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  • ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとりを試したレビュー

    ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとりを試したレビュー

    1998年の発売以来、美髪にこだわりたい人たちに愛されてきた「ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス」。サンプル利用も含めると、一度は使ったことがあるという人も多いかもしれませんね。

    私も昔に何度か買っていましたが、先日お店で「海藻 ヘア エッセンス しっとり」のサンプルをいただいたので、久々に使う機会を得ました。

    そこでここでは、「海藻 ヘア エッセンス しっとり」を試したレビューを書きます。

    ヘアダメージが気になる人は、参考にしてください♪

    ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとりの特徴

    洗い流さないヘアトリートメント

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」は、洗い流さないヘアトリートメントです。タオルドライ後の、濡れた髪に使います。現在販売されているのは、2015年にリニューアル発売されたものです。

    海藻エキス*をはじめ、ビタミンE、ローヤルゼリーエキス、スクワランオイル、コメ胚芽油などの保湿成分を配合。髪にうるおいを与え、まとまりやすく美しい髪に整えます。

    容量が選べて、詰め替え用も販売されています。それぞれの価格は以下の通りです。

    • 25ml 1,100円
    • 75ml 3,080円
    • 120ml 4,400円
    • 150ml 5,280円
    • 70ml(詰め替え用) 2,750円
    • 140ml(詰め替え用) 4,730円

    *ラミナリアオクロロイカエキス、アラリアエスクレンタエキス

    海藻 ヘア エッセンス しっとりの全成分

    シクロペンタシロキサン、ジメチコン、イソステアリン酸ヘキシルデシル、スクワラン、ラミナリアオクロロイカエキス、アラリアエスクレンタエキス、γ-ドコサラクトン、オリーブ果実油、ローヤルゼリーエキス、トコフェロール、コメ胚芽油、セバシン酸ジエチル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、エタノール

    4級カチオンなどの「陽イオン界面活性剤」が含まれていないため、通常のヘアトリートメントやコンディショナーで刺激を感じる人にも使える可能性が高いです。

    海藻 ヘア エッセンス しっとりを試したレビュー

    手を濡らしてから使うと量を節約できる

    海藻 ヘア エッセンス しっとりのテクスチャー

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」は、とろみの強いリキッド状のテクスチャーです。

    タオルドライ後の濡れた髪になじませて使います。適量を手のひら全体に広げて、それを毛先から髪全体になじませていきます。このときに、手を水で濡らしておくのがコツです。

    事前に手を濡らすことで、エッセンスが手の皮膚に吸収されにくくなるので、量を節約できるというわけです。

    エッセンスを髪になじませたら、ブラッシングして均一に行き渡らせます。その後、ドライヤーで髪を乾かして完了です。

    保湿しながらシリコーンでコーティング

    一般的なトリートメントは、陽イオン界面活性剤を髪に吸着させることで、トリートメント効果を出します。

    ですが、海藻ヘアエッセンスは保湿しながらシリコーンでコーティングすることで、まとまりやすい髪に整えます。成分表示の冒頭に書かれている、「シクロペンタシロキサン」と「ジメチコン」がシリコーンです。

    手のひらに伸ばすと、はっきりとシリコーンの被膜ができるので、一般の方にも分かりやすいかと思います。(手のひらにできた皮膜は、そのうちになくなります。気になる場合は、石鹸で洗えば落とせます。)

    なお、ヘアケア製品のシリコーンは、髪に蓄積してごわつく「ビルドアップ」が起こることがあります。ですが、その場合はシャンプーでしっかり洗えば落とせます。一部でいわれるように、毛穴に詰まることもありません。

    軽い使い心地・匂いはなし

    ブローはしておらず、ドライヤーで軽く乾かしただけの状態です。

    油分が少ないのでベタつかず、軽い使い心地です。パサつきが気になる髪を落ち着かせたいときによいでしょう。メーカーによると、毛質が太い髪におすすめとのことです。

    無香料で匂いがないので、香料が苦手な人や、香水の邪魔をされたくない人にも使いやすいです。原料臭も特に気になりませんでした。

    海藻 ヘア エッセンス しっとりの上手な使い方

    容量によってプッシュ数が違う

    • 150ml / 75ml:ショート1~2プッシュ、セミロング2~3プッシュ、ロング3~4プッシュ
    • 25ml:ショート3~5プッシュ、セミロング5~7プッシュ、ロング7~10プッシュ

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」は、容量によって1プッシュで出る量が異なります。現品サイズは1プッシュで0.5mlほど出ますが、トライアルサイズは約0.20mlです。

