイク落としのための油には、炭化水素油*¹とエステル油*²が使用されています。いずれもクレンジングオイルのメイク落とし成分に使われるもので、メイク落とし効果が高い性質があります。

    ただし、保湿成分にアーモンド油が含まれるため、ナッツアレルギーの人は注意が必要です。また、オタネニンジン根エキスが含まれているので、高麗人参にアレルギーがある人も避けた方がよいでしょう。

    その他に苦手な成分がある人も、成分表示をよく確認してください。肌質・体質に合わない人が使用すると、目に滲みることもあるようです。

    *¹ イソヘキサデカン、イソドデカン、ミネラルオイル
    *² トリエチルヘキサノイン

    まとめ

    ✅乾いたまつ毛に使う
    ✅フィルムタイプマスカラは落とせない

    「スピーディーマスカラリムーバー」は、乾いたまつ毛に使います。付属のコームでまつ毛の根元から先端までたっぷりと塗り、手持ちのメイク落としとなじませます。

    ただし、油でマスカラを溶かす仕組みのため、お湯で落とすフィルムタイプマスカラは落とせないことがあります。また、まつ毛が濡れていると落ちにくくなるため、「スピーディーマスカラリムーバー」はお風呂に入る前に使うとよいです。

    なお、基本的には目に滲みにくい処方ですが、体質・肌質・体質に合わない人は滲みることがあるようです。アレルギーや苦手な成分がある人は、使用前に成分表示をよく確認しましょう。

  • 【レビュー付】ナチュリエ ハトムギ化粧水はただの水なの?やばいという噂の根拠は?

    【レビュー付】ナチュリエ ハトムギ化粧水はただの水なの?やばいという噂の根拠は?

    2022年にリニューアルされた「ナチュリエ ハトムギ化粧水」。プチプラ化粧水やハトムギ化粧水界隈で人気の商品の一つですが、「ハトムギ化粧水はただの水」といわれてしまうことも。そのため、本当はどうなのか気になっている人もいますよね。

    そこでここでは、「ナチュリエ ハトムギ化粧水」を1週間試したレビューを書きつつ、ただの水なのかどうかについて解説していきます。また、「ハトムギ化粧水はやばい」という噂についても検証しました。

    「ナチュリエ ハトムギ化粧水」に興味がある人は、ぜひ参考にしてください♪

    この商品に注意が必要な人
    • イネ科のアレルギーがある人

    ナチュリエ ハトムギ化粧水のリニューアル内容

    旧製品と全成分を比較

    旧製品の全成分

    水、DPG、BG、グリセリン、ハトムギエキス、グリチルリチン酸2K、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

    リニューアル後の全成分

    水、DPG、BG、グリセリン、ハトムギエキス、グリチルリチン酸2K、(スチレン/VP)コポリマー、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン

    リニューアルでアルコールフリーに

    • アルコールフリーに
    • 液を濁らせる成分の種類が変わった
    • パラベンの種類が減った

    リニューアルによる主な変更点は、エタノールがなくなってアルコールフリーになったことです。また、パラベンの種類が2種類から1種類に減っています。現在配合されている「メチルパラベン」は、パラベンの中でもっとも殺菌作用が弱い=皮膚刺激ももっとも弱い成分です。

    あとは液を白く濁らせるためのコポリマーが、(スチレン/アクリレーツ)コポリマーから(スチレン/VP)コポリマーに変更されました。

    基本的には旧製品に比べて、より肌への負担が少ない処方になったと考えてよいでしょう。

    成分の変更に伴ってパッケージデザインも微妙に変わり、新しいパッケージにはブランド名の読み仮名「ナチュリエ」と、「アルコールフリー」の文字が加わっています。

    ナチュリエ ハトムギ化粧水を1週間試したレビュー

    シンプル設計のシャバシャバ化粧水

    上で紹介した全成分を見ても分かる通り、「ナチュリエ ハトムギ化粧水」はシンプルな設計の化粧水です。テクスチャーはシャバシャバ。とろみが一切なく、一度にたくさん出すとたれてしまうので複数回に分けて手に取るとよいです。

    なお、使い方については、公式サイトでは以下のように記載されています。

    使用量の目安は500円玉3枚分。
    2~3回に分けてたっぷりとお使いください。
    肌がひんやりしたら十分に水分がなじんだサインです。

    引用元:naturie

    ですが、この使い方では何度も肌に触ることになるため、敏感肌には負担になることがあります。したがって、デリケートな肌質の人が使う場合は、無理にたくさん塗らなくても構いません。概ね顔全体に化粧水が乗ったら、それでOKです。肌の奥に押し込もうとしたり、叩き込んだりするのも負担になるので避けましょう。

