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  • ベルミススリムレギンスの口コミ評判ってどう?特徴と上手な使い方も解説

    ベルミススリムレギンスの口コミ評判ってどう?特徴と上手な使い方も解説

    脚のむくみが気になる女子や、すらっとした美脚に憧れる女子が、今や1着は持っている着圧タイツや着圧レギンス。キュッとしたくびれや、ぺたんこお腹を作るのにも欠かせないですよね♡

    ですが、「手持ちのものは着圧力が低くて効果がイマイチ」と感じている人もいるようです。

    そんな着圧グッズ上級者におすすめしたいのが、「ベルミススリムレギンス」です。ここではベルミススリムレギンスの口コミを紹介しつつ、ベルミススリムレギンスの特徴と上手な使い方を解説します。

    超強力な着圧力でしっかりと下半身を引き締めたい人は、ぜひ読んでみてください♪



    ベルミススリムレギンスの口コミ

     

    よい口コミ

    冷房の冷えから守ってくれて、汗も吸ってくれる。むくみが取れるからか、少し足が細くなった気がする。デニムを穿くと効果をハッキリ感じる。

    引用元:楽天市場

    毛玉ができにくいので普段使いしやすい。頑丈で伝線もしにくい。寝る前とお風呂に浸かるときに使用すると、翌朝のむくみが気にならない。色も真っ黒で使いやすい。

    引用元:楽天市場

    夏にズボンの下に穿いても暑くない。

    引用元:楽天市場

    悪い口コミ

    伸縮性が低いので穿きにくく、夏は穿くときに汗だくになってしまう。身長166センチには長さも少し足りないため、足首だけむくんでしまう。伸縮性が低いことで、股が裂けやすいのもデメリット。特に下がって浮いていると裂けるので、しっかり上まであげるべし。

    引用元:楽天市場

    他社製品はMサイズでも簡単に穿けるし、体格も普通体型の範疇。それなのに、こちらはL-LLでも穿くのに20分かかる。これではダイエットのために利用したいぽっちゃりさん以上の人は穿けないのではないか。

    縫製も甘く、穿いて数時間で股に穴が開き、前後にかけて伝線。サイズが合っていないのか、動いているうちにどんどん下がってきて、サルエルみたいになるのも気持ち悪い。

    引用元:楽天市場

    何度穿き直してみても、股がきちんと上がらない。数時間後には股の部分が破けた。

    引用元:楽天市場



    ベルミススリムレギンスの特徴

    穿いて歩くだけでカロリー消費率がアップ

    ベルミススリムレギンスの大きな特徴の一つは、穿いて歩くだけでカロリー消費率がアップすることです。水中ウォーキング発想の独自構造によって、未着用時に比べると、運動時のカロリー消費率が約135.6%アップするそうです。

    つまりダイエットのために運動をするなら、ベルミススリムレギンスを穿いて行った方が効率がよいということ。こうした努力を後押ししてくれる機能は、とても励みになりますね。

    最大40.6hPaの超強力着圧でしっかり引き締め

    圧力は最大40.6hPa(ヘクトパスカル)。他社製品と比べても超強力な着圧力で、気になる部分をしっかり引き締めてくれます

    従来のスリムタイツと比べても着圧力・伸縮性がアップ。スリムタイツ愛用者も納得の引き締め感です。

    お腹とお尻を引き上げてすらっと見せてくれるので、姿勢美人を目指したい人にもおすすめです。

    私もいくつかの製品と穿き比べてみましたが、こちらが一番、着圧力が強かったです。特に他社製品やウエストニッパーでは隠し切れなかった、お腹の丸みがフラットに引き締まったことに感動しました。

    切り替え線がないからファッションも思いのまま

    着圧レギンスは、「着圧ライン」と呼ばれる切り替え線が入っているものがほとんど。そのためミニスカートなどの短いボトムスには合わせられず、ファッションが制限されるのがデメリットです。

