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  • 【完全油脂クレンジング】エステル油・ミネラルオイルフリーの油脂系クレンジング11選

    【完全油脂クレンジング】エステル油・ミネラルオイルフリーの油脂系クレンジング11選

    「油脂系クレンジングなら乾燥しないと聞いたのに、油脂系クレンジングの紹介記事はエステル油が入っているものばかり。エステル油・ミネラルオイルフリーの商品はないの?」

    ここでは完全油脂クレンジングを求めている人のために、エステル油・ミネラルオイルフリーのおすすめ商品11選を紹介します。

    一部、わずかにエステル油が含まれている商品もありますが、基本的にはメイク落としのためのオイル成分が油脂だけの商品を厳選しました。

    肌を乾燥させたくない人や、毛穴ケアのためのクレンジングオイルを探している人は、参考にしてください♪

    油脂系クレンジングとは?メリット・デメリット

    クレンジングオイルの一種

    「油脂系クレンジング」とは、クレンジングオイルの一種です。オイルタイプのクレンジングに使われる、メイク落としのためのオイル成分は大まかに3種類あります。

    • エステル油(エチルヘキサン酸セチル、トリエチルヘキサノインなど)
    • ミネラルオイル(炭化水素油の一種、鉱物油)
    • 油脂(オリーブ果実油、アルガンオイルなど)

    どのタイプのオイルを使っているかによって、メイクの落ちやすさや肌への脱脂力が変わってきます。「エステル油+ミネラルオイル」など、2種類以上を同時に配合することもあります。

    クレンジングオイルはメインに使われているオイルの種類によって、いくつかのタイプのものが流通しています。 その中で、オリーブ果実油やアルガンオイルなどの「油脂」が主なオイル成分として使われているクレンジングオイルが、「油脂系クレンジング」と呼ばれています。

    美容系YouTuberのかずのすけさんが「毛穴ケアによい」と紹介したことで消費者の注目を浴び、クレンジングの一ジャンルとして確立されました。

    オイル成分が油脂のみは「完全油脂クレンジング」

    油脂系クレンジングの中でも、メイク落としのためのオイル成分が油脂のみのものは、「完全油脂クレンジング」と呼ばれることがあります。

    メイク落とし成分としてよく使われる油脂には、オリーブ果実油やコメヌカ油、アルガンオイルなどがあります。

    なお、クレンジングオイルに「ホホバ種子油」が配合されていることがありますが、ホホバ種子油は油脂ではありません。

    ホホバ種子油は「ロウ」なので、リップスティックを固めるための「ミツロウ」などの仲間になります。(化粧品の成分は基本的に、「化学的な構造がどうなっているか」によって分類されることが多いです。)

    【メリット】乾燥肌にやさしく、メイク落とし効果も高め

    クレンジングオイルはよく落ちる反面、乳化の際にメイク汚れと一緒に必要な皮脂も取り去らることで、肌を乾燥させてしまうことがデメリット。

    ですが、「油脂系クレンジング」に限っては乳化に必要な界面活性剤が少なく、その結果として脱脂力が低いので、乾燥肌にもやさしいといわれています。

    油で汚れを溶かすので、メイク落とし効果もそこそこ高め。「油脂」は皮脂に近い成分なので、肌なじみも抜群です。

    肌をやわらかくする作用があるので、キメや毛穴・ゴワつきのケアに適した成分でもあります。

    【デメリット】濃いメイクは落としきれない場合も

    油脂系クレンジングの一番のデメリットは、ミネラルオイルメインなどの一般的なクレンジングオイルに比べるとメイク落とし効果が劣ること。濃いメイクは落としきれない場合もあります。

    安く量産できるミネラルオイルや合成成分のエステル油に比べると、値段も高め。製品の種類も少ないです。

    また、植物を原料としているため、アレルギーが比較的起こりやすいこともデメリットです。特にマカデミア種子油やアルガンオイルが配合されているものは、ナッツアレルギーの人は注意が必要です。

    また、油脂はアクネ菌のエサになるため、ニキビの原因になることもあります。ニキビ肌の人や脂性肌の人が使うときは、肌に油脂が残らないよう洗顔料でW洗顔しましょう。

    完全油脂クレンジングの選び方

    成分表示をよく確認する

    「油脂系クレンジング」と呼ばれるものでも、メイク落としのためのオイル成分が「油脂のみ」という商品はかなり限られます

    ほとんどの商品はメイクを落とし効果の向上などの目的で、エステル油やミネラルオイルを一緒に配合しており、そうした商品は「ハイブリッド」と呼ばれています。

    合う人にはメリットのある配合で悪いものではありませんが、乾燥肌・敏感肌の人には脱脂力が強過ぎる場合もあり、満足な使い心地ではない可能性があります。

    肌へのやさしさを重視したい人は成分表示をよく確認し、エステル油やミネラルオイルが含まれていない商品を選びましょう。メイク落とし効果は少々犠牲になりますが、肌への負担は格段に少なくなります。

    エステル油の見分け方

    ミネラルオイルは成分表示にも「ミネラルオイル」と書かれているので、誰でも避けられます。

    問題はエステル油の見分け方です。エステル油にはさまざまな種類のものがあるため、化学や化粧品成分の知識がない人が見分けるのは難しいかもしれません。

    化粧品成分として使われるエステル油の成分表示名には、以下のものがあります。

    • トリエチルヘキサノイン
    • ミリスチン酸イソプロピル
    • エチルヘキサン酸セチル
    • イソノナン酸イソノニル
    • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルなど

    なお、ミネラルオイルもエステル油も、それ自体は悪い成分ではありません。ですが、メイク落とし成分として使う場合には多量の界面活性剤とセットにしないと乳化できないため、そのことが肌を乾燥させる原因になります。

    あくまで「メイク落とし成分として使われている場合は、乾燥肌の人は注意が必要」ということです

    エステル油・ミネラルオイルフリーの油脂系クレンジング11選

    ※印の商品は、少量のエステル油が含まれています。苦手な人はご注意ください。

    ①※エリデン|おひさまでつくったクレンジングオイルe

    オイル成分は、コメヌカ油をメインに構成されています。エステル油やミネラルオイルはほぼ入っていません。

    「ミリスチン酸オクチルドデシル」というエステル油がわずかに含まれていますが、ごく少量なので影響は少ないと思われます。

    植物油が複数種配合されているので、アレルギーがある人は注意が必要ですが、成分の種類が少なく、添加物も入っていないため、基本的には肌にやさしい処方です。

    防腐剤・鉱物油・着色料・香料・エタノール・シリコン無添加。容量・価格は150ml 1,320円。

    コメヌカ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、スイゼンジノリ多糖体、ハトムギ種子エキス、アボガド油、スクワラン、カニナバラ果実油、ホホバ種子油、トコフェロール、ダイズ油、グリチルレチン酸ステアリル、水、ミリスチン酸オクチルドデシル

    ②トゥヴェール|界面活性剤ゼロ マイルドクレンジングオイル

    界面活性剤を一切排除した油脂系クレンジングです。乳化のための界面活性剤が入っていないので、洗い流さずに拭き取って使います。

    メイク落とし成分はオリーブ種子油を中心に、シリコーンオイルも配合されているので、メイクも比較的落としやすいようです。

    植物エキスや精油、エタノールも少量含まれているため、万人に使えるわけではありませんが、界面活性剤が合わない人にはよい商品です。

    使い方は3~4プッシュをメイクになじませてティッシュオフしたあと、洗顔料でW洗顔します。消費期限は未開封で1年、開封後は6ヶ月です。

    容量・価格は180ml(約2ヶ月分) 2,500円。

    オリーブ種子油(植物油、メイク溶解)、カプリリルメチコン(揮発性シリコーン、メイク溶解)、カプリリルグリコール(多価アルコール、防腐)、アロエベラ葉エキス(植物エキス、保湿)、冬虫夏草エキス(植物エキス、保湿)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体、保湿)、トコフェロール(ビタミンE、抗酸化)、レモン油(精油、香料)、レモン果皮油(精油、香料)エタノール(エキス溶解)、水

    ③エリザヴェッカ|90%天然オリーブクレンジングオイル

    参照元:iHerb

    韓国コスメの油脂系クレンジングです。オリーブ果実油を90%以上配合しています。マカデミア種子油やひまわり種子油、ティーツリー葉油などのエモリエント成分も配合。

    乳化のための成分も3種類配合されており、メイク落ちは比較的悪くないようです。 アレルギーがある人は注意が必要な成分も含まれていますが、基本的には低刺激な処方です。

    大容量・低価格なので惜しみなく使えますし、肌に合えばよい商品ではないでしょうか。

    容量・価格は300ml 2,030円。

    オリーブ果実油(91.46%)、 トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、 オリーブ油PEG-7エステル、 PEG-7ヤシ酸グリセリル、 マカデミア種子油、 ひまわり種子油、 ティーツリー葉油、 酢酸トコフェロール、 BHT、 ホホバ種子油、 スクワラン、 アボカドオイル、 アルガニアスピノサ核油

    ④※魔女工房|ピュアクレンジングオイル

    こちらも韓国コスメで、主な油脂としてダイズ油が使用されています。ブドウ種子油、野菜油、オリーブ果実油、各種精油や植物エキスも配合されています。

    エステル油の「トリ(カプリル酸 /カプリン酸)」が含まれているので厳密には「エステル油フリー」ではありませんがが、配合量は少ないので、アレルギーでなければあまり気にしなくてもよいかもしれません。

    乳化剤も「テトラオレイン酸ソルベス-30」のみで、成分表示の3番目に書かれているので、そこまで多くない=製品の脱脂力は低めと予想されます。 口コミによると、メイク落とし効果は一般的なクレンジングオイルより低めのようです。

    容量・価格は200ml 2,900円。

    ダイズ油、セイヨウハシバミ種子油、テトラオレイン酸ソルベス-30、ブドウ種子油、野菜油、オリーブ果実油、トリ(カプリル酸 /カプリン酸)グリセリル、オレンジ果皮油、オリーブ殻油、ホホバ種子油、スクワラン、ティーツリー油、ラベンダー油、水、BG、トコフェロール、ヒマワリ種子油、コメヌカ油、ババス油、月見草油、ラウリン酸イソアミル、ツバキ種子油、アルガニアスピノサ核油、アロエベラ葉エキス、グリセリン、イチョウ葉エキス、デシルグルコシド、サボンソウ葉エキス、チャ葉エキス、1,2-ヘキサンジオール、コメ発酵液、リモネン、リナロール

    ⑤アルガンビューティー|AGB クレンジングオイル

    メイク落とし成分はコメヌカ油をメインに、アルガンオイルを10%配合。保湿成分には各種植物エキスとスクワランを配合しています。

    ウォータープルーフのファンデーションは落とせないことがありますが、毛穴ケアしたい人に人気があります。劇的に角栓が取れるわけではないものの、ゴワつきが改善するなどの口コミがありました。

    酸化防止剤が入っている程度で、添加物らしい添加物はなし。植物系のアレルギーがある人は注意が必要ですが、基本的には肌にやさしい処方です。

    容量・価格は150ml 3,080円。

    コメヌカ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、アルガニアスピノサ核油、イソステアリン酸PEG-3グリセリル、アルニカ花エキス、フユボダイジュエキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セージ葉エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ゼニアオイ花エキス、トウキンセンカ花エキス、スギナエキス、カミツレ花エキス、スクワラン、トコフェロール

    ⑥GH-Labo|こめ油クレンジングオイル

    コメヌカ油と乳化剤1種類のみでできた、とてもシンプルなクレンジングオイルです。

    つっぱり感のない洗い上がりで、それでいてすすぎ後の油膜感もありません。

    比較的アレルギーが起こりにくい処方で、敏感肌にも使いやすい商品です。

    容量・価格は160ml 1,920円。

    コメヌカ油、テトラオレイン酸ソルベス30

    ⑦GH-Labo|ひまわりオイルクレンジング

    こちらもGH-Laboが作る、シンプル処方の完全油脂クレンジングです。配合成分はヒマワリ種子油、テトラオレイン酸ソルベス30の2種類のみ。

    使っている成分の種類が非常に少ないので、アレルギーのリスクも低いです。精油などの刺激になりやすい成分を使っていないので、敏感肌にもおすすめです。

    容量・価格は160ml 1,920円。

    ヒマワリ種子油、テトラオレイン酸ソルベス30

    ⑧SHIRO|ごまクレンジングオイル

    ゴマ油と乳化剤1種類の、合計2種類の成分だけでできたクレンジングオイルです。

    成分の種類が最小限で、添加物も含まれていないので、アレルギーが起こりにくく肌にやさしい処方です。ただし、ゴマアレルギーの人は使用をお控えください。

    口コミによると、「ゴマ油の香り」はそこまで強くないとのこと。しっとり洗い上がるので乾燥肌にも使いやすいようです。

    容量・価格は150ml 4,400円。

    ゴマ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

    ⑨ファミュ|ブリリアント クレンジングオイル

    韓国コスメの完全油脂クレンジングです。ツバキ種子油をはじめ、9種類の油脂を贅沢に配合。

    他に美容に関わる成分としては、抗炎症作用を持つ「ビサボロール、ウルソル酸」、引き締め成分の「アトラスシーダー樹皮油」などが配合されています。

    ナッツ由来成分や植物系成分が多いため、アレルギーがある人は注意が必要です。 ですが、たっぷりの油脂と少量の乳化剤でメイクを落とす処方なので、肌を乾燥させずにしっとりと洗い上がります。

    メイク落とし効果がそれほど高くなく、使用期限も9ヶ月ほどと短いですが、「エステル油・鉱物油フリー」という条件はしっかり満たしています。

    容量・価格は125ml(約3ヶ月分)7,480円。

    *ラウリン酸スクロース、オリーブ油脂肪酸ソルビタン

    ツバキ種子油、オリーブ果実油、マカデミアナッツ油、ヒマワリ種子油、コメ胚芽油、パーム油、ブドウ種子油、ルリジサ種子油、カニナバラ果実油、ヤシ脂肪酸スクロース、ラウリン酸スクロース、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ビサボロール、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、ルチン、ウルソル酸、アトラスシーダー樹皮油、ラベンダー油、マツリカ油

