投稿者: 小鳥遊 文子

  • 【2023年】セルフでもできる紫陽花ネイルのやり方/梅雨のネイルデザイン26選

    【2023年】セルフでもできる紫陽花ネイルのやり方/梅雨のネイルデザイン26選

    今年も前半が過ぎ去りつつありますが、いかがお過ごしでしょうか?季節のネイルを楽しむ人にとっては、そろそろ梅雨のネイルの計画を立て始める頃かもしれませんね。

    そこで今回は、2023年の梅雨におすすめのネイルデザイン26選を紹介します。この時期に大人気の、紫陽花ネイルのやり方動画も紹介します。やり方動画は、初心者にもおすすめの簡単なものから少し難しめのものまで、幅広い難易度から集めました。

    梅雨のネイルデザインを探している人は参考にしてください♪




    紫陽花ネイルのやり方6パターン

    ①初心者さんでも超簡単♡紫陽花風シール

    まずは初心者さん&ぶきっちょさんでも、失敗なく簡単に作れるタイプのものを紹介します。ネイル初心者さんが自分で紫陽花ネイルを作るなら、以下のポイントを押さえたデザインのものが簡単に作れます。

    • 使うジェルの色数が少ない
    • 手順が少ない
    • 必要な道具が少ない
    • 紫陽花部分はネイルシールやビジューで表現

    上の動画も、これらの条件を満たしたもので説明が分かりやすいものを探してみました。やり方動画を参考にするときは、一度最後まで見て、必要な道具や手順を確認してから作り始めると失敗しにくいです。

    ただし、上の動画はライブ配信されたもので硬化待ちの時間なども含まれているので、必要に応じて飛ばしながら見てください。

    ②比較的簡単♡押し花とシェル

    シェルと小ぶりな押し花で紫陽花を表現したデザインです。こちらも難しいテクニックはなく、比較的簡単なので初心者さんにも真似しやすいと思います。

    シェルと押し花を乗せ、隙間を透明のジェルで埋めて硬化したあと、トップジェルを塗る前に表面のトゲトゲをファイルで削るのがポイントです。

    最終的にトップジェルを重ねるので完全にフラットにする必要はなく、指で触ってトゲトゲする感触がなくなる程度まで削るとよいようです。

    ③中級者向け♡ネイルシール×ミラーパウダー

    少し大ぶりの押し花風ネイルシールを使い、花びらの輪郭部分にミラーパウダーを乗せています。さらに、薬指は1本だけマグネットネイルという凝ったデザインです。

    ですが、難しい描線などはなく、手順もそこまで多くはないので、ジェルネイルに少し慣れてきたくらいの中級者にもチャレンジしやすいと思います。

    こちらもライブ配信の動画で少し長めなので、必要に応じて飛ばしながら見てください。




    ④難しそうだけど中級者向け?トントンするだけのフラワーアート

    一見難しそうなデザインに見えますが、紫陽花の花部分は、カラージェルをアイシャドウチップでトントンと乗せ、上から細筆で点を描いているだけです。

    ただし、葉の部分は普通に葉の絵を描くので、自爪だと利き手側が難しいです。上手く描けないようなら、ネイルチップを利用するとよいでしょう。

    ⑤上級者向け・・・?でも難しくない“奥行きテク”

    奥行きが感じられるデザインの紫陽花ネイルです。花を描く→「ビルダージェル」を塗って厚みを出す→重ねて花を描く、というやり方をすることで、奥行き感を出しています。

    手順が多いので上級者向けかなと思いますが、一つひとつの工程はそこまで難しくはありません。ただ、利き手側は少しやりにくいので、難しいようならネイルチップでチャレンジしてみましょう。

    ⑥上級者におすすめ♡ニュアンスネイル×たらしこみアート

    ニュアンスネイルを作り、上からたらしこみアートで紫陽花を描いていきます。少し手順が複雑なのと、ジェルの色数も多いので、上級者さんにおすすめのデザインです。

    たらしこみアートの部分は、アクリル絵の具を使うと作れます。

    【おまけ】梅雨に大活躍!水滴ネイルのやり方

    梅雨のネイルによく使われるテクニックとして、水滴ネイルのやり方動画も貼っておきます。水滴は、クリアジェルを乗せるだけで作れるので、ジェルネイルが初めての人にも簡単にできます。

    水滴の大きさや配置の仕方で印象が変わるので、バランスを見ながら作ってみましょう。




    2023年におすすめ♡梅雨のネイルデザイン26選



    参照元:Nail book

    マット×艶の組み合わせが魅力の水滴ネイル♪ベース部分はベトロの「フェザートップ」で、マットに仕上げています。



    参照元:Nail book

    紫陽花カラーのニュアンスネイル。シェルやホイルを乗せていくだけなので、初めてのセルフジェルにもおすすめのデザインです♡





    参照元:Nail book

    クリアピンクが可愛い押し花ネイル♪透け感のあるカラーは、カラージェルにクリアジェルを混ぜると作れます。



    参照元:Nail book

    南の海のような水滴ネイル。ジメジメシーズンもさわやかに過ごせそうですね☆





    参照元:Nail book

    アンティーク風の紫陽花ネイル♪



    参照元:Nail book

    レトロなオレンジ色が可愛い、傘ネイル♡








    参照元:Nail book

    カラフルなカタツムリネイル♪

    最近知りましたが、カタツムリや仲間の「あのお方」は、カルシウムを摂るためにコンクリートを食べるそうです。



    参照元:Nail book

    水色とパープルの紫陽花ネイル。





    参照元:Nail book

    透け感が魅力のオーロラネイル♪

    オーロラネイルはやり方がいくつかありますが、ベースカラーを塗って硬化したあとに、アイシャドウチップなどで「オーロラパウダー」を重ねるやり方が簡単です。



    参照元:Nail book

    マグネットジェルでメタリックな質感を出した傘ネイル☆

    画像では水玉部分にホログラムを使用していますが、手描きで描いても違った味わいが楽しめます。





    参照元:Nail book

    雨粒をイメージしたデザインです。雨粒には、ティアドロップ型のビジューを使うと簡単です♪



    参照元:Nail book

    深めのグリーンが美しい大理石ネイル♡








    参照元:Nail book

    雨の日でもお出かけしたくなりそうな、ユニークな傘ネイル♪



    参照元:Nail book

    シアーピンクでまとめたニュアンスネイル。





    参照元:Nail book

    たらしこみアートで描いたフラワーネイル♡



    参照元:Nail book

    ビジューたっぷり☆アクセサリー感覚で楽しめる紫陽花ネイル。





    参照元:Nail book

    オーロラホログラム&オーロラビジューを使った傘ネイル♪



    参照元:Nail book

    押し花とビジューで作る紫陽花ネイル♡








    参照元:Nail book

    グラデーションで軽さを出したマグネットネイル。



    参照元:Nail book

    梅雨のモチーフを集めた楽しいデザイン♪





    参照元:Nail book

    “とぅるん”とした質感に、梅雨らしさを感じます☆



    参照元:Nail book

    リアルな水滴が可愛い紫陽花ネイル♡








    参照元:Nail book

    上から見た傘が描かれたデザインは、珍しいですね♪



    参照元:Nail book

    シアーカラーが涼し気なニュアンスネイル。





    参照元:Nail book

    ホワイトベースの紫陽花ネイル♪花と葉を重ねることで、奥行きのあるデザインに仕上がっています。



    参照元:Nail book

    小花とシェルで紫陽花っぽく♡


    まとめ

    紫陽花ネイルをはじめ、梅雨におすすめのネイルデザインを集めてみましたが、ピンとくるものは見つかったでしょうか?

    今回やり方動画もいろいろ探してみましたが、複雑なデザインでも意外に簡単に作れるものもあり、ネイルアートの世界は奥深いなと思いました。色や質感を変えるなど、自分なりにアレンジしても素敵ですよね。

    それではしばらくの間、道路なども濡れてすべりやすくなりますので、事故のないよう気を付けてお過ごしください♪

    【関連記事】

    【2023年】大人可愛い夏ネイル♡上品で使いやすいおすすめデザイン66選

  • 【全成分付き】エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンを試したレビュー

    【全成分付き】エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンを試したレビュー

    透明感とハリのある肌を目指したい人に人気のエリクシールから、2023年2月21日に「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」が発売されました!

    ミューズを務める石田ゆり子さんの、つややかな頬に憧れている人も多いのではないでしょうか?

    私もトライアルセットを買ってみたので、今回は「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」を試したレビューを書きます。

    苦手な人が多い成分もチェックしたので、購入を検討している人は参考にしてください♪

    【この商品で注意が必要な人】

    • アルコールにアレルギーがある人
    • 植物にアレルギーがある人




    エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンとは?

    透明感とハリが気になる人のための薬用スキンケア

    エリクシールから2023年2月21日に発売された「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、※1ブライトニングと※2エイジングケアのための薬用化粧水・薬用乳液です。

    各種有効成分・美容成分によって、“うるおって光をきれいに反射する肌”に整え、透明感とふっくらとしたハリを与えます。

    ブライトニング有効成分には「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」、肌荒れを防ぐ有効成分に「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。

    また、主な保湿成分に「ディープモイストインCP(メリロートエキス・水溶性コラーゲン・グリセリン)」、ハリ成分には「M-バウンサーCP(オトギリソウエキス・グリセリン)」を配合しています。

    ※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
    ※2年齢に応じたうるおいケア。

    季節や好みに合わせて3つの使用感から選べる

     

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、季節や好みに合わせて3つの使用感から選べます。どのタイプも保湿力は同じで、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みです。

    • Ⅰさっぱりタイプ
    • Ⅱしっとりタイプ
    • Ⅲとてもしっとりタイプ

    それぞれ詰め替え用もあるので経済的です。

    使い方はコットンでなじませるのが基本

    エリクシールの化粧水・乳液は、コットンでなじませる使い方が推奨されています。手の方がよい人は、手でなじませてもOKです。

    いずれの場合も、化粧水は500円玉よりやや大きめ乳液は10円玉よりやや大きめの量が目安量です。

    コットンは中指と薬指に乗せ、両サイドの指で挟むと使いやすいです。

    頬や額の広いパーツからスタート。顔の中心から外側に向かい、顔の丸みに沿わせるようにゆっくりていねいに2~3周ずつなじませます。目元や小鼻などの細かい部分も忘れずに。




    エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンを試したレビュー

    数量限定のトライアルセット

    エリクシールの化粧水・乳液が発売されると、数量限定でトライアルセットが出るのが恒例になっています。今回も化粧水と乳液を約7日間お試しできるトライアルセットが出たので、そちらを購入してみました。

    【セット内容】

    • エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱ 30ml
    • エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ 30ml

    本当はおまけでコットン(28枚入り)も付くようですが、ショップが入れ忘れたのか入っていませんでした(^^;

    価格は1,078円・送料無料。公式オンラインショップの「資生堂オンラインストア」だけの限定販売で、なくなり次第終了となります。

    現品は3つの使用感から選べますが、トライアルセットは「Ⅱ しっとりタイプ」のみとなっています。

    >>【送料無料】エリクシールはこちらから購入できます♪

    【注意点①】アルコールにアレルギーがある人は使えない

    「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱ」を手のひらに伸ばすと、あっという間に消えます。これはおそらく、エタノールが揮発しているせいだと思います。

    薬用化粧品は成分表示の順番の決まりがありませんが、資生堂に関してはアピールしたい成分を先に書いたあと、残りは配合量順に書いている感じがします。(記事の最後に全成分を記載します。)

    その推測通りであれば、エタノールは配合量が多めのはず。化粧水だけでなく、乳液も基本設計は同じだと思います。(「エマルジョン WT Ⅱ(しっとり)」だけはエタノールが少なめのようです。)

    エタノールはアルコールの一種なので、アルコールにアレルギーがある人は使えません

    【注意点②】植物アレルギーがある人も要注意

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、複数種の植物エキスが配合されています

    それぞれ美肌に役立つ作用を持つ成分ですが、植物エキスは合わない人が比較的多い成分でもあるため、敏感肌の人は注意が必要です。

    特に植物のアレルギーがある人は、自分のアレルゲンが含まれていないか、購入前によく確認しましょう。

    化粧水はさらっとなじんで使いやすい

    というわけで、「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は成分的に使う人を選ぶ面もありますが、肌に合えば使いやすいスキンケアの一つだと思います。

