カテゴリー: 基礎化粧品

  • 【セラミド15%美容液】アピボタニカ ナノ エマルジョンを試したレビュー

    【セラミド15%美容液】アピボタニカ ナノ エマルジョンを試したレビュー

    肌のバリア機能にかかわる保湿成分として、注目されている「セラミド」。今回はそのセラミドを配合したスキンケアの中から、「アピボタニカ ナノ エマルジョン」を試したレビューを書きます。

    保湿力や使い心地をレビューしつつ、化粧品成分上級スペシャリストとして成分表示にも注目してみました。使ってみてよかった点や注意点を紹介していくので、セラミドスキンケアを探している人は参考にしてください♪

    >>アピボタニカ ナノ エマルジョンの販売ページ

    この商品に注意が必要な人
    • ユズアレルギーの人

    • バラ科アレルギーの人

    • パイナップルアレルギーの人

    • 敏感肌の人

    アピボタニカ ナノ エマルジョンの特徴・成分

    12種類のセラミドを15%配合

    「アピボタニカ ナノ エマルジョン」は、セラミドを15%配合した美容液です。

    配合されているセラミドの種類が多いことが、大きな特徴です。「アピボタニカ ナノ エマルジョン」には、合計12種類のセラミドが配合されています。

    【7つのヒト型セラミド】
    セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOP、セラミドEOS

    【4つのフルーツ由来セラミド】
    ユズ果実エキス、リンゴ果実エキス、パイナップル果実エキス、フィトステリルグルコシド/グルコシルセラミド

    【ヒマワリセラミド】
    ヒマワリ種子エキス

    セラミドは肌の角質細胞の間を埋める「細胞間脂質」の主成分で、肌のうるおいやバリア機能に大きくかかわっています。セラミドが不足すると、肌に隙間ができて刺激物質が侵入しやすくなり、肌内部の水分が蒸発しやすくなります。

    「アピボタニカ ナノ エマルジョン」はセラミドを補うことで、肌のうるおいを保ち、バリア機能をサポートする考え方の美容液です。

    エタノール・香料・着色料は不使用。

    容量・価格は50mL 1,980円。

    アピボタニカ ナノ エマルジョンの全成分

    水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、BG、ペンチレングリコール、水添レシチン、DPG、グリセリン、ヘキシルデカノール、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOP、セラミドEOS、ユズ果実エキス、リンゴ果実エキス、パイナップル果実エキス、フィトステリルグルコシド/グルコシルセラミド、ヒマワリ種子エキス、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ローヤルゼリータンパク、ローヤルゼリーエキス、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ヒドロキシアセトフェノン、フィトステロールズ、乳酸、デシルグルコシドステアレス-25、乳酸Na、セタノール、オレイン酸Na、ラウリン酸ポリグリセリル-5、ベヘン酸、コレステロール、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、フェノキシエタノール、トコフェロール

    界面活性剤の配合量が多い可能性

    「アピボタニカ ナノ エマルジョン」は、基本的には肌への刺激が少ない設計とされています。しかし、私としてはセラミドの濃度が極端に高いことが気になります。

    セラミドは乳化のための界面活性剤とセットで配合しなければならない成分ですので、一般的にはセラミドの濃度が高いことは、界面活性剤が多く含まれることを意味するからです。

    セラミドは0.1%でも高濃度とされるので、15%というのはかなりの高濃度ということになります。

    上記の全成分のうち、太字が乳化剤(界面活性剤)です。太字部分を抜き出してみると、「アピボタニカ ナノ エマルジョン」には以下の乳化剤が配合されています。

    水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、デシルグルコシド、ステアレス-25、ラウリン酸ポリグリセリル-5

    化粧品の成分表示は原則として、配合量が多い順に記載されます。そして前述の通り、セラミドは大量に配合できる成分ではないため、セラミドより後ろに書かれている界面活性剤は、それほど配合量が多くないものと考えられます。とすると、「水添レシチン」だけはセラミドより前に書かれているので、配合量が多い可能性があるのです。

    「セラミド乳化」などの特殊な技術が使われている?

    「アピボタニカ ナノ エマルジョン」はセラミドが非常に高濃度で配合されているにもかかわらず、低刺激処方を謳っていることから、「セラミド乳化」などの特殊な技術を使っていることも考えられます。

    セラミド乳化とは、セラミド自体を乳化剤として使う方法で、他の乳化剤の使用量を抑えることができるやり方です。もし、そうした技術を使用しているなら、セラミドの高濃度配合と低刺激処方を両立できる可能性もありそうです。

    しかし、商品説明などにそうした記載はないため、これはあくまで私の推測に過ぎません。したがって、公表されている情報と、私が知っている知識で判断する限りでは、敏感肌にはおすすめしにくい…という見解になります。

    果物のアレルギーがある人は要注意

    他に注意が必要な成分としては、ユズ、リンゴ、パイナップルの果実エキスが含まれます。これらの果物にアレルギーがある人は使用を避けてください。

    アピボタニカ ナノ エマルジョンを試したレビュー

    スキンケアの最初に使うのが基本

    「アピボタニカ ナノ エマルジョン」は洗顔後、スキンケアの最初に使うのが基本です。私もまず「アピボタニカ ナノ エマルジョン」をなじませてから、手持ちのスキンケアを重ねました。

    私は少し乾燥しやすい肌質なので他のアイテムも併用しましたが、基本的にはこれ1本でお手入れ完了してもよいとのこと。

    手に取ってみると、乳白色のさらっとしたテクスチャーです。とろみがないので、こぼさないよう注意しながら塗ります。塗り心地は、ややしっとりした感触。

    なお、化粧水の後に、気になる箇所になじませる使い方でもよいそうです。

    保湿力はやや高め・少し被膜感アリ

    乾いた後は、少し被膜感があります。保湿力はやや高めで、朝塗ると夜までしっとりした感触が長続きします。混合肌の私の肌では、保湿系の美容液を重ねれば十分で、クリームなどは要らないようでした。

    高分子成分が肌表面に残る感じがあるので、好みが分かれるところではあるかと思います。ですが、ベタつきはなく、メイクのときにモロモロが出ることもありません

    おすすめの肌質は乾燥肌・混合肌・普通肌。少ししっとりするので、脂性肌には若干ベタつくかもしれないです。

    続けやすい価格設定

    セラミド化粧品はミドル価格帯以上のものも多いですが、これは約2,000円で購入できて、1本でお手入れ完了できます。スキンケアの予算が少ない人にも、続けやすい価格設定といえるでしょう。

    セラミドが高濃度でも低刺激を実現できるような工夫がされているかどうか、というところが気になりますが、そこを無視するなら使いやすくて保湿効果も高いです。

    >>アピボタニカ ナノ エマルジョンの販売ページ

    まとめ

    「アピボタニカ ナノ エマルジョン」は、セラミドを15%配合した美容液です。ややしっとりした感触で、保湿効果が長続き。これ1本でお手入れ完了することも可能です。

    おすすめの肌質は乾燥肌・混合肌・普通肌。脂性肌以外であれば使いこなせそうな保湿感です。

    ただし、一般的には高濃度のセラミドを配合すると界面活性剤の配合量が多くなるため、公表されている情報を見る限りでは、敏感肌にはおすすめしにくいです。ですが、そこを無視するなら安くて使いやすいので、何か新しい情報が分かれば追記したいと思います。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    アピボタニカ ナノ エマルジョン
     (3.5)
  • 【ビタミンC美容液】エリデン クリスタルセラムを試したレビュー

    【ビタミンC美容液】エリデン クリスタルセラムを試したレビュー

    メイクが崩れやすい夏は、普段以上に肌のコンディションが気になるもの。紫外線による肌ダメージも、心配ですよね。そんなときに役立つのが、ビタミンC美容液

    そこでここでは、お手頃価格のビタミンC美容液の中から「エリデン クリスタルセラム」を試したレビューを書きます。化粧品成分上級スペシャリストとしての知識をもとに、「エリデン クリスタルセラム」がおすすめな人・避けた方がよい人についても解説していきます。

    さっぱり使えるビタミンC美容液を探している人は、参考にしてください♪

    この商品に注意が必要な人
    • アルコールが苦手な人
    • ビタミンC系スキンケアが苦手な人
    • 敏感肌の人

    エリデン クリスタルセラムの特徴と成分

    3種のビタミンCとナイアシンアミドの美容液

    「エリデン クリスタルセラム」は、3種のビタミンC*¹とナイアシンアミドを配合した美容液です。ビタミンCの配合量は約10%。毛穴やハリ、くすみ*²が気になる人におすすめの処方です。

    性質の異なるビタミンCをトリプル配合することで、浸透性*³・持続性・体感力を両立。さらに、ビタミンCの働きをサポートする成分として、バクチオール、グルタチオン、ビタミンE、エゴマ種子エキスも配合。

    油分を含まず、グリセリンの配合量も少ないため、ベタつきやすい肌にも快適に使えます。

    容量・価格は20mL 2,530円。

    >>エリデン クリスタルセラムの販売ページ

    *¹ 3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アスコルビルリン酸
    *² 乾燥による
    *³ 角層まで

