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  • 【成分解析付き】肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水(エイジングケア)を試したレビュー

    【成分解析付き】肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水(エイジングケア)を試したレビュー

    スキンケアにおいて、安価で品質のよい化粧水は頼もしい味方です。特に肌悩みに合った有効成分が配合されているものは、助かりますよね。

    今回はそんな高機能プチプラ化粧水の中から、ロート製薬「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」を試したレビューを書きます。おすすめの肌質やイマイチな肌質を検証しつつ、成分解析もしました。

    しわ改善もシミ対策もしたい人は、参考にしてください♪

    肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水の特徴

    「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」は、ナイアシンアミドを有効成分とするエイジングケア*¹化粧水です。保湿成分に3種のヒアルロン酸*²も配合。肌にうるおいを与えながら、しわ改善とシミ対策*³を同時に叶えます

    健康な肌と同じ弱酸性で、エタノールフリーのやさしい使い心地です。

    容量は本体・詰め替え用ともに170mL。オープン価格で、私が買ったときは近くのホームセンターで本体が1,000円でした。

    *¹ 年齢に応じたうるおいケア

    *² ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

    *³ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水の成分解析

     

    • 有効成分:ナイアシンアミド
    • その他の成分:ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、アセチルグルコサミン、オウバクエキス、BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオールPEG(30)、a-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、POEベヘニルエーテル、メドウフォーム油、カルボキシビニルポリマー、TEA、エデト酸塩、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール

    有効成分

    成分名

    配合目的

    ナイアシンアミド

    しわ改善、シミ予防

    その他の成分

    成分名

    配合目的

    ヒアルロン酸Na-2

    保湿

    加水分解ヒアルロン酸

    保湿

    アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

    保湿

    アセチルグルコサミン

    保湿

    オウバクエキス

    保湿

    BG

    保湿・防腐補助

    濃グリセリン

    保湿

    1,2-ペンタンジオールPEG(30)

    乳化

    a-オレフィンオリゴマー

    エモリエント

    ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル

    乳化

    POEベヘニルエーテル

    乳化

    メドウフォーム油

    保湿

    カルボキシビニルポリマー

    増粘

    TEA

    pH調整

    エデト酸塩

    キレート

    ヒドロキシエチルセルロース

    増粘

    フェノキシエタノール

    防腐

    ※配合目的は一般的なものから推測しているため、メーカーの意図とは異なることがあります。

    香料や着色料といった、効果や製品の安定に関係のない「余計な成分」は入っていません。植物エキスも少ないので、比較的アレルギーが起こりにくい処方*¹です。

    弱酸性・エタノールフリーなので、皮膚刺激も少ない*²です。 プチプラで買えるナイアシンアミド化粧水としては、よい商品といえるでしょう。

    *¹ すべての人にアレルギーが起こらないということではありません。

    *² すべての人に皮膚刺激が起こらないということではありません。

    肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水を試したレビュー

    惜しみなく使えるナイアシンアミド化粧水

    今回、化粧品売り場からこの商品を手に取ったのは、「ローションパック用に、惜しみなく使えるお値段のナイアシンアミド化粧水が欲しい」という理由によるものです。

    有効成分がナイアシンアミドということは、しわ改善とシミ予防を同時にできるということで、間もなく50歳になる私のニーズに合っています。お値段も1,000円なら理想的です。

    その場で成分表示も確認しましたが、香料や着色料はなしで、エタノールもなし。その他の成分も、避けたい成分は入っていなかったので購入を決めました。

    とろみが強く、濃厚なテクスチャー

    「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」のテクスチャー

    最終的にはローションパックにも使いたいですが、万一肌に合わなかったときのことを考えると、いきなりパックとして使うのは危険です。そのため、最初は普通に化粧水として使ってみました。

    手に取ってみると、とろみが強く濃厚なテクスチャーです。グリセリン感もまあまああり、一見して乾燥肌向きの処方だと分かります。

    美容液として売られていても違和感がないほどの保湿力で、少なくとも7月の現在はこれと少量のオイルだけで足りてしまいました。

    たっぷり使っても刺激なし

    今のところは肌に合わないということはなさそうでしたので、ローションパックとしても使ってみました。顔全体にたっぷり塗っても刺激がないので、安心して使えます。

    ただし、刺激の感じ方には個人差もあるため、すべての人が刺激を感じないとは限りません。特に敏感肌の人や苦手な成分がある人は、成分表示をよく確認の上、様子を見ながら使った方がよいでしょう。

    また、化粧品はしばらく使い続けてから肌トラブルが出てくることもあるので、ストック用の購入は、ある程度使い慣れるまで待つと無駄がありません。

    メイク前は塗りすぎに注意が必要

    なかなかよい化粧水ですが、メイク前は塗りすぎない方がよいでしょう。「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」には、消しカスのようなモロモロの原因になる成分が入っているからです。

    たくさん塗ると、メイクのときにモロモロが出てしまう可能性があります。 「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」の配合成分でモロモロの原因になるのは、以下の成分です。

    • ヒアルロン酸Na-2
    • アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
    • カルボキシビニルポリマー
    • ヒドロキシエチルセルロース

    スキンケアやメイクでモロモロする!化粧品のカスが出る原因と対策方法

    ベタつきやすい肌質には不向き

    「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」は乾燥肌向きの処方で保湿力が高く、かなり濃厚な使い心地です。乾燥しやすい肌質に合わせて作られているため、脂性肌などでベタつきやすい肌質の人には使いにくい可能性があります。

    さっぱりした使い心地を求める人には、以前に紹介したオーガニックファブリカ ザ ローションなどの方がさらっとしていてよいでしょう。

    まとめ

    「肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」は、ナイアシンアミドを有効成分とするエイジングケア*¹化粧水です。しわ改善とシミ対策*²を同時に叶える処方で、年齢を重ねた肌にしっとりとうるおいを届けます。

    美容液にも引けを取らない濃厚な保湿力で、乾燥が気になる人に特に適した処方です。刺激の強い成分は入っておらず、惜しみなく使えるお値段なので、ローションパックにもおすすめです。

    ただし、化粧品は人によって肌に合わないこともあります。心配な人は成分表示を確認する・少しずつ試して様子を見るなどしてくださいね。

    *¹ 年齢に応じたうるおいケア

    *² メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    この記事で紹介した商品の総合評価
    肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水
     (4.5)