    「化粧水+乳液」の2ステップでお手入れが完了するので、育児中などでスキンケアに時間をかけられない人にも続けやすいしょう。

    上で触れたように、特に化粧水は短時間で揮発しながらさらっとなじむので、あまり時間を置かずに乳液を重ねられます。揮発しますが、アルコール特有のスースー感はありません。

    「WT Ⅱ(しっとり)」の使用感は、「ややしっとり」。おすすめは乾燥肌の人ですが、そこまで重くないので、しっとりめのスキンケアが嫌いでなければ普通肌・混合肌にもマッチすると思います。

    乳液もすぐにメイクを重ねられる

    乳液の「ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ」は、みずみずしいテクスチャーで「ややしっとり」した感触です。

    こちらも塗ってすぐさらっと肌になじみます。朝のスキンケアでもあまり時間を置かずに日焼け止めやメイクを重ねられるので、忙しいときもストレスなく使えます。

    なお、乳液のトライアル容器はしばらく前に改良されて口が広くなり、中身が出しやすくなりました。

    人工的な香りは好き嫌いが分かれそう

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、「アクアフローラルの香り」として、香料で香り付けされています。そのため、「人工的な香りが苦手」と感じる人が少なからずいると思います

    私も最近、嗅覚が変わって合成香料の香りを強く感じるようになってしまったため、「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」の香りもきつく感じることがあります。

    その日の体調によるのか、あまり気にならないときもあるのですが・・・。

    想像ですが、そこまで香りにこだわれる価格帯ではなく、かといって無香料で原料臭が漂うのもブランドイメージに合わないため、限られた予算の中で香り付けするので若干微妙な香りになってしまう・・・という感じなのかもしれません。

    コスパがよいので続けやすい

     

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は2アイテムでスキンケアを完了できて、価格帯はそれぞれ3千円台です。1個が約1ヶ月分で、2回目からは詰め替え用も売っています。

    1アイテムがそこまで高くなく、必要なアイテム数も2品だけなので、コスパ的には比較的続けやすいと思います。

    • ブライトニング ローション WT<薬用化粧水> 本体170ml 3,630円/詰め替え用150ml 3,190円
    • ブライトニング エマルジョン WT<薬用乳液> 本体130ml 4,290円/詰め替え用110ml 3,520円

    >>【送料無料】エリクシールはこちらから購入できます♪

    ブライトニング ローション WTの全成分

    おそらくですが、「精製水」以降は配合量順になっていると思います。

    ブライトニング ローション WT Ⅰ(さっぱり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール400、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エリスリトール、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、水酸化カリウム、セスキオレイン酸ソルビタン、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、赤色227号、黄色4号

    ブライトニング ローション WT Ⅱ(しっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリエチレングリコール400、1,3-ブチレングリコール、ジグリセリン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、エデト酸二ナトリウム、水酸化カリウム、エリスリトール、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、赤色227号、黄色4号

    ブライトニング ローション WT Ⅲ(とてもしっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ヒドロキシエチルセルロース、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エリスリトール、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、キサンタンガム、水酸化カリウム、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、赤色227号、黄色4号

    ブライトニング エマルジョン WTの全成分

    こちらもおそらく、「精製水」以降は配合量順になっていると思います。

    ブライトニング エマルジョン WT Ⅰ(さっぱり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、2-エチルヘキサン酸セチル、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、メチルフェニルポリシロキサン、ステアリルアルコール、サクシノグルカン、親油型モノステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、クエン酸ナトリウム、エデト酸二ナトリウム、キサンタンガム、メタリン酸ナトリウム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)クエン酸、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、水酸化カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、ベンガラ、黄酸化鉄

    ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ(しっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、α-オレフィンオリゴマー、濃グリセリン、2-エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、デカメチルテトラシロキサン、メチルポリシロキサン、マルチトール液、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ワセリン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、バチルアルコール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、キサンタンガム、エタノール、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、ピロ亜硫酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、エデト酸二ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、ベンガラ、黄酸化鉄

    ブライトニング エマルジョン WT Ⅲ(とてもしっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エタノール、ジプロピレングリコール、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、メチルポリシロキサン、マルチトール液、ワセリン、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、リンゴ酸ジイソステアリル、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ベヘニルアルコール、マイクロクリスタリンワックス、硬化油、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、バチルアルコール、水酸化カリウム、カルボキシビニルポリマー、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、サクシノグルカン、エデト酸二ナトリウム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、メタリン酸ナトリウム、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、ベンガラ、黄酸化鉄

    まとめ

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、※1ブライトニングと※2エイジングケアのための薬用化粧水・薬用乳液です。 ブライトニング有効成分は「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」。肌荒れを防ぐ有効成分に「グリチルリチン酸ジカリウム」も配合されています。

    季節や好みに合わせて、3つの使用感から選べます。

    化粧水・乳液ともに素早く肌になじみ、時間を置かずに次のスキンケアやメイクを重ねられるので、忙しいときや疲れているときにもストレスなく使えました。

    ただし、エタノールや植物エキスが配合されているので、これらの成分にアレルギーがある人はご注意を。

    >>【送料無料】エリクシールはこちらから購入できます♪ 

    ※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。 ※2年齢に応じたうるおいケア。

    この記事で紹介した商品の総評
    エリクシール ブライトニング トライアルセット
     (4)




  • 【全成分付き】ベネフィークの効果は?拭き取り化粧水・化粧水・乳液を試したレビュー

    【全成分付き】ベネフィークの効果は?拭き取り化粧水・化粧水・乳液を試したレビュー

    安藤サクラさんがイメージキャラクターを務める、資生堂ベネフィーク。大手ドラッグチェーンでの取り扱いがないこともあり、「名前は知っているけれど、どんなブランドなのかよく分からない」という人も多いかもしれませんね。

    そこでここではベネフィークに興味がある人のために、ベネフィークの拭き取り化粧水・化粧水・乳液を試したレビューを書きます。

    商品の使い方と全成分ベネフィークの注意点も記載するので、参考にしてください♪




    ベネフィークってどんなブランド?

    ベネフィークは1972年(昭和47)年に、当時の最高級化粧品ブランドとして誕生。ブランド名はフランス語の「Bénéfique(天賦の美、祝福された美しさ、気高い美しさ)」に由来します。

    モデルの山口小夜子さんを起用したポスターが印象的なブランドで、1996年には「化粧品専門店向けブランド」として生まれ変わりました。

    東洋の知恵に基づき、植物の力や大地の恵みを取り入れたブランドとして多くの人に支持される中、2021年春にはさらにパワーアップしてリニューアル。

    メインターゲットは30~40代ですが、10代向けのラインや60代向けのラインもあり、幅広い年代が利用できるようになっています。

    「リセットクリア N」を試したレビュー。使い方・効果・成分

    【拭き取り化粧水】リセットクリア N の特徴

    アットコスメの拭き取り化粧水部門1位を獲得した人気商品です。キーワードは“浄化”。

    きちんとスキンケアしても肌にとどまってしまう、古い皮脂や不要な角層をやさしく除去することで、スキンケアの浸透をサポートし、肌本来の透明感を引き出します

    肌をやわらかくすることで不要な角質を浮かせ、それをコットンで絡め取る仕組みなので、肌への負担を最低限に抑えながら角質ケアできます

    香りは浄化感が引き立つハーバル・フローラル(天然精油配合)。

    価格は本体200ml 4,400円/レフィル180ml 3,300円です。別売りの専用コットン「ダブルフェイスコットン N」は180枚入り770円。

    リセットクリア N の使い方

    「リセットクリア N」は、不要な角質を浮かせることでマイルドに老廃物を除去します。フルーツ酸などの強い成分は使っていないため、朝晩1日2回のお手入れとして、毎日使えます

    使い方は朝と夜、洗顔後の清潔な肌に使います。別売りの専用コットン「ダブルフェイスコットン N」を使用すると、より効果的です。

    1. 「ダブルフェイスコットン N」のメッシュ面(ブルー)に、※3プッシュ分取り、コットンを二つに折りたたむ要領で軽くなじませます。このときに、液がたれ落ちないよう注意。
    2. コットンの持ち方は、「中指と薬指」に乗せて、両サイドを小指と人差し指で挟みます。
    3. 顔の中心から外側に向かって、両頬・額・鼻筋・あごの順に液をなじませます。
    4. 顔全体に液が行き渡ったら、大きならせんを描くようにやさしく拭き取ります。小鼻などザラつきが気になる部分は、よりていねいに。

    なお、「ダブルフェイスコットン N」のブルーの面は、やさしく拭き取るだけで十分に汚れが取れるように作られています。拭き取るときは、肌を強くこすらないようにしましょう。

    拭き取りのときは、ブルーの面を使います。ブルーの面を指で触ってみると、普通のコットンよりもわずかに凹凸が感じられます。反対側の白い面は、化粧水や乳液をなじませるのに使います。

    ※目安量は3プッシュとされていますが、目安量通りだと少なすぎる可能性があります。コットンの中心部分がひたひたになるくらいを目安に、たっぷりめに使うと肌への負担が少ないです。

    アルコール感のないマイルドな使い心地

    サンプル1回分をコットンに出した画像です。液自体はマイルドな使い心地ですが、目安量だとコットンに十分に行き渡らないため、摩擦が気になります。

    拭き取り化粧水の中には刺激の強いものもありますが、「リセットクリア N」はたんぱく質を溶かすピーリング成分は含まれていないため、敏感肌・乾燥肌の愛用者もちらほらといるようです。

    私も乾燥肌なので、「エタノール」が高濃度配合されていることが少し不安でしたが、アルコールのスースーする感じはまったくありません。とろみのある液で蒸発しにくいせいでしょうか。

    ただ、目安量だとコットン全体に行き渡らず、使用時に摩擦が生じてしまうため、目安量の1.5~2倍が適量と感じました。液自体は刺激なく使えます。

    1回目は効果が分かりませんでしたが、2回目はフェイスラインのザラつきが軽減したように感じられました




    リセットクリア N の全成分

    水、エタノール、グリセリン、チャエキス、ショウガ根茎エキス、トウキ根エキス、イザヨイバラエキス、アカヤジオウ根エキス、PPG-13デシルテトラデセス-24、カルボマー、水酸化K、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na、BG、カシア樹皮エキス、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料

    「クリアローション」を試したレビュー。使い方・効果・成分

    【化粧水】クリアローションの特徴

    「クリアローション」はハリ・弾力・透明感を与え、明るい肌に導く薬用化粧水です。ブライトニング有効成分には、m-トラネキサム酸を配合。

    「浄化」と「めぐり」に着目した保湿成分として、3種の植物エキスとグリセリンから成る「パワーボタニカル」も配合。3種の植物エキスの内訳は、血行促進作用を持つことで知られるケイヒエキス・トウキエキス・ジオウエキスです。

    私は今回サンプルということで「クリアローション Ⅱ」のみでしたが、現品は3つの使用感から選べます。

    • クリアローション Ⅰ:ひんやりみずみずしい感触。アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
    • クリアローションⅡ:しっとりまろやかな感触。アレルギーテスト済み。←私が試したのはこれ
    • クリアローション Ⅲ:しっとりコクのある感触。アレルギーテスト済み。

    香りはリラックス感のあるフローラル・フローラル(精油配合)。価格は本体170ml 4,950円、リフィル150ml 4,180円。

    クリアローションの使い方

    洗顔後または拭き取り化粧水後に、コットンに3プッシュ分を取って、顔全体にていねいになじませます。

    水分の蒸発をしっかり防いでくれる

    タイプによってテクスチャーが異なるかと思いますが、私が試した「クリアローション Ⅱ」は、とろみがあってグリセリン感強め

    グリセリンが肌表面を覆うことで、水分の蒸発をしっかり防いでくれるので、乾燥が気になる人も満足できると思います。

    同じ資生堂の、エリクシールのしっとりタイプの化粧水に、使用感が似ています

    本当はコットンでの使用が推奨されているのですが、私はコットンの刺激が気になりやすいため、手でなじませて使いました。

    こちらも刺激を感じることはなく、特に問題なく使えました。拭き取り化粧水は化粧品臭が少し苦手でしたが、こちらはもう少し甘い香りで、ややリンゴっぽく感じます。

    クリアローションの全成分


    クリアローション Ⅰの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、エタノール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1500、キシリット、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラエーテル、エリスリトール、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸、1,3-ブチレングリコール、キサンタンガム、ピロ亜硫酸ナトリウム、無水エタノール、l-メントール、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    クリアローション Ⅱの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、キシリット、α-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンフィトステロール、イソステアリンアルコール、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、セスキオレイン酸ソルビタン、クエン酸、N-ヤシ脂肪酸アシル-L-グルタミン酸カリウム、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、水酸化カリウム、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料、赤色504号、黄色4号