    エリデン クリスタルセラムの全成分

    エリデン クリスタルセラムの全成分

    プロパンジオール、エタノール、水、3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アスコルビルリン酸、バクチオール、グルタチオン、ナイアシンアミド、エゴマ種子エキス、酢酸トコフェロール、トコフェロール、グリセリン、PPG-6デシルテトラデセス-30、クエン酸、水酸化K、BG、PG

    高濃度のビタミンC美容液を求める人によい処方ですが、敏感肌向きの処方ではないため、デリケートな肌質の人は注意が必要です。

    皮膚刺激が懸念される点としては、基剤がプロパンジオールであること、エタノールの配合量が多いことが挙げられます。濃度の高いエタノールは揮発するときに、肌の水分を奪って乾燥させることがあります。また、プロパンジオールは現時点では、安全性についてのデータが不十分なため、敏感肌の人は避けた方が無難とする意見があるようです。

    ですが、エタノールの濃度が高いことは、揮発性を利用することでベタつきを抑える目的であろうと推測できます。したがって、敏感肌でない人で、ベタつくスキンケアが苦手な人には使いやすい可能性があります。

    なお、ビタミンCも人によっては、ピリピリとした刺激を感じることがあります。

    ビタミンCの刺激を抑える方法

    「エリデン クリスタルセラム」を使用中にピリピリとした刺激を感じる場合、ビタミンCが原因のことがあります。しかし、塗ってしばらくして刺激が収まり、赤みなどの異常が出ないようなら、使用を続けても問題ありません

    これは、ビタミンCによって肌のpHが急激に変化したことが刺激の原因であり、肌に合わないのとは違うからです。ビタミンCは酸性の成分です。そして、健康な肌は弱酸性なので、ビタミンCを塗っても刺激を感じません。

    しかし、肌荒れしているときは肌がアルカリ性に傾いているため、酸性のビタミンCを塗ると刺激を感じることがあるのです。

    そのまま使用しても問題ありませんが、気になる場合は先に弱酸性の化粧水で肌を整えておくと、刺激を抑えられます。

    エリデン クリスタルセラムを試したレビュー

    気になる箇所を中心に4~5滴が目安

    「エリデン クリスタルセラム」は化粧水で肌を整えてから、気になる箇所を中心に、4~5滴ほどなじませて使います。朝晩使えます

    全顔にというよりは、気になる箇所のお手入れを想定しているようですが、成分的には全顔に使用しても問題ないかと思います。ただし、目に入ると滲みる恐れがあります。

    エタノールの濃度が高め

    使ってみてまず思ったのは、エタノールの濃度がかなり高めらしいということです。というのも、肌に乗せた瞬間に、かなりはっきりとアルコールのにおいがしたからです。(においは塗ってしばらくすると消えます。)

    スースーすることはありませんでしたが、人によって好みが分かれるかもしれません。

    濃度の高いエタノールには、揮発することで肌になじむまでの時間を短縮する効果と、スキンケアのベタつきを抑える効果があります。そのため、お手入れを手早く済ませたい人や、ベタつきが苦手な人に向いています。おすすめの肌質は、脂性肌・混合肌(脂性寄り)・普通肌

    避けた方がよい肌質は、乾燥肌・乾燥傾向が強いタイプの混合肌です。なお、低刺激処方ではないため、敏感肌の人が使用する場合は、事前のパッチテストをおすすめします。

    さっぱり使える反面、保湿力は低め

    こんな人におすすめ

    ビタミンCやナイアシンアミドを使いたいが、ベタつくスキンケアは苦手

    成分表示と、実際に使用してみた感触から、さっぱりしたスキンケアを求める人を想定した商品であることが感じられます。「毛穴対策やハリ・くすみケアをしたいけれど、ベタつくスキンケアは嫌」というニーズに合わせた設計なのでしょう。

    特に皮脂分泌が増えてニキビもできやすくなる春夏には、使いやすいかもしれません。

    一方、保湿力は低め。エタノールで肌の水分も揮発させてしまうので、必要に応じて乳液やクリームを重ねるなど、他のアイテムで保湿力を調整するとよいです。

    私も普段と同じお手入れだと肌が乾燥することが予想されたため、普段より乳液を多めに重ねました。

    肌に合えば癖がなく使いやすい

    さらっとして癖のない使い心地で、メイクの邪魔にもなりません。そのため、肌に合えば使いやすそうです。肌質や好みを問うところはありますが、ニーズに合いそうなら、一度試してみてもよいかもしれません。

    >>エリデン クリスタルセラムの販売ページ

    まとめ

    「エリデン クリスタルセラム」は、さっぱりしたスキンケアが好きな人に適したビタミンC美容液です。3種のビタミンC*とナイアシンアミドが配合されています。

    おすすめの肌質は、脂性肌・混合肌(脂性寄り)・普通肌。癖のない使い心地で、メイクの邪魔にもなりません。

    ただし、エタノールの濃度が高いため、においに敏感な人や乾燥しやすい肌質の人には使いにくいことがあります。また、低刺激処方ではないため、敏感肌の人も注意した方がよいでしょう。

    * 3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アスコルビルリン酸

    この記事で紹介した商品の総合評価
    エリデン クリスタルセラム
     (3.5)
  • 敏感肌ってどんな状態?スキンケア(洗顔・保湿)のやり方・選び方は?

    敏感肌ってどんな状態?スキンケア(洗顔・保湿)のやり方・選び方は?

    「ちょっとの刺激で肌がピリピリしてしまう」、「いつも肌荒れしていて、メイクやスキンケアが楽しめない」。

    何かとトラブルが起こりやすく、扱いにくい「敏感肌」。お手入れの仕方やスキンケアの選び方も、何が正しいのか迷いがちですよね。

    ここでは、敏感肌のための正しいお手入れの方法とスキンケアの選び方について、コスメコンシェルジュの知見から解説します。

    敏感肌のスキンケアについて知りたい人は、参考にしてください♪

    そもそも敏感肌とは?

    バリア機能が低下し、刺激に過敏な肌状態

    明確な定義はないが、バリア機能が低下し、刺激に対して過敏な肌状態

    実は「敏感肌」というのは俗称であり、疾患名ではないため、皮膚科学的な定義はありません。一般的には、バリア機能が低下し、刺激に対して過敏になった肌を「敏感肌」と呼ぶことが多いです。

    刺激に対する感受性を基準にした場合、肌の状態は大まかに4段階に分けられます。

    • 疾患肌:アトピー性皮膚炎や光線過敏症などの皮膚疾患がある状態。改善には医療機関での治療が必要。
    • 敏感肌:紫外線や化粧品、空気中のチリなど、多くの人にとって問題のない物質に対して、過敏に反応してしまう肌状態。
    • 不安定肌:一時的に敏感傾向になっている肌状態。疲労、睡眠不足、生理、季節の変わり目などによって起こる。「ゆらぎ肌」と呼ばれることも。
    • 健常肌:健康な肌状態。キメが整ってうるおいがあり、ハリ・つや・弾力が感じられる。

    顔だけでなく、体や頭皮に症状が出ることも

    敏感肌は顔だけでなく、体や頭皮にも症状が出ることがあります。特に冬は肌が乾燥するため、背中や足などが痒くなる、乾性フケが増えるなどのトラブルが起こりやすくなります。

    敏感肌には5つのタイプがある

    • 乾燥性敏感肌:バリア機能の低下が原因
    • アレルギー性敏感肌:アレルギー反応が原因
    • 接触性敏感肌:化粧品・衣類・洗剤などの刺激が原因
    • 環境要因による敏感肌:季節の変わり目や紫外線、エアコンなどの環境が原因
    • ニキビ・脂性敏感肌:皮脂バランスの乱れが原因

    一口に敏感肌といっても、原因や症状はさまざま。大きく5つのタイプに分けられるので、自分がどのタイプに当てはまるかを見極めることが、適切な対策への第一歩です。

    乾燥性敏感肌

    おすすめのスキンケア成分

    セラミド、ヘパリン類似物質、ヒアルロン酸

    乾燥によって、肌のバリア機能が低下することで起こるのが「乾燥性敏感肌」です。肌の水分・油分が不足し、角質細胞の間を埋めているセラミドも不足した状態です。自覚症状としては、粉吹きや肌のつっぱり感などがあります。

    対策は肌の乾燥を防ぎ、うるおいを与えるのが効果的です。特にセラミドやヘパリン類似物質が配合された美容液やクリームは、保湿効果が高くおすすめです。

    アレルギー性敏感肌

    おすすめのスキンケア成分

    抗炎症成分(グリチルリチン酸、アラントインなど)

    「アレルギー性敏感肌」は、アレルギーを原因とするタイプの敏感肌です。花粉、ハウスダスト、金属などのアレルゲンによって起こります。症状は赤み、かゆみ、ヒリヒリ感、乾燥、かぶれ、湿疹など。