    そのため、現品サイズとトライアルサイズでは、1回に必要なプッシュ回数が異なります。毛量や髪の傷み具合にもよりますが、上記を目安に調整するとよいでしょう。

    手を濡らしてから使う

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」を使うときは、先に手を濡らしておきます。水が被膜になるので、折角の美容成分が手に吸収されてしまうことを防ぎ、無駄なく髪になじませられます。

    また、こうすることで使用後の手のベタつきも防げます。

    髪が濡れている状態で使う

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」は、タオルドライ後の濡れた髪に使います。こうすること、少量でも髪全体に行き渡るので経済的に使用できます。

    また、水分を含んだ状態の髪を包み込むので、うるおいのあるしっとりとした髪に仕上がります。

    毛先から付けて、全体になじませる

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」の付け方は、傷みやすい毛先から付け始めて、残りを全体になじませます

    ダメージを受けやすい毛先を重点的にケアできるので、効果的です。

    まとめ

    「海藻 ヘア エッセンス しっとり」は、洗い流さないトリートメントです。「陽イオン界面活性剤」を含まないので、刺激が少ないことが特徴です。

    代わりに、保湿しながらシリコーンでコーティングすることで髪を保護する処方のようでした。軽い使い心地で匂いもないので、使いやすいでしょう。メーカーによると、毛質が太い髪におすすめとのこと。

    パサつきが気になる人や、界面活性剤の効果に頼るタイプのトリートメントが合わない人は、試してみてはいかがでしょうか。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    海藻 ヘア エッセンス しっとり
     (4)
  • オルビスのエッセンスインヘアミルク♡トリートメントヘアウォーターと使い比べました

    オルビスのエッセンスインヘアミルク♡トリートメントヘアウォーターと使い比べました

    パーマやカラー、紫外線、摩擦など、過酷なストレスに晒され続ける髪の毛。枝毛や切れ毛、髪のパサつきに悩まされている人も多いですよね。

    そんなときに頼りになるのがアウトバストリートメントですが、さまざまな製品があるのでどれを選べばよいか迷ってしまいます。

    そこでここでは優秀なアウトバストリートメントの中から、オルビスのエッセンスインヘアミルクトリートメントヘアウォーターを紹介します。

    両方を使い比べながら紹介していくので、洗い流さないトリートメントを探している人は参考にしてください♪



    オルビスのエッセンスインヘアミルクを、トリートメントヘアウォーターと使い比べました

    トリートメントヘアウォーターで美容師さんに髪を褒められた

    ことの起こりは去年の秋。そろそろ美容院に行こうかというタイミングになって、かつてないほど髪が傷んだのです。手触りはパサパサ、毛先には無数の枝毛・・・。気付けばそこここに、数ミリほどの切れ毛もチラチラと落ちています。

    背中まで伸ばした髪を、できればあまり切らずに伸ばし続けたいですが、この状態で美容院に行ったらきっと、10㎝は切られてしまうでしょう。

    それで以前に買うも存在を忘れていた、オルビスのトリートメントヘアウォーターのことを思い出したので、一週間くらいプシュプシュしてから美容院に行ったら、

    前回パーマとカラーをしてだいぶ経ってるのに、不思議なほど傷んでないですね(・・?)