    クリアローション Ⅲの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、キシリット、α-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンフィトステロール、イソステアリンアルコール、イソステアリン酸、エリスリトール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、セスキオレイン酸ソルビタン、N-ヤシ脂肪酸アシル-L-グルタミン酸カリウム、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、水酸化カリウム、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料、赤色504号、黄色4号

    「クリアエマルジョン」を試したレビュー。使い方・効果・成分

    【乳液】クリアエマルジョンの特徴

    化粧水の「クリアローション」と同様に、ブライトニング有効成分にm-トラネキサム酸を配合した薬用乳液です。保湿成分に植物エキス3種とグリセリンから成る「パワーボタニカル」も配合。

    「パワーボタニカル」として配合されている植物エキスは、ケイヒエキス・トウキエキス・ジオウエキス。いずれも血行を促す作用が知られています。

    「浄化」と「めぐり」に着目して厳選した成分が、ハリ・弾力・透明感を与え、明るい肌に導きます

    こちらも私はサンプルなので「クリアエマルジョン Ⅱ」のみでしたが、現品は3つの使用感から選べます。

    • クリアエマルジョン C:みずみずしく軽やかな感触。アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
    • クリアエマルジョン Ⅰ:みずみずしくなめらかな感触。アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
    • クリアエマルジョン Ⅱ:しっとりまろやかな感触。アレルギーテスト済み。←私が試したのはこれ

    リラックス感のあるフローラル・フローラルの香り(天然精油配合)。価格は本体130ml 6,050円/リフィル110ml 4,840円。

    クリアエマルジョンの使い方

    化粧水で肌を整えたあとコットンに3プッシュ取り、ていねいに肌になじませます。

    長時間乾燥を防いでくれる

    こちらもタイプによってテクスチャーや使用感が異なるかと思いますが、私が試した「クリアエマルジョン Ⅱ」は、水飴のような濃厚な乳液です。

    肌の毛羽立ちをペタっと押さえるような仕上がりで、長時間乾燥を防いでくれます。特に乾燥が酷い人や、粉が吹きやすい人におすすめです。

    化粧水と同様に、こちらもエリクシールの乳液に使用感が似ています

    香りは化粧水と同じく、リンゴのようなフルーティーさが感じられるケミカルな匂い。エリクシールの強烈な化粧品臭に比べると、若干マイルドに感じます。

    クリアエマルジョンの全成分

    クリアエマルジョン Cの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、濃グリセリン、1,3ブチレングリコール、エタノール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ポリエチレングリコール1500、マルチトール液、キシリット、ポリオキシエチレンデシルテトラデシルエーテル・ヘキサメチレンジイソシアネート・ポリエチレングリコール11000共重合体、カルボキシビニルポリマー、N-ラウロイル-Lグルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、水酸化カリウム、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、エデト酸二ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、無水エタノール、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    クリアエマルジョン Ⅰの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、メチルポリシロキサン、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エリスリトール、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、ワセリン、メチルフェニルポリシロキサン、キシリット、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ベヘニルアルコール、水酸化カリウム、エデト酸二ナトリウム、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    クリアエマルジョン Ⅱの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、メチルポリシロキサン、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エリスリトール、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、ワセリン、メチルフェニルポリシロキサン、キシリット、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ベヘニルアルコール、ポロオキシエチレンベヘニルエーテル、カルボキシビニルポリマー、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、アクリル酸・メタクリル酸アルキル踞尾、バチルアルコール、水酸化カリウム、エデト酸二ナトリウム、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、 ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    ベネフィークのスキンケアが合わない人・注意点

    ベネフィークのスキンケアには、植物エキスを抽出する際に使用する「無水エタノール」が含まれており、製品によっては高濃度でエタノールが配合されているものもあります

    そのため、アルコールにアレルギーや過敏症がある人は避けた方が安心です。

    ですが、アルコール特有のスースー感はないので、「アルコールの使用感が苦手なだけ」という人の場合は、問題なく使えるでしょう。

    また、植物エキスが多用されているので、植物系のアレルギーがある人も注意が必要です。自分のアレルゲンが含まれていないか、購入前によく確認しましょう。

    あとはエリクシールに使用感がとても似ているので、エリクシールが苦手な人にはイマイチだと思います。

    ベネフィークの正規品はどこで買える?

    ベネフィークは化粧品専門店向けブランドのため、マツモトキヨシなどの大手ドラッグストアやバラエティストアでは販売していません。

    実店舗でベネフィークの製品が買えるのは、以下のお店です。

    • 全国の化粧品専門店
    • アットコスメストア
    • まるまんフィオーレ(九州の化粧品販売店)など

    ですが、ネット通販なら「アットコスメショッピング」をはじめ、各種オンラインショップでも購入できます

    ただし、資生堂公式オンラインショップ「資生堂オンラインストア」では販売されていません。資生堂の商品としては、買えるルートが少し特殊かもしれませんね。

    お近くの販売店やオンラインショップを探したい人は、下記リンクから検索できます。

    >>ベネフィークの販売店を検索する

    まとめ

    ベネフィークは東洋の知恵に基づき、植物の力や大地の恵みを取り入れたブランドです。選ぶ製品によって、10代からシニアまで幅広い年代に対応できます。

    私が今回試した「リセットクリア N」、「クリアローション/クリアエマルジョン」は、透明感のある明るい肌を目指したい人におすすめです。

    特に「クリアローション/エマルジョン」は、くすみの原因に多角的にアプローチできます。 「リセットクリア N」もピーリング成分は入っていないので、マイルドな使い心地です。

    ただし、いずれも低刺激処方ではないため、最初はサンプルを試してみると安心です。

    この記事で紹介した商品の総評
    リセットクリア N(拭き取り化粧水)
     (4)
    クリアローション(化粧水)
     (3.5)
    クリアエマルジョン(乳液)
     (3.5)




  • アドライズ アクティブクリームはどんな人におすすめ?成分解析&レビュー

    アドライズ アクティブクリームはどんな人におすすめ?成分解析&レビュー

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    2019年の発売以来、20~30代を中心にSNSで人気の大正製薬「アドライズ アクティブクリーム」♡ヘパリン類似物質配合のスキンケアを代表する製品の一つですが、「興味はあるけど、まだ使ったことがない」という人もいるかもしれませんね。

    そこでここでは、「アドライズ アクティブクリーム」の成分解析をしながら、使用感や効果をレビューします。

    アドライズ アクティブクリームはどんな人におすすめ?」という疑問にも答えるので、参考にしてください♪

    ※記事内のレビュー画像は、リニューアル前のものになります。現在販売されているものとはパッケージデザインが異なりますので、ご了承くださいm(_ _)m

    >>アドライズの公式サイトはこちら

    アドライズ アクティブクリームとは?

    Wの有効成分配合。超乾燥肌のための保湿クリーム

    「アドライズ アクティブクリーム」は、※1超乾燥肌のための薬用保湿ブライトニングクリームです。

    保湿有効成分には、「ヘパリン類似物質」を配合。※2ブライトニング有効成分には「プラセンタエキス」を配合しています。

    2つの有効成分をW配合することで、保湿ケアとくすみケアが同時にできる処方になっています。

    ※1 超乾燥肌:1年中乾燥が気になる肌。

    ※2 ブライトニング:メラニンの生成を抑え、日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ。

    敏感肌にも使える6つのフリー処方

    肌への負担を抑えるため、以下の成分は不使用です。

    • 香料
    • 着色料
    • 石油系界面活性剤
    • 紫外線吸収剤
    • エタノール
    • 鉱物油

    アドライズ アクティブクリームの全成分

    成分名 成分の種類・一般名称 配合目的
    有効成分
    ヘパリン類似物質 有効成分 保湿
    プラセンタエキス 有効成分 ブライトニング
    その他の成分
      基剤
    植物性スクワラン 炭化水素油 基剤・エモリエント
    シクロヘキサシロキサン シリコーン 被膜形成・感触調整
    濃グリセリン   保湿
    ベタイン   保湿
    ステアリン酸イヌリン   増粘
    ペンチレングリコール   保湿・抗菌
    ウマスフィンゴ脂質 馬セラミド 保湿
    2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合液 ポリクオタニウム-51(リピジュアⓇ) 保湿
    テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 油溶性ビタミンC誘導体 整肌
    セリン 肌の天然保湿因子(NMF)に多く含まれるアミノ酸 保湿
    オウレンエキス   整肌・引き締め・製品の抗菌
    オウバクエキス   整肌・引き締め・製品の抗菌
    油溶性シコンエキス(1)   整肌
    マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル エステル油 エモリエント
    d-δ-トコフェロール ビタミンE 製品の酸化防止
    塩化Na   増粘
    POE・POP・ブチレン・ジメチコン共重合体 高分子シリコーン 被膜形成
    トリ(カプリル・カプリンミリスチン・ステアリン酸)グリセリル トリエステル(エステル油の仲間) エモリエント
    シクロペンタシロキサン シリコーン 被膜形成・感触調整
    N-ステアロイルジヒドロフフィンゴシン ヒト型セラミド(セラミドNG) 保湿
    クエン酸Na   pH調整・キレート(金属イオン封鎖)
    クエン酸   pH調整

    ※配合目的については、一般的な目的から推測している部分もあるため、メーカーの意図とは異なる場合もあります。

    アドライズ アクティブクリームの成分解析&レビュー

    油性成分の基剤&シリコーンの被膜でうるおいが長続き

    「アドライズ アクティブクリーム」は私のお気に入りのスキンケアの一つで、以前に定期コースで3回ほど続けたことがあります。

    私は特に乾燥が酷い肌質で、ちょっと保湿を怠るとすぐにポロポロと皮剥けしてしまいます。

    ですが、「アドライズ アクティブクリーム」は基剤に油性成分が使われており、シリコーンの被膜が肌を保護水分の蒸発を防いでくれます

    しっかり保湿できるのにさらっとした感触

    「アドライズ アクティブクリーム」は※1超乾燥肌のための保湿クリームということで、保湿有効成分「ヘパリン類似物質」が配合されています。

    さらに、馬セラミドヒト型セラミド、※2リピジュアⓇ、アミノ酸などの保湿成分も配合されており、私が使った感触としてもしっかり保湿できる印象です。

    ですが、シリコーンが配合されていることでベタつきが抑えられているため、肌表面はさらっとした感触に仕上がります。

    メイクの邪魔にもならないので、定期購入中は朝晩ヘビーユースしていました。

    ※1 超乾燥肌:1年中乾燥が気になる肌

    ※2 リピジュアは日油(株)の登録商標です。

    シリコーンの被膜でハリつや感が演出できる

    「アドライズ アクティブクリーム」の効果で気に入っていたものの一つは、シリコーンの被膜によるハリつや感です。
    塗っている間だけの一時的な効果ですが、つるんとした被膜が肌を覆うことで、厚みがあってハリつやに満ちた、健康的な肌に見せてくれるのです。

    薄くてしぼみやすい肌に悩まされている私にとって、これはかなりうれしい効果でした。

    荒れて毛羽立った角質もピタッと押さえてくれて化粧ノリがよくなりますし、汗で流れにくいので、化粧もちもよくなります

    ですが、シリコーンの被膜はとても軽いので、圧迫感や重さはまったくなく、真夏にも大活躍していました。メイクのときにカスが出ることもなく、とても使いやすかったです。

    紫外線や細菌などの刺激からも守ってくれる

    「アドライズ アクティブクリーム」を使っていて印象的だったことの一つは、スキンケアにしては比較的しっかりした被膜です。水を弾くので、夏も汗で流れてしまうことがありませんでした。

    公式サイトによると、紫外線や細菌などの刺激からも守ってくれるようです。

    シリコーンの被膜は洗顔で落とせる

    個人的にはシリコーンが入っている点が特に気に入っていましたが、「シリコーンは毛穴に詰まるのでは?」、「オイルクレンジングじゃないと落ちないのでしょう?」」と思う人もいるかもしれませんね。

    ですが、基本的にシリコーン自体が毛穴に詰まることはなく、特にスキンケアに配合されるシリコーンは、落としやすいタイプのものが使われるのが普通です。

    「アドライズ アクティブクリーム」も水洗顔だと被膜が残ってしまいますが、石鹸や洗顔料で洗えばキレイに落とせます

    化粧品のシリコーンが心配な人は、次の記事で詳しく解説しています。

    シリコーンは毛穴に詰まって肌に悪い?化粧品やシャンプーに配合する効果とデメリット

    使うほど、肌がうるおう力が高まる

    もともと私は、化粧品でのスキンケアでは対応できなくなることもあるほどの乾燥肌。「アドライズ アクティブクリーム」も使い始めの頃は、目安量ではとても足りませんでした。