    対策としては身の回りからアレルゲンを排除することが重要ですが、それに加えて抗炎症成分が配合されたスキンケアを使用することでも、肌の炎症を抑えられることがあります。化粧水や美容液を選ぶときは、グリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症成分を有効成分とする、薬用化粧品に注目してみるとよいでしょう。

    接触性敏感肌

    おすすめのスキンケア

    刺激になりやすい成分が少なく、シンプルな処方のもの

    化粧品・衣類・洗剤など特定の物質に触れることで起こるのが、「接触性敏感肌」です。刺激反応によるものとアレルギー反応によるものがあり、痒み・かぶれ・発疹などの症状が見られます。

    接触性敏感肌は化粧品の成分でも症状が出ることがあるため、アルコールや香料などの刺激になりやすい成分を避け、なるべくシンプルな処方の化粧品を選ぶとよいです。

    環境要因による敏感肌

    おすすめのスキンケア成分

    セラミド、ナイアシンアミド

    季節の変わり目や紫外線、エアコンなどの環境的な要因で肌荒れするタイプの敏感肌です。寒暖差や花粉、乾燥、PM2.5などの外部刺激に弱い肌質のため、バリア機能をサポートするセラミドやナイアシンアミドなどが含まれるスキンケアでお手入れするとよいです。

    ニキビ・脂性敏感肌

    おすすめのスキンケア成分

    サリチル酸、グリチルリチン酸、ナイアシンアミド(2%以上)

    皮脂トラブルによって起こるのが「ニキビ・脂性敏感肌」です。ベタつくのにカサつくタイプの肌質で、ニキビや毛穴詰まりをくり返しがちです。

    過剰な皮脂分泌によってニキビや炎症などのトラブルが起こるため、グリチルリチン酸などの抗炎症成分や、皮脂コントロール成分が配合されたスキンケアを選ぶとよいでしょう。皮脂コントロール成分は、高濃度のナイアシンアミドなどが手に入りやすいです。

    ナイアシンアミドは濃度表示がされているものか、または有効成分として配合されているものを選ぶとよいでしょう。

    また、角質肥厚が見られるようなら、角質剥離作用を持つサリチル酸もおすすめです。

    敏感肌に負担をかけないスキンケアのコツ

    摩擦などの刺激を避け、乾燥を防ぐ

    可能な限り、肌への刺激を避ける

    敏感肌はどのタイプも、バリア機能が低下して刺激に弱くなった状態です。そのため、洗顔やスキンケア、メイクをするときは、肌を刺激しないことが大切です。

    摩擦や刺激の強い成分など、肌に負担をかけるものはなるべく避けましょう。

    また、バリア機能の低下によって肌内部の水分が蒸発しやすくなっているため、乾燥を防ぐことも大切です。

    メイク落とし・洗顔は擦らず短時間で

    メイク落としや洗顔をするときは、擦らず短時間で終わらせることがポイントです。

    メイク落としは「乳化」させてからすすぐ

    クレンジング料は2分以内に洗い流す

    メイク落としをするときは、クレンジング料を肌に乗せるのは長くても2分まで。マスカラなどのポイントメイクは、先にポイントメイク落としで拭き取っておきましょう。

    クレンジング料をやさしく肌に伸ばしてメイクとなじませたら、すすぐ前に「乳化」を行います。やり方は手のひらを濡らし、ハンドプレスで顔全体に水分を行きわたらせることで、クレンジング料を「乳化」させます。小鼻などの細かいところも忘れずに、指を使って乳化させましょう。

    「乳化」のひと手間を加えることでメイクが浮き上がるので、擦らなくても汚れが落としやすくなります。

    乳化が済んだら、すすぎます。すすぎにつかうのは、水またはぬるま湯です。体温より温度の高いお湯は肌を乾燥させるので避けましょう。生え際やフェイスラインも鏡で確認しながら、しっかりすすぎます。

    洗顔は「泡」で押し洗いする

    泡で押し洗い。肌に直接手で触らない

    洗顔は洗顔料をよく泡立てて、弾力のあるもっちりとした泡を作ることがコツです。目安は、手のひらを逆さにしても落ちない泡が理想です。荒い泡よりもきめ細かい泡の方が汚れがよく落ちるので、しっかり泡立てましょう。

    泡立てが苦手な人は、泡立てネットを使うか、泡で出てくるタイプの洗顔料を使用してもよいです。

    泡が作れたら肌に広げて、手が直接肌に触れないくらい、厚い泡で押し洗いしていきます。こうすることで摩擦を避けられて、汚れも浮きやすくなります。

    泡を肌に乗せるのは、最大2分まで。肌を乾燥させるので、泡パックは禁物です。

    小鼻などの細かいところまで洗えたら、水またはぬるま湯でよくすすぎます。生え際やフェイスラインはすすぎ残しが出やすいので、鏡で確認しながらすすぎましょう。

    すすぎ終えたらタオルで水気を拭きますが、このときも肌をこすらず、タオルを軽く肌に当てるようにして水分を吸わせます。

    化粧水はコットンを使わず、手でなじませる

    粧水は肌の上に乗っていればOK!

    敏感肌のお手入れでは、化粧水はコットンを使わずに、手でなじませる方が肌への負担が少ないです。コットンは繊維が刺激になることがあるため、肌が不安定なときは使用を控えた方がよいでしょう。

    商品にもよりますが、化粧水は500円玉大が1回分の目安です。テクスチャーなどによって一度に手に取れないときは、2回に分けてなじませてもよいです。

    化粧水を手に取ったら、ハンドプレスでやさしく肌になじませます。肌を叩いたり擦ったりする必要は、ありません。化粧水は肌の上に乗っていれば十分ですので、肌の奥に押し込む必要もありません。刺激になる動作は避けましょう。

    美容液やクリームは手のひらに広げてハンドプレス

    美容液やクリームはすり込まない

    美容液やクリームは、手のひらに広げたものをハンドプレスでやさしくなじます。こうすると、摩擦を最小限に抑えることができます。力を入れてすり込む必要はありません。

    紫外線対策をする

    日焼け止めクリームはスタンプを押すように広げる

    敏感肌は刺激に弱い肌状態ですが、日常生活で肌への刺激となり得るものの一つに、「紫外線」があります。敏感肌は紫外線に対する感受性も高まっている状態のため、紫外線から肌を守ることも大切です。

    日焼け止めクリームや日傘、帽子、衣類などを上手に利用して、過度な紫外線を浴びないようにしましょう。

    日焼け止めクリームを塗るときは、両手の人差し指~薬指に広げてから、スタンプを押すように肌に置いていくと摩擦を防げます。1回の目安量は、クリームタイプはパール粒2つ分。乳液タイプなら1円玉2枚分です。

    これを半量ずつ2回に分けて重ね塗りします。最初に塗ったクリームが乾いてから、2回目を塗りましょう。

    特に紫外線が当たりやすい頬~こめかみ・鼻筋は、もう一度重ね塗りするとより効果的です。時間が経ったときや汗をかいたときは、こまめに塗り直しましょう。

  • メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水を1ヶ月続けたレビュー

    メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水を1ヶ月続けたレビュー

    日ごとに暖かさが増し、汗ばむことも増え始めるこの季節。そろそろ、肌のベタつきが気になっている人もいるかもしれませんね。

    そこで今回は、さっぱりした使い心地の「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」を1ヶ月続けたレビューを書きます。使い心地や保湿力、おすすめの肌質などを検証しながら毎日使ってみました。

    「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」に興味がある人や、さっぱりしたスキンケアを探している人は参考にしてください♪

    なお、以下に該当する人は、「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」が合わない可能性があるのでご注意を。

    この商品に注意が必要な人
    • 敏感肌の人
    • アルコールにアレルギーがある人
    • ビタミンC系スキンケアが苦手な人

    メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水の特徴

    Wの有効成分を配合した薬用美白化粧水

    「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」は、Wの有効成分を配合した薬用美白化粧水です。有効成分には、メラニンの生成を抑えるビタミンC誘導体*¹と、肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。

    うるおい成分には、グレープフルーツエキス、レモンエキス、アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)を配合。肌をみずみずしく整えながら、シミ・そばかすを防ぎます*²。さわやかな柑橘系の香り。

    容量・価格は本体170mL 990円 / 詰め替え用170mL 880円(@cosme参考)。

    *¹ 3-O-エチルアスコルビン酸
    *² メラニンの生成を抑えることによる

    メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水の全成分

    • 有効成分:3-Oエチルアスコルビン酸(高浸透ビタミンC誘導体)、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:アスコルビン酸(ビタミンC)、グレープフルーツエキス、レモンエキス、アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)、BG、DPG、濃グリセリン、l-メントール、POPメチルグルコシド、無水エタノール、エタノール、フェノキシエタノール、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、クエン酸ナトリウム水和物、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体、メチルフェニルポリシロキサン、メチルポリシロキサン、無水クエン酸、キサンタンガム、エデト酸塩、香料

    「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」は敏感肌向けの処方ではないため、肌質が弱い人は注意が必要です。