    ですがベルミススリムレギンスは切り替え線のない真っ黒なデザインなので、ミニスカートやショートパンツに合わせても不自然になりません

    よく見ると膝の部分だけ生地が薄くなっていますが、このくらいなら許容範囲でしょう。

    UVシールド&クールテックだから夏も大活躍

    生地がUVシールドになっているのも、他社製品にはあまり見られない珍しい特徴の一つ。足まで日焼け止めを塗るのはなかなか面倒ですが、これなら穿くだけで紫外線対策ができるのでラクチンです。

    体感-2℃のクールテック加工による涼感生地を採用しているため、夏に穿いても暑くないという声もあり、これがあれば真夏の紫外線対策も捗りそうです。



    ベルミススリムレギンスの上手な使い方

    生地を伸ばしたまま穿き始めるのがポイント

    ベルミススリムレギンスを上手に活用するには、まずは穿き方がポイントです。ベルミススリムレギンスは普通のレギンスとは異なり、伸縮性の低い、固くて厚い生地でできています。

    イメージとしては、「ものすごく細身で厚手のジーンズ」を想像すると近い感じだと思います。

    そのためストッキングを穿くときのように、最初につま先までたぐって片足ずつ穿こうとすると足が入らなくなってしまいます。

    ベルミススリムレギンスを穿くときは、「生地を伸ばしたまま」、「最初に両足を通す」のがスムーズな着用のコツです。穿き始める前に、全体を軽く伸ばすとよいようです。

    上手に穿いている人の動画を載せておくので、参考にしてみてください。

    「生地をたぐって穿く」とする情報は嘘

    ベルミススリムレギンスの穿き方を説明する情報の中には、「生地をたぐって穿く」とするものもあります。ですがこれは嘘ですので、惑わされないようにしてください。(ベルミススリムレギンスは途中で仕様が変わっているので、もしかしたら情報が古いのかもしれません。)

    何故ならその方法だと、22.5センチしかない私の小さな足先でも、通すのが非常に難しくなるからです。苦労して何とか通しても、このやり方ではそのあと上まであげるのも難しいです。

    私は最初、この穿き方をしてしまったために、20分かけて膝まで上げたところで疲れ果てて脱ぎました(^^;

    クロッチ部分をしっかりフィットさせる

    口コミによると、引き上げが甘くてクロッチが浮いたままだと、股の部分から破れてしまうようです。

    ベルミススリムレギンスは決して安い買い物ではないので、すぐに破れてしまっては悲しいですよね。

    そうしたことにならないためには、穿くときに最後までしっかり引き上げ、クロッチ部分をボディにフィットさせることが大切です。

    朝の忙しいときなどは穿き方が雑になりがちですが、長持ちさせるためには丁寧に穿くようにしましょう。

    特に着圧レギンスが初めての人は、思いのほか穿くのに時間がかかることに戸惑うと思います。朝の身支度が本番だと焦るので、時間のあるときに前もって練習しておくと安心です。

    穿くときに爪や指輪をひっかけないよう注意

    ベルミススリムレギンスは洋裁経験者から見ても、生地が丈夫な方です。縫製の強度や縫い代の取り方も、レギンスやタイツの作りとしては普通で、特に耐久性が低いということはありません。

    しかしそれでもデリケートな製品のため、突起物に引っかけると破れたり伝線してしまう可能性があります。

    ベルミススリムレギンスを穿くときは、爪や指輪に引っかけないよう注意しましょう。伸びた爪は事前に整え、指輪も外しておくと安心です。足の爪も意外に裾に引っかけやすいので、短く整えておくとよいでしょう。

    とはいえ上に引き上げるときに指先の力を使うことになるため、どうしても爪が当たりやすくなります。なるべく綿手袋などで手指をガードしてから穿くのがおすすめです。

    特にトイレのときは急いでいたり、指輪を外し忘れたりしがちなので気を付けましょう。



    ベルミススリムレギンスのサイズ表

      M-L L-LL
    身長(㎝) 145~160 155~170
    ヒップ(㎝) 87~100 92~105
    太もも(㎝) 43~53 47~57
    ふくらはぎ(㎝) 30~38 34~42
    足首(㎝) 19~23 21~25