    公式サイトでは1回の使用量は「ブルーベリー大」とされていますが、私は両頬・あご・鼻・額に5点置きで肌に直接塗っても、目安量の数倍の量が必要だったのです。最初の2~3日は、1回でサクランボ1~2粒分くらい使ったでしょうか。

    しかし、日数が進むにつれて徐々に必要量が減っていき、最終的には目安量でも顔全体に行き渡るようになりました。

    しばらく使わないとまたサクランボ大からやり直しになりますが、使っている間は肌自体のうるおう力が高まるように感じられました

    秋冬は保湿力が物足りない場合も

    春夏はこれと同ラインの化粧水でお手入れを完了できていましたが、秋冬はこれだけだと厳しいように感じました

    特に乾燥が気になる肌質の人が秋冬に使う場合は、クリームの前に保湿美容液などをプラスするとよいでしょう。

    化粧水がなじんでから重ねるとしっかりした被膜ができる

    「アドライズ アクティブクリーム」を効果的に使うコツは、化粧水がきちんと肌になじむのを待ってから重ねること。

    こうするとしっかりした被膜ができるので、うるおいが長続きしやすくなり、乾燥や刺激から肌を保護する効果も高まります。

    ですが、肌表面に水分が残った状態で塗ってしまうと、クリームが肌に密着できず、被膜が作れないので、効果が半減してしまいます。

    ベタつきが気になる人は手のひらに広げてから塗る

    公式サイトでは、ブルーベリー大を肌に5点置きして塗る方法が推奨されています。

    ですが、ベタつきが気になると感じる人は、いったん手のひらに広げてからハンドプレスで顔に移す塗り方がおすすめです。

    この方法だと薄く均一に塗れるので、ベタつきにくいです。

    ペンチレングリコールが苦手な人がいる

    「アドライズ アクティブクリーム」はデリケートな乾燥肌をターゲットとしているだけあり、基本的には肌への負担が少ない成分で構成されています。

    私も長く使う間には肌の調子が悪いときもありましたが、肌荒れしているときも刺激を感じることなく、安心して使えていました。

    ですが、「ペンチレングリコール」が苦手な人もいるので、その点は少し気になるかもしれません。

    防腐剤を使っていないので、おそらく主にペンチレングリコールで抗菌する設計なのだと思います。

    ブライトニング効果は弱め

    「アドライズ アクティブクリーム」にはブライトニング有効成分も配合されていますが、現品で3個使ってみた体感として、※1ブライトニング効果は弱めだと思います。

    肌が保湿されて、被膜によるハリ感も出ることで、多少くすみが軽減する気はしましたが、シミが薄くなったり、明らかに肌が白くなるなどの劇的な変化は記憶にありません。

    そもそも、ブライトニング有効成分として配合されている「※2プラセンタエキス」は、他の同様の有効成分に比べると効果がマイルド。「メラニンの生成を抑える」という、比較的消極的な働き方の成分です。

    そのため、※1ブライトニング効果を重視するのであれば、それ専用の美容液などを併用した方がよいでしょう。

    ※1 ブライトニング:メラニンの生成を抑え、日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ。

    ※2 プラセンタエキス:メラニンの生成を抑え、日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ薬用ブライトニング成分。

    パッケージが使いにくい

    中身はとてもよかったのですが、不満だったのがパッケージの使いにくさ。内ブタ付きのジャー容器で、外ブタがと本体と分離しているタイプなので、使用時の動線が悪いのです。

    外ブタを外すスパチュラを取り出す内ブタがクリームで張り付くので外しにくく、置き場所にも困る外ブタの中に暫定的に置くが、何となく気持ち悪いすっきりしない気持ちのまま、スキンケア

    という、微妙にモヤモヤする動作と気持ちを毎回くり返すことになり、肌に塗るまでの手順も多いので、ポンプ式かチューブ式に改良していただけるとありがたいなと思います。

    あとは長く使い続けるには、デザインがちょっと飽きてしまったというのが正直な気持ちです(^^;

    アドライズ アクティブクリームがおすすめな人

    「アドライズ アクティブクリーム」のメインターゲットは、「※超乾燥肌」です。

    ですが、さらっとした感触でベタつかないので、「乾燥もベタつきも気になる混合肌/インナードライ」の人にも使いやすいでしょう。口コミを見ると、乾燥肌~普通肌の人に支持されている印象です。

    また、概ね低刺激な設計のため、基本的には敏感肌の人にも安心して使えるかと思います。

    ただし、スキンケアには珍しく、シリコーンの存在が比較的しっかり感じられる処方になっているので、そこで好みが分かれそうな感じはします。

    個人的には独特の使用感がとても好きですが、シリコーンを嫌う人も多いので、万人ウケはしないかもしれません。

    ※超乾燥肌:1年中乾燥が気になる肌。

    まとめ

    「アドライズ アクティブクリーム」は、「※1超乾燥肌」のための薬用保湿ブライトニングクリームです。有効成分は、「ヘパリン類似物質」と「プラセンタエキス」です。

    配合成分としては「ペンチレングリコール」が苦手な人が少し多いかな、という点を除けば、概ね肌への負担が少ない処方だと思います。

    うるおいが長く続くのにさらっとした使い心地で、メイクの邪魔にもなりません。シリコーンの被膜が肌を保護してくれる感じも、個人的にはとても気に入っていました。

    続けやすさを考えたお得な定期コースもあるので、興味がある人は一度試してみてはいかがでしょうか?

    ※1 超乾燥肌:1年中乾燥が気になる肌。

    ※2:ブライトニング:メラニンの生成を抑え、日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ。

    >>アドライズの公式サイトはこちら

  • 「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」はどっちがいい?メリット・デメリットを比較

    「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」はどっちがいい?メリット・デメリットを比較

    冬の終わりとともに、今年も徐々に紫外線が強まってきましたね。近年トレンドの紫外線防止成分といえば、酸化チタンや酸化亜鉛の「紫外線散乱剤」。

    肌にやさしいイメージがあるので人気ですが、実際は「紫外線吸収剤」が使われている日焼け止めクリームやファンデーションもたくさん売られています。

    「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」は、本当はどちらがよいのでしょうか?

    ここではメリット・デメリットを比較しながら、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」のどちらを選ぶべきかを解説します。

    紫外線防止成分について正しく知りたい人は、参考にしてください♪



    紫外線「吸収剤」の特徴とメリット・デメリット

    紫外線「吸収剤」の特徴

    「紫外線吸収剤」とは紫外線を吸収し、化学反応によって熱など別の弱いエネルギーに変化させることで、紫外線が肌の細胞に浸透することを防ぐ成分です。

    「紫外線を吸収する」と聞くと、「何だか恐ろしげな未知のもの」というイメージを持つ人もいるでしょう。ですが、「特定の光を吸収する成分」は数え上がればキリがないほど、私たちの身近にたくさんあふれています。

    例えばリンゴが赤く見えるのは、リンゴの皮に緑や青など「赤以外の色の光」を吸収する成分が含まれていることで、赤い光だけが反射するからです。

    同様に青いシャツには、「青以外の色の光」を吸収する成分が含まれているので、私たちの目には青く見えます。

    紫外線「吸収剤」の種類

    現在使用されている主な紫外線吸収剤は、「オキシベンゾン」「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」、「t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン」などです。いずれも化学的に合成された成分という意味で、「ケミカル」と呼ばれます。

    なお、地上に届く紫外線には「肌が赤くなるUV-B波」と、「肌が黒く焼けるUV-A波」の2つがあります。

    紫外線吸収剤は種類によって、「UV-B波の吸収にすぐれているもの」と「UV-A波の吸収にすぐれているもの」が存在します。

    紫外線「吸収剤」のメリット

    紫外線吸収剤のメリットは何といっても、紫外線防止効果の高さです。少量でもしっかり紫外線を防いでくれるので、屋外でのスポーツやレジャーにも安心です。

    透明なテクスチャーで白浮きしないことも、大きなメリットの一つ。たっぷり塗っても白くならないので、肌色や仕上がりを気にせずに使えます。日焼け止め特有のキシキシ感がないのも魅力です。

    紫外線「吸収剤」のデメリット

    肌の上で化学反応する性質上、敏感肌の人には刺激になることがあります。紫外線吸収剤自体も化学物質のため、化学物質に敏感な人には不向きでしょう。

    昔に比べて皮膚刺激が少ないものが使われるようにはなりましたが、デリケートな肌質の人は注意が必要です。

    また、紫外線吸収剤は化学反応するごとに分子が壊れていくので、塗って時間が経つと紫外線を防ぐ力が弱くなります。したがって、長く効果を持たせるには、特にこまめな塗り直しが必要です。

    さらに、紫外線吸収剤がサンゴにダメージを与えることも分かってきています。そのため一部の国や地域では、紫外線吸収剤が入った日焼け止めを規制する動きも出ています。



    紫外線「散乱剤」の特徴とメリット・デメリット

    紫外線「散乱剤」の特徴

    「紫外線散乱剤」は、紫外線を反射・散乱させることで、紫外線が肌に浸透するのを「物理的に防ぐ」成分です。

    肌にやさしいイメージがあるため、近年の日本では「紫外線散乱剤」が主流になっています。

    また、米国でも海洋生物や環境への影響を考えて、「紫外線散乱剤」を使用する製品が増えつつあるようです。

    紫外線「散乱剤」の種類

    紫外線散乱剤としてよく使われているのは、「酸化チタン」と「酸化亜鉛」です。金属由来の成分で化学的に合成されたものではないため、「ノンケミカル」と呼ばれます。

    白い粉体なので、ファンデーションなどの「白色顔料」としても使われています。

    紫外線「散乱剤」のメリット

    紫外線散乱剤はメイクアップ製品の顔料としても使われる低刺激な成分で、化学反応によって紫外線を防ぐ仕組みではないため、肌への負担が少ないことが大きなメリットです。

    「UV-A」、「UV-B」の両方を防げるのもメリットの一つ。化学反応せず、構造が壊れにくいため、「吸収剤」に比べると効果も長持ちします。

    ただし、汗や皮脂、こすれなどで落ちると効果が下がるため、定期的な塗り直しは必要です。

    紫外線「散乱剤」のデメリット

    紫外線散乱剤のデメリットは、「白浮き」と「きしみ」です。原料の粉体自体が白い色をしているため、肌に塗ると白く残りやすいのです。

    近年は原料の粉体を微粒子化できるようになったことで、白浮きはだいぶ軽減されました。しかし、それでも「吸収剤」のように無色透明に仕上げることはできません。

    また、「酸化チタン」には、紫外線などの光に当たると強い酸化力を発揮する問題もあります。

    「光触媒作用」と呼ばれるもので、酸化チタンを塗った状態で光を浴びると、「肌の上で活性酸素が発生→雑菌や化学物質などが分解される」という現象が起こってしまうのです。

    こうした現象が、肌に刺激になる場合もあるといわれています。

    化粧品工場で働く人に健康リスクが生じる可能性

    紫外線散乱剤として使われる「酸化チタン/酸化亜鉛」が微粒子化されるようになったことで、これらの原料を扱う工場で働く人の健康リスクも懸念されています。

    微粒子化といっても肌に浸透できるほどの小ささではないため、私たち消費者が普通に使用する分には問題ありません。

    しかし、製品に配合する前の粉体の状態の場合は、呼吸によって肺に侵入する可能性が考えられます。

    そのため、微粒子化された粉体が舞う工場で働く人の安全確保が課題になっています。

    なお、微粒子化された「酸化チタン/酸化亜鉛」を不安視する人が多く、製品化するためのルールも厳しいことから、ヨーロッパでは「紫外線吸収剤」が主流です。



    紫外線「吸収剤」と「散乱剤」の比較表

      紫外線「吸収剤」 紫外線「散乱剤」
    紫外線防止効果
    肌へのやさしさ
    仕上がり 無色透明 白浮きが気になる場合アリ
    使用感 なめらか キシキシした感触
    海外でも使えるか

    ※他の配合成分によっては使えない場合アリ。

    紫外線「吸収剤」「散乱剤」、どちらを選ぶべき?