    特に苦手な人が多い成分には、2種類のアルコール(無水エタノール、エタノール)とl-メントールが挙げられます。いずれもスースーするほどは入っていませんが、これらの成分が苦手な人は注意しましょう。

    また、ビタミンC誘導体とビタミンCも、人によってピリピリとした刺激を感じることがあります。これは、ビタミンCが酸性の成分だからです。健康な肌は弱酸性のため、ビタミンCを塗っても刺激は感じません。
    しかし、肌荒れしているときはアルカリ性に傾くため、そこに酸性のビタミンCを塗ると刺激を感じてしまうことがあるのです。

    ですが、これは肌に合わないのとは違うため、しばらくして刺激が収まり、赤みなどが出ないようなら、使い続けても問題ありません

    また、先に弱酸性の化粧水で肌を整えておくと、ビタミンCの刺激を抑えられます。

    メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水を1ヶ月続けたレビュー

    ベタつきがちな肌に心地よい使用感

    私はここひと月ほど、「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」を使用しているのですが、シャバシャバしていて肌表面に残らないテクスチャーです。さらっとした使い心地で、ベタつきがちな肌に使いやすい使用感です。

    おすすめの肌質は脂性肌・混合肌・普通肌。グリセリンが少なく、油分もないので、ニキビができやすい肌にも快適に使えます。

    私は普段から美容液でビタミンCを使っていることもあって、刺激を感じることもなかったです。

    保湿力は低め

    かなりさっぱりした使い心地で、グリセリンが少なく、ヒアルロン酸などの保水成分も入っていないため、保湿力は低めです。

    基本的には美白成分・抗炎症成分目当てで使って、保湿については他のアイテムで補う考え方がよいように感じています。私も化粧水をこれに変えてからは、いつもと同じお手入れ方法だと粉を拭いてしまうため、美容液かクリームを一つ多く足しています。

    猛暑の時期に気持ちよく使えそう

    保湿ケアとしては弱いのですが、非常にさっぱりした使い心地で香りもさわやかです。そのため、猛暑の時期に冷蔵庫に入れておいたら、気持ちよく使えそうな予感がしています。

    ビタミンC系のスキンケアが好きで、さっぱりした使い心地を求める人には、よい選択肢になると思います。

    ただし、上でも書いたように敏感肌向けの処方ではないため、肌に合わない人も比較的多い製品であることが予想されます。

    まとめ

    「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」はさっぱりした使い心地の、薬用美白化粧水です。保湿力は低めですが、ベタつきがちな肌に使いやすい使用感で、特に猛暑の時期には快適に使えそうです。おすすめの肌質は脂性肌・混合肌・普通肌。グリセリンが少ないので、ニキビができやすい人にも使いやすいでしょう。

    現在、1/3ほど使用したところですが、コスパ重視でビタミンCや抗炎症成分が入っているものを選びたいときには、今後も候補に挙がりそうです。

    ただし、敏感肌向けの処方ではないため、デリケートな肌質の人は注意が必要です。

    この記事で紹介した商品の総合評価
    メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水
     (3.5)
  • ナンバーズイン5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの使い方・口コミ

    ナンバーズイン5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの使い方・口コミ

    近頃は韓国コスメのフェイスマスクが好調ですが、その中でも人気の商品の一つが「ナンバーズイン5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク」。黄色いシートマスクがインパクト大ということもあり、2024年1月の発売以来SNSで話題を呼んでいます。

    ここでは「ナンバーズイン5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク」が気になっている人のために、使い方と口コミを紹介します。韓国コスメのフェイスマスクに興味がある人は、参考にしてください♪

    5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの特徴・成分

    肌トーンが気になるときのビタミンCマスク

    こんな肌悩みに
    • 黄ぐすみ
    • 赤み
    • 日焼けによるくすみ

    「5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク」は、肌トーンが気になるときのためのビタミンCマスクです。主な成分には、ナイアシンアミドとビタミンC*、アミノ酸で構成されるグルタチオンが配合されています。マスクの黄色い色も着色料ではなく、ビタミンCパウダーの色なのだそう。

    他にも、CICAケア成分として知られるツボクサエキスアルブチンなど、人気の成分を多数配合。トーンが偏った肌に、輝きをもたらします。

    容量・価格は1枚 290円 / 4枚 1,090円 / 8枚 2,560円。

    *アスコルビルリン酸Na、アスコルビン酸

    5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの全成分

    精製水、メチルプロパンジオール、ナイアシンアミド(50,000ppm)、PEG/PPG-17/6コポリマー、オウレン根エキス、1,2-ヘキサンジオール、ヒドロキシアセトフェノン、ヒドロキシエチルウレア、イソペンチルジオール、メチルグルセス-20、カルボマー、アルギニン、アラントイン、アスコルビルリン酸Na、グルタチオン(500ppm)、水添レシチン、PEG-60水添ヒマシ油、キサンタンガム、アデノシン、エチルヘキシルグリセリン、ポリアクリル酸Na、BG、ツボクサエキス、EDTA-2Na、ヒドロキシエチルセルロース、メチルジイソプロピルプロピオン酸アミド、ポリグルタミン酸、プロテアーゼ、セラミドNP、アスコルビン酸、アルブチン、ビサボロール、ヒアルロン酸

    5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの使い方

    使い方は洗顔後、化粧水で肌を整えてから使用します。貼る時間は10~20分。使用後は肌に残った美容液を、手でなじませます。

    5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの口コミ

    よい口コミ

    透明感が出てくすみを感じなくなる。ただし、とろみがあるので時間があるときでないと使いにくい。(39歳・乾燥肌)

    用元:@cosme

    くすみが飛んで、毛穴への効果も感じる。しっとりした使い心地。1枚ずつ入っているので、旅行にも持っていきやすい。(26歳・混合肌)

    用元:@cosme

    トーンアップしてキメが細かくなるように感じる。パックで荒れやすい肌質だが、これは気にならなかった。(32歳・乾燥肌)

    用元:@cosme

    悪い口コミ

    これじゃなきゃ!感が特にない。(29歳・混合肌)

    用元:@cosme

    ヤケドかと思うほどヒリヒリしたので、すぐに取ってしまった。(35歳・混合肌)

    用元:@cosme

    顔中がベタベタになると思ったら翌日、ほほにニキビができてしまった。(35歳・混合肌)

    用元:@cosme

    口コミまとめ

    口コミでは「くすみへの効果を実感できた」という意見が多く、保湿力も高いようです。

    しかし、肌トラブルを起こすケースも少なくないようで、ヒリヒリ感やニキビなどのトラブルを報告する口コミも多数見られました。

    もともと、日本人は韓国人に比べて肌質が弱い傾向があるとも聞きますので、初めて使用するときは、パッケージの中の美容液でパッチテストをした方がよいかもしれません。

    5番 白玉グルタチオンCふりかけマスクの成分解析

    肌に合わない人も多いようなので、参考までに成分解析をしておきます。なお、配合目的は一般的な目的で記載しているため、メーカーの意図とは異なる場合があります。

    また、薬機法の問題で効能を書けない成分については、保湿成分としています。

    成分名

    成分の分類

    配合目的・作用

    精製水

    基材

    メチルプロパンジオール

    二価アルコール

    保湿・防腐補助

    ナイアシンアミド

    ビタミンB

    保湿

    PEG/PPG-17/6コポリマー

    非イオン界面活性剤

    乳化

    オウレン根エキス

    植物エキス

    保湿

    1,2-ヘキサンジオール

    二価アルコール

    防腐補助

    ヒドロキシアセトフェノン

    アセトフェノン誘導体

    防腐補助

    ヒドロキシエチルウレア

    尿素誘導体

    保湿

    イソペンチルジオール

    多価アルコール

    保湿・防腐補助

    メチルグルセス-20

    糖類

    保湿

    カルボマー

    高分子ポリマー

    増粘

    アルギニン

    アミノ酸

    保湿

    アラントイン

    複素環式化合物

    保湿

    アスコルビルリン酸Na

    ビタミンC誘導体

    保湿

    グルタチオン

    ペプチド

    保湿

    水添レシチン

    両性界面活性剤

    乳化

    PEG-60水添ヒマシ油

    非イオン界面活性剤

    乳化

    キサンタンガム

    多糖類

    増粘

    アデノシン

    アデニンとリボースから成るヌクレオシド

    保湿

    エチルヘキシルグリセリン

    グリセリン誘導体

    防腐補助

    ポリアクリル酸Na

    ナトリウム塩

    増粘

    BG

    二価アルコール

    保湿・防腐補助

    ツボクサエキス

    植物エキス

    保湿

    EDTA-2Na

    二ナトリウム塩

    キレート

    ヒドロキシエチルセルロース

    疎水化変性セルロース誘導体

    増粘

    メチルジイソプロピルプロピオン酸アミド

    アミド化合物

    冷感

    ポリグルタミン酸

    ポリペプチド

    保湿

    プロテアーゼ

    タンパク質分解酵素

    角質剥離

    セラミドNP

    セラミド

    保湿

    アスコルビン酸

    ビタミンC誘導体

    保湿

    アルブチン

    ハイドロキノン誘導体

    保湿

    ビサボロール

    テルペン化合物

    保湿

    ヒアルロン酸

    ムコ多糖

    保湿

    こうして見ると、国内メーカーのスキンケア製品とは、処方の癖が違うように感じます。悪い成分ということではないのですが、例えば「ヒドロキシアセトフェノン」や
    「ヒドロキシエチルウレア」などは、日本のスキンケア製品ではあまり見かけない成分なので、これまでに使ったことがない人も多いかもしれません。

