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  • 無印良品の拭き取り化粧水を一週間試したレビュー。黒ずみ・ニキビへの効果は?

    無印良品の拭き取り化粧水を一週間試したレビュー。黒ずみ・ニキビへの効果は?

    「きちんと洗顔したはずなのに、ふわふわした角質やふやけた角栓が残ってしまう。」こんな悩みを感じたことはないでしょうか?こすり洗いで落とせば肌に負担をかけますし、かといってそのままだと見苦しく、メイクもキレイにのらないので困りますよね。

    そうした悩みを解決すべく、今回は、「無印良品 拭き取り化粧水」を一週間試したレビューを書きます。

    黒ずみ・ニキビが気になる人におすすめの製品も紹介するので、拭き取り化粧水を探している人は参考にしてください♪

    この商品で注意が必要な人

    • 植物にアレルギーがある人

    無印良品 拭き取り化粧水の特徴と使い方

    保湿成分で汚れを落とすマイルドな処方

     

     

    「無印良品 拭き取り化粧水」は、保湿成分で汚れを落とします。拭き取り成分として配合されているのは、メイク落とし成分としても使われる保湿成分「PEG/PPG/ポリブチレングリコール8/5/3グリセリン」です。

    フルーツ酸などのたんぱく質を溶かす成分は使われていないため、肌への負担が少ないことが特徴です。

    また、保湿成分として5種の植物エキスやアンズ果汁、ポリクオタニウム-51なども配合されています。 肌に近い弱酸性で、無香料・無鉱物油・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーです。

    洗顔後にコットンでやさしく拭き取るだけ

    使い方は洗顔後、コットンがひたひたになるくらいに含ませ、顔全体をやさしく拭き取ります。全顔でなく、小鼻など気になる部分だけに使うこともできます

    ケチらずにたっぷりコットンに含ませ、力を入れずに撫でるように拭き取るのが肌を傷めないコツです。 拭き取り終えたら、肌に残った液をハンドプレスでしっかりと入れ込みましょう。

    そのあとは、いつも通りのスキンケアをすればOKです。 朝の洗顔代わりとしても使えますが、使用頻度は1日1回まで。したがって朝の洗顔として使うのであれば、夜は使用しないようにしましょう。

    2つの容量から選べて別売りのポンプもある

    容量は200ml(1,290円)と400ml(2,290円)から選べて、詰め替え用(200ml 1,090円)もあります。 また、別売りのポンプもあるので、必要に応じて揃えるとよいでしょう。

    無印良品 拭き取り化粧水を一週間試したレビュー

    肌への負担が少なく、お財布にもやさしい拭き取り化粧水

    私は乾燥肌で皮剥けしやすく、洗顔後もふわふわした角質が残ってしまうのが悩み。小鼻のワキでふやけた角栓がふわふわしていることもあります。

    拭き取り化粧水で拭き取ればよいらしいですが、前回サンプルを試したベネフィークは、モノはよかったけれど私には少しお高い・・・。

    そこで、ベネフィークと同じく保湿成分で拭き取るタイプのもので、なおかつお財布にもやさしい拭き取り化粧水を探してみることにしました。 それで最初に候補に挙がったのが、「無印良品 拭き取り化粧水」だったのです。

    植物系の成分で肌との相性が分からないものがありますが、それ以外は多分、大丈夫だと思うので、容量が少ない200mlの方を買ってみました。

    拭き取り成分は「水性保湿油」

    「無印良品 拭き取り化粧水」の拭き取り成分は、「PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン」という保湿成分の一種です。

    水にも油にもなじみやすい性質から「水性保湿油」と呼ばれており、クレンジング料のメイク落とし成分としても使われています。

    拭き取り化粧水には酸で角質を溶かすタイプのものもありますが、「無印良品 拭き取り化粧水」は保湿成分で拭き取るため、刺激が少なく、肌を乾燥させずに拭き取れます

    さらっとしていてオードムーゲに似た使用感

    使用感は昔試したオードムーゲに少し似ている気がします。さらっとして厚みのない液のため、かなり多めに使わないとコットンの摩擦が気になります

    高いものではないので使用量が多いのはよいのですが、肌への負担を考えるともう少し液にとろみが欲しい気もします。

    量をしっかり使えば解決できる問題ではありますし、自分でヒアルロン酸などを混ぜてとろみを付けてもよいかもしれません。ですが、テクスチャーに関してはベネフィークの方が、液に厚みがあるので無印良品よりも少ない量で拭き取れました。