    日焼け止めクリームなどに含まれる紫外線防止成分は大まかに、3パターンの使い方がされています。

    • 紫外線「吸収剤」のみを配合
    • 紫外線「散乱剤」のみを配合
    • 「吸収剤」と「散乱剤」を両方配合

    「吸収剤」「散乱剤」のどちらにも長所・欠点があるため、どちらが優れているとは一概にはいえません。肌質や成分の品質などによっても、どちらを選ぶべきかが変わってきます

    日焼け止め効果を重視するなら「紫外線吸収剤」

    日焼け止め効果を重視するのであれば、「紫外線吸収剤」が適しています。

    紫外線吸収剤は皮膚刺激が強いイメージがありますが、近頃は紫外線吸収剤をシリコーンなどでコーティングすることで、肌への刺激を抑える技術も開発されています

    そのため昔と違い、紫外線吸収剤が配合されているからといって、必ずしも刺激が強いとは限らなくなってきています。ですが、絶対大丈夫とも言い切れないため、肌との相性が心配な人は、サンプルなどでパッチテストをしてみるとよいでしょう。

    なお、紫外線吸収剤は時間とともに紫外線防止効果が低下していくため、使用する際は特にこまめな塗り直しが必要です。

    肌へのやさしさを重視するなら「紫外線散乱剤」

    肌へのやさしさを重視するなら、「紫外線散乱剤」がおすすめです。

    ですが、人によっては「散乱剤」が合わないこともあるため、すべての人に肌トラブルが起こらないわけではありません。こちらも必要に応じて、パッチテストをしてから使うと安心です。

    また、紫外線散乱剤は問題なく使えても、他に刺激の強い成分が配合されていることもあります。敏感肌の人や苦手な成分がある人は、成分表示をよく確認しましょう。

    化粧水などにも紫外線吸収剤が入っていることがある

    記事内容からは少し逸れますが、化粧水などの日焼け止め効果のない製品にも、紫外線吸収剤が入っていることがあります。これは、製品自体が紫外線によって劣化するのを防ぐためです。

    化粧品成分の中には紫外線に弱い成分があり、そうした成分が使われている製品には、変質を防ぐ目的で少量の紫外線吸収剤が配合されていることがあるのです。

    日焼けを防ぐ目的のときとは違い、配合量はごくわずかです。ですが、紫外線吸収剤にアレルギーがあるなど、少量でも反応してしまう人は注意が必要です。

    まとめ

    少し前までは「紫外線吸収剤」は皮膚刺激が強いとされていました。ですが、近頃は肌への刺激を抑えるための技術が開発されているので、「紫外線吸収剤」が配合されていても必ずしも刺激が強いとは限りません

    また、逆に肌にやさしいとされる「紫外線散乱剤」が合わない人もいます

    紫外線防止効果や仕上がり、使用感も異なりますし、どちらがよいかはケースバイケースなので一概にはいえません。

    記事を参考に、肌質や利用シーンなどを踏まえた上で自分に合った製品を選んでくださいね。




  • 化粧品の防腐剤は危険なの?「パラベンフリー」を選べば敏感肌にも安全?

    化粧品の防腐剤は危険なの?「パラベンフリー」を選べば敏感肌にも安全?

    「肌に悪い」といわれることの多い、化粧品の防腐剤。ですが、お店で売っている化粧品のほとんどは防腐剤が入っているので、不安になってしまいますよね。

    そもそも、化粧品の防腐剤は本当に危険なのでしょうか?パラベンなどの防腐剤を確実に避けるには、化粧品をどのように見分ければよいのでしょうか?

    ここでは、化粧品に含まれる防腐剤の肌への影響と、防腐剤を避けたい人が化粧品選びで注意すべきポイントを解説します。

    化粧品の防腐剤が心配な人は、参考にしてください♪



    なぜ化粧品に防腐剤を入れるの?

    防腐剤なしの化粧品は腐りやすい

    夏場に、飲みかけのミネラルウォーターや麦茶を腐らせてしまったことはないでしょうか?水はとても腐りやすいものの一つです。

    そして、化粧水など多くの化粧品には「基剤」として多量の水が配合されているため、そのままだと腐りやすいのです。「植物エキス」が配合されている化粧品も、菌のエサになるので腐りやすいです。

    化粧品を開封後に手の脂や汗、雑菌、ホコリなどの「菌・菌のエサ」が混入すれば、ますます腐りやすくなります。

    腐って変質した化粧品は、繁殖した雑菌が皮膚刺激や肌荒れなどのトラブルを引き起こすので使えません。見た目には分からなくても、肌に塗ると刺激を感じたり、かぶれたりなどの問題が起こります。

    自宅保管しても変質しない品質が求められる

    化粧品が私たち消費者の手に渡ったあとは、「一般の人による自宅保管」になります。そのため、「高温多湿を避ける」程度の素人管理でも、ある程度の期間は変質しない品質が求められます。

    特にシャンプーやボディーソープといった「浴室で保管される前提の製品」の場合は、湿度の高いお風呂場に置きっぱなしにしても、すぐには腐らないように作る必要があります。

    そこで活躍するのが防腐剤。防腐剤を配合することで菌の繁殖を抑え、化粧品が腐敗・変質するまでの期間を引き延ばしているのです。

    保管環境や使い方にもよりますが、品質が安定する期間の目安としては、使用期限の記載がある場合を除いて「未開封で3年・開封後は1年」です。

    例外として「油」は腐らない

    例外として油は基本的に腐らないため、油分のみで構成された美容オイルなどは、防腐のための成分は必要ありません。

    ただし、一見オイルのように見えても、植物エキスなどの腐りやすい成分が含まれている場合は、何らかの防腐対策が必要になります。



    防腐剤の肌への影響・危険性

    基本的には使用実績が長く、安全性も高い

    化粧品への配合が認められている防腐剤にはさまざまな種類がありますが、今日もっともよく使われている「メチルパラベンエチルパラベンフェノキシエタノール」の3つは、使用実績が長く、安全性も高く評価されています

    「パラベンフリー」を謳う化粧品が多数存在するのもパラベンが危険だからではなく、「旧表示指定成分のリストに掲載されていたせいで、消費者のイメージが悪いから」というのが主な理由です。

    「旧表示指定成分」というのは、「ごく稀にアレルギー等の皮膚トラブルを起こす可能性のある成分」です。1980年に作られた古いリストのため、パラベンのように後に「安全性にほとんど問題ない」とされた成分も含まれています。

    ほとんどの防腐剤には「殺菌作用」はない

    「化粧品の防腐剤は、美肌に必要な皮膚常在菌も殺してしまうからよくない」という情報を、見聞きしたことがある人も多いかと思います。

    ですが、化粧品に使われる防腐剤のほとんどには、「殺菌作用」はありません。即座に菌を殺すような強い作用はなく、「菌の繁殖を抑制・阻止することで、時間をかけて菌を減らし、最終的に死滅させる」という効き方が基本です。

    こうした作用を「静菌」といい、「殺菌」に比べると非常に穏やかです。

    ただし、例外的に「殺菌剤としての効果を併せ持つ防腐剤」も一部に存在します。デオドラント製品などに使われる「ベンザルコニウムクロリド」と、アクネ菌殺菌成分として知られる「イソプロピルメチルフェノール」です。

    稀にアレルギー症状を起こす人がいる

    化粧品に配合される防腐剤は、使用できる種類と配合上限が法律で制限されています。そのため、少なくとも国内の正規ルートで流通している化粧品の防腐剤は、ほとんどの人には問題のない成分です。(日本とは基準が異なる海外では、国内で使用禁止の防腐剤が使われることもあります。)

    ですが、だいたいどんな成分にも「肌質・体質に合わない人」というのは出てきます。化粧品の防腐剤も稀にアレルギー症状などを起こす人がいるので、その人たちにとっては「肌によくない成分」ということになります。

    また、体調不良などで肌の常在菌のバランスが乱れているときは、防腐剤によって肌に必要な善玉菌が減る可能性もあるでしょう。

    肌の調子がよくない人は気を付けた方がよい

    これまで普通に化粧品を使っていて特に問題がないのであれば、防腐剤についてそこまで神経質になる必要はありません。

    もともと化粧品の防腐剤は法律で細かく規制されているので、メチャクチャな防腐剤の使い方をしている化粧品メーカーはないはずです。

    ですが、体質や環境などで肌が敏感傾向に傾いているときは、多くの人にとって問題なく使える成分でも刺激になることもあります。

    したがって、敏感肌の人や肌の調子がよくない人は、なるべくなら防腐剤を避けると安心です。



    化粧品に使われる防腐剤の種類

    パラベン

    旧表示指定成分で、「パラオキシ安息香酸エステル」と書かれていたものがパラベンです。

    パラベンには複数の種類があり、代表的なところでは抗菌作用が弱い順に「メチルパラベン」「エチルパラベン」「プロピルパラベン」「ブチルパラベン」などがあります。

    少量で幅広い菌・微生物に効き、安全性の高さも実証されています。「たくさん入れなくても防腐できる」というところがポイントですね。

    フェノキシエタノール

    パラベンに比べると抗菌力は劣りますが、パラベンが効きにくいタイプの菌に効きます。効く菌の種類が違うため、パラベンとフェノキシエタノールが一緒に配合されることもあります。

    その他の防腐剤

    化粧品に使える防腐剤には他にも、安息香酸ナトリウム、サリチル酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオールなどがあります。



    「防腐剤フリー」「パラベンフリー」でも防腐剤が入っている?

    パラベン以外の防腐剤が入っている場合

    「パラベンフリー」と書かれている製品の場合、「パラベン以外の防腐剤」が配合されていることがあります。パラベン以外でもっともよく見かけるのは、フェノキシエタノールです。

    「パラベンに限らず、防腐剤全般が肌に合わない」といった人の場合は、成分表示をよく確認すると安心です。

    防腐効果を持つ保湿剤などを使用している場合

    「防腐剤フリー」と書かれている製品には、「化学添加物としての防腐剤」の代わりに、「静菌作用を持つ保湿剤や植物エキス」を配合している製品もあります。

    こうした目的でよく使われる保湿剤は、「BG」や「ペンチレングリコール」、「1,2-ヘキサンジオール」、「1,3-プロパンジオール」です。

    植物エキスなら「甘草エキス」や「ラベンダー花エキス」、「ローズマリーエキス」などが該当します。

    これらの成分だけで防腐対策している製品もありますし、防腐剤の配合量を抑えるために、防腐剤と一緒に配合することもあります。

    防腐剤を使っていなくても、これらの成分が合わない人は注意が必要です。

    「キャリーオーバー成分」に要注意

    成分表示を見れば、どんな成分が配合されている化粧品なのかだいたいは分かります。しかし、「キャリーオーバー成分」は記載義務がないため、書かないメーカーがほとんどです。

    「キャリーオーバー成分」とは、「原材料の栽培・製造工程で、わずかに残る可能性のある成分」です。例えば、植物エキスを抽出するための「溶媒」などがそうです。

    化粧品の原材料によっては、キャリーオーバー成分にパラベンなどの防腐剤が含まれることもあります。したがって、成分表示に防腐剤の名前がなくても、キャリーオーバー成分としてわずかに含まれていることがあるのです。

    これはパッケージを見ても分からないので、情報が必要な場合はメーカーに問い合わせましょう。



    防腐剤を使わない化粧品の特徴

    使用期限の記載がある

    もともと腐る心配が少ない製品は別として、例えば化粧水などの傷みやすい製品に防腐のための成分を入れない場合は、品質を安定させられる期間が極端に短くなります。

    特に3年以内に変質する恐れがある製品については、使用期限の記載が義務付けられています

    菌が入り込みにくい容器

    防腐剤を使わない化粧品はカビや雑菌に弱いため、菌が入り込みにくいよう容器に工夫されていることが多いです。

    開封されるまで密封状態が保たれる仕様の容器や、中身が空気に触れにくいエアレスポンプ容器などです。

    ただし、防腐剤が入っている化粧品でもエアレスポンプなどが使われていることもあるため、見た目だけでは防腐剤無添加かどうかは判断できません。

    まとめ

    多くの化粧品にとって、防腐剤は菌の繁殖を抑えて変質を防ぐ上で、大切な役割を担っています。

    化粧品に使用できる防腐剤は種類や配合上限が決められており、ほとんどの種類は即座に菌を殺すような強い作用はありません。肌に悪いイメージの強いパラベンやフェノキシエタノールも、実際は使用実績が長く、安全性が高く評価されているものです。

    したがって、これまで問題なく化粧品を使えているのであれば、防腐剤に対してそこまで神経質になる必要はないでしょう。

    ですが、防腐剤が肌に合わない人の場合は、成分表示に書かれない「キャリーオーバー成分」にも注意する必要があります。




  • 化粧品に含まれる高分子ヒアルロン酸の効果は?低分子ヒアルロン酸とはどう違うの?