    たれやすいので扱いにくい面はありますが、ベタつき・ヌルつきは一切ないので、肌質を問わずに使えます。

    大容量・安価だから惜しみなく使える

    一般的な容量の化粧水と並べてみました。

     

    オープン価格なので販売店によって値段が異なりますが、私が買ったホームセンターでは600円くらいだったと思います。Amazonだと580円で出ています。

    容量もたっぷり500mLで惜しみなく使えるので、顔だけでなくボディや頭皮の保湿や、ローションパックにも使いやすいです。

    油分や被膜を作る成分は含まれておらず、あとに重ねるスキンケアの浸透を妨げないので、プレ化粧水としても使えます

    スキンケアの浸透がイマイチというときや、いつものスキンケアの保湿力をちょい足ししたいときは、プレ化粧水として使用するとよさそうです。

    水分補給を目的とするならおすすめ

    保湿以外の美容効果は期待できないものの、コスパが非常によく、成分もシンプルなので、水分補給を目的とするならおすすめできる化粧水の一つです。

    私も夏の日差しで肌が炎症を起こしているらしく、ここしばらくは高機能なスキンケアを受け付けなくなってしまっているので、肌を休める目的でこの化粧水を使っています。

    苦手な成分がなければ、敏感肌にも比較的おすすめしやすい商品ですので、使えそうな人は試してみてください。

    ハトムギ化粧水はただの水なのか?

    水よりは保湿効果が高い

    ただの水を肌に塗っても、すぐに蒸発してしまって保湿にはなりませんよね。一方、「ナチュリエ ハトムギ化粧水」には、保水作用を持つ「DPG、BG、グリセリン」が配合されています。

    これらの成分には「水とゆるく結びつく性質」があるので、水だけを塗るのに比べると、肌に水分がとどまりやすくなります

    保湿以上の効果は期待できない

    水よりは保湿効果が高いですが、保湿以上の効果は期待できないと考えた方がよいでしょう。その理由は、値段の安さです。

    配合成分のうち、ハトムギエキスとグリチルリチン酸2Kは美容成分です。どちらも、抗炎症作用を持つ成分です。しかし、販売価格を考えると、おそらく濃度はあまり高くないと思われます。

    したがって、「ナチュリエ ハトムギ化粧水」はあくまで水分を補うためのものと考え、美容成分は美容液やクリームで補うのがおすすめです。

    ハトムギ化粧水はやばいという噂の根拠は?

    「やばい」という表現は、称賛するニュアンスで使われる場合と、否定的な意味で使われる場合があります。「ハトムギ化粧水はやばい」というネットの噂も、よい意味と悪い意味の両方の文脈があるようです。

    よい意味のやばい:大容量・低価格

    ハトムギ化粧水がよい意味でやばいといわれるときは、圧倒的なコスパのよさを「やばい」と表現しているようです。ハトムギ化粧水の多くは、プチプラブランドから安価な価格で販売されているからです。

    「ナチュリエ ハトムギ化粧水」も全身に惜しみなく使えるプチプラ化粧水の一つですので、「コスパがよすぎてやばい」といった文脈で語られることがあるのでしょう。

    悪い意味のやばい:肌に合わない・保湿力が低い

    悪い意味でやばいといわれるケースでは、主に2つのパターンが散見されました。

    • 肌に合わない
    • 保湿力が低い

    まずは一つめの「肌に合わない」というケースで多かったのは、イネ科アレルギーが出てしまったケースです。ハトムギ化粧水に含まれる「ハトムギエキス」はイネ科植物のエキスですので、イネ科アレルギーがある人は使用を控えましょう。

    それ以外の成分で合わない人が比較的多いのは、保湿・静菌成分のDPG、BG、グリセリンです。

    それから、2つめの保湿力の低さについて。こちらは脂っぽい肌質にはよいものの、乾燥肌の人にはこれだけだと厳しいです。

    ですが、アルコールなど肌を乾燥させる成分は含まれていないので、工夫すれば乾燥肌でも使いこなすことは可能です。乾燥肌に使用する場合は導入化粧水として使うか、保湿力の高い美容液やクリームを重ねるとよいでしょう。