    ⑩セフィーヌ|ナチュラルクレンジングオイル

    オリーブ果実油をはじめ6種類の油脂を配合した、完全油脂クレンジングです。

    「グリチルレチン酸ステアリル」と「オウゴン根エキス」、「ラベンダー油」が配合されていることから、肌の炎症を抑えることを意識した処方と推測されます。

    一般的なシアノアクリレート系グルーのものであれば、マツエクにも使えます。W洗顔不要。しっとりした洗い上がりなので、乾燥肌におすすめです。

    サロン専売品ですが、公式サイトからも購入できます。 容量・価格は175ml 4,950円。

    オリーブ果実油、ヒマワリ種子油、サフラワー油、ブドウ種子油、ポリソルベート85、トリオレイン酸ソルビタン、コーン油、ヒマシ油、ホホバ種子油、スクワラン、トコフェロール、コメ胚芽油、グリチルレチン酸ステアリル、オウゴン根エキス、ラベンダー油

    ⑪セラヴェール|プラチナム クレンジングオイル

    言わずと知れた、油脂クレンジングの火付け役となった商品です。 油脂成分はマカデミア種子油をメインに、5種類を配合。エモリエント成分にスクワランも配合されています。

    アトピー肌の方が開発されたということで、基本的に低刺激な処方になっていますが、体質には個人差があるため、合わない人もいます。アレルギーや苦手な成分がある人は、成分表示をよく確認してから購入しましょう。

    また、個人的には「マカデミア種子油の濃度が高そうだけれど、毎日使ってもナッツアレルギーにならないのかな?」という点が気になっています。(アレルギーに詳しくないので、見当違いな懸念でしたら申し訳ありません。)

    容量・価格は120ml 3,800円。

    マカデミア種子油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、スクワラン、トリイソステアリン酸PEG-3グリセリル、コメヌカ油、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、アボカド油、トコフェロール

    まとめ

    クレンジングオイルの中で、オリーブ果実油などの「油脂」が主なオイル成分として使われているものは「油脂系クレンジング」と呼ばれます。

    ミネラルオイルなどに比べると、乳化のための界面活性剤が少なくて済むため、肌を乾燥させにくいメリットがあります。 特にメイク落としのためのオイル成分が油脂のみのものは、「完全油脂クレンジング」と呼ばれることもあります。

    なお、油脂系クレンジングを紹介する上位サイトに掲載されている商品の多くは、エステル油が一緒に配合された「ハイブリッド」と呼ばれるもの。

    酷いサイトになると、油脂がほとんど配合されていない「エステル油系」「ミネラルオイル系」のものを油脂系クレンジングとして紹介しているところもあるので、ご注意ください。




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    「クレンジングオイルは肌が乾燥する」、「いつもオイルタイプのクレンジングだけど、試しにクリームタイプを使ってみたらメイクが全然落ちない!」

    毎日のことなのに、意外と難しいのが「正しいクレンジング選び」。オイルから水クレンジングまで種類がたくさんありますし、同じようなタイプのものでも、商品によってメイク落ちや使いごこちがまったく違ったりしますよね。

    そこでここでは、クレンジングの種類と特徴・選び方を解説します。また、「敏感肌・乾燥肌に使えるか?」という点に注目しながら、種類別のおすすめ商品も紹介します。

    クレンジング選びで迷子になっている人は、参考にしてください♪




    クレンジングの種類と特徴

    種類によって、メイク落ちや肌へのやさしさが違う

    クレンジングは種類によって、メイクを落とす効果の高さや、肌へのやさしさが違ってきます。

    製品によっても違うので一概にはいえない部分もありますが、基本的にはメイク落とし効果が高いものほど脱脂力が強く、肌への負担が大きくなります

    逆に脱脂力がマイルドで肌への負担が少ないクレンジングは、メイク落とし効果は低い傾向があります。

    クレンジングオイル

    もっともメイク落とし効果が高いのがクレンジングオイルです。角栓がよく取れるのもこのタイプ。

    油でメイクなどの油汚れを溶かし、界面活性剤と水で洗い流す仕組みです。 特に「*エステル油」や「ミネラルオイル(炭化水素油の一種)」が配合されているものは、濃いメイクも非常によく落ちます

    ただし、油汚れを簡単に落とせる性質上、必要な皮脂まで奪ってしまうことがデメリット。脂性肌をさっぱり洗うにはよいですが、乾燥肌・敏感肌は注意が必要です。

    クレンジングオイルで肌への負担が比較的少ないのは、オリーブ油やアルガンオイルなどの「油脂」で落とすタイプのものです。 ただし、エステル油やミネラルオイルに比べるとメイク落とし効果は劣ります。

    *エチルヘキサン酸セチル、エチルヘキサノイン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルなど

    クレンジングバーム

    クレンジングバームは固形のメイク落としで、体温や圧力によってオイル状に変化します。クレンジングオイルほどではないものの、メイク落とし効果は高め

    しっとりした洗い上がりのものも多いので、混合肌や乾燥肌の人にも人気があります。

    ですが、油でメイクを浮かせて界面活性剤と水で洗い流す仕組みは、クレンジングオイルと同じです。そのため、特に乾燥が気になる肌質の人には、脱脂力が強過ぎることもあります。

    クレンジングシート

    界面活性剤が汚れを包み込むことで、メイクを落とすタイプのものです。界面活性剤のメイク落とし効果に、摩擦による物理的な力も加わるため、メイク落とし効果は高め。特にオイル成分が含まれているものは、ウォータープルーフのファンデーションなども落としやすいです。

    あらかじめシートに液が染み込ませてあるので、簡単に手早くメイクが落とせるのも魅力です。 すすぎがいらないため、場所を選ばずに使えるのもメリット。

    ですが、「拭き取る」という使い方である性質上、どうしても摩擦が生じるので肌への負担は大きくなりがちです。 したがって毎日使用することは避け、他の方法が難しいときにだけ利用するのがおすすめです。

    ちなみに、シートはなしで液だけで売られているものは、「水クレンジング」と呼ばれています。

    クレンジングリキッド

    こちらも界面活性剤でメイクを落とします。ベース成分に水性成分が使われているため、さらっとした使い心地が魅力。

    メイク落とし効果も比較的高めのものが多いです。 濡れた手で使えるものも多く、忙しい人や子育て中の人に便利です。

    ただし、メイクを落とす効果が高い分、肌への負担も大きめ。乾燥肌・敏感肌の人は、クレンジング力が穏やかな製品を選ぶとよいでしょう。

    「水クレンジング」と呼ばれる、拭き取りタイプのものもあります。

    クレンジングジェル

    クレンジングジェルはクッション性のあるテクスチャーで、比較的摩擦が少ないのがメリットです。

    大きく分けて2つのタイプがあり、タイプによって使用感などが異なります。

     

    • O/W型(水性ジェル):界面活性剤で落とすタイプ。さっぱりした使い心地で見た目は透明。
    • W/O型(油性ジェル):油で落とすタイプ。比較的肌への刺激が少なく、見た目は白っぽい。

    マツエクのグルーは油分が苦手なため、マツエクをしている人には透明なO/W型(水性ジェル)が人気です。

    メイク落ちは中程度ですが、どちらかというとベタつきが気になる肌質向きのため、乾燥肌・敏感肌にはつっぱり感が気になることもあるかもしれません。 また、濃いメイクは落とせないので注意しましょう。

    クレンジングクリーム

    油で落とすタイプのクレンジングです。洗浄力は低め~中程度。濃いメイクは落とせませんが、しっとりした洗い上がりなので乾燥肌・敏感肌におすすめです。

    界面活性剤を完全に排除したものなど、敏感肌向けに開発されている商品もあります。

    なお、クレンジングクリームの中には「マッサージにも使えます」と書かれているものもありますが、メイク落としの成分を長く肌に乗せておくのはよくありません。マッサージに使えるものでも、肌に乗せるのは1分程度までにしましょう。

    クレンジングミルク

    クレンジングミルクも油で落とすタイプですが、水分の割合が多いので、比較的さらっとした使い心地です。

    洗浄力はかなりマイルド。薄めのメイクしか落とせませんが、みずみずしい洗い上がりで乾燥肌・敏感肌に使いやすい商品も多いです。

    クレンジングフォーム

    クレンジングフォームは泡で洗うタイプのメイク落としで、洗顔料も兼ねています。商品によって自分で泡立てるものと、最初から泡で出てくるものがあります。

    洗浄成分は、洗顔料などに使われる「アニオン界面活性剤」と呼ばれるものが使われています。 そのため、メイク落とし効果は低めで、ナチュラルメイク程度までしか落とせません。また、人によっては泡立ての手間を面倒に思うこともあるでしょう。

    ですが、普通の洗顔料のように脂性肌向きのものや乾燥肌向きのものがあるため、肌質に合わせて選べることがメリットの一つです。




    クレンジングの選び方

    メイクの濃さで選ぶ

    クレンジングは、メイクの濃さに合ったものを選ぶことが大切です。 濃いメイクは洗浄力の低いクレンジングでは落とせませんし、逆に薄いメイクを洗浄力の高いクレンジングで落とすと肌を傷めてしまいます。

    肌質で選ぶ

    肌質も考慮して選びましょう。乾燥肌の人には、あまり洗浄力が高いものは脱脂力が強く、肌を乾燥させてしまいます。

    乾燥に弱い肌質の人はなるべくマイルドな洗浄力のクレンジングを使うか、場合によってはクレンジングの代わりに、美容オイルでメイク落としをする方法なども検討してみるとよいでしょう。

    W洗顔不要のものも、肌に触る回数を減らせるので、その分負担が減ります。

    最近は洗顔料で落とせるファンデーションなども売られているので、通常の洗顔で落とせるメイクに切り替えて、クレンジングは止めてしまうのもよい方法です。

    なお、脂性肌の人の場合は、洗浄力が低いものや油膜感が残るものはニキビの原因になることがあります。

    マツエクに使えるか

    まつげエクステンションをしている人は、マツエクに使えるタイプのクレンジングを選ぶようにしましょう。 マツエクのグルーは油分に弱いため、基本的にはオイルフリーのクレンジングが安心です。

    しかし、オイルタイプのクレンジングなどでも、「マツエクにも使えます」と書かれているものがあります。

    使用しているグルーによっても扱い方が違う可能性があるので、詳しくは施術してもらったお店の指示に従ってください。

    成分で選ぶ

    ある程度、化粧品成分の知識がある人や、苦手な成分が分かっている人は、成分にも注目して選んでみるとよいです。

    クレンジングは剤形によってある程度の傾向がありますが、同じ剤形のものでも成分や界面活性剤の配合量によって、洗浄力や肌への負担が異なります

    また、メイク落とし成分が肌にやさしいものでも、他の成分にアレルゲンが使われている可能性もあります。

    なお、クレンジングの中には美容成分が配合されているものもありますが、すぐに洗い流してしまうものなので、クレンジングによる乾燥を軽減する程度のものと考えておくとよいでしょう。

    保湿や美容成分の補給は、あとの化粧水や美容液などをメインにするのが効果的です。

    ポイントメイクには専用リムーバーを

    クレンジングの中には、「ウォータープルーフマスカラも落とせます」などと書かれているものもあります。ですが、ポイントメイクはあらかじめ、ポイントメイク用の専用リムーバーで落としておく方がスムーズです。

    特に密着性の高いアイライナーやマスカラ、ティントリップなどの落ちにくいポイントメイクは、全顔用のクレンジングでまとめて落とそうとすると時間がかかります。

    それだけ長くクレンジングを肌に乗せ続けることになるので、肌への負担も大きくなります。




  • 【全成分付き】ビーグレンのQuSomeホワイトケアをシミに試したレビュー

    【全成分付き】ビーグレンのQuSomeホワイトケアをシミに試したレビュー

    ハイドロキノンやレチノールといった、話題の成分が配合されていることで注目されている、ビーグレン「QuSomeホワイトケア」♡肌に合わせて濃度を上げられることでも話題を呼んでいます。

    そこでここでは、「QuSomeホワイトケア」を使ってみたい人のために、7日間トライアルセットを試したレビューを書きます。 使い心地や効果、要注意成分などをチェックしました。アイテムごとの全成分も記載します。

    シミ・そばかす・くすみが気になる人は参考にしてください♪

    この商品で注意が必要な人
    • 敏感肌の人
    • 植物にアレルギーがある人
    • ナッツアレルギーの人
    • ハチミツアレルギーの人




    ビーグレンのQuSomeホワイトケアは何がすごいの?