    また、濃度は高くなさそうですが、タンパク質分解酵素の「プロテアーゼ」が配合されているので、肌荒れしているときや敏感肌・乾燥肌の人は避けた方がよいでしょう。

    まとめ

    「5番 白玉グルタチオンCふりかけマスク」は、洗顔後の化粧水で整えた肌に10~20分貼って使います。

    くすみへの効果を実感できるという意見が多く、口コミ評価が高い商品です。しかし、肌に合わない人も多いため、初めて使うときはパッチテストをするとよいでしょう。特に、タンパク質分解酵素の「プロテアーゼ」が配合されているので、肌荒れしているときや敏感肌・乾燥肌の人は避けた方がよさそうです。

    肌質などとの相性によって使える人が若干限られる印象ですが、肌に合えば満足度の高い商品のようです。

  • 花粉シーズンの肌荒れにおすすめの美容成分と、スキンケアの選び方

    花粉シーズンの肌荒れにおすすめの美容成分と、スキンケアの選び方

    寒さが緩み、過ごしやすくなってきたと思ったところに、やってくるのが花粉の季節。「この時期になると、毎年肌荒れする」という人も多いですよね。人によってはスギ花粉の他に、イネ科植物やブタクサなどの花粉にも反応してしまい、一年中気が抜けないことも。

    そこでここでは、花粉シーズンの肌荒れにおすすめの美容成分と、スキンケアの選び方を解説します。花粉の季節の肌荒れに悩んでいる人は、参考にしてください♪

    花粉シーズンの肌荒れには、刺激は禁物

    肌荒れしているときは、敏感傾向かも

    花粉シーズンで肌荒れしているときは、肌が敏感傾向に傾いている可能性が高いです。普段は敏感肌でない人も、花粉の刺激や頻繁に鼻をかむことによる乾燥などによって、この時期だけ敏感傾向になることがあるからです。

    敏感肌に明確な定義はありませんが、外部刺激に反応しやすい状態になっていることを敏感肌と呼ぶのが一般的です。外部刺激に過敏ということは、肌のバリア機能が低下している可能性が高い状態です。したがって、肌荒れが見られたときは、なるべく刺激を避けて肌をやさしく扱うことが大切です。

    刺激の強い化粧品は避ける

    肌荒れが落ち着くまでは、刺激の強い化粧品は避けましょう。こうしたときに避けた方がよい成分には、以下のものが挙げられます。

    • 濃度の高いエタノール(アルコール・変性アルコールを含む)
    • スクラブ
    • カチオン界面活性剤(~クロリド、~アンモニウム、~ブロミド、~アミンなど)

    一般的には、上記の成分に気を付ければよいかと思いますが、特に敏感傾向が強く、化粧品がなかなか合わないようなときは、なるべくシンプルな成分設計の化粧品を選ぶとよいです。特に気を付けたい場合は、以下の成分も除外してみるとよいでしょう。

    • 精油
    • 香料
    • メイクアップ品以外の着色料
    • 紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなど)
    • 植物エキス

    なお、紫外線吸収剤については、UVカット効果がない商品であっても、品質保持のために少量の紫外線吸収剤を配合することがあります。

    また、ここで挙げた成分以外にも、自分と相性が悪いと感じる成分や、アレルギーのある成分は避けましょう。

    パッチテスト・スティンギングテスト済みの化粧品を選ぶ

    肌への刺激が少ない化粧品の目安の一つとして、パッチテストやスティンギングテストが行われていることが挙げられます。スティンギングテストとは、製品使用時における、かゆみやヒリつきなどの感覚刺激を評価するテストです。

    肌質・体質には個人差もあるため、これらのテストが実施されている製品であっても、人によっては合わないこともあります。ですが、「一般的には大きな問題がないと考えられる基準」は満たしていることになります。

    そのため、こうしたテストが行われた製品から選ぶと、トラブルが起こらない商品を見つけられる可能性が高まります。

    花粉シーズンの肌荒れにおすすめの美容成分

    バリア機能をサポートする「セラミド」「ヘパリン類似物質」

    花粉シーズンの肌荒れ対策におすすめの成分として特におすすめなのが、肌のバリア機能をサポートしてくれる成分です。具体的には、「セラミド」や「ヘパリン類似物質」が該当します。

    細胞間脂質の主成分「セラミド」

    セラミドは、肌のうるおいのもととなる「細胞間脂質」を構成する主要な成分の一つです。細胞間脂質は、レンガのように並んだ角質細胞の間の隙間を埋めるセメントの役割を担っています。

    乾燥などで細胞間脂質が減少すると、角質細胞と角質細胞の間に隙間ができるため、肌内部の水分が蒸発しやすくなり、外部からの刺激物質が侵入しやすくなります。これが、肌のバリア機能が低下している状態です。

    花粉による肌荒れが起きている肌もこのような状態になっている可能性が高く、不足したセラミドを補うことで、バリア機能をサポートできることがあります。

    肌のうるおい構造を修復する「ヘパリン類似物質」

    花粉シーズンの肌荒れには、「ヘパリン類似物質」もおすすめです。

    角質細胞の隙間を埋めている細胞間脂質は、「ラメラ構造」と呼ばれる特徴的な構造になっています。健康な肌の細胞間脂質は、油分と水分がミルフィーユ状に規則正しく並ぶことで、肌のうるおいを保っているのです。

    しかし、乾燥などによってラメラ構造の配列が乱れると、肌のうるおいを保つことができなくなるため、バリア機能が低下します。

    保湿成分の一つとして知られる「ヘパリン類似物質」には、破綻したラメラ構造を回復させる働きがあるので、バリア機能のサポートに役立ちます。

    以下は、ヘパリン類似物質の保湿作用のメカニズムについての論文から、抄録を引用したものです。

    ヒルドイド製剤の有効成分であるヘパリン類似物質の保湿作用メカニズムを解明するために,角層の水分保持機能とバリア機能に対する作用を実験的ドライスキンモデルにおいて検討した。ドライスキンモデルは,ヘアレスマウスの背部にアセトン/エーテル(1:1)混液と蒸留水(A/E/W)を1日1回,8日間処置して作製した。ヒルドイド®ソフトまたはヘパリン類似物質を含まない基剤は,A/E/W処置開始翌日より1日1回(100mg),7日間塗布した。A/E/W処置により,角層水分量と天然保湿因子である遊離アミノ酸の量は有意に減少し,経表皮水分蒸散量(TEWL)は有意に上昇した。また,角層細胞間脂質のラメラ構造は破綻していた。病理組織学的には,表皮の肥厚が観察された。ヒルドイド®ソフトを反復塗布すると,A/E/W処置による角層水分量の減少とTEWLの上昇は有意に抑制され,角層中の遊離アミノ酸量は有意に増加した。また,角層細胞間脂質のラメラ構造には回復傾向が認められ,表皮の肥厚は顕著に抑制された。以上の結果から,ヘパリン類似物質はドライスキンにおける角層の水分保持機能とバリア機能の低下を改善し,両機能の改善には主に天然保湿因子の増加が関与しており,角層細胞間脂質のラメラ構造の回復促進も一部,関与していると考えられた。

    引用元:J-STAGE

    肌荒れを防ぐ「グリチルリチン酸2K」「ナイアシンアミド」など

    肌荒れを防ぐ成分にも注目してみるとよいでしょう。肌荒れを防ぐ代表的な成分には、以下のものがあります。

    • グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)
    • グリチルリチン酸ステアリル
    • アラントイン
    • カンゾウ根エキス

    スキンケアなどの化粧品の中には、肌荒れを防ぐ成分を有効成分として配合した薬用化粧品もあります。必要に応じて、そうした商品を試してみてもよいでしょう。

    乾燥肌ならマカデミア種子油やシア脂もおすすめ

    油分が不足ししやすい肌質の場合は、マカデミア種子油やシア脂といった「油脂」もおすすめです。これらは人間の皮脂に近い成分で、角質をやわらかくする作用があります。

    帰宅後すぐの洗顔も効果的

    花粉シーズンの肌荒れには保湿の他に、帰宅後すぐの洗顔も効果的です。刺激の少ない洗顔料で丁寧に洗顔することで、顔に付着した花粉を洗い流しましょう。

    肌をこすらないよう、たっぷりの弾力泡で押し洗いするのがコツです。泡立てが苦手な人は、泡で出てくるタイプの洗顔料を使用してもよいでしょう。

    それから泡が残らないよう丁寧にすすぎ、タオルで軽く押さえるように水気を拭きます。洗うときも拭くときも、肌をこすらないことがポイントです。

    フェイスラインや生え際はすすぎ残しが出やすいので、鏡で確認しながらすすぐとよいです。

    まとめ

    花粉シーズンに肌荒れする場合は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。このようなときは刺激の強い化粧品を避け、保湿を重視するとよいです。