    化粧品に含まれる高分子ヒアルロン酸の効果は?低分子ヒアルロン酸とはどう違うの?

    私は最近、化粧品成分について学ぶ中で、「高分子ヒアルロン酸」という言葉に出会いました。ヒアルロン酸といえば代表的な保湿成分の一つですが、「高分子」と付くと途端にどういうものか分からなくなりませんか?それに、確か「低分子」という言葉もあったはず・・・。

    「高分子ヒアルロン酸」とはいったい何なのか?「低分子ヒアルロン酸」とはどう違うのか?

    そんな疑問を解決したくて詳しく調べましたので、今回はその内容を紹介します。化粧品に含まれるヒアルロン酸について知りたい人は、参考にしてください♪



    高分子ヒアルロン酸とは?

    高分子ヒアルロン酸の特徴

     

    高分子ヒアルロン酸とは、ムコ多糖類の一種です。簡単にいうと納豆やオクラなどの「ネバネバ」の主成分で、水に溶けやすい性質を持ちます。

    自然界にもともとあるもので、人間の体内にもいたるところに存在します。特に目・皮膚のうるおいや、関節のなめらかな動きに大きく関わっており、人体の機能を正常に保つ上で欠かせない成分の一つです。

    ちなみに「高分子」とは、分子量が大きいことを意味します。したがって「高分子ヒアルロン酸」をもう少し化学っぽく説明するなら、「分子がたくさんつながったヒアルロン酸」ということになります。

    高分子ヒアルロン酸の効果

    高分子ヒアルロン酸の特徴は、高い保水力。ヒアルロン酸は分子量が大きくなるほど、水分を抱え込む力が高くなります。

    また、分子量が大きいので、肌に塗っても角質に浸透しません。そのため、肌表面にうるおいの膜を張って保護し、内部の水分の蒸発を防ぐ効果があります。



    低分子ヒアルロン酸とは?

    低分子ヒアルロン酸の特徴

    低分子ヒアルロン酸とは、自然界に存在する「高分子ヒアルロン酸」に人工的に手を加えることで、分子量を小さくしたものです。

    低分子ヒアルロン酸の効果

    低分子ヒアルロン酸は分子量が小さいため、肌に塗ったときに角層に浸透しやすい特徴があります。そのため、スキンケアなどに配合すると、肌の内側からうるおう効果が期待できます



    高分子ヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸の違いとは?

    一番の違いは「分子量」

    高分子ヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸のもっとも大きな違いは、「分子量」です。

    高分子ヒアルロン酸は分子がたくさんつながっていて大きく、低分子ヒアルロン酸は分子が少ししかないので小さいです。

    真珠のネックレスまるごとが高分子ヒアルロン酸」、「ネックレスをブチブチと短く切って、真珠数個ずつの長さにバラしたものが低分子ヒアルロン酸」と考えると分かりやすいでしょう。

    使用感と効果も違う

    ヒアルロン酸の分子量によって、使用感も異なります。高分子ヒアルロン酸は「しっとり」低分子ヒアルロン酸は「さっぱり」した感触です。

    また、高分子ヒアルロン酸は分子量が大きく分解されにくいため、保湿効果を長く持続させたいときに向いています。

    一方、低分子ヒアルロン酸は角層の内部までうるおいを届けることができますが、高分子ヒアルロン酸のように肌表面に保護膜を作ることはできません。また、高分子ヒアルロン酸に比べて分解されるスピードが速いため、効果の持続時間も劣ります。



    ヒアルロン酸の種類

    化粧品の成分表示を見て、「ヒアルロン酸Naと加水分解ヒアルロン酸はどう違うの?どうして両方配合されているの?」などと疑問に思ったことはないでしょうか?

    ヒアルロン酸は「どんな状態に加工されているか」によっていくつかの種類があり、種類によって特徴や効果が異なります

    そのため、化粧品では配合する目的によって複数のヒアルロン酸が使い分けられており、2種類以上のヒアルロン酸が同時に配合されることもあります。

    【ヒアルロン酸の種類】

    • ヒアルロン酸Na
    • 加水分解ヒアルロン酸
    • アセチルヒアルロン酸Na
    • ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

    ヒアルロン酸Na

    高分子ヒアルロン酸と呼ばれるもので、肌表面にうるおいの保護膜を作ります。化粧水などに配合すると、ごく少量であってもとろみが出ます。分子量が大きなものほど、粘り気が強くなります。

    化粧品に配合されるヒアルロン酸としてはもっとも多く利用される種類で、単に「ヒアルロン酸」というときは、このヒアルロン酸Naを指す場合が多いです。

    なお、化粧品の成分表示では「ヒアルロン酸Na」と記載しますが、薬用化粧品では「ヒアルロン酸ナトリウム」と記載する決まりになっています。

    加水分解ヒアルロン酸

    低分子ヒアルロン酸と呼ばれるもので、上のヒアルロン酸Naを分解して小さくしたものです。「浸透型ヒアルロン酸」と呼ばれることも。

    アセチルヒアルロン酸Na

    水に溶けやすいヒアルロン酸Naに油性成分をくっつけることで、水になじみやすい部品と油になじみやすい部品を持たせています。

    肌なじみがよく、保水力と柔軟性もヒアルロン酸Naよりすぐれています。ヒアルロン酸Naの約2倍の保水力を持つことから、「スーパーヒアルロン酸」とも呼ばれています。

    ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

    「+」の電気を持たせることで、肌や髪に残りやすくしたヒアルロン酸です。髪にしっかり吸着されてキューティクルを剥がれにくくするため、ヘアトリートメントに使用されます。

    化粧下地などの肌に塗る製品にも使用されることがありますが、+に帯電することで皮膚刺激が強くなっているため、毛髪以外への使用は控えた方がよいでしょう。



    ヒアルロン酸配合の化粧品の選び方

    どの種類のヒアルロン酸が配合されているのか

    これまで述べてきたように、ヒアルロン酸は種類によって使用感や効果が異なります。したがってヒアルロン酸配合の化粧品を選ぶときは、「どの種類のヒアルロン酸が配合されているのか」を確認することが大切です。

    例えば、さっぱりした使い心地を求めている人には「加水分解ヒアルロン酸」が適していますが、しっとりした使用感を求めるなら「ヒアルロン酸Na」の方が適しています。

    その他の美容成分も目的に合っているか

    化粧品の中には、ヒアルロン酸と他の美容成分を組み合わせたものも数多く販売されています。一番人気はシワ改善・ブライトニング・抗肌荒れ効果を持つ「ナイアシンアミド」です。

    ブライトニングや抗酸化であれば、「ビタミンC」も人気です。乾燥肌にはバリア機能をサポートする「セラミド」や「ヘパリン類似物質」などがよいでしょう。

    必要に応じてヒアルロン酸以外の成分にも注目し、自分の肌悩みに合った成分が組み合わされているものを選ぶとより効果的です。

    ヒアルロン酸が肌に合わない人もいる

    ヒアルロン酸はもともとヒトの体内にも存在するため、基本的にはアレルギーなどの心配が少なく、安全性の高い成分です。

    しかし、ヒアルロン酸による皮膚炎が起こる人も稀にいます。また、ヒアルロン酸は問題なかったとしても、一緒に配合されている別の成分が合わないこともあるでしょう。万全を期すのであれば、使用前にパッチテストをすると安心です。

    まとめ

    高分子ヒアルロン酸はしっとりとした使用感で、肌表面にうるおいの保護膜を作れる成分です。化粧品の成分表示名は「ヒアルロン酸Na」または「ヒアルロン酸ナトリウム」です。

    そして高分子ヒアルロン酸を分解して小さくすると、低分子ヒアルロン酸になります。こちら肌に浸透しやすいため、角質内部にうるおいを届けたいときに向いています。成分表示名は「加水分解ヒアルロン酸」です。

    ヒアルロン酸は種類によって使用感や効果が異なるので、肌悩みに合った種類が配合されている化粧品を選ぶとよいでしょう。




  • 「無添加化粧品」「オーガニックコスメ」なら安全?敏感肌のための賢い化粧品の選び方

    「無添加化粧品」「オーガニックコスメ」なら安全?敏感肌のための賢い化粧品の選び方

    「敏感肌だけど、無添加と書いてある化粧品を買えば大丈夫?」、「お店で『これはオーガニックコスメなので肌にやさしくておすすめ』と言われた」。

    何となく肌にやさしそうなイメージを持つ人も多い、「無添加化粧品」と「オーガニックコスメ」。ですが、無添加化粧品やオーガニックコスメであれば、間違いなく安全な化粧品なのでしょうか?

    ここでは安全な化粧品を選びたい人のために、「無添加化粧品」と「オーガニックコスメ」について、定義とメリット・デメリットを解説します。

    「無添加化粧品」、「オーガニックコスメ」の選び方と注意点も解説するので、参考にしてください♪



    無添加化粧品の定義とメリット・デメリット

    もともとは「表示指定成分無添加」のことだった

    今よりも化粧品の品質がずっと低かった1970年代は、化粧品で肌トラブルを起こす人も多く、中でもタール系色素が原因の「女子顔面黒皮症」が大きな問題となっていました。

    そこで1980年に当時の厚生省が定めたのが、「※表示指定成分」というルールです。「表示指定成分」とは、それまでにアレルギーなどの報告があった102種類の成分のことで、該当する成分を配合したらパッケージに記載する決まりになりました。

    そうした流れで登場したのが、「アレルギーの報告があった成分は使っていない表示指定成分無添加化粧品」です。これが無添加化粧品の始まりです。

    ※現在は旧表示指定成分102種類に香料を加えた、合計103種類が表示指定成分とされています。

    現在の無添加化粧品には明確な定義がない

    現在は、「無添加化粧品」に明確な定義はありません。これは、2001年に化粧品の成分表示のルールが変わったことが大きく影響しています。

    以前は「旧表示指定成分」に該当する成分だけ表示すればOKでしたが、2001年4月からは全成分表示が義務付けられました。(薬用化粧品のみ、表示指定成分の記載だけでも可。)

    「表示指定成分」の定義も、香料を加えた103種類に増えたので、以前とは少し変わっています。

    さらに、紫外線吸収剤など最近になってイメージダウンした成分や、合成ポリマーなどの新しく開発された成分もあるため、現在は無添加化粧品の定義は非常にあやふやな状態になっています。

    無添加化粧品で排除されやすい成分

    無添加化粧品の基準はメーカーによってまちまちですが、「アレルギーや皮膚障害の可能性があるとされる成分」が排除されるのが一般的です。

    また、実際は安全性が高いとされている成分でも、消費者のイメージが悪いという理由で排除される成分もあります。

    「無添加」と書かれている化粧品から排除されることが多い成分には、以下のものが挙げられます。

    • 旧表示指定成分
    • 石油系合成界面活性剤
    • 防腐剤(パラベン)
    • 鉱物油
    • エタノール
    • 紫外線吸収剤
    • 合成香料
    • 合成着色料




    無添加化粧品のメリット

    • 添加物による肌荒れ・アレルギーを回避できる
    • 添加物による肌ストレスがないため、美容成分の効果が発揮されやすい

    無添加化粧品を使うメリットは、概ねこの2つに集約されます。

    無添加化粧品のデメリット

    • 防腐剤無添加だと腐りやすくなる
    • 原料臭が気になることがある
    • 値段が高くなりやすい

    製品の処方にもよるので一概にはいえませんが、無添加化粧品のデメリットはだいたいこの3つでしょうか。

    こうした欠点を抑えるため、無添加化粧品では防腐剤の代わりに静菌作用のある保湿剤を配合したり、あるいは精油で香り付けすることで原料臭を消すなどの工夫がされていることがあります。

    「どの成分が無添加なのか」を確認して選ぶ

    無添加化粧品はメーカーが自由に定義を決められるため、「どの成分が無添加なのか」がメーカーや製品によって異なります

    例えば、こんな例があります。

    【無添加化粧品A】

    合成着色料・合成香料無添加だが、パラベンは配合されている

    【無添加化粧品B】

    石油系界面活性剤・パラベンは無添加だが、エタノールが多く配合されている

    「無添加化粧品A」はパラベンが肌に合わない人には向きませんし、「無添加化粧品B」はエタノールに過敏症がある人は使えません。しかし、無添加化粧品と呼ぶための統一ルールはないため、どちらも無添加化粧品と表示できます。