    まとめ

    「ナチュリエ ハトムギ化粧水」には保水作用を持つ保湿成分が含まれますので、ただの水より保湿効果が高いです。ただし、価格が安いことから、美容成分の配合量は少ないと考えられます。したがって、保湿以上の効果は求めない方がよいでしょう。

    また、ハトムギエキスが含まれているため、イネ科アレルギーがある人は使用することができません。体質を選ぶところはありますが、肌に合うならコストパフォーマンスは非常に優秀です。癖がなくベタつかないので、使い方次第であらゆる肌質に対応できます。

    リニューアルでアルコールフリーになったので、旧製品のアルコールが合わなかった人も使える可能性があります。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    ナチュリエ ハトムギ化粧水
     (3.5)
  • 【レビュー付】アルティミューン パワライジング セラムの成分・効果

    【レビュー付】アルティミューン パワライジング セラムの成分・効果

    2025年3月にリニューアルされた「アルティミューン パワライジング セラム」。リニューアルで成分や効果がどう変わったのか、気になっている人も多いですよね。

    そこでここでは、「アルティミューン パワライジング セラム」の成分・効果について解説します。サンプルを試したレビューも書きます。

    新しくなった「アルティミューン パワライジング セラム」に興味がある人は、参考にしてください♪

    >>パワライジング セラムの購入ページはこちら

    この商品に注意が必要な人
    • アルコールアレルギーの人
    • 植物のアレルギーがある人

    アルティミューン パワライジング セラムの成分・効果

    発酵カメリアエキス+*¹がうるおいを与える美容液

    「アルティミューン パワライジング セラム」は、発酵カメリアエキス+*¹と厳選された美容成分が配合された美容液です。

    毎日朝晩、化粧水のあとに使用することで、角層細胞のすみずみまでうるおいを届けて、ハリ・なめらかさ・透明感あふれる輝きに満ち・うるおいが湧きあがるような肌へ導きます。

    容量・価格は30mL 9,900円 / 50mL 15,180円 / 75mL 19,800円。50mLレフィルは14,630円です。

    アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方*²。

    *¹ ツバキ種子エキス、アスペルギルス培養物、グリセリン
    *² すべての人にアレルギーが起こらない・ニキビができないということではありません

    肌の免疫と睡眠ホルモンに着目した処方

    特に注目度の高い成分

    カルボキシメチルグルカンNa、エクトイン、発酵カメリアエキス+*

    薬機法に触れない範囲で説明すると、この美容液は「肌の免疫」と「睡眠ホルモン」に着目した処方であることが画期的な点です。

    肌トラブルを未然に防ぐことで、すこやかな肌を保つ美容液と考えるとよいでしょう。

    また、リニューアルで追加された機能として、老化細胞を除去する「メモリーT細胞」にも着目しています。

    全体的に、化粧品の効能として書ける範囲を大きく超えてしまっているため、詳しい説明がしにくいのですが、「ヒトのエイジングの概念を大きく変える美容液」ともいわれているようです。

    *ツバキ種子エキス、アスペルギルス培養物、グリセリン

    アルティミューン パワライジング セラムの全成分

    水、グリセリン、BG、変性アルコール、ジメチコン、ジグリセリン、PEG/PPG-17/4ジメチルエーテル、PEG-8、ネオペンタン酸イソデシル、トレハロース、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー、PEG-14M、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、酢酸トコフェロール、ローズ水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、エクトイン、キシリトール、ラウリルベタイン、マヨラナ葉エキス、ヒドロキシプロリン、ツバキ花エキス、ツバキ種子油、ドクダミエキス、カルボキシメチルグルカンNa、ツバキ葉エキス、ツバキ種子エキス、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、イリス根エキス、レイシエキス、トリエチルヘキサノイン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、エタノール、水酸化K、EDTA-2Na、シリカ、イソセテス-10、ピロ亜硫酸Na、アスペルギルス培養物、BHT、炭酸水素Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、クロルフェネシン、安息香酸Na、香料

    口コミ評価が高い商品ですが、敏感肌対応ではないため、デリケートな肌質の人は注意が必要です。特に、アルコール(エタノール)にアレルギーがある人や、植物のアレルギーがある人は注意しましょう。

    アルティミューン パワライジング セラムを試したレビュー

    とろみのある高保湿美容液

    肌に塗ってみると、とろみのある高保湿美容液です。ペタッとした感触になるので、グリセリンの配合量は比較的多そうです。おすすめの肌質は乾燥肌。混合肌は、乾燥傾向が強いタイプであれば合うかもしれません。油分が多い肌にはおそらく不向きです。