    おおよその目安として痩せ型の人はM-L普通体型~ややぽっちゃりさんはL-LLが合いやすいと思います。ですがサイズ展開が少なく、生地もあまり伸びないため、着用できる体格はだいぶ限られます。

    口コミを見ると、身長が160センチ台後半以上の高身長の人は、裾が足首まで届かず、ふくらはぎの途中までになってしまうようです。着用自体は問題ありませんが、足首だけむくんで段になってしまうことがあります。

    メーカーへの希望としては、高身長の人や本当にダイエットが必要な人のためのサイズも展開されると、よりよいように思われます。

    ベルミススリムレギンスが向かない人もいる

    ベルミススリムレギンスは口コミ評価が高く、特に着圧レギンスに慣れている上級者たちから、「着圧力の高さ」と「むくみ防止効果」が支持されています。

    ですが着圧力が高いということはそれだけ、初心者にとっては普通のレギンスに比べて違和感が大きく、穿き方も難しいということでもあります。

    着圧系の衣類が初めての人が利用するのであれば、最初はもっと締め付け感がゆるめのもので慣らした方がよいでしょう。

    またベルミススリムレギンスに限らず、持病によっては「着圧レギンスを穿いてはいけない人」もいます

    着圧レギンスを使用できない病気や、着圧レギンスの使用上の注意点については、次の記事で詳しくまとめています。

    着圧レギンスの効果とは?メリット・デメリットと注意点も解説



    ベルミススリムレギンスのお得な買い方

    ベルミススリムレギンスが買えるのはネット通販のみ

    ベルミススリムレギンスが買えるのはネット通販のみ。ドラッグストアやバラエティショップなどの実店舗では販売されていません

    ネット通販では公式サイトの他に、楽天市場やAmazonといったオンラインモールでも公式ショップの出店があります。

    オンラインモールでは公式ショップ以外のお店も販売していますが、ベルミススリムと関係ないお店での購入は避けた方がよいでしょう。

    ベルミススリムレギンスは偽物も出回っているため、公式でないお店からは、正規品でないものが届くこともあるからです。

    一部販売店ではサイズ交換ができる

    一部販売店に限り、サイズ交換に対応しているショップもあります。サイズ交換ができるのは、公式サイトと、楽天市場の公式ショップです。

    Amazonにも公式ショップの出店がありますが、そちらはサイズ交換についての記載はありませんでした。

    なおサイズ交換の対象となるのは、3着+1着以上の複数枚セットのみ。単品はどのショップもサイズ交換できないので注意しましょう。

    また複数枚セットはどのショップも同じ値段でしたが、単品は公式サイト以外は割高になっていました。

    確実でおすすめなのは公式サイトでの購入

     

    ベルミススリムレギンスの購入で、確実でおすすめなのは公式サイトで買う方法です。

    オンラインモールでは以下の3種類のショップが混在しています。

    • 公式ショップ
    • ベルミススリムとは関係のないショップ(偽物が届く場合アリ)
    • 公式ショップではないが、正規品の記載があるショップ

    さらにモールによって、公式ショップでもサイズ交換ができたりできなかったりするので、分かりにくく間違えやすいのです。

    商品自体も、検索画面にレギンスとタイツが入り混じっていて間違えやすいです。

    そのため公式サイトで買った方が、商品の選び間違えがなく、サイズ交換保証の特典も確実につけてもらえて安心です。

    複数枚セットなら1着当たりの値段が安くなる

    ベルミススリムレギンスは単品だと定価で3,990円。高機能であるとはいえ、レギンスの値段としてはなかなか高価です。洗い替えもいるので何着か揃えないといけませんし、なるべくなら安く買えるとうれしいですよね。

    そんなニーズを見越して、ベルミススリムレギンスにはお得な複数枚セットも用意されています。

    おすすめは3着+1着セット1着当たり3,248円の合計12,990で、単品で買うより6,170円もお得です。

    4着あれば洗濯しながら毎日使っても、余裕があるのではないでしょうか。

    >>【サイズ交換OK】ベルミススリムレギンスの公式販売ページはこちら♪

    まとめ

    ベルミススリムレギンスはその圧倒的な着圧力で、さまざまな着圧グッズを試してきた「上級者」に高く評価されています。私が試した中でももっとも着圧力が強く、これが一番ぷにぷに感を抑えてくれました