    3種の美容液が、頑固な悩みを多角的にケア

    ビーグレンの「QuSomeホワイトケア」は美容施術をもとに、皮膚科医と薬学博士によって開発されています。

    3種の美容液を併用することで、頑固な悩みを多角的にケアできることが特徴です。

    • Cセラム(高濃度ビタミンC・透明感)
    • QuSomeレチノA(3種のビタミンA+ビタミンE・メラニンの排出促進)
    • QuSomeホワイト 2.0(ハイドロキノン・シミの漂白)

    効果の秘密は、独自の浸透テクノロジー「QuSome(キューソーム)」。有用成分を超極小カプセルに包み込むことで、必要な個所にきちんと届いて留まり、長時間効果を持続できます。

    ビーグレンの製品を開発しているブライアン・ケラー博士はドラッグデリバリーシステムを専門とする薬学博士で、その世界では第一人者といわれています。 体の必要な個所に成分を届けることについてとても詳しく、その知見を化粧品に応用しています。

    肌に合わせて成分濃度をレベルアップできる

    ホワイトケアの美容液はいずれも、初めての人でも安全に使えるよう、最低濃度でスタートするようになっています。

    ですが、現品での定期購入に限り、希望に応じて段階的に濃度を上げてもらうことができます。 肌に合わせて濃度を上げて行けるので、それを目当てに定期購入を利用している人も多いです。

    ただし、安全に使えることを重視しているため、途中の段階を飛ばしていきなり最高濃度にしたりといったことはできません。

    日本人の肌に合わせた日本製

    ビーグレンはアメリカのメーカーですが、生産拠点は日本にあります。すべての製品は日本製で、日本人の肌に合わせて作られています。

    また、カスタマーサポートは365日24時間体制で電話を受け付けているので、もしものトラブル時も安心です。




    ビーグレンのQuSomeホワイトケアをシミに試したレビュー

    フルラインでお試しできるトライアルセット

    ビーグレンのスキンケアは過去にいろいろ使っていたのですが、ハイドロキノンにチャレンジしたくなったので、「7day SPECIAL SET プログラム 1」を買ってみました。

    QuSomeホワイトケアをフルラインで、約7日間試せるセット内容になっています。

    セット内容
    • クレイウォッシュ 25g
    • QuSomeローション 12ml
    • Cセラム 5ml
    • QuSomeレチノA 5g
    • QuSomeホワイト 2.0 5g
    • QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g
    • リ・セット マスク 1枚

    価格は1,490円・送料無料

    ちなみに私のお目当ての「QuSomeホワイト 2.0」は、現品が15g 6,600円。もし気に入れば、続けられないこともないかな、という値段です。

    >>【送料無料】QuSomeホワイトケア トライアルセットの販売ページ 

    クレイウォッシュは泡立てないクレイ洗顔料

    「クレイウォッシュ」は、泡立てずに使う洗顔料です。日本産のモンモリロナイトと※アミノ酸系洗浄成分が、毛穴に詰まった汚れやニキビ菌などをやさしく除去します。

    肌荒れを防ぐ成分として知られるグリチルリチン酸ジカリウムや、スクワラン、ヒアルロン酸などの美容成分も配合されています。

    泡がないので洗った気がしないように思いますが、使い続けると毛穴がキレイになっていきます脱脂力もまあまああるので、乾燥肌の人は洗い流したらすぐに保湿しましょう。

    なお、昔にレビューしたときとは処方が変わっており、現在は「尿素」や「クオタニウム-73(4級カチオン)」といった刺激になる成分は排除されています。

    ※ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸Na

    QuSomeローションで、スキンケアを受け入れやすい肌に整える

    「QuSomeローション」は、ややしっとりした感触の化粧水です。

    昔、初めて使ったときに肌の凹凸までジュワッとなじむ感触に感動したものですが、今にして思えば、非イオン界面活性剤の「ジミリスチン酸PEG-12グリセリル」と「ジステアリン酸PEG-23グリセリル」の効果だったのかもしれません。(いずれも皮膚刺激が少ないタイプの界面活性剤です。)

    あとから使う美容液やクリームを受け入れやすい肌状態に整える役割もあるそうで、こちらも昔にレビューしたときに比べると、保湿成分に「エクトイン(アミノ酸)」が加わるなど若干処方が変わっています。

    なお、記事後半の全成分紹介で詳述しますが、皮膚刺激が懸念される成分も一部に含まれています

    ※3-O-エチルアスコルビン酸、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸

    Cセラムは高濃度ビタミンCが自慢

    こちらは以前にレビューしてから成分の変更なし。高濃度7.5%で配合したピュアビタミンCが自慢の美容液です。

    ビタミンCは変質しやすい成分なので、普通は誘導体という形で安定させてから配合します。ですが、「Cセラム」はビタミンCそのままを安定的に配合しているため、ビタミンCのパワーが発揮されやすくなっています。

    透明感や毛穴の開き、皮脂バランス、ハリが気になる人におすすめです。

    基剤の「PG」が合わない人もいるようですが、私が数年前に試したときは刺激なく使えました。

    ただし、チューブ容器であるにもかかわらず、中身は液体なので取り扱いにはご注意を。(上の画像は、液体なのを忘れていて手の甲に出してしまいました。)

    QuSomeレチノAはメラニンの排出を促進

    「QuSomeレチノA」は、3種のビタミンAとビタミンEをハイブリッド処方したレチノール美容液です。

    レチノールのブライトニングの仕組みとしては、肌のターンオーバーを促進することで、メラニンが排出されやすくなるというもの。

    たるみ毛穴や乾燥による小じわをケアしたい人にもおすすめです。乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済み。

    ただし、私は特に問題なく使えるのですが、レチノールは人によって刺激を感じることもあります。レチノールが初めての人は、使用前にパッチテストすると安心です。

    また、紫外線に分解されてしまう「ピュアレチノール」が含まれているため、日中に使用する場合は日焼け止めを併用するとよいです。

    QuSomeホワイト 2.0は高濃度ハイドロキノン美容液

    全顔に使えるタイプのハイドロキノン美容液です。ビーグレン史上最高濃度の2.0%ですが、初心者にも使いやすい濃度です。

    ナノテクノロジーによる独自の浸透技術QuSomeによって、必要な個所に成分が届いて留まります。 ハイドロキノンの効果をサポートする成分として、「※1メラトルピン」や「※2 TGP2」、「※3アミトース」も配合。

    ハイドロキノンは刺激が強い成分で、私は初めて使うため、試しにシミが気になる個所だけに塗ってみました。初日は少しチリチリするような、肌が温かくなるような違和感がありましたが、赤みなどが出ることはなく、現在5日ほど続けられています

    「シミが薄くなった」という口コミも多いので、効果が楽しみです。

    ※1 メラトルピン:テトラカルボキシメチルジペプチド-51-5Na

    ※2 TGP2:オリゴペプチド-34

    ※3 アミトース:ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸

    QuSomeホワイト 2.0は夜しか使えない

    ハイドロキノンは「肌の漂白剤」とも呼ばれるほど期待値の高い成分ですが、紫外線による変質で、皮膚刺激を生じることがあります。

    そのため、ハイドロキノン化粧品は夜だけ使用します。「QuSomeホワイト 2.0」も、使えるのは夜だけです。

    また、使用期間中は肌がデリケートになるため、日中は日焼け止めで肌を保護した方がよいでしょう。

    なお、配合量は少ないですが、「QuSomeホワイト 2.0」にはピーリング成分の「乳酸」が含まれているため、人によっては刺激を感じることがあるかもしれません。

    ハイドロキノン自体も効果が高い反面、合わない人も多い成分なので、敏感肌の人はパッチテストすると安心です。

    QuSomeホワイト 2.0とレチノAを効果的に使う方法

    「QuSomeホワイト 2.0」は、「QuSomeレチノA」と一緒に使うとより効果的なのだそう。確かにシミの漂白剤ともいわれるハイドロキノンと、メラニンの排出を促すレチノールを併用すれば、きっと効果が出やすいですよね。

    ですが、どちらも刺激が強い成分なので、敏感肌の人が使う場合は朝は「QuSomeレチノA」のみ、夜は「QuSomeホワイト 2.0」のみで様子を見るとよいです。

    両方一緒に使っても大丈夫そうなら、夜は先に「QuSomeレチノA」を塗ってから、「QuSomeホワイト 2.0」を重ねます

    朝はハイドロキノンは使えないので、「QuSomeレチノA」だけです。

    QuSomeモイスチャーリッチクリーム

    「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は、2021年にリニューアル。現品はジャー容器からポンプ式容器になって使いやすくなっています。

    肌老化の根本原因ともいわれる「酸化ストレス」に着目し、成分も刷新。「グルタチオン」や「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチドナイアシンアミド)」など、4つの美容成分が新たに配合されました。

    ブライトニングケアの締めくくりとしてはもちろん、※エイジングケアにもおすすめです。 みずみずしいクリームでベタつかないので、混合肌の人にも比較的使いやすいと思います。

    ただし、昔は入っていなかった「3級カチオン」の「ステアラミドプロピルジメチルアミン」が含まれているため、敏感肌にはイマイチです。

    ※年齢に応じたお手入れ

    リ・セット マスクはAHA配合のピーリングマスク

    トライアルセットの浸透を高めるためのアイテムとして、「リ・セット マスク」も1枚入っていました。大きさは普通程度、やや厚手です。

    こちらはAHA(グリコール酸)や乳酸が配合された、ピーリングマスクです。古い角質や毛穴を除去することで、スキンケアが浸透しやすい肌環境を作ります。月に1回のスペシャルケアとして、現品での販売もあります。

    ただし、ピーリングは角質を溶かすもので肌への負担が大きいため、敏感肌や皮膚が薄い人は避けた方がよいでしょう。

    また、肌が強い人でも長く放置するのは危険です。「リ・セット マスク」の放置時間は5分なので、それ以上長く貼らないようにしましょう。

    敏感肌向けではない点に注意が必要

    ビーグレンの製品は全体的に「効かせること」を優先した設計のため、敏感肌向けの処方にはなっていません

    洗い流さないアイテムでも、肌に塗ることが好ましくない「カチオン界面活性剤」が配合されていますし、古い角質をほぐすことで浸透を助ける目的と思われますが、「乳酸」も多用されています。

    また、肌なじみのよさの正体と思われる非イオン界面活性剤の配合量も多いです。肌の上でイオン化しないので皮膚刺激は少ないとされますが、「界面活性剤は一切合わない」という人だと厳しいかもしれません。

    敏感肌の人が使うときは、アイテムごとにパッチテストをすると安心です。

    肌に合わないときは返品保証がある

    ビーグレンには、肌に合わなかったときや満足できなかったときのために365日返品・返金保証があります。 過去に使用したことがないアイテムであれば、開封後でも返品できます

    ただし、あくまで初めての人が安心できるための制度なので、同じアイテムは累計で1個までしか返品できません

    例えば、この記事で紹介しているトライアルセットと「QuSomeホワイト 2.0」の現品を購入して、トライアルセットを返品したとします。

    その場合、トライアルセットに含まれている「QuSomeホワイト 2.0」は返品歴ありとしてカウントされるため、「QuSomeホワイト 2.0」の現品は返品できません。

    肌との相性が分からないアイテムは、重複して買わないように気を付けましょう。

    >>【送料無料】QuSomeホワイトケア トライアルセットの販売ページ 

    ビーグレンのホワイトケア全成分

    クレイウォッシュの全成分

    植物エキスが含まれるため、アレルギーがある人はご注意ください。

    水、モンモリロナイト、パルミチン酸エチルヘキシル、BG、グリセリン、ココイルグルタミン酸TEA、ペンチレングリコール、イヌリン、ココイルグルタミン酸Na、リンゴ酸ジイソステアリル、アラントイン、スクワラン、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、アロエベラ葉エキス、カミツレ花エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、カプリロイルグリシン、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシアセトフェノン、EDTA-2Na、フェノキシエタノール

    QuSomeローションの全成分

    肌のたんぱく質を溶かす「乳酸」が少量含まれているため、敏感肌の人は刺激・肌荒れが生じる可能性があります。

    また、「3級カチオン」の一種である「ステアラミドプロピルジメチルアミン」も、人によって刺激になる可能性があります。ヘアトリートメントに多用される「4級カチオン」に比べると低刺激ですが、洗い流さない製品に入れるのは、消費者的にはうーん・・・という成分です。

    ビタミンC誘導体が含まれているので、ビタミンC系の成分が苦手な人も要注意です。ブライトニング系のスキンケアで刺激を感じやすい人などは、パッチテストをしてから使うと安心です。

    植物エキスやハチミツ系成分も、アレルギーの人はご注意ください。

    水、プロパンジオール、BG、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、ラフィノース、スクワラン、エクトイン、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、オリゴペプチド-24、3-O-エチルアスコルビン酸、アラントイン、ピリドキシンHCI、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、フカスセラツスエキス、コレステロール、トコフェロール、乳酸、ステアラミドプロピルジメチルアミン、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、EDTA-2Na

    Cセラムの全成分

    シンプルな成分構成ですが、ベース成分の「PG」が合わない人は避けた方がよいです。

    PG、アスコルビン酸、レシチン、ポリアクリルアミド、(C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7

    QuSomeレチノAの全成分

    マカデミアナッツ由来の成分や、植物オイルも複数種配合されています。アレルギーがある人はご注意を。

    主要成分であるレチノール系の成分も、皮膚刺激が強い成分です。敏感肌の人はパッチテストをおすすめします。

    水、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、グリセリン、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、ジメチコン、スクワラン、セテアリルアルコール、ステアリルアルコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル、レチノイン酸トコフェリル、レチノール、パルミチン酸レチノール、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、トコフェロール、酢酸トコフェロール、グルコシルルチン、シア脂、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル、コレステロール、ステアリン酸コレステリル、ノバラ油、ビターオレンジ花油、キサンタンガム、ステアリン酸バチル、オレイン酸ポリグリセリル-5、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、ミツロウ、BG、コーン油、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ジメチコンクロスポリマー、カルボマー、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、水酸化K

    QuSomeホワイト 2.0の全成分

    主要成分のハイドロキノンは、皮膚刺激が強い成分です。少量ですが、たんぱく質を溶かす乳酸も配合されています。

    敏感肌の人はパッチテストをおすすめします。

    水、プロパンジオール、スクワラン、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ハイドロキノン、マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル、ゴヨウマツ種子油、ジメチコン、アラキジルアルコール、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、バチルアルコール、ヘキシルー3グリセリルアスコルビン酸、テトラカルボキシメチルアセチルヒドロキシプロリルジペプチド-12-5Na、テトラカルボキシメチルジペプチド-51-5Na、オリゴペプチド-34、アセチルテトラペプチド-2、オキソチアゾリジン、セラミドAP、オリゴペプチド-68、アスコルビン酸、3-O-エチルアスコルビン酸、酢酸トコフェロール、トコフェロール、ステアロイルメチルタウリンNa、ステアリン酸コレステリル、コレステロール、オレイン酸ポリグリセリル-5、ステアリン酸ポリグリセリル-10、乳酸K、乳酸、リナロール、BG、グリセリン、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na