    洗顔後に残る角質をしっかり除去できる

    気になる効果の方は、小鼻のワキの角栓はすぐには難しそうです。ですが、洗顔後にふわふわと残る角質は、力を入れずにやさしく拭き取るだけでしっかり除去できました

    口周りや眉間に、鱗のように浮いた角質もキレイに拭き取れます。 特に皮剥けが酷いときは、何度かコットンを換えながら拭き取るので量をたくさん使いますが、値段が安いので助かります。

    一週間毎朝、日焼け止めを塗る前のスキンケアのタイミングで使用しましたが、刺激や乾燥はなく、問題なく続けられそうな手応えでした。

    なお、私が買った200ml入りのものは、毎日使った場合で1ヶ月と少し持ちそうです。

    黒ずみ・ニキビには「クリアケア薬用拭き取りローション」がおすすめ

    「無印良品 拭き取り化粧水」は、黒ずみ・ニキビが気になる人にも検索されているようです。ですが、私が一週間試してみた手応えとしては、黒ずみが劇的に改善することはありませんでした。(ニキビはもともとないので分かりません。)

    黒ずみ・ニキビが気になる人が使うのであれば、「クリアケア薬用拭き取りローション」の方がおすすめです。

    「クリアケア薬用拭き取りローション」も無印良品の拭き取り化粧水ですが、こちらは医薬部外品として抗炎症成分や肌荒れ防止成分が配合されています。 そのため、保湿成分で拭き取るだけの「無印良品 拭き取り化粧水」よりも、黒ずみ・ニキビへの効果が高いです。

    無印良品 拭き取り化粧水の成分と、注意が必要な人

    全成分

    水、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、グリセリン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、メチルグルセル-10、ツバキ種子エキス、ミツバアケビ茎エキス、ジャノヒゲ根エキス、コメヌカエキス、アンズ果汁、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、BG、PEG-32、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール

    「無印良品 拭き取り化粧水」には植物エキスと果汁が配合されているので、植物にアレルギーがある人は注意が必要です。

    また、植物エキスの抽出溶媒に使われる「BG」も製品に含まれているので、苦手な人は避けた方がよいでしょう。

    よくある質問

    「クリアケア薬用拭き取りローション」とはどう違うの?
    「クリアケア薬用拭き取りローション」は医薬部外品です。
     

    「クリアケア薬用拭き取りローション」は医薬部外品として、有効成分にグリチルリチン酸2K(抗炎症)と酢酸トコフェロール(肌荒れ防止)が配合されています。

    肌荒れ・あれ性・あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ・油性肌・カミソリ負け防止・日焼け、雪焼け後のほてり防止といった悩みに効果的です。

    一方、この記事で紹介している「拭き取り化粧水」は一般化粧品のため、有効成分は配合されていません。製品自体の設計も、どちらかというと乾燥が気になる人向けの処方になっています。

    したがってニキビ・肌荒れに悩んでいる人や脂性肌の人は、「クリアケア薬用拭き取りローション」の方がおすすめです。

    「導入化粧液」との違いは?どちらを選ぶべき?
    「拭き取り化粧水」と「導入化粧液」は、役割が違います。

    「拭き取り化粧水」は、うるおいを与えながら古い角質や毛穴の汚れをやさしく除去することで、透明感のある肌に整えます。

    一方、「導入化粧液」は、あとに重ねるスキンケアの美容成分が浸透しやすい肌に整えることを目的としています。

    したがって、洗顔で落としきれない汚れが気になるのであれば「拭き取り化粧水」スキンケアの浸透を促したいのであれば「導入化粧液」がおすすめです。

    必要に応じて、両方を同時に使うこともできます。両方使う場合は、先に「拭き取り化粧水」で拭き取ってから「導入化粧液」をなじましょう。そのあとはいつも通りにスキンケアします。

    まとめ

    「無印良品 拭き取り化粧水」は、保湿成分で拭き取るタイプの拭き取り化粧水です。アルコールも入っていないので、マイルドな使い心地で乾燥肌におすすめです。

    デメリットとしては、液に厚みがないため、肌を摩擦しないように使うには量をたくさん使う必要がありました。ですが、肌を乾燥させずに使えて値段も続けやすいので、総合的には悪くないと思います。

    ただし、植物エキスと果汁が配合されているので、アレルギーによっては注意が必要です。

     
    この記事で紹介した商品の総評
    無印良品 拭き取り化粧水
     (3.5)