    したがって化粧品を選ぶときは「無添加」という言葉に惑わされず、自分が苦手な成分が排除されているかどうかをしっかり確認することが大切です。



    オーガニックコスメの定義とメリット・デメリット

    日本にはオーガニックコスメの明確な定義がない

    オーガニックコスメも肌にやさしいイメージがあるため、好む人が増えています。しかし、日本ではオーガニックコスメにも明確な定義がありません

    「オーガニック=有機の」という意味であることから、有機栽培された植物が使われているものをオーガニックコスメと呼ぶのが一般的、という程度です。「有機栽培」とは、農薬や化学物質を使わない栽培方法を指します。

    国や業界が定める統一の基準はないため、有機栽培の植物が一つしか使われていなくてもオーガニックコスメと表示できるのです。

    海外ではオーガニックコスメの認証団体がある

    日本ではオーガニックコスメの統一基準がありませんが、海外にはオーガニックコスメの認証団体が多数あります。

    団体によって基準が異なりますが、それぞれ具体的で明確な基準が設けられています。代表的な団体名をいくつか挙げてみましょう。

    • コスモス(COSMOS):欧州5団体による、オーガニックと自然化粧品の世界統一基準を決めるための組織。2010年設立の新しい団体だが、すでに24,000以上の製品をカバー。
    • エコサート(ECOCERT):1991年にフランスで設立。世界最大規模の認証団体。
    • エーシーオー(ACO):オーストラリアで2002年設立。もっとも厳しいオーガニック認証の一つ。

    国内でも、海外でオーガニック認証を受けている化粧品が流通しています。オーガニックであることにこだわるのなら、信頼できる団体が認証している製品に注目してみるとよいでしょう。



    オーガニックコスメのメリット

     

    • 化学肥料や農薬を使わない=化学物質を排除できる可能性が高い
    • 使用感をよくする成分など、「余計な成分」が使われていないことが多い
    • 洗浄系アイテムは洗浄力がマイルド
    • 精油が配合されていることが多く、植物本来の香りが楽しめる

    化学物質を避けたい人や、必要最低限の成分で構成されたシンプルな処方の化粧品を選びたい人は、オーガニックコスメの中から探してみると理想に近い製品が見つかるかもしれません。

    オーガニックコスメのデメリット

    • 化学物質・合成成分が一切使用されていないとは限らない
    • 植物成分が多く含まれることで、かえって刺激やアレルギーが出ることがある
    • 防腐剤が使われていないか配合量が少ないため、雑菌が繁殖しやすい
    • 原料コストが高いため、製品価格が高くなりやすい

    いいことずくめのイメージが強いオーガニックコスメですが、デメリットもあります。特に注意が必要なのは、「必ずしも肌にやさしいとは限らない」という点です。

    オーガニックを謳う化粧品でも添加物や化学物質が含まれている製品もありますし、最大のアピールポイントである「植物」にアレルギーを持つ人も少なからず存在します。

    オーガニックだからと過信せず、成分表示を確認して選ぶ

    オーガニックコスメといっても、必ずしもすべての人が安全に使えることが保証されているわけではありません。

    そのため、オーガニックコスメだからと過信せず、成分表示をしっかり確認して選ぶことが大切です。

    特に肌が弱い人は、パッチテストも行うとよいでしょう。不純物が含まれていないかなど、成分表示だけでは分からないこともあるからです。

    また、オーガニック系のシャンプーやメイク落としは洗浄力が低いため、ハードな整髪料や落ちにくいメイクは落とせない可能性があります。

    洗浄系のアイテムにオーガニックコスメを使いたいのであれば、メイクなども落としやすいものを選ぶようにしましょう。

    まとめ

    「無添加化粧品」の定義はメーカーによって異なり、必ずしも刺激の強い成分すべてが排除されているとは限りません。したがって、無添加だからとやみくもに信用するのではなく、「どの成分が無添加なのか」をよく確認することが大切です。

    また、肌へのやさしさが期待される化粧品には「オーガニックコスメ」もありますが、こちらも日本には統一の基準がありません。そのため、必ずしも化学物質がまったく含まれないとは限りませんし、そもそも植物にアレルギーがある人もいるため、オーガニックだから安全とは言い切れないのが本当です。

    オーガニックコスメについても成分表示をよく確認し、肌に合ったものを選ぶようにしましょう。




  • シリコーンは毛穴に詰まって肌に悪い?化粧品やシャンプーに配合する効果とデメリット

    シリコーンは毛穴に詰まって肌に悪い?化粧品やシャンプーに配合する効果とデメリット

    「シリコンは毛穴に詰まって薄毛の原因になるらしい」「専門家を名乗る人がシリコンは安全と言っていた」、「男性はクレンジングしないから、シリコン入りのスキンケアは避けるべき?」。

    化粧品やシャンプーに関する話題で登場するシリコンは、正しくは「シリコーン」と呼びます。さて、このシリコーンですが、専門家の間でもまったく正反対の意見が飛び交っているため、どちらが正しいのか消費者としては判断に困ってしまいますよね。

    そこでここでは、化粧品やシャンプーに含まれるシリコーンについて、効果とデメリットを解説します。シリコーンの肌や髪への影響を知りたい人は参考にしてください♪



    そもそもシリコーンとは?

    化粧品ではシリコーンオイルを指す

    「シリコーン(Silicone)」とは、一言でいうと有機ケイ素化合物のことです。人工的に作られる化合物で、自然界には存在しません。

    シリコーンにはオイル状のものやゴム状のもの、樹脂状のものがあり、有機基の種類によって特性や効果が異なります

    安全性・安定性が高いため、調理器具や医療用品など、幅広い分野で利用されています。

    そして、化粧品成分の世界でシリコーンといえば、オイル状の「シリコーンオイル」を指します

    化粧品によく使われるシリコーンには、メチコンやジメチコン、シクロメチコン、シロキサンなどがあります。

    シリコン?シリコーン?どっち?

    「シリコン」と「シリコーン」はどちらも英語ですが、それぞれ全く違う単語でスペルも異なります。

    • シリコン=Silicon
    • シリコーン=Silicone

    当然、それぞれの単語が指す意味も異なります。「シリコン(Silicon)」とは、「ケイ素」です。ケイ素はミネラルの一種で、地殻に多く含まれる「元素」です。人間の体内にも存在します。

    そして、「シリコンから作られる化合物」が「シリコーン(Silicone)」なのです。

    したがって、化粧品の成分の場合は「シリコーン」と呼ぶのが正しいです。ですが、「シリコン」と呼ぶ化粧品メーカーもあるなど、国内では厳密に使い分けられていない場面もあります。

    シリコーンにはいろいろな種類がある

    シリコーンにはいろいろな種類のものがあり、種類や状態によって性質が異なります。ここでは肌への影響を知る観点から、大まかに2つのタイプに分けて考えてみたいと思います。

    • 鎖状シリコーン肌に長くとどまる。ジメチコン、アモジメチコンなど。
    • 環状シリコーン時間とともに揮発して肌から消える。揮発することで、肌表面に被膜を形成。シクロペンタシロキサンやシクロメチコンなど。




    シリコーンを化粧品やシャンプーに配合する効果

    スキンケアやファンデーションのベタつきを抑える

    シリコーンの大きな特徴の一つは、「さらっとした感触」です。そのため、油分を多く含むウォータープルーフの日焼け止めやファンデーションなどは、ベタつきを抑えて使用感をよくするためにシリコーンが配合されているのが一般的です。

    保湿クリームなどのスキンケア製品でも、さらっとした使用感にするためにシリコーンを配合することがあります。

    また、シリコーンは撥水性が高く、油にも溶けないため、メイクが汗・皮脂で落ちるのを防ぐ効果もあります。

    ハリつや感の演出・毛穴など凹凸のカバー

    シリコーンは皮膚や毛穴から体内に浸透することはなく、肌の表面に残ります。

    肌の上にシリコーンの被膜が形成されることで、一時的にハリつや感が演出され、毛穴などの凹凸がカバーされる効果が得られます。

    シリコーンが肌を覆っている間だけの効果で、根本的に肌を改善するものではありませんが、「今すぐシワっぽさや毛穴を消したい」というときには簡単で便利です。

    毛髪同士の摩擦を軽減し、ツヤを与えてサラサラにする

    シャンプーなどのヘアケア製品にも、シリコーンがよく使われています。ヘアケア製品に含まれるシリコーンの役割の一つは、洗髪・すすぎの際の毛髪同士の摩擦を軽減すること。

    さらに、髪にツヤを与えて指通りをよくし、サラサラとした手触りにする効果もあります。髪が絡まりにくくなって摩擦も少なくなるので、ヘアダメージを抑えたいときに向いています。

    ただし、スキンケアなどと同様に、こちらも髪にシリコーンが付着している間だけの一時的な効果です。毛髪自体を補修・改善する効果はありません。

    アレルギーが起こりにくい

    化粧品成分としてのシリコーンオイルの大きなメリットには、アレルギーが起こりにくい成分であることも挙げられます。

    すべての人にアレルギーが起きないわけではありませんが、シリコーンオイルにアレルギーを持つ人は5000万人に1人程度とする情報があります。



    シリコーンは毛穴に詰まる?肌荒れする?

    シリコーンはまだ分からないこともある

    結論からいうと、シリコーン自体は肌に悪くないという考え方が現在の化粧品業界の主流なのかな、という感じです。

    ただ、シリコーンは比較的新しい素材で、化粧品に使われるようになったのもわずか45年ほど前のこと。化粧品成分としては歴史が浅いため、まだ分かっていないこともあるようです。

    そのため少なくとも今の段階では、「シリコーンは無害」と言い切るのも、逆に「シリコーンは悪」と断言するのも、客観的で冷静な意見とはいえないように思います。

    そもそもシリコーンの種類や状態によっても性質が違うので、一括りに語るのは少し乱暴ですし、肌質などの個人差によってもよいか悪いかが違ってくるでしょう。

    「鎖状シリコーン」はコメド・ニキビの原因になる

    シリコーンには生分解性がないため、ニキビの原因となるアクネ菌の餌になりにくいといわれています。

    しかし、アクネ菌は酸素のない環境を好む嫌気性です。シリコーンの被膜によって酸素が遮断されれば、アクネ菌にとって住みやすい環境になりそうです。

    そうしたことが影響しているのか分かりませんが、「鎖状シリコーン」が配合された化粧下地などを使うと、コメドやニキビができてしまう人もいます

    シリコーンが直接的に毛穴を詰まらせるのとは違いますが、コメド・ニキビができやすい人は、ジメチコン、アモジメチコンなどの「鎖状シリコーン」が含まれるメイクアップ製品は避けた方がよいでしょう。

    「環状シリコーン」は毛穴を塞がない

    「鎖状シリコーン」がコメドの原因になることが分かってきたため、最近のメイクアップ製品は揮発性があって肌に残らない「環状シリコーン」が選択されることが増えてきました。

    「環状シリコーン」は、シクロペンタシロキサンやシクロメチコンなどです。このタイプのシリコーンは時間とともに揮発して肌から消えるため、化粧下地などに配合しても毛穴を塞ぐ心配がありません

    ただし、「揮発するときに肌を乾燥させるのでは」という意見はあります。

    スキンケアに含まれる少量の「鎖状シリコーン」は問題なし

    メイクアップ製品の「鎖状シリコーン」はコメド・ニキビができやすい人は注意が必要ですが、スキンケア製品にも質感調整のためにジメチコンなどの「鎖状シリコーン」が配合されることがあります。

    ですが、オールインワンジェルなどの保湿アイテムに含まれる少量の「鎖状シリコーン」に関しては、コメドの原因になるなどの問題はないとされています。

    あくまで「配合量が多いと、コメド・ニキビができる場合アリ・・・」ということだと考えればよいでしょう。

    シリコーンの被膜の中の皮脂が酸化する可能性はある

    シリコーン自体で肌荒れすることはないと考えられていますが、シリコーンの被膜の中で、古くなった皮脂が酸化して肌トラブルを引き起こす可能性は指摘されています。

    被膜形成型のシリコーンを配合したスキンケアやメイクアップは、あまり長く塗ったままにしておくと、被膜の中で皮脂などの汚れが変質する可能性があるのです。

    クレンジングで落としきれなかったシリコーンも、周りに付着した皮脂が酸化することで、肌荒れを引き起こすことが考えられます。

    メイクアップだけでなく、スキンケアの場合も同様です。シリコーンの被膜ができるタイプの保湿クリームなどを使うときは、毎日の洗顔・入浴で定期的に被膜を洗い流した方がよいでしょう。



    シリコーンの髪への影響は?