    涼感加工&UVシールドなので、夏にも使いやすいという意見もあります。運動時の消費カロリーを増やしてくれるので、ダイエットを頑張りたい人にも適しています。

    ただしクロッチ部分が下がった状態で穿いていると破れやすいため、注意が必要です。

    またその着圧力の高さゆえに、初心者には違和感が大きく不向きだとも感じました。

    なお次の記事で、「着圧レギンスの注意点」もまとめています。必要に応じてそちらもチェックしてみてください。

    着圧レギンスの効果とは?メリット・デメリットと注意点も解説




  • 着圧レギンスの効果とは?メリット・デメリットと注意点も解説

    着圧レギンスの効果とは?メリット・デメリットと注意点も解説

    脚のむくみに悩む人や、スタイルが気になる女子の間で近頃人気の着圧レギンス。ですが単なる衣類とは違って体への影響が大きいため、利用するのであれば正しい知識を持っておくことが大切です。

    ここでは着圧レギンスについて詳しく知りたい人のために、着圧レギンスの効果と、メリット・デメリット使用上の注意点を解説します。

    これから着圧レギンスを使ってみたいと思っている人は、必見です。



    そもそも着圧レギンスとは?普通のレギンスとどう違う?

    着圧レギンスとは、「着用することで体に圧がかかるように設計されたレギンス」をいいます。この“圧”は「着圧」と呼ぶのが一般的ですが、「衣服圧」と呼ばれることもあります。

    着圧レギンスは下半身に着圧がかかることで、不要な水分や老廃物の排出が促されるとされており、足のむくみや疲労対策によいと考えられています。

    製品によって圧のかかる部位が多少異なりますが、ウエストからふくらはぎまでを引き締めてくれるものが主流です。

    普通のレギンスに比べて引き締める力が非常に強く、伸縮性が低いため、穿き方にもコツがあります。

    なお着圧を利用した衣類にはレギンスの他に、タイツや靴下、シャツなどもあります。

    着圧レギンスの効果

    脚のむくみを解消

    着圧レギンスでもっとも注目されている効果は、「脚のむくみを解消できる」というもの。

    「むくみ」は余分な水分や老廃物が蓄積することで引き起こされるもので、運動不足や長時間同じ姿勢を続けるなどで筋肉が衰えることが原因です。

    立ち仕事の人や逆に座りっぱなしの仕事の人が脚のむくみに悩まされやすいのも、こうした理由です。

    着圧レギンスを穿くと足に圧がかかって血行が促されるため、水分や老廃物が排出されやすくなり、むくみの解消に繋がるといわれています。

    日中に穿けばむくみの予防になり、就寝時にむくんで辛い脚を休ませたいときにも役立つとされています。

    体の冷えを改善

    着圧レギンスで血行が促されることで、体の冷えが改善される可能性もあります。

    むくみやすい人は冷えの悩みも抱えている場合が多いですが、着圧レギンスを穿くことで、むくみと冷えを同時に解決できるかもしれません。

    骨盤のゆがみを整える

    着圧レギンスの中には、「骨盤ケア」ができるものもあります。着圧で腰が固定されることで骨盤が正しい位置に収まり、ゆがみが整う可能性があります。骨盤のゆがみが取れることは、脚痩せにもつながります。

    着圧で腰を固定してくれるので、腰痛対策としても使えます

    ただし医療用器具ではないので、過度の期待は禁物です。人によっては症状が悪化することも考えられるため、症状が重い人は注意が必要です。重い腰痛など腰回りの健康に不安がある人は、事前に主治医に相談すると安心です。

    肩こり・頭痛の緩和

    着圧によって血行が促されることは、肩こり・頭痛の緩和に繋がる可能性もあります。

    ただしこちらも病院の治療とは違うため、効果が保証されるものではありません。特に深刻な疾患を抱えている場合は、必ず主治医の許可を得てから使用してください。

    痩せやすくなる

    着圧レギンスの中には、運動時の消費カロリーをアップしてくれるものもあります。そうした製品であれば未着用時に比べるとカロリーが消費されやすくなるため、痩せやすさに繋がります