    特に、バリア機能をサポートする「セラミド」や「ヘパリン類似物質」は、肌のうるおいを保つのに効果的です。

    また、「グリチルリチン酸2K」をはじめ、肌荒れを防ぐ成分にも注目してみるとよいでしょう。

    油分が不足しがちな肌質の場合は、「マカデミア種子油」や「シア脂」も保湿効果が高くおすすめです。

  • ダーマレーザー スーパーセラミド100マスクの口コミから、効果や使用感を検証

    ダーマレーザー スーパーセラミド100マスクの口コミから、効果や使用感を検証

    たくさんの種類から選べる、ダーマレーザーシリーズのフェイスマスク。ドラッグストアで手軽に買える気安さもあって、何種類も集めてしまう人も多いですよね。

    今回はそんな人気ブランドのフェイスマスクの中から、「ダーマレーザー スーパーセラミド100マスク」を紹介します。口コミを集めて、効果や使用感も検証しました。

    「ダーマレーザー スーパーセラミド100マスク」に興味がある人は、参考にしてください♪

    ダーマレーザー スーパーセラミド100マスクの特徴・成分

    うるおいバリアを高めるセラミドマスク

    「ダーマレーザー スーパーセラミド100」は、シリーズ内最高濃度のセラミド*¹を配合した、フェイスマスクです。セラミドは、もともと肌に存在するうるおい成分で、乾燥した肌はセラミドが不足することでバリア機能が低下しています。

    そのため、「ダーマレーザー スーパーセラミド100」は不足したセラミドを補うことで、うるおいを与え、乾燥しにくい肌に整えます

    さらに、ナイアシンアミドと4種類のビタミンC*²も配合。肌にハリを与え、キメを整えます

    浸透*³技術には、ナノカプセルテクノロジーを採用。肌なじみのよい水添レシチンのカプセルに美容成分を閉じ込めることで、浸透性*³と持続性を高めました。また、コットン生まれの長繊維不織布を使用したシートは肌への密着性が高く、成分の浸透*³を助けます。

    肌に貼る時間は3分で、毎日朝晩の洗顔後に使えます。

    容量・価格は7枚入り 770円。

    *¹ セレブロシド、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP

    *² アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

    *³ 角質層まで

    ダーマレーザー スーパーセラミド100マスクの全成分

    水、DPG、グリセリン、セレブロシド、ナイアシンアミド、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルリチン酸2K、BG、トリプロピレングリコール、水添レシチン、ダイズステロール、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、キハダ樹皮エキス、PEG-60水添ヒマシ油、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、ラベンダー油、レモン果皮油、ライム油、レモングラス油、エンピツビャクシン油、ローズマリー葉油、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー

    ダーマレーザー スーパーセラミド100マスクの口コミ

    よい口コミ

    敏感肌・乾燥肌・アトピー持ちのため、スキンケアは荒れさえしなければよいと割り切っているが、これは荒れないだけでなく、肌がつるつるになる。アトピーのせいでざらざら肌が通常運転だが、本当につるつるになった。ただし、湿疹があるときは滲みる。(21歳・アトピー)

    引用元:@cosme

    4種類を日替わりで使用。3分で完了できるので、他のブランドを使っても結局戻ってくる。忙しい朝にも使いやすいため、大事な日は朝晩使用。ただし、目と目の距離が合わず、そのままだと目に滲みるため、目尻側を少し破いて使っている。(61歳・普通肌)

    引用元:@cosme

    驚くほどたっぷりの液が入っていて、シャバシャバ系なのにシートが乾きにくい。洗顔後の肌に乗せると、水分が入っていくのが感じられる。さらっとしたテクスチャーなのに、すごくうるおって病みつき。(35歳・敏感肌)

    引用元:@cosme

    悪い口コミ

    シートが硬く伸びないため、顔にフィットしない。シートの硬さが肌にも負担に感じる。使用中に顎から液だれするのも気になる。効果も感じなかった。(33歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    乾燥でバリア機能が低下しているときに使うと痒くなる。保湿力もイマイチ。(36歳・敏感肌)

    引用元:@cosme

    不織布のザラザラ感が苦手。目の幅も若干狭い。1週間毎日使ったが、超乾燥肌にはうるおいも物足りない。(25歳・アトピー)

    引用元:@cosme

    さらっとしたテクスチャーなのにしっかりうるおう

    セラミド系のスキンケアというと、とろみのあるテクスチャーがイメージされやすいですが、口コミによるとこちらはさらっとした液のようです。ですが、「ヌメらないのにしっかりうるおう」など、テクスチャーと保湿力を評価する口コミが多数見られました。

    また、「ざらつきがちな肌がつるつるになった」という意見もあり、人によってはかなり満足度が高い商品といえそうです。3分で完了できる手軽さも好評です。

    しかし、「保湿力が物足りない」という意見も複数見られ、保湿力に対する評価は人によって大きく異なる印象を受けました。

    シートのサイズや質感には課題アリ

    口コミによると、シートの素材はストレッチ性がないタイプのようです。そのため、「顔にフィットさせにくい」という意見が見られました。また、「目の位置が合わない」という口コミが複数あることから、シートの形状はあまりよくないように思われます。

    また、「肌当たりが苦手」という口コミもときどき見られることから推測するに、なめらかなシートではなさそうです。そのため、肌の感覚がデリケートな人には向かない可能性があります。

    まとめ

    「ダーマレーザー スーパーセラミド100」の口コミを調べた結果、シャバシャバ系で高保湿なフェイスマスクであることが分かりました。3分で剥がせるので、毎日の利用や朝の利用もしやすいと評判です。

    ただし、シートの形状がイマイチなようで、「目の位置が合わない」という意見も多くみられました。また、「肌当たりがよくない」という口コミが複数見られたことから、肌の感覚が鋭敏な人には合わない可能性があります。

    ですが、ダーマレーザーシリーズは成分がよい商品が多いので、好みに合いそうであれば試してみる価値はあるかと思います。

  • 肌美精 ターニングケア美白薬用美白美容液の口コミ・成分から効果を検証

    肌美精 ターニングケア美白薬用美白美容液の口コミ・成分から効果を検証

    千円前後で気軽に手に取れる価格ということもあって、シミ・そばかすに悩んでいる人に人気の「肌美精 ターニングケア美白薬用美白美容液」。プチプラでどのくらい効果があるのか、気になりますよね。

    そこでここでは、「ターニングケア美白薬用美白美容液」について、口コミと成分から効果を検証してみました。

    「ターニングケア美白薬用美白美容液」の購入を迷っている人は、参考にしてください♪

    ターニングケア美白薬用美白美容液の口コミ

    よい口コミ

    56歳ゴルフ焼けアリの夫が使用したところ、明らかにくすみが減った。

    引用元:@cosme

    とろりとしているが、スーッと肌になじんでベタつかず、脂性肌に使いやすい。(51歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    長年悩んでいた、鼻の角栓や頬の毛穴が気にならなくなった。香りがないので使いやすい。(32歳・普通肌)

    引用元:@cosme

    悪い口コミ

    黄ぐすみが酷くなった。もとの化粧品に戻したら、黄ぐすみがマシになった。(49歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    サラサラであまり保湿されている感じがない。刺激はないが、お値段なりの使用感。(39歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    他社製品から乗り換えて1本使い切った頃、シミが濃くなっていることに気付いた。美容に無関心な家族からも指摘されたので、気のせいではなさそう。(42歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    口コミまとめ

    くすみへの効果を実感できている人がいる一方で、シミ・そばかすを防ぐ効果をあまり実感できていない人もいるようです。

    また、角栓や毛穴への効果が感じられたという口コミもありました。これは有効成分のビタミンC誘導体*に肌を引き締める作用があるので、その効果と考えられます。

    使い心地はさらっとしているようで、これについては「ベタつかなくてよい」という意見と「保湿力が足りない」という意見に分かれるようでした。

    なお、「黄ぐすみが出た」など肌に合わない人も一部に見られます。気になる人は成分表示をよくチェックの上、使用前にパッチテストをするとよいでしょう。

    *  L-アスコルビン酸2-グルコシド

    ターニングケア美白薬用美白美容液の成分

    ターニングケア美白薬用美白美容液の全成分

    • 有効成分:トラネキサム酸、L-アスコルビン酸2-グルコシド
    • その他成分:ユズセラミド、米ヌカエキス、シャクヤクエキス、水解コンキオリン液、シルク抽出液、ヨクイニンエキス、大豆エキス、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、濃グリセリン、BG、ポリグリセリン、エタノール、水酸化K、POE硬化ヒマシ油、HEDTA・3Na液、カルボキシビニルポリマー、ラウリン酸POE(20)ソルビタン、クエン酸Na、クエン酸、ピロ亜硫酸Na、デヒドロジクレオソール、フェノキシエタノール、パラベン、水