    QuSomeモイスチャーリッチクリームの全成分

    「3級カチオン」の一種である「ステアラミドプロピルジメチルアミン」が含まれているため、敏感肌の人は注意が必要です。

    また、エキスなど植物系成分も複数含まれているので、アレルギーがある人はご注意ください。

    水、スクワラン、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、ジグリセリン、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、グリセリン、BG、プロパンジオール、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、セタノール、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、ステアリン酸PEG-45、マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル、ニコチンアミドモノヌクオチド、アセチルヘキサペプチド-8、パルミトイルテトラペプチド-7、アセチルヘキサペプチド-2,パルミトイルトリペプチド-5、オリゴペプチド-6、グルタチオン、ナイアシンアミド、パンテノール、セラミドNP、アラントイン、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、ダイズ芽エキス、デュナリエラサリナエキス、水溶性コラーゲンクロスポリマー、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ニオイテンジクアオイ油、ビターオレンジ花油、トコフェロール、ジヒドロコレステロール、ステアリン酸コレステリル、コレステロール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、シクロヘキシルグリセリン、エチルヘキシルグリセリン、バチルアルコール、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、パルミチン酸、パルミチン酸セチル、クエン酸、クエン酸Na、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、フェノキシエタノール

    リ・セット マスクの全成分

    角質を溶かす「グリコール酸」「乳酸」が含まれています。敏感肌の人や皮膚が薄い人は使用を控えてください。

    水、プロパンジオール、ジグリセリン、グリセリン、タウリン、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、スクワラン、グリコール酸、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、乳酸、ヒドロキシエチルウレア、BG、コレステロール、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、水酸化K、乳酸K、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

    まとめ

    「QuSomeホワイトケア」は、3種の美容液を併用することで、頑固な悩みを多角的にケアできます。定期購入だと段階的に濃度を上げられるので、高濃度で利用している人も多いです。

    ただし、シミ・そばかすのための有用成分は刺激の強いものが使われており製品の設計自体も敏感肌には微妙なため、初めて使うときはパッチテストをすると安心です。

    参考までに、成分を見た時点で私が避けたのは、化粧水と保湿クリーム、シートマスクです。

    個人差もあるので全アイテム使っても大丈夫な人もいますが、記事を参考に、最初は様子を見ながら少しずつ使うのがおすすめです。

    なお、美容液3種はしばらく続けてみるつもりなので、シミに変化が現れたら追記でお知らせします。

    >>【送料無料】QuSomeホワイトケア トライアルセットの販売ページ 

    この記事で紹介した商品の総評
    7day SPECIAL SET プログラム 1
     (3)

    【関連記事】

    美白有効成分はどれを選ぶべき?種類ごとの違いと、美白化粧品の選び方




  • 【全成分付き】米肌のトライアル「潤い美白体感セット」を試したレビュー

    【全成分付き】米肌のトライアル「潤い美白体感セット」を試したレビュー

    「シミ・そばかすができるのはイヤだけれど、ベタつくからスキンケアは苦手。」

    シミ・そばかすを作らないためにお手入れが必要なことは分かっていても、顔にベタベタと化粧品を塗るのが苦手な人もいますよね。

    そこで今回は、さっぱりした使い心地のブライトニング化粧品の中から、米肌の「潤い美白体感セット」を紹介します。

    「潤い美白体感セット」のレビュー全成分、販売店を書くので、参考にしてください♪

    この商品で注意が必要な人
    • アルコールにアレルギーがある人
    • 植物にアレルギーがある人
    • 乾燥肌の人




    米肌ってどんなブランド?

    「米肌(まいはだ)」は、コーセーの子会社であるコーセープロヴィジョン㈱によるスキンケアブランドです。

    コアターゲットは「45歳」。 “自ら潤う肌を育てる”をキーワードに、究極の保湿を叶えることにこだわった商品開発が特徴です。

    「米肌」を特徴付けているのは、「米」と「発酵」

    角質の水分保持能を改善する有効成分「ライスパワーⓇ№11」や、年齢を重ねた肌の皮脂量バランスを整える「ライスパワーⓇ№7」などのライスパワーエキスが配合することで、エイジングサインが気になる世代のスキンケアを支えています。




    「潤い美白体感セット」を試したレビュー

    ブライトニングラインを中心としたセット内容

    「潤い美白体感セット」は、米肌の※ブライトニングラインを中心としたスキンケアを、約14日間お試しできるトライアルセットです。

    セット内容
    • 肌潤石鹸 15g
    • 肌潤美白化粧水 30ml
    • 肌潤美白エッセンス 12ml
    • 肌潤クリーム 10g
    • 肌潤美白マスク(非売品)1枚

    シミ・そばかすを増やしたくない人や、くすみが気になる人におすすめのセット内容になっています。価格は1,630円・送料無料

    >>【送料無料】米肌「潤い美白体感セット」の販売ページ 

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    さっぱりした洗い上がりの洗顔石鹸

    「肌潤石鹸」は、汚れをすっきり落とすことでスキンケアの浸透をサポートするため、かなりさっぱりした洗い上がりに作られています。

    洗浄成分にはアニオン界面活性剤の一種である、「カリ含有石ケン素地」を使用。「カリ含有石ケン素地」は、油脂または高級脂肪酸などに、水酸化ナトリウムと水酸化カリウムを反応させたものです。

    アルカリ性の洗浄成分なので、洗浄力は強め。思春期の脂性肌にはさっぱりしてよいですが、大人の肌には脱脂力が強過ぎます。特に肌の水分量が大幅に減少する40代以上は、控えた方がよいでしょう。

    私は上の画像を撮るために、軽く泡立てただけですぐに洗い流しましたが、翌日まで手のひらがヒリヒリしました。

    トラネキサム酸配合の薬用化粧水

    「肌潤美白化粧水」は、※ブライトニング有効成分にトラネキサム酸を配合した薬用化粧水です。 トラネキサム酸には、メラニンを作る色素細胞「メラノサイト」を活性化させる物質の産生・増加を抑える働きがあります。

    できてしまったシミは消せませんが、未来のシミ・そばかすを防ぐのに役立つ成分です。

    保湿成分には「ライスパワー№7-A」を配合。ややしっとりした使用感の化粧水ですが、エタノールがはっきり香るほど高配合されている点が少し気になります

    ベタつきを抑えるための配合だと思われますが、アルコールに過敏症やアレルギーがある人は避けた方がよいでしょう。

    揮発力が高いので、乾燥肌の人も避けた方が無難です。

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    トラネキサム酸配合の薬用美容液

    「肌潤美白エッセンス」も、※ブライトニング有効成分はトラネキサム酸。保湿成分の「ライスパワー№7-A」も配合されており、うるおいを与えることで透明感のある肌に導きます。

    こちらもエタノールを高配合しているので、ベタつかずにさらっと素早く肌になじみます。 化粧水とともに、うるおいを与えながらもベタつかないことに徹底してこだわっているであろうことが窺える使用感です。

    なお、 エタノールが揮発するときに肌の水分も一緒に蒸発するため、乾燥肌には向きません

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    ややリッチな保湿クリーム

    「肌潤クリーム」は、ややこっくりした保湿クリームです。メドウフォーム油やスクワランなどのエモリエント成分が、肌表面に保護膜を形成。水分の蒸発を防ぎ、長時間うるおいをとどめます

    ですが、そこまでリッチな感触ではないので、おすすめの肌質は普通肌~やや乾燥肌くらい

    油分が多いので脂性肌とは相性が悪く、極端な乾燥肌には逆に物足りない可能性がありますが、米肌のコアターゲットである45歳前後の年齢層におすすめできる唯一のアイテムです。

    非売品のマスクも医薬部外品

    「肌潤美白マスク」は非売品ということもあって、公式サイトでは成分が公開されていません。

    パッケージの成分表示によるとこちらも医薬部外品で、有効成分にトラネキサム酸が配合されています。 「ライスパワー№7-A」や植物エキスなどの保湿成分は、化粧水や美容液と似た成分構成です。

    こちらもエタノールが高配合されているので、苦手な人はご注意ください。

    使い方は化粧水のあとに、5~10分ほど顔に貼ります。マスクを剥がし、顔に残った液を手のひらでなじませたら、必要に応じて「肌潤美白エッセンス」を重ねます。

    白濁した美容液が染み込んだマスクは、多少伸縮性はあるもののサイズが小さめです。

    ターゲットと使用感がチグハグな印象

    「潤い美白体感セット」は、主にブライトニングラインをお試ししたい人のための商品。シミ・そばかすの予防が主な目的なので、少なくとも20代以上の利用を想定していると思います。

    ですが、大人の肌に使うには肌を乾燥させやすい処方のアイテムが多く、ターゲットと使用感がチグハグなように感じました。

    もしも「10代のうちからブライトニングケアをしましょう♪」的な趣旨の商品であれば評価できますが、二十歳以上の人には個人的にはおすすめしません

    大人の場合は肌のベタつきが気になる人でも、乾燥させるとかえって皮脂量が増えてしまうことがありますし、一見さっぱりして快適なようでも、長期的に見ると肌に負担がかかるからです。




    「潤い美白体感セット」の全成分

    肌潤石鹸の全成分

    脱脂力が強い洗浄成分を使用しています。乾燥肌の人はご注意ください。

    また、成分の一部に植物エキスも含まれています。アレルギーがある人は気を付けましょう。

    カリ含有石ケン素地、水、ラウリン酸、グリセリン、オリーブ油、グルコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、トコフェロール、ビフィズス菌発酵エキス、ポリクオタニウム-51、BG、エタノール、クエン酸、スクロース、加水分解水添デンプン、結晶セルロース、乳酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

    肌潤美白化粧水の全成分

    エタノールが高配合されており、植物エキスも配合されています。アレルギーがある人・乾燥肌の人はご注意ください。

    • 有効成分:トラネキサム酸
    • その他の成分:精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、1,3-ブチレングリコール、ライスパワー№7-A(米発酵エキス№7-A)、d-δ-トコフェロール、イネ出穂前葉抽出加水分解物、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、ハトムギ発酵液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、加水分解コメヌカエキス、エデト酸二ナトリウム、キサンタンガム、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ジグリセリン、ピロ亜硫酸ナトリウム、リン酸-水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、乳酸ナトリウム液、エチルパラベン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、カラメル

    肌潤美白エッセンスの全成分

    こちらもエタノールの濃度が高く、植物エキスも配合されています。アレルギー体質の人・乾燥肌の人はご注意を。

    • 有効成分:トラネキサム酸
    • その他の成分:精製水、1,3-ブチレングリコール、エタノール、濃グリセリン、ジプロピレングリコール、ライスパワー№7-A(米発酵エキス№7-A)、ジカプリン酸プロピレングリコール、α-オレフィンオリゴマー、d-δ-トコフェロール、イネ出穂前葉抽出加水分解物、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、セイヨウナシ果汁発酵液、チャエキス(1)、ハトムギ発酵液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、加水分解コメヌカエキス、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、エデト酸二ナトリウム、オレイン酸エチル、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、グリセリン脂肪酸エステル、ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(1)、セトステアリルアルコール、ナイロン末、ピロ亜硫酸ナトリウム、ベヘニルアルコール、メチルポリシロキサン、モノオレイン酸ソルビタン、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、リン酸-水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、乳酸ナトリウム液、エチルパラベン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、カラメル

    肌潤クリームの全成分

    植物エキスが配合されているため、アレルギーがある人はご注意ください。

    水、BG、メドウフォーム油、グリセリン、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、セテアリルアルコール、グリコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、トコフェロール、ビフィズス菌発酵エキス、EDTA-2Na、エタノール、キサンタンガム、クエン酸、ジメチコン、ステアロイルメチルタウリンNa、チオ硫酸Na、ベヘニルアルコール、リン酸2Na、加水分解水添デンプン、水添レシチン、乳酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

    肌潤美白マスク(非売品)の全成分

    エタノールの濃度が高く、植物エキスも配合されています。アレルギーがある人・乾燥肌の人はご注意ください。

    • 有効成分:トラネキサム酸
    • その他の成分:精製水、1,3-ブチレングリコール、エタノール、ライスパワー№7-A(米発酵エキス№7-A)、濃グリセリン、d-δ-トコフェロール、イネ出穂前葉抽出加水分解物、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、セイヨウナシ果汁発酵液、チャエキス(1)、ハトムギ発酵液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、メドウフォーム油、加水分解コメヌカエキス、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、エデト酸二ナトリウム、オレイン酸エチル、グリセリン脂肪酸エステル、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、セトステアリルアルコール、ピロ亜硫酸ナトリウム、ベヘニルアルコール、メチルポリシロキサン、モノオレイン酸ソルビタン、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、リン酸-水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、α-オレフィンオリゴマー、植物性スクワラン、水酸化ナトリウム、乳酸ナトリウム液、エチルパラベン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、カラメル

    米肌はどこで買える?店頭での取り扱いはある?