    ただしあくまで「着用して体を動かしたときの消費カロリーが増える」というものであり、穿いただけで痩せられるわけではありません。

    ダイエットを目的とするのであれば消費カロリーをアップしてくれる製品を着用した上で、なるべく階段を使うなど積極的に体を動かすことを意識するとよいでしょう。



    着圧レギンスのメリット・デメリット

    着圧レギンスのメリット

    着圧レギンスのメリットは大きく3つ。

    • 着用するだけだから簡単
    • 毎日使える
    • スタイルがよく見える

    着用するだけなので、他のさまざまな対策方法に比べて簡単です。とりわけ「穿くだけで下半身をすっきり見せてくれる」というのは、ダイエットに悩む人にとって魅力的なのではないでしょうか。

    着圧力によって一時的にサイズダウンすることもそうですが、厚みのある固い生地が脂肪のタプタプ感を抑えてくれるので、普通にレギンスに比べて洗練されたシルエットが叶います。

    一見、着圧レギンスとは分からないタイプの製品もあり、そうしたものであればショートパンツなどに合わせてファッションを楽しむことも可能です。

    毎日使いたい人のために、お得な複数枚セットが用意された製品もあります。

    着圧レギンスのデメリット

    いいことづくめに見える着圧レギンスですが、デメリットもあります。

    • 苦しく感じる人もいる
    • 動きにくい
    • 着圧ラインが入ったものはファッションに合わせにくい
    • 普通のレギンスに比べて割高なものも
    • かゆみ・しびれが生じる場合あり
    • 持病によっては使用不可

    まず体を締め付ける力が非常に強いため、「苦しくて穿いていられない」という人や、「動きにくい」と感じる人もいます。

    製品によっては「着圧ライン」と呼ばれる独特の縞模様が入っているものもあり、その場合は短いボトムスに合わせられないデメリットもあります。

    敏感肌やサイズが小さいといった原因で、かゆみ・しびれを生じることもあります。着圧レギンスは基本的に化繊なので、敏感肌・乾燥肌との相性はイマイチです。

    値段は2,000円程度で買えるものもありますが、1着数千円という高価なものも少なくなく、普通のレギンスに比べて割高な印象です。

    なお次の章で詳述しますが、持病によってはそもそも使用不可なので注意しましょう。



    着圧レギンスを使うときの注意点

    着圧レギンスが使えない疾患がある

    着圧レギンスのもっとも重要な注意点は、「持病によっては使用不可」ということです。特に循環器系の疾患や糖尿病がある人は、健康状態に重篤な影響を及ぼす可能性があるため、絶対に着用しないでください。

    乾燥肌・敏感肌も、事前に保湿クリームなどを塗ってもトラブルが起こるようなら、着用は控えた方がよいでしょう。

    盲点なのが閉所恐怖症やパニック障害です。着圧レギンスは広範囲を密閉して締め付けるため、こうした疾患の発作の引き金になることがあります。

    その他の疾患についても、必要に応じて主治医に相談すると安心です。

    初めての人は自宅で穿いて様子を見る

    着圧レギンスは苦しく感じる人もいるため、初めての人は最初は自宅で穿いて様子を見ると安心です。問題なく体を動かせるか、気分が悪くならないかといった点を観察しながら、しばらく穿いてみるとよいでしょう。

    伸縮性が低いことから穿き方にもコツがあるので、事前練習も兼ねて、初回は自宅で穿くのがおすすめです。

    ちなみに上の動画のように一旦両方の足先を通してから、少しずつ上にあげていく方法であれば、だいたいの着圧レギンスに使えると思います。

    ストッキングやタイツは最初につま先までクシュクシュとたぐってから穿き始めますが、着圧レギンスの場合は「最初にたぐらず、生地を伸ばしたまま足先を通す」のがポイントです。

    初めは弱い圧力のものから試す

    着圧レギンスは製品によって着圧力の強さがさまざまですが、着圧力が強い=引き締める力が強いということです。そのため効果を焦る気持ちから、初心者ほど着圧力が強いものを選びたがる傾向があります。