    一般的な化粧品と異なり、こちらの商品の成分表示は配合量順の記載ではありません。(薬用化粧品なので、メーカーが好きな順番で書いてもよいルールです。)

    各成分の性質や、口コミで言われているさらっとした使用感から、おそらくは最後に書かれている「水」が基剤と推測されます。

    また、前半に書かれているセラミドや植物エキスは、ごくわずかな量しか配合できない成分です。低価格帯の商品であることからも、これらの成分の配合量は、他の化粧品と同じくらいか、またはそれ以下と考えられます。

    2種類の有効成分を配合

    有効成分には、L-アスコルビン酸2-グルコシドとトラネキサム酸の2種類が配合されています。

    L-アスコルビン酸2-グルコシドはクリアな肌に導く有効成分で、ビタミンC誘導体の一種です。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。還元作用を持つ成分でもあります。

    トラネキサム酸は、肌の炎症を抑えて肌荒れを防ぐ有効成分です。メラニンの生成を抑える有効成分でもあります。肌荒れを防ぐ効果によってキメが整うことで、透明感アップも期待できます。

    浸透*¹促進成分配合で素早くなじむ

    浸透促進成分*²が配合されているので、肌に素早くなじみます。モロモロも出ないので、朝のメイク前にも使いやすいでしょう。

    *¹ 角質層まで
    *² シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

    ターニングケア美白薬用美白美容液の効果

    シミ・そばかすを防ぐ効果は期待できる

    ターニングケア美白薬用美白美容液には、メラニンの生成を抑える「有効成分」としてビタミンC誘導体*が配合されているので、新しいシミ・そばかすができるのを防ぐ効果が期待できます。

    今あるシミがさらに濃くなることを防ぐ効果も、期待できるでしょう。

    *  L-アスコルビン酸2-グルコシド

    透明感も期待できる

    保湿効果は低いようですが、肌の炎症を抑える有効成分に「トラネキサム酸」が配合されているため、肌のキメが整うことによる透明感が期待できます。

    できてしまったシミにはハイドロキノンの方がおすすめ

    「ターニングケア美白薬用美白美容液」のシミ・そばかすへの効果は、基本的には「予防効果」と考えるのがよいでしょう。

    すでにできてしまったシミを薄くしたい場合は、ハイドロキノンが配合されたクリームなどの方がおすすめです。ハイドロキノンは今のところ有効成分としては認められていませんが、皮膚科でのシミ治療にも用いられる成分です。

    >>ビーグレンのハイドロキノン美容液を試したレビュー

    まとめ

    「ターニングケア美白薬用美白美容液」は、2つの有効成分が配合された薬用美容液です。有効成分はメラニンの生成を抑えるL-アスコルビン酸2-グルコシドと、肌荒れを防ぐトラネキサム酸です。

    口コミでは、くすみへの効果を実感できている人がいる一方で、シミ・そばかすを防ぐ効果をあまり実感できていない人も見られました。成分の特性と考え合わせると、基本的にはシミ・そばかすを「予防」するための美容液と考えるのがよさそうです。できてしまったシミを薄くしたい人には、ハイドロキノンの方がよいかもしれません。

    ですが、千円前後で買えるので、「予算はかけられないけれど、シミ・そばかすをケアしたい」というときには、よい選択肢になりそうです。

  • 【黒のマイクレ】マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>のレビュー

    【黒のマイクレ】マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>のレビュー

    「ファンケルのクレンジングオイルは青と黒、どちらを買うべき?」

    青いボトルのマイルドクレンジング オイルが人気のFANCLですが、2023年4月に「黒のマイクレ」も新しく発売されたため、どちらを買えばよいか迷ってしまいますね。

    そこでここでは、従来の青のマイクレと比較しながら、「黒のマイクレ」を試したレビューを書きます。

    FANCLのクレンジング選びで迷っている人は、参考にしてください♪

    この商品に注意が必要な人
    • 乾燥肌の人
    • 敏感肌の人

    マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>の特徴・成分

    毛穴の汚れに特化したクレンジングオイル

    画像はトライアルサイズ(60mL)です。

    「マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>」は、毛穴の汚れに特化したクレンジングオイルです。(この記事では「黒のマイクレ」と呼びます。)

    落ちにくいメイクもこすらず落とせるのと同時に、毛穴に詰まった角栓もするんと除去します。

    毛穴ケアのための成分には、ホップエキスとチャ葉エキスを配合。ホップエキスがふやかした角栓は、すすぎのときに毛穴から脱落します。そして、角栓が取れたあとの毛穴を、チャ葉エキスが引き締めます。

    毛穴汚れを吸着する成分として、炭と吸着泥*も配合。引き締め成分にはコメヌカエキス、加水分解ダイズタンパクも配合しています。

    乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済み

    *パイロフェライト、石英、カオリン

    マツエクや濡れた手でもOK

    シアノアクリレート系グルーのものであれば、まつげエクステンションにも使えます。また、濡れた手でも使えます。

    マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>の成分

    エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20、グリセリン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、トリデカン、ジカプリリルエーテル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、炭、パイロフェライト、石英、カオリン、コメヌカエキス、加水分解ダイズタンパク、ホップエキス、チャ葉エキス、オニイチゴ根エキス、ユズ果皮油、ローズマリー葉油、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PPG-2アルギニン、BG、ペンチレングリコール、水、ステアリン酸イヌリン、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、シクロペンタシロキサン、ヒマワリ種子油、トコフェロール、乳酸、酸化鉄

    黒のマイクレは、エステル油系クレンジングオイルです。濃いメイクもするんと落とせますが、脱脂力は高めです。

    また、精油が含まれているので、敏感肌の人は注意が必要です。

    青のマイクレとはどう違う?

    画像はいずれもトライアルサイズです。

    青と黒の成分比較

    青のマイクレ

    黒のマイクレ

    エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20、グリセリン、トリデカン、ジカプリリルエーテル、メドウフォーム油、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジグリセリン、ホップエキス、チャ葉エキス、オニイチゴ根エキス、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ベヘニル)、ヒマワリ種子油、BG、ペンチレングリコール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PPG-2アルギニン、ステアリン酸イヌリン、水、トコフェロール、乳酸

    エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20、グリセリン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、トリデカン、ジカプリリルエーテル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、パイロフェライト石英、カオリンコメヌカエキス加水分解ダイズタンパク、ホップエキス、チャ葉エキス、オニイチゴ根エキス、ユズ果皮油ローズマリー葉油、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PPG-2アルギニン、BG、ペンチレングリコール、水、ステアリン酸イヌリン、ステアロイルグルタミン酸2Na水酸化Alシクロペンタシロキサン、ヒマワリ種子油、トコフェロール、乳酸、酸化鉄

    …青のマイクレのみの成分
    …黒のマイクレのみの成分

    どちらもエステル油系クレンジングオイル

    2つのマイクレは、どちらもエステル油系クレンジングオイルです。成分表示を見る限りでは、メイク落とし成分であるエステル油*¹と非イオン界面活性剤*²の配合量は同程度と推測されます。

    したがって、メイク落ち効果はどちらも同じくらいと考えてよいでしょう。エステル油系クレンジングオイルは、クレンジングオイルの中でも特にメイク落とし効果が高いことが特徴です。

    私も過去に青のマイクレを何度か購入していますが、濃いメイクの日もあまりこすらずに落とせています。そして成分表示からは、黒のマイクレも青と同様のメイク落とし効果を継承していることが窺えます。

    *¹ エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG(両製品に共通)
    *² ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20(両製品に共通)

    どちらも濡れた手・マツエクOK

    濡れた手でも使えて、マツエクOKな点も両製品に共通します。

    基本の毛穴ケア成分も共通

    基本の毛穴ケア成分も、両製品に共通です。どちらもホップエキスが角栓をふやかし、チャ葉エキスが毛穴を引き締めます。

    黒はよりしっかり毛穴にアプローチ

    メイク落としとしての基本的な設計は、両製品共通です。ですが、黒のマイクレは、よりしっかり毛穴にアプローチできる処方になっています。

    両製品に共通の毛穴ケア成分に加えて、炭と吸着泥*やコメヌカエキス、加水分解ダイズタンパクが追加されているので、よりしっかり毛穴汚れを除去し、毛穴を引き締めます。

    *パイロフェライト、石英、カオリン

    値段は青の方が安い

    値段は青の方が少し安いです。黒のマイクレが120mL 1,980円なのに対して、青のマイクレは同じ容量で1,870円です。

    したがって、基本的には青がおすすめですが、青で物足りない場合は黒を検討してもよいかもしれません。

    マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>のレビュー

    黒くさらっとしたテクスチャー

    マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>のテクスチャー

    黒は初めてだったので、トライアルサイズ(60mL)を買ってみました。手に取ると、黒くさらっとしたテクスチャーです。青のマイクレは厚みのあるオイルなのに対して、こちらはまったく粘度を感じません。