    「米肌」が実店舗で買えるのは、Maison KOSÉ 銀座のみ。ドラッグストアやバラエティストア、ディスカウントストアなどでの取り扱いはありません。

    店頭での取り扱いがほぼないので、テスターを試すのが非常に難しいブランドです。

    ネット通販では公式サイトの他、Amazonや楽天市場などのオンラインモールで販売されています。銀座にアクセスしやすい人以外は、ネットで購入するとよいでしょう。

    まとめ

    「潤い美白体感セット」は、米肌の※ブライトニングラインを中心としたスキンケアを、約14日間お試しできるトライアルセットです。

    ただし、全体的に肌を乾燥させる処方のアイテムが多いです。特に洗顔石鹸は脱脂力が強いため、油田肌であっても二十歳以上の人は避けた方がよいでしょう。

    また、逆に保湿クリームは油分が多いので、脂性肌とは相性がよくありません。エタノールの配合濃度が高めのアイテムが多いこともあり、使う人を選ぶセットです。

    基本的に肌が丈夫な人・乾燥肌でない人向きの商品と考えるとよいでしょう。

    >>【送料無料】米肌「潤い美白体感セット」の販売ページ 

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    この記事で紹介した商品の総評
    米肌「潤い美白体感セット」
     (2)

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  • 【全成分付き】アスタリフト「美白/UVお試しセット」のレビュー

    【全成分付き】アスタリフト「美白/UVお試しセット」のレビュー

    夏が来るたびに、毎年少しずつ増えていくシミ・そばかす。「今年こそは新しいシミを作りたくない!」と考えている人も多いのではないでしょうか。

    そこでここでは、未来のシミ・そばかすを防ぎたい人におすすめのスキンケアから、アスタリフト「美白/UVお試しセット」のレビューを書きます。

    アスタリフトのブライトニング・UVケアをフルラインで試せるトライアルセットについて、使い心地などを紹介していきます。

    すべてのアイテムの全成分も記載するので、参考にしてください♪

    この商品で注意が必要な人
    • 植物にアレルギーがある人
    • アルコールにアレルギーがある人

    アスタリフト ホワイト シリーズの特徴

    「ホワイト シリーズ」は、アスタリフトの※ブライトニングラインです。角層から健やかに整えながら、シミ・そばかすを防ぎます

    ブライトニングの有効成分はアルブチン。一部アイテムにはナイアシンアミドも採用されています。できてしまったシミを薄くする効果はありませんが、メラニン色素の生成を抑えることで、未来のシミ・そばかすを防いでくれます。

    また、うるおい成分としてツボクサエキスをナノ化した「ナノAMA」と、ナノAMAに米ぬか由来のポリフェノール「フェルラ酸」を加えた「ナノAMA+」なども配合。

    独自のナノ・サイエンスで極小化されているので、角層のすみずみに浸透します。 乾燥によるくすみ・ハリが気になる人にもおすすめです。

    ※:メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ

    アスタリフト「美白/UVお試しセット」のレビュー

    フルラインで試せるトライアルキット

    アスタリフトのブライトニングが初めての人におすすめなのは、「美白/UVお試しセット」です。

    ブライトニング・UVケアをフルラインで約1週間試せるので、使用感や肌との相性をじっくり見極められます。価格も手頃で、1,100円・送料無料です。

    過去にアスタリフトの別のトライアルを買った人でも、このセットが初めてであれば購入できます。

    セット内容
    • ホワイト ジェリー アクアリスタ<医薬部外品・先行美容液>7g スパチュラ付き
    • ブライト ローション<医薬部外品・化粧水>20ml
    • ザ セラム マルチチューン<薬用多機能美容液>5ml
    • アスタリフト ホワイト クリーム<医薬部外品・クリーム>7g
    • D-UVクリア ホワイトソリューション<UVクリア美容液 兼 化粧下地>5g

    配送方法はポスト投函なので、不在でも受け取れます。

    >>【送料無料】アスタリフト「美白/UVお試しセット」の販売ページ

    アルブチン配合の先行美容液

    洗顔後最初に使うのは、先行美容液の「ホワイト ジェリー アクアリスタ」。有効成分に、メラニンの生成を抑えるアルブチンが配合されています。

    極小化された保湿成分「※Wヒト型ナノセラミド」や、うるおい成分として各種植物エキスも配合。 ジェリー状の真っ赤な美容液が肌にスッとなじみ、あとはしっとりした感触です。

    やや強めのローズの香りは好き嫌いが分かれそうですが、クセのない使用感でメイク前にも使いやすいです。

    なお、アスタリフトのスキンケアは、手に付いたまま他の物を触ると赤い色が移ります。使うときは服などを汚さないよう気を付けましょう。

    ※N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン

    化粧水は2つの有効成分を配合

    「ブライト ローション」も※ブライトニング有効成分はアルブチンです。さらに、炎症を抑える有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムも配合されています。

    乾燥によるくすみをケアする、独自の美肌成分「ナノAMA+」も配合。 こちらも吸い込まれるように素早く肌になじみ、お手入れのたびにダマスクローズの香りが広がります。

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    肌悩みにマルチに応える薬用多機能美容液

    「ザ セラム マルチチューン」は、有効成分にナイアシンアミドを配合した医薬部外品の美容液です。1本で※ブライトニング、シワ改善、ハリケアができます

    浸透型リポソーム(リン脂質のカプセル)に包まれた、カフェインとビタミンC誘導体も配合。角層にじっくり浸透し、大人の肌にうるおいとハリを与えます。

    やわらかいジェル状の美容液が、肌に伸ばすとシャバシャバのテクスチャーに変化。サッと肌になじんで、あとはしっとりした感触が残ります。

    こちらは初めて使いましたが、アスタリフトらしい使用感です。

    香りはさわやかなフローラルグリーン。先の2つのアイテムに比べると、フルーティーさが感じられる軽めの香りです。

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    ※ブライトニングしながら肌荒れを防ぐクリーム

    「アスタリフト ホワイト クリーム」はブライトニング有効成分にアルブチン肌荒れ有効成分にグリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。 

    ツボクサエキスやフェルラ酸から成る独自の複合成分「ナノAMA+」が、乾燥によるくすみもケア。 薄めた水飴のようなテクスチャーですが、軽いつけ心地です。

    ですが、ダマスクローズの香りが重いので、暑い時期は少しくどく感じるかもしれません。

    私が試したのは湿度の高い梅雨時期だったこともあり、クリームはなしで上の薬用多機能美容液までで十分しっとりしました

    ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

    しっとりした感触のUV化粧下地

    「D-UVクリア ホワイトソリューション」もしっとりした感触で、乾燥肌におすすめの塗り心地です。

    メイクアップ効果はほぼありませんが、白浮きしないので使いやすいです。

    SPF50+・PA++++。 窓ガラスを透過し、肌の奥まで入り込む「Deep紫外線」も肌の表面でカット

    さらに、顔の動きに合わせて伸縮する「ストレッチUVシールド」を採用しているので、しゃべったり笑ったりしても被膜が割れることなく、紫外線からしっかりと肌を守ってくれます。

    こすっても被膜が剥がれることがないので、ファンデーションを重ねやすいです。

    アスタキサンチンなどの美肌成分がたっぷり入っているのも、うれしいポイント。

    なお、落とすときはクレンジングが必要です。

    お手入れのステップが多いのが気になる

    一つひとつのアイテムは、刺激なく使えて使用感もよかったです。ですが、私は敏感肌なので、お手入れのステップが多いことが少し気になりました

    トライアルセットに入っているアイテムを素直に使うと、1回のお手入れに使うのは4~5アイテムです。 使うアイテム数が多いと、それだけ肌に触れる回数も多くなるため、お手入れ自体が敏感肌には負担になってしまいます

    ですが、どのアイテムも保湿力が高く、必ずしも全部使わなくても十分しっとりするので、敏感肌の人は一度に2~3アイテムに絞って使うとよいかもしれません。

    アスタリフト「美白/UVお試しセット」の全成分

    ホワイト ジェリー アクアリスタの全成分

    各種植物エキスやアルコール(無水エタノール)が含まれています。アレルギーがある人はご注意ください。

    • 有効成分:アルブチン
    • その他の成分:ベタイン、ポリエチレングリコール・デシルテトラデセス-20・ヘキサメチレンジイソシアネート共重合体、濃グリセリン、BG、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、水溶性コラーゲン液、コラーゲン・トリペプチド F、N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン、ツボクサエキス、フェルラ酸、ビルベリー葉エキス、カンゾウ葉エキス、アセンヤクエキス、マロニエエキス、天然ビタミンE、グリセリン、香料、ステアロイルグルタミン酸Na、グリセリンエチルヘキシルエーテル、イソステアリン酸、BHT、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、オレイン酸、グリセリン脂肪酸エステル、メチルパラベン、コレステロール、ミリスチン酸デカグリセリル、大豆リン脂質、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール、水酸化Na、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、ルチングルコシド、無水エタノール

    ブライト ローションの全成分

    植物エキスが含まれているので、アレルギーがある人はご注意ください。

    • 有効成分:アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:コラーゲン・トリペプチドF、水溶性コラーゲン液、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、ツボクサエキス、フェルラ酸、ヒアルロン酸Na-2、海藻エキス(1)、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、天然ビタミンE、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、POEメチルグルコシド、BG、PEG1540、エタノール、POE水添ヒマシ油、グリセリルエチルヘキシルエーテルオレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン、フェノキシエタノール、香料、pH調整剤

    ザ セラム マルチチューンの全成分

    無水エタノールが含まれているので、アルコールにアレルギーがある人はご注意ください。

    • 有効成分:ナイアシンアミド
    • その他の成分:トレハロース、メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、エタノール、植物性スクワラン、ショ糖脂肪酸エステル、親油型モノステアリン酸グリセリル、モノオレイン酸ポリグリセリル、ポリオキシエチレンフィトステロール、アスタキサンチン液、天然ビタミンE、ビタミンCテトライソパルミテート、無水カフェイン、コレステロール、大豆リン脂質、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、水素添加大豆リン脂質、無水リン酸-水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、無水エタノール、パラオキシ安息香酸エステル、香料

    アスタリフト ホワイト クリームの全成分

    植物エキスや果汁、エタノールが含まれています。植物やアルコールにアレルギーがある人はご注意ください。

    • 有効成分:アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
    • その他の成分:コラーゲン・トリペプチドF、水溶性コラーゲン液、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、ツボクサエキス、フェルラ酸、メマツヨイグサ抽出液、ヒアルロン酸Na-2、アンズ果汁、スクワラン、天然ビタミンE、大豆リン脂質、ペンチレングリコール、DPG、濃グリセリン、PEG6000、ベタイン、BG、シア脂、サラシミツロウ、ベヘニルアルコール、親油型ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸POEグリセリル、ジメチコン、高重合ジメチコン-1、シクロペンタシロキサン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、エタノール、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン、フェノキシエタノール、香料、粘度調整剤、pH調整剤

    D-UVクリア ホワイトソリューションの全成分

    植物エキスとエタノールが含まれています。植物やアルコールにアレルギーがある人はご注意ください。

    水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、エタノール、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、BG、t-ブチルメトキシベンゾイルメタン、水酸化Al、イソステアリン酸、セスキオレイン酸ソルビタン、グリセリン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、アセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、ヘマトコッカスプルビアリス油、グリチルリチン酸2K、クエン酸Na、ツボクサエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、フェルラ酸、アルテロモナス発酵エキス、オウゴン根エキス、DNA、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、(アクリル酸ブチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(メタクリル酸メチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー、ステアロイルグルタミン酸2Na、カルボマー、ペンチレングリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸スクロース、レシチン、ヒドロキシアパタイト、シリカ、マイカ、酸化鉄、硫酸Mg、ダマスクバラ花油、香料、フェノキシエタノール

    まとめ

    「美白/UVお試しセット」は、アスタリフトのブライトニング・UVケアをフルラインで約1週間試せるトライアルセットです。

    有効成分にアルブチンを配合したブライトニングラインをはじめ、マルチな効果を持つナイアシンアミドの薬用美容液UV化粧下地もお試しできます。

    ナノ・サイエンスに強い富士フィルムが作っているだけあって、角層に素早くなじむ浸透感が魅力。とてもしっとりした使い心地で保湿力が高いので、乾燥肌におすすめです。

    価格も手頃なので、未来のシミ・そばかすを防ぎたい人は試してみてはいかがでしょうか?

    >>【送料無料】アスタリフト「美白/UVお試しセット」の販売ページ 

    この記事で紹介した商品の総評
    アスタリフト「美白/UVお試しセット」
     (4)

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  • HAKUのブライトニング美容液 メラノフォーカスEVを試したレビュー。リニューアル前のZとどう違う?

    HAKUのブライトニング美容液 メラノフォーカスEVを試したレビュー。リニューアル前のZとどう違う?

    実力派ブライトニング美容液として大人気の、「HAKU メラノフォーカスシリーズ」がリニューアル♡2023年3月に「メラノフォーカスEV」となって新たに登場しました!数量限定のトライアルサイズも販売中です。

    そこでここでは、新しくなったHAKUのブライトニング美容液「メラノフォーカスEV」を試したレビューを書きます。旧製品「Z」と比較しながら、リニューアルでどう変わったのかを確かめてみました

    シミ・そばかすが気になる人は参考にしてください♪

    この商品で注意が必要な人
    • 植物にアレルギーがある人
    • アルコールにアレルギーがある人




    HAKU メラノフォーカスEVの特徴とリニューアル内容

    2種の有効成分を配合した医薬部外品の美容液

    「メラノフォーカスEV」は、医薬部外品のブライトニング美容液です。2種類のブライトニング有効成分を配合していることが最大の特徴です。

    • 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩):マイナスイオンを持っていて素早く浸透
    • m-トラネキサム酸(トラネキサム酸):プラスイオンを持っていてじっくり浸透

    m-トラネキサム酸は代表的なブライトニング有効成分として、他社の化粧品にも配合されています。ですが、4MSKは独自成分なので、「m-トラネキサム酸+4MSK」がW配合されているのは、資生堂の商品だけです。

    4MSK の作用機序

    ブライトニング有効成分は種類によって、肌への働き方が異なります。

    「メラノフォーカスEV」に配合されているブライトニング有効成分のうち、独自成分「4MSK」は「チロシナーゼ活性阻害」と呼ばれる作用を持っています。

    「チロシナーゼ」とは、メラニン色素を作る「メラノサイト」という細胞で生成される酵素で、簡単にいうと「シミのもと」となる物質です。

    肌でシミが作られるメカニズムは、以下のようになっています。

    紫外線やストレス、大気汚染などの刺激によって、肌表面で活性酸素が発生
    色素細胞「メラノサイト」が活性化してチロシナーゼを生成
    チロシナーゼが肌の中の「チロシン(アミノ酸の一種)」に反応、最終的にメラニン色素に変化
    メラニン色素が排出されず、肌に蓄積するとシミ・そばかす・くすみになる

    チロシナーゼがシミになるのだから、チロシナーゼが働かないようにすればシミを防げる」という考え方の成分が、4MSKなのです。

    m-トラネキサム酸の作用機序

    m-トラネキサム酸は、抗炎症作用を持つ成分です。最近の研究で、肌を含む人間の体の中では、常に炎症が起こっていることが分かっています。それには、腫れや赤みなどの「自覚症状がない炎症」もあるそうです。

    そして、シミやしわといったトラブルの根本原因は、無自覚な慢性炎症だと考えられています。

    つまり、肌の炎症を抑えつつ、シミのもととなる酵素が働かないようにすることで、シミを初期段階で叩くことを考えて作られたのが、「メラノフォーカスEV」といえます。

    リニューアルで浸透力がアップ

    「メラノフォーカスEV」は、「メラノフォーカスシリーズ」の9代目です。今回のリニューアルでは新開発の「導入技術」により、これまでよりも浸透力がアップしています。

    シミの根本まで早く深く浸透

    青で囲ってあるのがメラノサイトです。メラニン色素のもととなる酵素を作る細胞で、シミ・そばかすが作られるプロセスに大きく影響しています。

    「メラノフォーカスEV」の有効成分のうち、4MSKがアプローチするとしているチロシナーゼは、角層より内側の、表皮と真皮の境目に存在する「メラノサイト」で生成されます。