    香りはグリーンフローラルということで、さわやかなフローラル系の香りがします。合成香料の匂いですが、同じ資生堂のエリクシールに比べるとマイルドな香りで、エリクシールほどは匂いが残りません。

    単体での保湿力は中程度

    単体での保湿力は中程度。肌質によっては、クリームなどを重ねた方がよさそうです。私はさっぱりタイプの化粧水にこれを使ったあと、水性クリームを重ねてちょうどでした。

    使い続けての効果が楽しみな美容液

    今回はトライアルサイズでのお試しだったことに加えて、別のアイテムでかぶれなどのトラブルが出ていたため、美容効果については確認することができませんでした。

    ですが、肌トラブルが悪化することはなかったので、肌との相性は問題なさそうです。他社製品にはなかなかない処方ですので、使い続けたときの効果が楽しみな美容液だと思います。

    こうした新しい処方の製品を出せるところは、開発に予算をかけられる大手メーカーの醍醐味ですね。

    まとめ

    アルティミューン パワライジング セラムは、「肌の免疫/睡眠ホルモン/老化細胞を除去するメモリーT細胞」に着目した処方の美容液です。

    しっとりとした高保湿タイプで、乾燥肌に特に適しています。肌質によってはクリームなども必要になりますが、一年を通して使える中程度の保湿力です。合成香料を使ったものとしては、香りも比較的マイルドです。

    機会があれば効果を実感できるまで継続してみたいと思える製品ですが、敏感肌に配慮した処方ではないため、デリケートな肌質の人は注意が必要です。

    >>パワライジング セラムの購入ページはこちら

    この記事で紹介した商品の総合評価
    アルティミューン パワライジング セラム
     (3.5)
  • コスメデコルテ AQ 毛穴美容液オイルの効果的な使い方、口コミ

    コスメデコルテ AQ 毛穴美容液オイルの効果的な使い方、口コミ

    2025年5月に発売された、「AQ 毛穴美容液オイル」。コスメデコルテには珍しいストレートなネーミングや、量子コンピュータによる処方で注目されている製品です。角栓が減ったという口コミもあるので、気になっている人も多いですよね。

    そこでここでは、「AQ 毛穴美容液オイル」の効果的な使い方と口コミを紹介します。また、成分から見た特徴や、注意が必要な成分についても解説します。

    「AQ 毛穴美容液オイル」の購入を検討している人は、参考にしてください♪

    この商品に注意が必要な人
    • 乾燥肌の人
    • 植物のアレルギーがある人

    AQ 毛穴美容液オイルの効果的な使い方

    温めたオイルを、乾いた肌に使う

    使い方のコツ
    • 手と顔が乾いた状態で使う
    • 手のひらでオイルを温めてから肌に伸ばす

    毛穴の汚れ・ザラつきが気になるときに使います。肌の状態に応じて、毎日の使用も可能です。全顔にも使えます。肌が濡れていると効果が落ちるので、必ず手と顔が乾いている状態で使います。

    適量を手に取り、手のひらでオイルを温めてから、くるくると円を描くように、指先で肌になじませます。目安量は、鼻と顎に使用する場合で、スポイトのラインまでを2回分です。

    30秒~1分ほどなじませたら、水またはぬるま湯ですすぎます。W洗顔は不要です。

    商品名に「美容液」とありますが、実質的にはクレンジングオイルですので、使用後は必ず洗い流してください。

    また、あまり長く肌に乗せると成分が肌に浸透してしまい、刺激を感じることもあるようです。肌に乗せる時間は1分を超えないようにしましょう。

    メイク落とし・洗顔料代わりにも

    メイク落としや洗顔料の代わりとしても使えます。また、肌が乾いた状態であれば、メイク落としの後にも使えます。

    AQ 毛穴美容液オイルの口コミ

    よい口コミ

    少量でよく伸び、翌朝の肌が別人のよう。1回で肌のごわつきが消え、ライン使いで肌がふわふわになる。他社のクレンジングオイルやゴマージュも使っているが、比べられないほどつるんとなる。(60歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    使用前・使用後の肌を鏡で確認すると、角栓が除去されている。1回で全部が取れるわけではないが、使う前より確実にいい感じ。1回の使用量は少ないし、毎日使わなくてもよいので、効果を考えたらコスパもよいと思う。(39歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    1回でも結構取れた。化粧水の浸透も全然違う。(47歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    悪い口コミ