    さらさらでたれやすいので、こぼさないよう注意が必要です。

    一度に手に取ろうとするとこぼれてしまうため、私は2回に分けて取るようにしています。まずワンプッシュを顔に広げてから、追加でもうワンプッシュ取るとよさそうです。

    軽くなじませるだけでメイクを落とせる

    落ちにくいファンデーションとマスカラを塗り、メイク落ち効果を確かめました。

    青のマイクレと同様に、こちらも軽くなじませるだけでメイクを落とせます。毛穴の中までしっかり届くようで、小鼻のわきに日焼け止めクリームなどの白い被膜が残りにくいです。

    ただし、オイルにクッション性がなく、摩擦が起こりやすいため、肌をこすらないように気を付ける必要があります。

    青のマイクレより乾燥する

    メイクの汚れはしっかり落とせますが、青のマイクレに比べると肌が乾燥します。ベタつきが気になる肌の毛穴対策にはよいですが、乾燥しやすい肌質の人は避けた方がよさそうです。

    また、脱脂力が強いため、W洗顔に使う洗顔料は、アミノ酸系などマイルドな洗浄力のものを選ぶのがおすすめです。

    基本的には常用は避け、毛穴が気になるときのスペシャルケアとしてたまに使う程度にとどめた方がよいでしょう。普段用には、青のマイクレの方が肌への負担が少ないです。

    基本的には青のマイクレがおすすめ

    青のマイクレと黒のマイクレで迷っているなら、基本的には青のマイクレがおすすめです。青のマイクレの方が比較的肌への負担が少なく、テクスチャーも扱いやすいからです。値段も青のマイクレの方が安いです。

    ですが、青のマイクレでは毛穴汚れが十分に落ちないと感じるのであれば、黒のマイクレを試してみてもよいかもしれません。

    ただし、黒のマイクレはかなり肌が乾燥するので、使いすぎには注意が必要です。かなりベタつく肌質であっても、週1回程度の使用にとどめると安心です。(肌を乾燥させると、かえってベタつくことがあります。)

    まとめ

    「黒のマイクレ」は、毛穴汚れに特化していることが特徴です。基本的な処方は青のマイクレを踏襲していますが、炭と吸着泥*やコメヌカエキス、加水分解ダイズタンパクが追加されているので、よりしっかり毛穴汚れを除去し、毛穴を引き締めます。

    ただし、青のマイクレに比べると肌が乾燥するため、スペシャルケアとしてたまに使う程度にとどめた方がよさそうです。また、W洗顔に使う洗顔料も、洗浄力がマイルドなものを組み合わせた方がよいでしょう。

    メイク落とし効果は、どちらも同じくらいです。

    *パイロフェライト、石英、カオリン

    この記事で紹介した商品の総合評価
    マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース>
     (2)
  • 【レビュー付き】dプログラムはどれがいいの?全ラインを徹底比較

    【レビュー付き】dプログラムはどれがいいの?全ラインを徹底比較

    「肌の調子が不安定だからdプログラムを使ってみたいけど、私の肌質におすすめのラインはどれ?」

    資生堂の敏感肌研究から生まれたdプログラム。肌悩みに応じて5つのラインが用意されていますが、「どのラインを選べばよいか分からない」という人もいますよね。

    そこでここでは、dプログラムの全ラインを比較しながら紹介します。

    なお、記事内で使用しているサンプルは、化粧品検定協会の学習教材として株式会社資生堂様より提供されたものです。

    dプログラム全ラインの比較表

     

    アクネケア

    バランスケア

    ブライトニングクリア

    モイストケア

    バイタルアクト

    対応する肌悩み・効果

    ニキビ

    毛穴の目立ち

    シミ・そばかす

    乾燥

    ハリ

    有効成分

    トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム

    主な保湿成分

    酵母エキス、グリセリン、エリスリトール、キシリトール、トレハロース

    その他の効果

    乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)

    使用感

    みずみずしい使い心地

    みずみずしく、なめらかな使い心地

    みずみずしく、まろやかな使い心地

    しっとりなめらかな使い心地

    しっとりコクのある使い心地

    肌へのやさしさ

    アルコール不使用

    無香料・無着色

    弱酸性

    パッチテスト済み・スティンギングテスト済み*¹

    有効成分は全ライン共通で、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

    その他の美容成分や使用感が、ラインによって異なる設計になっています。下でラインごとの説明とともに全成分も記載しますので、必要に応じてそちらもご覧ください。

    いずれのラインも「美肌菌*²」に着目した処方で、デリケートでゴワつきがちな肌をなめらかに整えます。

    *¹ すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないということではありません。
    *² 表皮ブドウ球菌などの皮膚常在菌

    dプログラム アクネケアラインの特徴とレビュー

    アクネケアラインの特徴

    • 有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:酵母エキス(3)、トレハロース、キシリット、エリスリトール、ユキノシタエキス、タイムエキス(1)、ビワ葉エキス、濃グリセリン、精製水、1,3-ブチレングリコール、1,3-プロパンジオール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、クエン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、オウバクエキス、フェノキシエタノール
    • 有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:酵母エキス(3)、トレハロース、キシリット、エリスリトール、ユキノシタエキス、タイムエキス(1)、ビワ葉エキス、濃グリセリン、精製水、1,3-プロパンジオール、ジプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、デカメチルテトラシロキサン、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、メチルポリシロキサン、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、無水ケイ酸、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、水酸化カリウム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、メタリン酸ナトリウム、キサンタンガム、架橋型N、N-ジメチルアクリルアミド-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体、ピロ亜硫酸ナトリウム、フェノキシエタノール 

    dプログラム アクネケアラインは、大人ニキビを防いでなめらか美肌に導く薬用スキンケアです。敏感肌は個人差や季節などによってさまざまな肌悩みが出てくることがありますが、「大人ニキビが一番の悩み」というときにはこちらのラインがおすすめです。

    現品の容量・価格は以下の通りです。

    • アクネケア ローション MB:125mL 3,740円(詰め替え用120mL 3,025円)
    • アクネケア エマルジョン MB:100mL 4,070円(詰め替え用 88mL 3,355円)
    • 薬用 アクネケア 美容液:15g 2,750円

    >>【送料無料・1,100円】dプログラム アクネケアを7日間試せるトライアルキット

    アクネケアラインのレビュー

    アクネケア化粧水

    アクネケア化粧水は、さらっとしつつも肌にしっとりとなじみます。アクネケア乳液は半透明でややとろみのあるテクスチャーです。

    化粧水と乳液をなじませた肌はみずみずしく、それでいてベタつきのない感触に仕上がりました。脂性肌・混合肌・普通肌におすすめの使い心地です。

    気になる匂いなどもないので、化粧品を肌に塗ることに抵抗がある人にも使いやすそうです。

    dプログラム バランスケアラインの特徴とレビュー

    バランスケアラインの特徴

    • 有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:酵母エキス(3)、トレハロース、キシリット、エリスリトール、L-テアニン、濃グリセリン、精製水、1,3-ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、イソステアリン酸、α-オレフィンオリゴマー、クエン酸ナトリウム、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、キサンタンガム、メタリン酸ナトリウム、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、フェノキシエタノール
    • 有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:酵母エキス(3)、トレハロース、キシリット、エリスリトール、L-テアニン、濃グリセリン、精製水、1,3-プロパンジオール、1,3-ブチレングリコール、α-オレフィンオリゴマー、ジプロピレングリコール、メチルポリシロキサン、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、2-エチルヘキサン酸セチル、ベヘニルアルコール、硬化油、架橋型N、N-ジメチルアクリルアミド-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体、カルボキシビニルポリマー、バチルアルコール、メタリン酸ナトリウム、水酸化カリウム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、ピロ亜硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、フェノキシエタノール

    dプログラム バランスケアラインは、うるおいによって毛穴を目立たなくする薬用スキンケアです。大人の毛穴目立ちは乾燥が原因のことも多く、そうした肌悩みを抱えている人におすすめです。脂っぽいようでも肌内部は乾燥していることがあるので、心当たりがある人は試してみるとよいでしょう。

    現品の容量・価格は以下の通りです。

    • バランスケア ローション MB:125mL 3,740円(詰め替え用120mL 3,025円)
    • バランスケア エマルジョン MB:100mL 4,070円(詰め替え用 88mL 3,355円)

    >>【送料無料・1,100円】dプログラム バランスケアを7日間試せるトライアルキット

    バランスケアラインのレビュー

    バランスケア化粧水

    バランスケア化粧水は、アクネケアに比べるとややしっとりした感触です。バランスケア乳液はさらっとしたテクスチャーです。

    バランスケア乳液

    2つのアイテムを重ねると、アクネケアよりはややグリセリン感が強いように感じます。肌の乾燥に着目した処方であることが実感できる使い心地です。

    おすすめの肌質は普通肌・混合肌・乾燥肌といったところでしょうか。脂性肌には、少しベタつくかもしれません。