    そして、公式サイトには「シミの根本まで早く深く浸透」という文言が記載されています。化粧品の広告によく見られる「角層まで」という注釈もありません。

    化粧品は一般的に、角層までの効果しか謳うことができませんが、医薬部外品の場合はデータを申請すれば、基底層や真皮も効果範囲に含められます

    したがって公式サイトの説明を読む限り、「メラノフォーカスEV」に関しては、シミの生成に関わる表皮深部まで届くものと解釈してよさそうです。

    エイジツエキスが新配合

    今回のリニューアルで変わった点はもう一つ、エイジツエキスが新配合されたことも挙げられます。エイジツエキスとは、薬用でない一般化粧品では「ノイバラ果実エキス」と表示されている成分です。

    有効成分ではないので「整肌・保護成分」とされていますが、炎症を抑える作用を持つことで知られています。 したがっておそらくは、m-トラネキサム酸の抗炎症作用を補助する成分として取り入れられたのではないかと推測しています。




    HAKU メラノフォーカスEVを試したレビュー

    数量限定のトライアルサイズを購入

    「メラノフォーカス」シリーズは私にとって今のところ、シミ対策で一番信頼している美容液です。その「メラノフォーカス」がリニューアルしたのでソワソワしていたら、トライアルサイズが発売されたので買ってみました。

    現品は45g(約2ヶ月分)で11,000円、同容量レフィルが10,670円ですが、トライアルサイズは20g(約1ヶ月分)で3,740円です。 現品に比べると、初めての人にも試しやすい価格設定になっています。

    また、公式オンラインショップ「資生堂オンラインストア」からの購入に限りますが、肌に合わない場合は開封後の返品も可能です。 これなら、ブライトニング系の化粧品が合いにくい人も安心して試せますね。

    なお、商品で肌トラブルが出てしまったときは、返送料も資生堂が負担してくれます。

    >>【送料無料】資生堂オンラインストアの販売ページはこちら♪

    旧製品に比べて透明感のあるテクスチャー

    リニューアル前の「Z」が少しだけ手元に残っていたので、新しい「EV」と比べてみました。 みずみずしいクリーム状なのはこれまでと同じですが、旧製品に比べるとテクスチャーに透明感があります

    顔の左右で塗り比べてみると、新しい「EV」の方がわずかに肌になじみやすいように感じられます。 塗り比べなければ分からない程度の差ですが、確かにこれまでのものより肌に浸透しやすくなっているように感じます。

    しっとりして乾燥肌にも使いやすい

    しっとりした使用感も健在です。ブライトニング系のスキンケアは肌を乾燥させるものが多いため、乾燥肌の人には嫌厭されがちです。

    ですが、これは肌を乾燥させることがないので、乾燥肌の人にも使いやすいと思います。油っぽさもないので、ベタつくスキンケアが苦手な人にも比較的使いやすいでしょう。

    使い初めだけ肌が赤くなる場合アリ

    注意点としては、人によって使い初めに少し肌が赤くなることがあるかもしれません。私は初めて「メラノフォーカス」の美容液を使ったときに、最初だけ肌が少し赤くなったことがあります。(すぐに肌が慣れて、その後は問題なく使えるようになりました。)

    当時のものとは処方が変わっているので、同じではないかもしれませんが、そういうこともあるらしいと知っておくと、いざというときに慌てずに済みそうです。

    なお、赤みが強い場合や、痛みや痒み、かぶれなどが出た場合は、肌に合わないということなので使用を止めましょう。

    これまで以上の効果に期待

    今回は数量限定品のレビューということで、効果が出るまで試していると販売が終わってしまうため、ブライトニング効果の実験は諦めます。

    ですが、使用されている有効成分はそこそこ効果が高いものですし、浸透力も高まっているので、これまで以上の効果が期待できるのではないかと思います。

    とはいえ、化粧品によるブライトニングは、効果が出るまでにある程度の期間がかかるもの。「メラノフォーカスEV」も使い始めてすぐシミが消える、ということはあまりないと思うので、その点は理解した上で使ってくださいね。

    ちなみに私は、「メラノフォーカス」を使うようになってから、新しいシミができにくくなった気がします。

    ボトルデザインは「Z」と同じ

    ボトルデザインは「Z」のときにリニューアルされましたが、今回は変更なしです。上の画像の左側が、「Z」購入時に入手したボトルです。




    メラノフォーカスEV の全成分

    「メラノフォーカスEV」には植物エキスが含まれているため、植物にアレルギーがある人は注意が必要です。

    また、エタノールと無水エタノールも含まれています。揮発する感触はありませんが、アルコールにアレルギーがある人は避けましょう

    • 有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、トラネキサム酸
    • その他の成分:キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、エイジツエキス、無水ケイ酸、L-セリン、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、オトギリソウエキス、イチヤクソウエキス、トリメンチラエキス、ユリエキス、塩酸グルコサミン、濃グリセリン、ヨモギエキス(2)、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、精製水、ジプロピレングリコール、ベヘニルアルコール、エタノール、メチルポリシロキサン、ピバリン酸イソデシル、N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム、テトライソブタン、α-オレフィンオリゴマー、ワセリン、マルチトール液、ポリエチレングリコール1000、硬化油、ミリスチン酸ミリスチル、ポリオキシエチレン(14)ポロオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ステアリルアルコール、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド、エデト酸二ナトリウム、クエン酸、ジブチルヒドロキシトルエン、l-メントール、水酸化カリウム、クエン酸ナトリウム、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、フェノキシエタノール




    商品のバーコード2枚で特製サイズがもらえる

    化粧品のブライトニング効果を実感するには、ある程度の期間使い続ける必要があります。 そこで「メラノフォーカス」では続けやすいように、商品外箱のバーコードと特製サイズを交換できるキャンペーンを毎年展開しています。

    今年も12月31日まで実施しているので、2本以上リピートする人は利用するとよいでしょう。

    対象商品は「メラノフォーカスEVまたはZ」の本体とリフィルです。これらのバーコードを2枚集めて応募すると、もれなく約1ヶ月分の特製サイズ1本がもらえます。

    特製サイズがもらえる上限は、3ヶ月ごとの応募期間につき5本まで、最終締め切りまで合計20本です。

    キャンペーン内容と応募方法について詳しくは、公式サイトで確認できます。

    >>キャンペーン内容の詳細情報

    まとめ

    「メラノフォーカスEV」は、医薬部外品のブライトニング美容液です。有効成分は4MSKとm-トラネキサム酸の2種類。

    リニューアルによって、旧製品よりも浸透力がアップしています。 旧製品の「Z」と塗り比べてみると、確かにわずかながら浸透しやすくなっていることが感じられました。テクスチャーも透明感が増しています。

    これまでも「効果が実感できる」と評価する声が多い商品でしたが、浸透力が高まったことでより一層、効果が感じられやすくなっているかもしれませんね。

    数量限定でトライアルサイズも出ているので、初めての人はそちらが試しやすいでしょう。

    >>【送料無料・数量限定】トライアルサイズの販売ページはこちら♪ 

    この記事で紹介した商品の総評
    HAKU メラノフォーカスEV
     (4)




  • マカデミア種子油でやわらか美肌を叶えた体験談と、ニキビへの影響・使用上の注意点

    マカデミア種子油でやわらか美肌を叶えた体験談と、ニキビへの影響・使用上の注意点

    馬油やオリーブオイル、ツバキ油など、肌や髪をしっとりとやわらかく保ってくれる「油脂」。顔や体、髪のお手入れに取り入れている人も多いですよね。

    そんな「油脂」の中から、今回はマカデミア種子油を紹介します。マカデミア種子油の肌や髪への効果ニキビへの影響使用上の注意点を書いていきます。

    メリット・デメリットの両方を把握できるように書くので、マカデミア種子油の購入を迷っている人は参考にしてください♪




    マカデミア種子油の特徴とスキンケア効果

    マカダミアナッツから採れる「油脂」の一種

    マカデミア種子油とは、マカダミアナッツから低温圧搾によって得られる種子油で、「油脂」の一種です。「マカデミアナッツオイル」「マカデミアナッツ油」と呼ばれることもあります。

    ナッツ類の中でも希少性が高いマカダミアナッツを原料とするため、油脂としてはやや高価です。

    なお、ナッツ自体を指すときは「マカダミア」と表記・発音するのが一般的ですが、オイルになると「マカデミア」と呼ばれることが多いようです。

    もともとは英語の「Macadamia」で、ローマ字読みすると「マカダミア」ですが、発音は「マカデーィミア」で「マカデミア」に近いニュアンスなので、どちらも間違いではないと思います。

    オレイン酸とパルミトレイン酸が豊富で酸化しにくい

    「油脂」は脂肪酸とグリセリンが結合した物質です。油脂の種類によって、含まれる脂肪酸の種類や割合が異なり、油脂としての性質も異なります。

    マカデミア種子油は60%近くをオレイン酸が占めており、パルミトレイン酸も豊富に含みます。この2つは比較的酸化しにくい脂肪酸で、さらにマカデミア種子油には抗酸化ビタミンとして知られる「ビタミンE」も含まれています。

    そのため、マカデミア種子油は安定性が高く、肌に塗っても長時間、酸化せずに安定した性質を保つことができます。酸化した油は肌荒れの原因になりますが、マカデミア種子油はそうした心配が非常に少ないため、スキンケアに適した油脂といえます。

    水分の蒸発を防ぎ、肌にハリ・つやを与える

    マカデミア種子油に多く含まれる「パルミトレイン酸」は、ヒトの皮脂にもともと含まれる成分です。肌にハリ・つやを与えることから、「若さ脂肪酸」とも呼ばれています。

    しかし、肌のパルミトレイン酸は加齢とともに減っていくため、マカデミア種子油によってパルミトレイン酸を補うことは、※エイジングケアに繋がると考えられています。

    マカデミア種子油は油分なので、肌に水分を閉じ込めて、蒸発を防ぐエモリエント効果もあります。オイルの中でも肌なじみがよく、さらっとした使い心地のため、顔やボディーの保湿にとても適しています。

    肌に浸透しやすいことから、バニシングオイル(消えて見えなくなる油)と呼ばれることもあります。

    ※年齢に応じたお手入れ。




    肌をやわらかくして、なめらかさを与える

    マカデミア種子油は角層の柔軟効果も非常に高く、肌になめらかさを与えてくれます。そのため、乾燥による肌のゴワつきや毛穴が気になるときのお手入れに適しています。

    抗炎症作用と軽い日焼け止め効果

    マカデミア種子油は「有効成分」ではないので断言はできませんが、炎症を抑える作用が期待できる成分らしいということもいわれています。

    そのため、肌荒れが気になるときのお手入れによいという考え方があります。

    また、軽い日焼け止め効果もあるので、紫外線が気になる人にもおすすめです。ただし、マカデミア種子油の日焼け止め効果はあくまで軽微なものなので、過信は禁物です。

    特に外出時など長時間紫外線にさらされるときは、日焼け止めクリームも併用しましょう。

    ヘアオイルとしても使える

    マカデミア種子油は肌だけでなく、ヘアオイルとして髪にも使えます。肌と同様に、髪もマカデミア種子油を塗るとやわらかくなります

    そのまま手のひらに伸ばしてなじませてもよいですが、洗い流さないトリートメントに混ぜると広範囲に行き渡らせやすいです。




    マカデミア種子油でやわらか美肌を叶えた体験談

    初めて買うならミニボトルがおすすめ

    マカデミア種子油は原料がナッツ類なので、ナッツアレルギーの人にはアレルゲンになってしまうことがあります。

    ですが、アレルギーは症状が軽微であったり、アレルゲンに触れる機会が少ないと気付かないこともあるので、本当はナッツアレルギーなのに自覚していない人もいるでしょう

    そのため、マカデミア種子油を初めて買うときは、合わなかった場合を考えてミニボトルでお試しするのがおすすめです。

    私も特に問題ないとは思いますが、化粧品に少しだけ入っているときには分からなくても、マカデミア種子油100%のオイルではトラブルが起こることもあるかもしれません。そこで、マカダミ屋の一番小さい20mlのものを買ってみました。

    私が買ったのはAmazonでしたが、公式サイトだと送料無料・693円で販売しています。

    手持ちのスキンケアに混ぜると塗りやすい

    1回分の美容液とマカデミア種子油を手に取った状態です。これを均等に混ぜてから、ハンドプレスで顔全体になじませて使っています。

    私の当面の目標は、ゴワつきの改善です。肌荒れすると鼻~頬の毛穴ゾーンの肌が硬くなり、毛穴の汚れが溜まりやすくなるのです。

    そこでマカデミア種子油に目を付けたわけですが、1回の使用量はごく少量なので、手持ちの美容液と混ぜてから塗ると顔全体に行き渡らせやすいです。油と混ざるものであればよいので、油分を含むクリームや美容オイルなどと混ぜてもよいでしょう。

    肌の状態や組み合わせるスキンケアによっても適量が異なりますが、乾燥肌の私は1回2滴を基本にしています。混ぜる美容液はしっとりした使い心地の「エトヴォス アルティモイストセラム」。

    手のひらで均等に混ぜ合わせてから、ハンドプレスの要領で顔全体になじませて使っています

    自前の皮脂のような肌なじみのよさ

    マカデミア種子油を肌に塗ると、まるで自前の皮脂のようになじみます。スクワランオイルやベビーオイルは肌から浮く感じがしますが、マカデミア種子油は角層と一体になったかのようにしっとりと肌に溶け込み、シア脂に近い使用感が味わえます