    髪に蓄積する「ビルドアップ」が起こることがある

    コンディショナーやヘアトリートメントに含まれるシリコーンでは、髪に蓄積する「ビルドアップ」が起こることがあります。

    ビルドアップが起こると髪が硬くなり、うねりが出たりパーマがかかりにくくなるといわれています。

    ですが、基本的にはヘアケア製品のシリコーンはしっかり洗えば落ちるので、ビルドアップが疑われるときは洗浄力が高めのシャンプーでリセットするとよいです。

    また、ノンシリコーン製品でもビルドアップは起こります。ノンシリコーンシャンプーなどはシリコーンの代わりに、指通りをよくする「ポリクオタニウム-10」が配合されるのが一般的ですが、この「ポリクオタニウム-10」も髪に蓄積することがあるのです。

    細い髪・毛量が少ない髪はペタッとしてしまう

    基本的にはヘアケア製品に含まれるシリコーンが、髪や頭皮にダメージを与えることはないといわれています。ですが、「シリコーンと相性の悪い髪質」というのはあります。

    シリコーンと相性が悪いのは、細い髪や毛量が少ない髪です。

    シリコーンに覆われることで一本一本の髪の毛が重くなるため、全体的にペタっとして、余計にボリュームが乏しくなってしまうのです。



    被膜によって補修成分・美容成分の浸透を妨げる可能性

    シリコーンは、髪や肌に被膜を形成することでさまざまな効果を発揮します。ですが、そのデメリットとして、毛髪補修成分や美容成分の浸透を妨げる可能性が指摘されています。

    被膜タイプのシリコーンが配合されたヘアトリートメントやスキンケアを使うときは、他のアイテムとの使用順序を工夫することが大切です。

    美容液などの成分が弾かれては困るアイテムを先に使い、シリコーンの被膜ができるアイテムは仕上げに「フタ」として使うとよいでしょう。

    シリコーンは落としにくい?

    ヘアケア・スキンケアのシリコーンは洗浄料で落とせる

    シャンプーなどのヘアケアやスキンケアに含まれるシリコーンは、クレンジングしなくても石鹸などの洗浄料で洗えば落とせます

    そのため、少なくともヘアケアやスキンケアのシリコーンがいつまでも肌に残り続けることは、基本的にはないと考えられます。

    ただし、シリコーンは撥水性が高く水に溶けないため、湯シャンや水洗顔では落ちない可能性が高いです。

    したがって、入浴や洗顔の際に洗浄料を使わない人は、シリコーン入りのヘアケアやスキンケアは避けた方がよいでしょう。入浴・洗髪が1日置きなどの人も注意が必要です。

    落ちにくいメイクは強いクレンジングが必要になる

    シリコーンが落としにくいといわれる主な原因は、「落ちにくいメイク・日焼け止め」です。

    落ちにくさを謳うファンデーションや化粧下地、日焼け止めなどは、そもそも油分が多く含まれているために、洗浄力の高いクレンジングが必要になることが多いです。

    シリコーン自体も、化粧もちを高めるために分子が大きく落としにくいものが使われる傾向があります。

    こうした製品を落とすには洗浄力が高い=肌を乾燥させやすいクレンジングを使うことになるため、メイク落としの工程で肌に負担がかかります。

    シリコーンはモノによって落としやすさが違う

    ここまで読んで、「シリコーン入りのメイクアップや日焼け止めに強いクレンジングが必要なら、スキンケアやシャンプーのシリコーンも普通に洗っただけでは落ちないのでは?」と疑問に思った人もいるでしょう。

    実は一口にシリコーンといっても、種類や分子サイズによって落としやすさがまったく違ってきます。種類によって落としやすいものとそうでないものがあり、同じ種類でも分子の大きさによって落としやすさが異なるのです。

    そのため、スキンケアやシャンプーなどの「クレンジングを使わずに落とす前提の製品」には、落としやすいタイプのシリコーンが選択されるのが一般的です。



    肌だけでなく、環境に対する課題もある

    シリコーン自体は安全性の高い化粧品成分とされており、メリットが大きいのも確かです。しかし、環境に対する課題はあります。

    先ほど少し触れましたが、シリコーンは生分解性がないため、下水処理場でも微生物によって分解されることがありません。化学反応による劣化もしにくい物質なので、土中や海中に放出されるとそのまま自然環境の中に残り続ける可能性が高いのです。

    特に環境への影響が懸念されているのは、シクロテトラシロキサンやシクロペンタシロキサン、シクロヘキサシロキサンなどの「環状シリコーン」です。

    そのため、「洗い流す製品には環状シリコーンを配合しない」など、自主的に規制を設けているメーカーも存在します。

    まとめ

    化粧品に配合されるシリコーンには多くの効果・メリットがあり、基本的には安全性も高いといわれています。

    ですが、歴史が浅い成分でまだ分からないこともあるため、現段階では「無害」とも「悪」とも断言できないのが本当のところではないかと思います。肌質などの個人差でも、合う人・合わない人がいる可能性もあります。

    そのため、専門家を名乗る人の意見であっても鵜呑みにせず、最終的には各自で判断するのがもっとも後悔が少ないのではないでしょうか。

    記事を参考に、化粧品のシリコーンとどう付き合っていくのか、あるいは避けるのか、自分なりの正解を探してみてくださいね。




  • ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンスを口コミ。落とし方と全成分も紹介

    ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンスを口コミ。落とし方と全成分も紹介

    「紫外線だけでなく、花粉もバリアしてくれる日焼け止めが欲しい」。そんなニーズに合った日焼け止めの中から、ここでは「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」を紹介します。

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」を試したレビューとともに、落とし方と全成分も書きます。

    花粉の付着を防げる日焼け止めを探している人は、参考にしてください♪

    なお、記事内で使用している商品は、コスメコンシェルジュ認定プログラムの資料として、化粧品検定協会から提供された試供品です。




    バリア・ミー クッションジェントルエッセンスのレビュー

    微粒子汚れの付着を防げる日焼け止め

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」は、※花粉・チリ・黄砂・PM2.5などの微粒子付着を防げる日焼け止めです。SPF50+・PA++++化粧下地としても使えます

    スーパーウォータープルーフ処方で落ちにくいのも自慢。マスクこすれに強く、皮脂くずれも防いでくれます。

    いつもの洗浄料で落とせるということですが、これについては「洗顔料だと落ちない」という口コミもあるため、このレビューの中で検証してみたいと思います。

    60g入りで、価格は800~1,000円くらいで販売されています。

    ※すべての微粒子汚れの付着を防ぐわけではありません。

    うるつやに仕上がって白浮きなし

    仕上がりはうるおったぷるん肌になりたい人向き。顔に塗り広げるとしっとりつやつやになりますおすすめの肌質は乾燥肌。普通肌や混合肌も、乾燥が気になる人・しっとりした感触を好む人にはよいでしょう。脂性肌にはベタつきが気になると思います。

    テクスチャーはゆるいクリーム状で伸ばしやすいです。日焼け止めではあまり見かけない薄い黄緑っぽいクリームのため、手に出したときに少し違和感がありますが、肌に伸ばしてしまえば透明になるので分かりません。白浮きもまったくなし

    肌にしっかり密着して水もある程度弾いてくれるので、多少汗ばんだくらいでは落ちなそうです。

    ほのかなせっけんの香り

    日焼け止めなので無着色ですが、香料は入っています。ほのかなせっけんの香りと書かれていますが、顔全体に塗るとそこそこはっきり香ります

    ずっと香り続けるわけではありませんが、匂いに敏感な人や人工的な香りが苦手な人は少々微妙かもしれません。

    私も手の甲で試したときは気になりませんでしたが、顔に塗ったら少し匂いがきつく感じました。

    微粒子バリアのヒントは蓮の葉の撥水構造

    ところで、蓮の葉の表面を水滴が転がっていく様子を見たことはないでしょうか?蓮の葉の表面は非常に細かい凹凸になっていることで、撥水できるようになっています。

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」の微粒子バリアは、この蓮の葉の撥水構造がヒントになっています。

    まるで蓮の葉の表面のように、肌の上に超微細な凹凸構造を形成することで、日焼けを防いで微粒子汚れの付着も防ぐ仕組みになっているのです。

    単品使いなら通常の洗顔で落とせる

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」には落としにくいという口コミもあるため、きちんと落とせるかどうかも検証してみました。

    まずはアミノ酸系の洗浄料で洗顔。落ちなければオイルかメイク落としを使おうと思いましたが、マイルドな洗浄料での洗顔だけで問題なく落とせました。小鼻のワキなどの落ちにくい部分も、泡をなじませただけですがきちんと落ちています。

    というわけで、単品使いなら通常の洗顔で落とせます

    ただし、石鹸落ちでないファンデーションなどを併用する場合は、メイク落としが必要です。

    しっとりした日焼け止めを求める人におすすめ

    個人的に香りが少しきつすぎましたが、それ以外は問題なく使えました。1回使ってみた限りでは、肌がしぼむ感じもなさそうです。

    使用後も普通の洗顔で問題なく落とせたので、しっとりした感触で白浮きしない日焼け止めを求めている人には、よい製品の一つではないかと思います。

    ただ、白浮きしない=トーンアップ効果もないということなので、メイクアップ効果を求める人は他の日焼け止めや化粧下地を選んだ方がよいでしょう。




    【注意!】敏感肌への使用は推奨されていない

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」には、重要な注意点もあります。公式サイトの注意書きに、“特に肌の弱い方は使わないでください”と書かれているのです。

    いったい、どういうことなのでしょうか?なぜ肌が弱い人の使用が推奨されていないのかを知るために、まずは全成分を見てみましょう。

    水、エタノールメトキシケイヒ酸エチルヘキシル、酸化亜鉛、パルミチン酸イソプロピル、シリカ、BG、エチルヘキシルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、イソノナン酸イソノニル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、トリエトキシカプリリルシラン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ステアリン酸ソルビタン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、イソヘキサデカン、ポリソルベート80、ポリシリコーン-9、ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸Na、EDTA-2Na、BHT、香料

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」敏感肌にイマイチな理由の一つは、エタノールが高濃度で配合されていることです。

    さらに、紫外線吸収剤の「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」も配合されています。多くの日焼け止めや化粧下地に使われている成分で、毒性も低いとされていますが、肌の上で化学反応する成分なので、敏感肌の人は要注意です。

    ただ、紫外線吸収剤が配合されていることは、白浮きしない仕上がりにもつながっているため、肌質や好みに合えばメリットの大きい処方でもあります。




    敏感肌にはミルクタイプの方がおすすめ

    「バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」のシリーズには、ミルクタイプの「バリア・ミー ミネラルジェントルミルク」もあります。こちらは明るく仕上がってベタつかない処方です。

    ミルクタイプの「バリア・ミー ミネラルジェントルミルク」は成分も異なり、アルコール・紫外線吸収剤不使用です。したがって、敏感肌の人はミルクタイプの方が安心して使えるでしょう。

    ですが、人によって体質・肌質が異なるため、ミルクタイプが合わない人もいる可能性があります。ミルクタイプの全成分も記載しておくので、苦手な成分がないか確認してみてください。

    シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、水添ポリイソブテン、酸化チタン、BG、ジメチコン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、安息香酸アルキル(C12-15)、タルク、ジポリヒドロキシステアリン酸PEG-30、アルキル(C30-45)ジメチルシリルポリプロピルシルセスキオキサン、水、DPG、イソステアリン酸ソルビタン、水酸化Al、グリセリン、ワセリン、シア脂、メチコン、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、香料

    まとめ

    「ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス」は、※花粉などの微粒子付着を防げる日焼け止めです。SPF50+・PA++++。化粧下地としても使えます

    スーパーウォータープルーフ処方で、マスクのこすれにも強いです。仕上がりはしっとりつやつや。肌に伸ばすとクリームが透明になるので白浮きしません。そして、単品使いであれば洗顔料で落とせます

    ただし、敏感肌の利用は推奨されていないため、肌質が弱い人は注意が必要です。記事内に全成分を記載したので、苦手な成分が分かっている人はそちらを参考にしてください。

    ※すべての微粒子汚れの付着を防ぐわけではありません。




    この記事で紹介した商品の総評
    ビオレ UV バリア・ミー クッションジェントルエッセンス
     (3.5)