    角栓も黒ずみもほとんど何も落ちない。コスパも悪すぎる。(27歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    脂性肌の男性だが、使用後に必ず白ニキビができてしまう。(58歳・脂性肌)

    引用元:@cosme

    いつまでもサラダ油みたいなオイル感が残って、吹き出物も出る。使った日の夜は肌がガサガサ。(44歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    口コミまとめ

    1回で角栓が減るという口コミが多く、高価格帯でありながらコスパのよさも評価されています。角栓がなくなることで、スキンケアも浸透しやすくなるようでした。

    一方、角栓への効果を実感できないという口コミや、肌に合わないという意見も。高価な商品だけに、買ってから合わないということになると厳しそうです。現品を購入する前に念のため、サンプルを試してみるとよいかもしれません。

    また、すすいだ後も成分が肌に残る処方のようで、人によってはそこも気になることがあるようです。

    AQ 毛穴美容液オイルの特徴・成分

    角栓を除去するクレンジング美容液

    角栓除去に特化した処方のクレンジングオイルです。角栓を構成している脂質にアプローチすることで、毛穴に詰まった角栓を速やかに除去。なめらかな肌に導きます。

    AQシリーズ共通の、フローラルムスクの香り。容量・価格は40mL 11,000円。

    AQ 毛穴美容液オイルの全成分

    パルミチン酸エチルヘキシル、ジカプリン酸PG、ジメチコン、ジカプリン酸ポリグリセリル-6、マカデミアナッツ油、ジオレイン酸ポリグリセリル-10、アストロカリウムムルムル種子脂、サフラワー油、シア脂、トコフェロール、バオバブ種子油、パルミチン酸アスコルビル、ホホバ種子油、メドウフォーム油、BHT、フェノキシエタノール、香料

    この商品の基本的な設計は、「エステル油系クレンジングオイル」です。基剤となるのは、洗浄力の高い2種類のエステル油*¹です。シリコーンオイル*²も入っているので、シリコーン系の落ちにくいベースメイクが毛穴に詰まってしまったときにも適しています。

    柔軟作用を持つ油脂*³が配合されているので、毛穴をやわらかくして汚れを落としやすくする効果も期待できます。

    なお、汚れを浮かせたあとの油を洗い流すための非イオン性界面活性剤*⁴は比較的少なそうですが、脱脂力が強い商品であることが予想されます。したがって、乾燥しやすい肌質の人が使うときは注意が必要です。

    あとはナッツアレルギーなど、植物のアレルギーがある人は、自分のアレルゲンが入っていないかよく確認すると安心です。

    *¹ パルミチン酸エチルヘキシル、ジカプリン酸PG
    *² ジメチコン
    *³ マカデミアナッツ油、アストロカリウムムルムル種子脂、サフラワー油、シア脂、トコフェロール、バオバブ種子油、メドウフォーム油
    *⁴ ジカプリン酸ポリグリセリル-6、ジオレイン酸ポリグリセリル-10

     コストの大部分は開発費…?

    化粧品成分にある程度詳しい人は、上の全成分を見て「?」と思ったかもしれません。実はこの商品には特に変わった成分は使われておらず、原価が高い希少成分や独自成分というのは使われていないのです。

    それならどこにコストがかかっているかといえば、おそらく大部分は開発費でしょう。この商品の開発では、角質除去に最適解な成分の組み合わせを量子コンピュータに計算させるという新しいやり方を採用しています。そのため、おそらくはその設備投資や人件費にかかったコストが、商品価格に反映されているものと考えられます。

    また、もともと高級志向のブランドなので、あまり安価にはしにくい事情もあるでしょう。

    興味深い技術ですし、今後の化粧品開発が大きく変わりそうな期待もありますが、この価格設定をどう捉えるかは意見が分かれるところになりそうです。

    まとめ

    「AQ 毛穴美容液オイル」は、角質除去に特化したクレンジング美容液です。基本的な設計は「エステル油系クレンジングオイル」ですが、量子コンピュータによって、角栓除去に最適解の処方になっています。

    一度で角栓が減るという口コミも多く、効果に満足している人が続出しています。しかし、効果を実感できない人や肌に合わない人もいるため、最初はサンプルで試すのがよさそうです。

    また、基本的には洗浄力が高く、肌を乾燥させやすい製品と考えられるので乾燥肌の人は注意が必要です。