    そういえば昔、肌に必要な油分があった頃は、こんな感じの肌の感触だった気がします。

    ゴワつきが落ち着き、なめらかな肌に

    マカデミア種子油でお手入れ後、メイクしていない状態の画像です。

    メイクのせいなのかマスクのせいなのか、このところ外出から帰ってくると酷く肌荒れしていることがあります。

    先日もそれほど忙しかったわけでもないのに、まるで徹夜明けのときのように、肌がゴワついて毛穴の開きが目立ってしまっていました。小鼻の横も、捲れた角質と角栓でケバケバしています。一度こうなると、いつもは肌のコンディションが戻るのにかなりの日数がかかります。

    ですが、今回は翌日にはゴワつきがだいぶ落ち着き3日ほど経つ頃にはなめらかでキメの整った肌に戻っていました。今のところはアレルギーなどもないようです。

    肌をやわらかく保つことはさまざまなトラブルの予防に繋がるので、これからは肌のコンディションに合わせて、マカデミア種子油を上手に取り入れていきたいと思います。




    髪のパサつきを抑えるのにもよい

    マカデミア種子油は、髪のパサつきを抑えるのにもよいです。シャンプー後、洗い流さないトリートメント代わりに数滴なじませておくと、しっとりとして適度に重さのある髪になれます

    強めのカチオン界面活性剤が入ったトリートメントを使ったときに似た手触りですが、カチオン界面活性剤に比べると「膜感控えめ」のライトなしっとり感です。

    カチオン界面活性剤のような皮膚刺激もないので、安心して使えます。

    ボディーケアに使えば全身マシュマロ肌も夢じゃない

    マカデミア種子油はボディーのお手入れにも使えます。マッサージオイルとしても人気がありますが、私のおすすめはボディークリームなどに混ぜて保湿する方法です。

    手足のカサつきが気になるときや、ヒジやかかとの硬さが気になるときにも、マカデミア種子油のエモリエント効果と柔軟効果が役立ちます。

    私も手足に塗ってみてよかったので、次回は大きいボトルで買って、バスオイルとして全身に使おうと思っています。




    マカデミア種子油のニキビへの影響

    ニキビへの影響は賛否両論

    マカデミア種子油のニキビへの影響については、「ニキビを悪化させる」という意見がある一方で「ニキビ改善によい」とする意見もあり、賛否両論です。

    その理由は、マカデミア種子油には美肌に役立つ効果がある反面、ニキビの原因菌であるアクネ菌やマラセチア菌のエサになりやすい性質もあるからです。

    個人的には、ニキビの原因の違いから、「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」では、マカデミア種子油を塗ったときの影響の出方が違ってくるのではないかと考えています。

    思春期ニキビ・脂性肌には合わない可能性大

    10代の思春期ニキビは、成長期特有の活発な皮脂分泌が原因です。そのため、この時期のニキビを改善するには、正しい洗顔などによって過剰な皮脂を抑えることが必要になります。

    肌の油分が多すぎる状態なので、スキンケアも油分を控えるのが基本です。マカデミア種子油などのオイルを塗るのも、基本的には控えた方がよいでしょう。

    また、ニキビはなくても脂性肌の人の場合も、マカデミア種子油を塗ることで、ニキビや毛穴のトラブルが生じる可能性があります。

    大人ニキビにはマカデミア種子油がよい可能性も

    大人ニキビの場合は原因の一つが「肌の乾燥」なので、マカデミア種子油で保湿することで改善が見込める可能性が考えられると思います。

    また、マカデミア種子油は肌をやわらかくするので、「毛穴が詰まりにくくなる」、「ニキビ跡が残りにくくなる」といった効果も期待できるでしょう。

    ただし、上で書いたように「アクネ菌など皮膚常在菌のエサになる」という側面もあるため、ニキビが悪化する可能性も否定できません

    したがって、大人ニキビが気になる人がマカデミア種子油を使う場合は、いきなり全顔に塗らず、最初は狭い範囲で試した方がよいでしょう。

    それでニキビや毛穴の状態が悪くなるようなら、無理に続けず使用を止めてください。




    マカデミア種子油の使用上の注意点

    ナッツアレルギーの人は注意が必要

    マカデミア種子油は原料がナッツ類なので、ナッツアレルギーの人は体質に合わない可能性があります。ですが、一口にナッツアレルギーといっても、どのナッツがアレルゲンになるかは個人差があります。

    マカダミアナッツが自分のアレルゲンかどうかが分からない場合は、事前に医師に相談すると安心です。

    なお、ナッツアレルギーでない人もマカデミア種子油が肌に合わない場合は、速やかに使用を中止しましょう。

    塗りすぎは肌荒れの原因になる

    マカデミア種子油は適量を塗れば美肌に役立ちますが、量をたくさん塗りすぎると、かえって肌荒れしてしまいます

    私の場合は全顔に対して1~2滴だとキメが整って毛穴も目立ちにくくなりますが、3滴使うと肌荒れして毛穴も目立ってしまいました。

    人によっても適量が異なると思いますので、最初は1滴から試して、自分なりの適量を探してみるとよいと思います。

    冬季はオイルが固まることがある

    マカデミア種子油は低温になると固まるため、冬季は固まってしまうことがあります。ですが、品質に影響はないので、溶ければ普通に使えます。

    もしマカデミア種子油が固まってしまったときは、ホットタオルで容器を包むか、暖かい部屋に置いておき、ゆっくりと溶かしましょう。暖房などの高温で急に温めるのはよくないようです。

    なお、マカダミ屋の実験によると、約5℃の冷蔵庫の冷蔵庫に6時間入れたところで、中身の1割程度が固まったそうです。

    ホホバオイルなどに比べると固まりにくい方ですが、冬季は置き場所に気を付けた方がよいでしょう。

    まとめ

    マカデミア種子油は、オレイン酸とパルミトレイン酸を豊富に含む「油脂」です。安定性が高く、肌の上で酸化する心配が少ないため、スキンケアに適しています。

    さまざまな美容効果が知られていますが、特筆すべきは肌や髪をやわらかくする効果です。肌なじみも非常によく、まるで自分の皮脂のように感じられるので、油分を足したいときにおすすめです。

    ただし、たくさん塗りすぎるとかえって肌荒れするので、自分なりの適量を見極めることが大切です。

    なお、ニキビへの影響は賛否両論で悪化の可能性もあるため、もしニキビ肌の人が試すのであれば、最初は狭い範囲で様子を見ると安心です。

    この記事で紹介した商品の総評
    マカダミ屋 マカダミアナッツオイル 20ml
     (4.5)

    【関連記事】
    化粧品成分の植物オイル|種類と効果・鉱物油との違い。自分に合ったオイルを知ってもっと美肌に♡




  • 無印良品の拭き取り化粧水を一週間試したレビュー。黒ずみ・ニキビへの効果は?

    無印良品の拭き取り化粧水を一週間試したレビュー。黒ずみ・ニキビへの効果は?

    「きちんと洗顔したはずなのに、ふわふわした角質やふやけた角栓が残ってしまう。」こんな悩みを感じたことはないでしょうか?こすり洗いで落とせば肌に負担をかけますし、かといってそのままだと見苦しく、メイクもキレイにのらないので困りますよね。

    そうした悩みを解決すべく、今回は、「無印良品 拭き取り化粧水」を一週間試したレビューを書きます。

    黒ずみ・ニキビが気になる人におすすめの製品も紹介するので、拭き取り化粧水を探している人は参考にしてください♪

    この商品で注意が必要な人

    • 植物にアレルギーがある人

    無印良品 拭き取り化粧水の特徴と使い方

    保湿成分で汚れを落とすマイルドな処方

     

     

    「無印良品 拭き取り化粧水」は、保湿成分で汚れを落とします。拭き取り成分として配合されているのは、メイク落とし成分としても使われる保湿成分「PEG/PPG/ポリブチレングリコール8/5/3グリセリン」です。

    フルーツ酸などのたんぱく質を溶かす成分は使われていないため、肌への負担が少ないことが特徴です。

    また、保湿成分として5種の植物エキスやアンズ果汁、ポリクオタニウム-51なども配合されています。 肌に近い弱酸性で、無香料・無鉱物油・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーです。

    洗顔後にコットンでやさしく拭き取るだけ

    使い方は洗顔後、コットンがひたひたになるくらいに含ませ、顔全体をやさしく拭き取ります。全顔でなく、小鼻など気になる部分だけに使うこともできます

    ケチらずにたっぷりコットンに含ませ、力を入れずに撫でるように拭き取るのが肌を傷めないコツです。 拭き取り終えたら、肌に残った液をハンドプレスでしっかりと入れ込みましょう。

    そのあとは、いつも通りのスキンケアをすればOKです。 朝の洗顔代わりとしても使えますが、使用頻度は1日1回まで。したがって朝の洗顔として使うのであれば、夜は使用しないようにしましょう。

    2つの容量から選べて別売りのポンプもある

    容量は200ml(1,290円)と400ml(2,290円)から選べて、詰め替え用(200ml 1,090円)もあります。 また、別売りのポンプもあるので、必要に応じて揃えるとよいでしょう。

    無印良品 拭き取り化粧水を一週間試したレビュー

    肌への負担が少なく、お財布にもやさしい拭き取り化粧水

    私は乾燥肌で皮剥けしやすく、洗顔後もふわふわした角質が残ってしまうのが悩み。小鼻のワキでふやけた角栓がふわふわしていることもあります。

    拭き取り化粧水で拭き取ればよいらしいですが、前回サンプルを試したベネフィークは、モノはよかったけれど私には少しお高い・・・。

    そこで、ベネフィークと同じく保湿成分で拭き取るタイプのもので、なおかつお財布にもやさしい拭き取り化粧水を探してみることにしました。 それで最初に候補に挙がったのが、「無印良品 拭き取り化粧水」だったのです。

    植物系の成分で肌との相性が分からないものがありますが、それ以外は多分、大丈夫だと思うので、容量が少ない200mlの方を買ってみました。

    拭き取り成分は「水性保湿油」

    「無印良品 拭き取り化粧水」の拭き取り成分は、「PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン」という保湿成分の一種です。

    水にも油にもなじみやすい性質から「水性保湿油」と呼ばれており、クレンジング料のメイク落とし成分としても使われています。

    拭き取り化粧水には酸で角質を溶かすタイプのものもありますが、「無印良品 拭き取り化粧水」は保湿成分で拭き取るため、刺激が少なく、肌を乾燥させずに拭き取れます

    さらっとしていてオードムーゲに似た使用感

    使用感は昔試したオードムーゲに少し似ている気がします。さらっとして厚みのない液のため、かなり多めに使わないとコットンの摩擦が気になります

    高いものではないので使用量が多いのはよいのですが、肌への負担を考えるともう少し液にとろみが欲しい気もします。

    量をしっかり使えば解決できる問題ではありますし、自分でヒアルロン酸などを混ぜてとろみを付けてもよいかもしれません。ですが、テクスチャーに関してはベネフィークの方が、液に厚みがあるので無印良品よりも少ない量で拭き取れました。

    洗顔後に残る角質をしっかり除去できる

    気になる効果の方は、小鼻のワキの角栓はすぐには難しそうです。ですが、洗顔後にふわふわと残る角質は、力を入れずにやさしく拭き取るだけでしっかり除去できました

    口周りや眉間に、鱗のように浮いた角質もキレイに拭き取れます。 特に皮剥けが酷いときは、何度かコットンを換えながら拭き取るので量をたくさん使いますが、値段が安いので助かります。

    一週間毎朝、日焼け止めを塗る前のスキンケアのタイミングで使用しましたが、刺激や乾燥はなく、問題なく続けられそうな手応えでした。

    なお、私が買った200ml入りのものは、毎日使った場合で1ヶ月と少し持ちそうです。

    黒ずみ・ニキビには「クリアケア薬用拭き取りローション」がおすすめ

    「無印良品 拭き取り化粧水」は、黒ずみ・ニキビが気になる人にも検索されているようです。ですが、私が一週間試してみた手応えとしては、黒ずみが劇的に改善することはありませんでした。(ニキビはもともとないので分かりません。)

    黒ずみ・ニキビが気になる人が使うのであれば、「クリアケア薬用拭き取りローション」の方がおすすめです。

    「クリアケア薬用拭き取りローション」も無印良品の拭き取り化粧水ですが、こちらは医薬部外品として抗炎症成分や肌荒れ防止成分が配合されています。 そのため、保湿成分で拭き取るだけの「無印良品 拭き取り化粧水」よりも、黒ずみ・ニキビへの効果が高いです。

    無印良品 拭き取り化粧水の成分と、注意が必要な人

    全成分

    水、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、グリセリン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、メチルグルセル-10、ツバキ種子エキス、ミツバアケビ茎エキス、ジャノヒゲ根エキス、コメヌカエキス、アンズ果汁、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、BG、PEG-32、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール

    「無印良品 拭き取り化粧水」には植物エキスと果汁が配合されているので、植物にアレルギーがある人は注意が必要です。

    また、植物エキスの抽出溶媒に使われる「BG」も製品に含まれているので、苦手な人は避けた方がよいでしょう。

    よくある質問

    「クリアケア薬用拭き取りローション」とはどう違うの?
    「クリアケア薬用拭き取りローション」は医薬部外品です。
     

    「クリアケア薬用拭き取りローション」は医薬部外品として、有効成分にグリチルリチン酸2K(抗炎症)と酢酸トコフェロール(肌荒れ防止)が配合されています。

    肌荒れ・あれ性・あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ・油性肌・カミソリ負け防止・日焼け、雪焼け後のほてり防止といった悩みに効果的です。

    一方、この記事で紹介している「拭き取り化粧水」は一般化粧品のため、有効成分は配合されていません。製品自体の設計も、どちらかというと乾燥が気になる人向けの処方になっています。

    したがってニキビ・肌荒れに悩んでいる人や脂性肌の人は、「クリアケア薬用拭き取りローション」の方がおすすめです。

    「導入化粧液」との違いは?どちらを選ぶべき?
    「拭き取り化粧水」と「導入化粧液」は、役割が違います。

    「拭き取り化粧水」は、うるおいを与えながら古い角質や毛穴の汚れをやさしく除去することで、透明感のある肌に整えます。

    一方、「導入化粧液」は、あとに重ねるスキンケアの美容成分が浸透しやすい肌に整えることを目的としています。

    したがって、洗顔で落としきれない汚れが気になるのであれば「拭き取り化粧水」スキンケアの浸透を促したいのであれば「導入化粧液」がおすすめです。

    必要に応じて、両方を同時に使うこともできます。両方使う場合は、先に「拭き取り化粧水」で拭き取ってから「導入化粧液」をなじましょう。そのあとはいつも通りにスキンケアします。

    まとめ

    「無印良品 拭き取り化粧水」は、保湿成分で拭き取るタイプの拭き取り化粧水です。アルコールも入っていないので、マイルドな使い心地で乾燥肌におすすめです。

    デメリットとしては、液に厚みがないため、肌を摩擦しないように使うには量をたくさん使う必要がありました。ですが、肌を乾燥させずに使えて値段も続けやすいので、総合的には悪くないと思います。

    ただし、植物エキスと果汁が配合されているので、アレルギーによっては注意が必要です。

     
    この記事で紹介した商品の総評
    無印良品 拭き取り化粧水
     (3.5)
  • 【全成分付き】エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンを試したレビュー

    【全成分付き】エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンを試したレビュー

    透明感とハリのある肌を目指したい人に人気のエリクシールから、2023年2月21日に「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」が発売されました!