    と目を白黒させながら褒められ、毛先を少しカットするだけで済んだのです。

    確かに手触りや見た目はだいぶ改善していましたが、美容師さんから見ても傷んでいない状態まで補修できたことに、私も驚きました。

    今度はエッセンスインヘアミルクを買ってみた

    というわけでトリートメントヘアウォーターは美容師さんが首をかしげるほど効くことが分かりましたが、調子に乗ってプシュプシュしていたら残り少なくなってしまいました。

    それでしばらく手入れをサボっていたらまた傷んできたので、今度はより保湿力が高そうなエッセンスインヘアミルクを買ってみることにしたのです。

    去年の秋からさらに髪が長く伸びたので、前よりも傷みやすくなっていることを考えてのことでした。

    ヘアウォーターも効くけどヘアミルクはよりしっとり

    ヘアウォーターとヘアミルクはどちらも洗い流さないトリートメントですが、ヘアミルクはよりしっとりした仕上がりです。

    オイルカットのオルビス製品なので油分は含まれていないはずですが、油脂を使っていないことが信じられないほど、しっとりと落ち着いた髪に仕上がるのです。

    そこまで酷くないダメージであればヘアウォーターで十分ですが、傷みが酷い髪にはヘアミルクの方がよさそうです。

    公式サイトによると、特に傷んだ部分やパサつきが気になるときにはヘアウォーターとヘアミルクを重ねて使用するとよいとのこと。

    今のところは単品使いで大丈夫ですが、ケアが追い付かなくなることがあればW使いも試してみようと思います。

    ヘアウォーターは寝ぐせ直しやブロー用にも使える

    トリートメントヘアウォーターは、ポンプ式で手を汚さずに使えるのが魅力。さらっとしたミストタイプなので、寝ぐせ直しやブロー用としても使えます

    価格は本体が180ml 1,100円、詰め替え用 180ml 880円。オルビスは2個目以降は詰め替えで安く買えるのもよいですよね。

    【こんな人におすすめ】

    • 指通りが悪く、つやも不足している
    • 毎朝、寝ぐせが付きやすい
    • 髪が根元から傷んでいる気がする

    トリートメントヘアウォーターの成分

    主成分は「18-MEA類似成分」。「18-MEA」というのはキューティクルの主成分で、髪のまとまりや指通りを大きく左右します。

    毎日の生活の中で失われやすいので、こうしたアイテムで補ってあげるとよいようです。

    【トリートメントヘアウォーターの全成分】

    水、エタノール、アモジメチコン、グリセリン、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、ダイズステロール、クレアチン、加水分解ヒアルロン酸、プロパンジオール、γ-ドコサラクトン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ジメチコン、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、クオタニウム-18、セトリモニウムクロリド、クエン酸Na、クエン酸、PEG-200水添ヒマシ油、フェノキシエタノール




    エッセンスインヘアミルクは整髪料代わりにも便利

    エッセンスインヘアミルクはしっとりと仕上がることから、傷んでまとまりにくい髪を落ち着かせたいときの整髪料代わりにも便利です。

    私の髪はコシがないため、みつあみを作るにも難儀するほどまとまりにくいのですが、これをなじませると嘘のように扱いやすい髪になります。

    エッセンスインヘアミルクをたっぷりなじませた状態。広がりやすくまとまりにくい、アラフィフの乾いた猫っ毛もすとんと落ち着きます。

    パサついて枝毛ができやすい毛先もこの通り。

    価格は本体が140g 1,320円、詰め替え用 140g 1,100円。

    エッセンスインヘアミルクの成分

    エッセンスインヘアミルクの主成分は「CMC類似成分」。「CMC」とは髪にもともと含まれる成分です。髪内部の成分の流出を防ぎ、ダメージでバラバラになりがちな内部の線維をくっつける役割を担っています。

    一度失われた「CMC」は新たに生成されることはないため、外から補うことが大切です。

    【エッセンスインヘアミルクの全成分】

    水、ジメチコン、セタノール、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、イソペンチルジオール、ダイズステロール、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、ネオペンタン酸イソデシル、PEG-12ジメチコン、マルチトール、アルギニン、グリシン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、バリン、アラニン、プロリン、フェニルアラニン、イソロイシン、ヒスチジン、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ソルビトール、PPG-10メチルグルコース、フェニルトリメチコン、ベヘントリモニウムメトサルフェート、BG、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアリン酸グリセリル(SE
    )、セトリモニウムクロリド、クエン酸、EDTA-2Na、フェノキシエタノール

    髪の状態や仕上がりの好みで選ぶのがおすすめ

    エッセンスインヘアミルクとトリートメントヘアウォーターは、髪の状態や仕上がりの好みで選ぶのがおすすめです。

    特にダメージが気になるときやしっとりと落ち着かせたいときは、エッセンスインヘアミルクがよいでしょう。

    ですがそこまでダメージが酷くない場合や、寝ぐせ直し・ブローに使うのであればトリートメントヘアウォーターがおすすめです。

    私は傷みやすいロングヘアを維持している間はヘアミルクをメインに使って、短くしたらまたヘアウォーターに戻そうと思っています。

    お高いラサーナを使っていたこともありますが、オルビスも効果はまったく負けていませんし、お給料日前でも気軽に買える値段も気に入っています。

    まとめ

    オルビスのエッセンスインヘアミルクとトリートメントヘアウォーターは、どちらも洗い流さないトリートメントです。

    ダメージを補修する効果はどちらも高いので、髪の状態や仕上がりの好みで選ぶのがおすすめです。

    • エッセンスインヘアミルク:特にダメージが気になるときやしっとりと落ち着かせたいとき
    • トリートメントヘアウォーター:そこまでダメージが酷くない場合や、寝ぐせ直し・ブロー用

    公式サイトによると、両方を重ねて付けてもよいそう。続けやすい値段も魅力なので、ダメージヘアが気になるならぜひ試してみてくださいね!