    ですが適切な着圧力は人によって異なります。特に着圧グッズに慣れていない人が締め付け感の強過ぎるものを着用すると、思わぬトラブルを招くこともあります。

    着圧レギンスが初めての人は、着圧力が低めのものから試してみるのがおすすめです。それで物足りないようなら、もう少し強めのものを試してみるとよいでしょう。

    参考までに一般的な着圧力の目安も記載しておきます。

    【単位がhPa(ヘクトパスカル)の製品】

    • ~20hPa:軽いむくみ対策・就寝時
    • 21~35hPa:しっかりしたむくみ対策
    • 30hPa~:医療用、リンパ浮腫対策など

    【単位がmmHg(ミリメートルエイチジー)の製品】

    • 10~20mmHg:軽いむくみ対策・就寝時
    • 20~30mmHg:しっかりしたむくみ対策
    • 30~50mmHg:医療用、リンパ浮腫対策など

    サイズが合うものを選ぶ

    無理なく効果的に活用するためには、自分に合ったサイズのものを選ぶことも大切です。しっかり引き締めたいからといって、自分の体格より小さいサイズを選ぶのは禁物。小さすぎるものは気分が悪くなるなどで続けられなくなりますし、そもそも過剰な引き締めは体によくありません。

    ウエストとヒップでサイズが異なる場合も、大きい方のパーツに合わせた方が体に負担がかかりません

    なお着圧レギンスは、サイズ展開が1~2種類しかないものがほとんど。そのためとてもふくよかな人や高身長の人だと、「一番大きいサイズでも小さすぎる」ということがあると思います。

    その場合も健康を優先し、着用は見送りましょう。



    着用中は同じ姿勢を続けない

    着圧レギンスを穿いているときは、同じ姿勢を続けないことも大切です。国民生活センターが行ったテストでは、特に「しゃがむ」姿勢を取ったときに膝やふくらはぎに強い着圧がかかることが分かっており、静脈血が停滞する可能性も指摘されています。

    着圧レギンスとして販売されている製品の中には、医療用レベルの強い着圧力を持つものもあり、こうした製品は特に注意が必要です。

    国民生活センターでも着圧レギンスを使う際の注意点を発表しています。着圧レギンスを使用する前に、下記リンクの情報を一読しておくことをおすすめします。

    国民生活センター

    肌が弱い人は素材を確認する

    着圧レギンスは、ナイロンやポリウレタンなどの化学繊維で作られているのが一般的です。そのため肌が弱い人との相性はあまりよくありません

    ですが製品によっても使われている素材が異なります。自分が苦手な素材が分かっている人は、購入前に確認すると安心です。

    なお乾燥肌の人が着圧レギンスを穿くと、引き上げるときの摩擦で角質表面がだいぶ削られます。乾燥肌・敏感肌の人が着用する場合は、事前にしっかり保湿しておきましょう

    複数枚を重ね履きしない

    世の中には「着圧レギンスを2枚重ねて穿けば、引き締め効果が倍増するのでは・・・?」と考える人もいるようです。確かに国民生活センターのテストでも、「着圧服を重ね着すると衣服圧が高まる」という結果が出ていますし、理論としては合っています。

