傷跡を隠すクリームはある?気になる跡を自然にカバーする方法を紹介

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手術後の傷跡やケガの跡、あざなどが気になり、「自然に隠せるアイテムがあれば」と考える方もいるのではないでしょうか。

一般的なコンシーラーやファンデーションでもカバーできますが、部分的な色ムラや傷跡を目立ちにくくしたい場合は、専用のカバーアイテムを選ぶ方法もあります。

今回は、傷跡などを自然にカバーしたい方に向けて、カバー方法や、桃谷順天館が販売する「ウンドカバークリーム」の特徴を紹介します。

傷跡を隠す方法

傷跡を隠す方法には、いくつかの選択肢があります。

ファンデーションで隠す

小さな傷跡や薄い色素沈着は、ファンデーションでカバーできることがあります。

ただし、単体でのカバー力はそれほど高くないため、傷跡の状態によっては十分な効果を実感できないこともあります。

コンシーラーで隠す

コンシーラーは気になる部分をピンポイントでカバーしやすく、手軽に取り入れられるアイテムです。

もともと、シミやニキビ跡を隠すためのものなので、ファンデーションに比べるとカバー力も高めです。

デメリットは厚塗り感が出やすく、広範囲の使用には不向きなことです。

専用のカバーアイテムを活用する

傷跡やあざなどのカバーを目的とした、専用アイテムも販売されています。

一般的な化粧品でのカバーが難しい場合は、こうしたアイテムを試してみてもよいでしょう。

手術痕カバーの知見から生まれた、「ウンドカバークリーム」

桃谷順天館と昭和大学口唇口蓋裂センターが開発

桃谷順天館から発売されている「ウンドカバークリーム」は、口唇裂の手術痕をはじめとする、傷跡カバーのためのペン型薬用クリームです。

日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニックと共同開催していた、口唇裂の手術痕カバーのためのメイクセミナーで得た知見を活用。昭和大学口唇口蓋裂センターの協力によって開発されました。

さっと塗れるペン型で、メイクに慣れていない人にも使いやすい

さっと塗れるペン型なので、メイクに慣れていない人でも簡単に使えます。
(落とすときはメイク落としが必要です。)

また、傷跡をしっかりカバーしながらも薄付きでマットな仕上がりなので、塗っているのが目立ちにくく、男性や子どもも抵抗なく使えます。

肌への密着性が高くヨレにくいので、口元や目元など、よく動く箇所への使用にも適しています。

カラーは塗りたい箇所に合わせて、4色から選べます。

保湿×抗炎症も同時に叶える医薬部外品

「ウンドカバークリーム」は傷跡をカバーしながら、保湿と抗炎症も同時に叶える医薬部外品です。

 

ウンドカバークリームの主な成分

【有効成分】

  • グリチルレチン酸ステアリル:抗炎症
  • ビタミンC誘導体*¹:美白*²
  • 酢酸トコフェロール:血行促進

【保湿成分】

ツボクサエキス

ウンドカバークリームの成分

全成分(4色共通)

  • 有効成分:グリチルレチン酸ステアリル、ビタミンC・2-グルコシド、酢酸トコフェロール
  • その他の成分:シクロペンタシロキサン、酸化Ti、微粒子酸化Ti、BG、PEG-9 ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン、濃グリセリン、水酸化Al、合成金雲母、含水ケイ酸、ジメチコン、モノイソステアリン酸ポリグリセリル、塩化Na、POE・POP・ブチレン・ジメチコン共重合体、イソノナン酸イソノニル、メチルハイドロジェンポリシロキサン、イソステアリン酸、粘度調整剤、トリシロキサン、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルシロキサン網状重合体、架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物、クエン酸Na、ステアロイルグルタミン酸2Na、クエン酸、DPG、天然ビタミンE、ビタミンE、水溶性ツボクサエキス、ベンガラ、黒酸化Fe、黄酸化Fe

シリコーン*¹を基剤としていることから、汗・皮脂に強くくずれにくい処方であることがうかがえます。また、さらっとしたつけ心地でベタつきにくいので、肌質を選ばずに使えるでしょう。

抗炎症成分やCICA成分*²が配合されているので、ニキビ跡の赤みカバーにも適した処方かと思います。

基本的には、危険な成分も使われていません。ですが、ビタミンC系の成分が苦手な方は、パッチテストで様子を見ると安心です。

容量・価格は3g 5,500円。

*¹ ビタミンC・2-グルコシド(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)

*² メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

ウンドカバークリームの使い方

1. キャップを開けて容器後ろのボタンを1回押す

2. ブラシにクリームをなじませ、気になる部分に少しずつ塗る

3. 境目を、指でトントンと叩いてぼかす

必要に応じてパウダーを重ねると、境目が目立ちにくくなり、くずれにくくなります。手持ちのフェイスパウダーを使用してもよいですが、別売りで専用パウダーもあります。

落とすときはメイク落としを使用してください。

また、ファンデーションを併用する場合は、ファンデーションのあとにウンドカバークリームを重ねます。

なお、色の選び方は、塗りたい箇所の肌色に近い色を選ぶとなじみやすいです。

まとめ

傷跡やあざを隠したいときは、専用のカバーアイテムを使うと便利です。

特に、ファンデーションやコンシーラーで上手くカバーできないときは、専用のアイテムを試してみるとよいでしょう。