    ですが、着圧レギンスの重ね履きはNGです。

    着圧レギンスは複数枚を重ね履きする前提では作られていないため、過度な圧がかかって健康を害する恐れがあります。

    一日中穿きっぱなしにしない

    着圧レギンスは24時間穿きっぱなしにすることも想定されていません。あまり長時間の着用は、かえってむくみが悪化することもあります

    昼間の仕事中に穿くのであれば夜眠るときは脱ぐなど、体を締め付けから開放して休ませる時間も設けるようにしましょう

    体調がすぐれないときも、着圧レギンスはお休みするのが無難です。

    就寝時は寝るとき用のものを使う

    「夜寝るときに脚のむくみが辛くて眠れない」など、就寝時に着圧レギンスを使いたい人もいるでしょう。

    着圧レギンスには就寝時の使用が推奨されている製品と、そうでない製品があります。寝るときに使うのであれば必ず、就寝時の使用が推奨されている製品を選びましょう

    起き上がっているときと夜ベッドに入っているときでは、足と心臓の高低差が異なるため、適切な着圧力も違ってきます。

    横になった体勢では弱めの着圧力が適しており、日中用に作られたものでは圧力が強過ぎることがあります。

    なお穿き心地が気になって眠れないようであれば、無理に穿かずに安眠を優先しましょう。

    嫌な感じがするなら無理に穿かない

    着圧レギンスは穿くだけで悩みが解決できてとても便利ですが、穿かなくても特に何か状況が悪くなることはありません。

    したがってもし、穿いてみて嫌な感じがするようなら、無理に穿かなくてOKです。嫌な感じがするということは、体からの「自分には合わない」という警告である可能性があるからです。

    ちなみに私もすごく嫌な感じ・危険な感じがしたので念のために調べてみたら、私の持病では着用不可であることが分かった・・・という経験があります(^^;

    流行っているのでお友達などから強くすすめられることもあるかもしれませんが、合わないと感じるならスルーしましょう。



    着圧レギンスおすすめ製品3選

    ベルミススリムレギンス

    すでに着圧レギンスに慣れていて、「もっとしっかり引き締めたい」という人におすすめです。最大40.6hPaの超強力着圧で、他の製品と比べても着圧力の高さは断トツ。

    水中ウォーキングに着想を得た独自構造で、運動時のカロリー消費率も約135.6%アップ。ダイエットを頑張っている人にうれしい機能です。

    着圧ラインがなくUVシールドになっているので、ファッションを楽しみながら紫外線対策もできます。

    サイズはM-L、L-LLの2種類。お得な複数枚セットに限り、サイズ交換が可能です。おすすめは3着+1着セット(12,990円)で、1着当たり3,248円になります。

                                              >>ベルミススリムレギンスを試したレビュー

    >>ベルミススリムレギンスの公式サイトはこちら

    グラマラスパッツ

    「ただ引き締めるのではなく、女性らしいメリハリも重視したい」という人におすすめなのはこちら。

    「強圧編み」の特殊ダイヤデザインを施した超ハイウエスト設計で、ウエスト周りをギュッと引き締めてくびれをサポート。ぽっこりお腹や骨盤もサポートします。

    そしてむくみやすい足首からふくらはぎまでは、テーピングのような心地よい締め付け感を実現。太もも周りはすらっと補整し、ヒップは下からググっと持ち上げます

    心地よい着圧感を重視した着圧ラインありのデザインですが、着圧ラインのない「デイリースリム」も選べます。値段はどちらも同じで、サイズはM-L、L-LLの2種類です。両タイプともお得な複数枚セットがあり、3着+1着が13,068円。1着当たり3,267円です。

                                                        >>グラマラスパッツを試したレビュー

    >>グラマラスパッツの公式サイトはこちら

    フラミンゴレギンス

    コルセット・ガードル・着圧ソックス・骨盤ベルトの4役で、下半身とウエスト周りの悩みを丸ごとケア。アンダーバストまでガードする超ハイウエストなので、お腹が段になりません。

    本格仕様ながら比較的マイルドな着圧感で疲れにくいので、着圧レギンスが初めての人にも3製品の中では一番使いやすいでしょう。ただし着圧ラインが入ったデザインのみのため、合わせられる洋服が限定されます。

     

    >>フラミンゴレギンスを試したレビュー

     

    まとめ

    着圧レギンスは、以下の悩みを解消できる可能性があるとされています。

    • むくみ解消
    • 冷え
    • 肩こり・頭痛
    • 骨盤のゆがみ
    • 痩せにくい

    医療用器具ではないので過度の期待は禁物ですが、体に合うようであればしばらく続けてみてもよいかもしれません。

    ただし体を締め付ける力が非常に強く、よくも悪くも体への影響が大きいのが着圧レギンスです。そのため持病によっては使えないなど、注意点も多くあります

    着圧レギンスを使用するのであれば記事を参考に注意点をしっかり守り、安全に活用してくださいね。