    ミューズを務める石田ゆり子さんの、つややかな頬に憧れている人も多いのではないでしょうか?

    私もトライアルセットを買ってみたので、今回は「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」を試したレビューを書きます。

    苦手な人が多い成分もチェックしたので、購入を検討している人は参考にしてください♪

    【この商品で注意が必要な人】

    • アルコールにアレルギーがある人
    • 植物にアレルギーがある人




    エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンとは?

    透明感とハリが気になる人のための薬用スキンケア

    エリクシールから2023年2月21日に発売された「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、※1ブライトニングと※2エイジングケアのための薬用化粧水・薬用乳液です。

    各種有効成分・美容成分によって、“うるおって光をきれいに反射する肌”に整え、透明感とふっくらとしたハリを与えます。

    ブライトニング有効成分には「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」、肌荒れを防ぐ有効成分に「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。

    また、主な保湿成分に「ディープモイストインCP(メリロートエキス・水溶性コラーゲン・グリセリン)」、ハリ成分には「M-バウンサーCP(オトギリソウエキス・グリセリン)」を配合しています。

    ※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
    ※2年齢に応じたうるおいケア。

    季節や好みに合わせて3つの使用感から選べる

     

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、季節や好みに合わせて3つの使用感から選べます。どのタイプも保湿力は同じで、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みです。

    • Ⅰさっぱりタイプ
    • Ⅱしっとりタイプ
    • Ⅲとてもしっとりタイプ

    それぞれ詰め替え用もあるので経済的です。

    使い方はコットンでなじませるのが基本

    エリクシールの化粧水・乳液は、コットンでなじませる使い方が推奨されています。手の方がよい人は、手でなじませてもOKです。

    いずれの場合も、化粧水は500円玉よりやや大きめ乳液は10円玉よりやや大きめの量が目安量です。

    コットンは中指と薬指に乗せ、両サイドの指で挟むと使いやすいです。

    頬や額の広いパーツからスタート。顔の中心から外側に向かい、顔の丸みに沿わせるようにゆっくりていねいに2~3周ずつなじませます。目元や小鼻などの細かい部分も忘れずに。




    エリクシール ブライトニング ローション/エマルジョンを試したレビュー

    数量限定のトライアルセット

    エリクシールの化粧水・乳液が発売されると、数量限定でトライアルセットが出るのが恒例になっています。今回も化粧水と乳液を約7日間お試しできるトライアルセットが出たので、そちらを購入してみました。

    【セット内容】

    • エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱ 30ml
    • エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ 30ml

    本当はおまけでコットン(28枚入り)も付くようですが、ショップが入れ忘れたのか入っていませんでした(^^;

    価格は1,078円・送料無料。公式オンラインショップの「資生堂オンラインストア」だけの限定販売で、なくなり次第終了となります。

    現品は3つの使用感から選べますが、トライアルセットは「Ⅱ しっとりタイプ」のみとなっています。

    >>【送料無料】エリクシールはこちらから購入できます♪

    【注意点①】アルコールにアレルギーがある人は使えない

    「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅱ」を手のひらに伸ばすと、あっという間に消えます。これはおそらく、エタノールが揮発しているせいだと思います。

    薬用化粧品は成分表示の順番の決まりがありませんが、資生堂に関してはアピールしたい成分を先に書いたあと、残りは配合量順に書いている感じがします。(記事の最後に全成分を記載します。)

    その推測通りであれば、エタノールは配合量が多めのはず。化粧水だけでなく、乳液も基本設計は同じだと思います。(「エマルジョン WT Ⅱ(しっとり)」だけはエタノールが少なめのようです。)

    エタノールはアルコールの一種なので、アルコールにアレルギーがある人は使えません

    【注意点②】植物アレルギーがある人も要注意

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、複数種の植物エキスが配合されています

    それぞれ美肌に役立つ作用を持つ成分ですが、植物エキスは合わない人が比較的多い成分でもあるため、敏感肌の人は注意が必要です。

    特に植物のアレルギーがある人は、自分のアレルゲンが含まれていないか、購入前によく確認しましょう。

    化粧水はさらっとなじんで使いやすい

    というわけで、「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は成分的に使う人を選ぶ面もありますが、肌に合えば使いやすいスキンケアの一つだと思います。

    「化粧水+乳液」の2ステップでお手入れが完了するので、育児中などでスキンケアに時間をかけられない人にも続けやすいしょう。

    上で触れたように、特に化粧水は短時間で揮発しながらさらっとなじむので、あまり時間を置かずに乳液を重ねられます。揮発しますが、アルコール特有のスースー感はありません。

    「WT Ⅱ(しっとり)」の使用感は、「ややしっとり」。おすすめは乾燥肌の人ですが、そこまで重くないので、しっとりめのスキンケアが嫌いでなければ普通肌・混合肌にもマッチすると思います。

    乳液もすぐにメイクを重ねられる

    乳液の「ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ」は、みずみずしいテクスチャーで「ややしっとり」した感触です。

    こちらも塗ってすぐさらっと肌になじみます。朝のスキンケアでもあまり時間を置かずに日焼け止めやメイクを重ねられるので、忙しいときもストレスなく使えます。

    なお、乳液のトライアル容器はしばらく前に改良されて口が広くなり、中身が出しやすくなりました。

    人工的な香りは好き嫌いが分かれそう

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、「アクアフローラルの香り」として、香料で香り付けされています。そのため、「人工的な香りが苦手」と感じる人が少なからずいると思います

    私も最近、嗅覚が変わって合成香料の香りを強く感じるようになってしまったため、「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」の香りもきつく感じることがあります。

    その日の体調によるのか、あまり気にならないときもあるのですが・・・。

    想像ですが、そこまで香りにこだわれる価格帯ではなく、かといって無香料で原料臭が漂うのもブランドイメージに合わないため、限られた予算の中で香り付けするので若干微妙な香りになってしまう・・・という感じなのかもしれません。

    コスパがよいので続けやすい

     

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は2アイテムでスキンケアを完了できて、価格帯はそれぞれ3千円台です。1個が約1ヶ月分で、2回目からは詰め替え用も売っています。

    1アイテムがそこまで高くなく、必要なアイテム数も2品だけなので、コスパ的には比較的続けやすいと思います。

    • ブライトニング ローション WT<薬用化粧水> 本体170ml 3,630円/詰め替え用150ml 3,190円
    • ブライトニング エマルジョン WT<薬用乳液> 本体130ml 4,290円/詰め替え用110ml 3,520円

    >>【送料無料】エリクシールはこちらから購入できます♪

    ブライトニング ローション WTの全成分

    おそらくですが、「精製水」以降は配合量順になっていると思います。

    ブライトニング ローション WT Ⅰ(さっぱり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール400、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エリスリトール、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、水酸化カリウム、セスキオレイン酸ソルビタン、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、赤色227号、黄色4号

    ブライトニング ローション WT Ⅱ(しっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリエチレングリコール400、1,3-ブチレングリコール、ジグリセリン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、エデト酸二ナトリウム、水酸化カリウム、エリスリトール、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、赤色227号、黄色4号

    ブライトニング ローション WT Ⅲ(とてもしっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ヒドロキシエチルセルロース、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エリスリトール、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、キサンタンガム、水酸化カリウム、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、赤色227号、黄色4号

    ブライトニング エマルジョン WTの全成分

    こちらもおそらく、「精製水」以降は配合量順になっていると思います。

    ブライトニング エマルジョン WT Ⅰ(さっぱり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、2-エチルヘキサン酸セチル、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、メチルフェニルポリシロキサン、ステアリルアルコール、サクシノグルカン、親油型モノステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、クエン酸ナトリウム、エデト酸二ナトリウム、キサンタンガム、メタリン酸ナトリウム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)クエン酸、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、水酸化カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、ベンガラ、黄酸化鉄

    ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ(しっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、ジプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、α-オレフィンオリゴマー、濃グリセリン、2-エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、デカメチルテトラシロキサン、メチルポリシロキサン、マルチトール液、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ワセリン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、バチルアルコール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、キサンタンガム、エタノール、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、ピロ亜硫酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、エデト酸二ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、ベンガラ、黄酸化鉄

    ブライトニング エマルジョン WT Ⅲ(とてもしっとり)の全成分

    有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩、グリチルリチン酸ジカリウム その他の成分:オトギリソウエキス、メリロートエキス、加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L-アルギニン塩酸塩、オランダカラシエキス、イノシット、水溶性コラーゲン(F)、精製水、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エタノール、ジプロピレングリコール、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、メチルポリシロキサン、マルチトール液、ワセリン、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、リンゴ酸ジイソステアリル、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ベヘニルアルコール、マイクロクリスタリンワックス、硬化油、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、バチルアルコール、水酸化カリウム、カルボキシビニルポリマー、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、サクシノグルカン、エデト酸二ナトリウム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、メタリン酸ナトリウム、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、塩酸リジン、ヨモギエキス(2)、フェノキシエタノール、香料、ベンガラ、黄酸化鉄

    まとめ

    「ブライトニング ローション WT/エマルジョン WT」は、※1ブライトニングと※2エイジングケアのための薬用化粧水・薬用乳液です。 ブライトニング有効成分は「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」。肌荒れを防ぐ有効成分に「グリチルリチン酸ジカリウム」も配合されています。

    季節や好みに合わせて、3つの使用感から選べます。

    化粧水・乳液ともに素早く肌になじみ、時間を置かずに次のスキンケアやメイクを重ねられるので、忙しいときや疲れているときにもストレスなく使えました。

    ただし、エタノールや植物エキスが配合されているので、これらの成分にアレルギーがある人はご注意を。

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    ※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。 ※2年齢に応じたうるおいケア。

    この記事で紹介した商品の総評
    エリクシール ブライトニング トライアルセット
     (4)




  • 【全成分付き】ベネフィークの効果は?拭き取り化粧水・化粧水・乳液を試したレビュー

    【全成分付き】ベネフィークの効果は?拭き取り化粧水・化粧水・乳液を試したレビュー

    安藤サクラさんがイメージキャラクターを務める、資生堂ベネフィーク。大手ドラッグチェーンでの取り扱いがないこともあり、「名前は知っているけれど、どんなブランドなのかよく分からない」という人も多いかもしれませんね。

    そこでここではベネフィークに興味がある人のために、ベネフィークの拭き取り化粧水・化粧水・乳液を試したレビューを書きます。

    商品の使い方と全成分ベネフィークの注意点も記載するので、参考にしてください♪




    ベネフィークってどんなブランド?

    ベネフィークは1972年(昭和47)年に、当時の最高級化粧品ブランドとして誕生。ブランド名はフランス語の「Bénéfique(天賦の美、祝福された美しさ、気高い美しさ)」に由来します。

    モデルの山口小夜子さんを起用したポスターが印象的なブランドで、1996年には「化粧品専門店向けブランド」として生まれ変わりました。

    東洋の知恵に基づき、植物の力や大地の恵みを取り入れたブランドとして多くの人に支持される中、2021年春にはさらにパワーアップしてリニューアル。

    メインターゲットは30~40代ですが、10代向けのラインや60代向けのラインもあり、幅広い年代が利用できるようになっています。

    「リセットクリア N」を試したレビュー。使い方・効果・成分

    【拭き取り化粧水】リセットクリア N の特徴

    アットコスメの拭き取り化粧水部門1位を獲得した人気商品です。キーワードは“浄化”。

    きちんとスキンケアしても肌にとどまってしまう、古い皮脂や不要な角層をやさしく除去することで、スキンケアの浸透をサポートし、肌本来の透明感を引き出します

    肌をやわらかくすることで不要な角質を浮かせ、それをコットンで絡め取る仕組みなので、肌への負担を最低限に抑えながら角質ケアできます

    香りは浄化感が引き立つハーバル・フローラル(天然精油配合)。

    価格は本体200ml 4,400円/レフィル180ml 3,300円です。別売りの専用コットン「ダブルフェイスコットン N」は180枚入り770円。

    リセットクリア N の使い方

    「リセットクリア N」は、不要な角質を浮かせることでマイルドに老廃物を除去します。フルーツ酸などの強い成分は使っていないため、朝晩1日2回のお手入れとして、毎日使えます

    使い方は朝と夜、洗顔後の清潔な肌に使います。別売りの専用コットン「ダブルフェイスコットン N」を使用すると、より効果的です。

    1. 「ダブルフェイスコットン N」のメッシュ面(ブルー)に、※3プッシュ分取り、コットンを二つに折りたたむ要領で軽くなじませます。このときに、液がたれ落ちないよう注意。
    2. コットンの持ち方は、「中指と薬指」に乗せて、両サイドを小指と人差し指で挟みます。
    3. 顔の中心から外側に向かって、両頬・額・鼻筋・あごの順に液をなじませます。
    4. 顔全体に液が行き渡ったら、大きならせんを描くようにやさしく拭き取ります。小鼻などザラつきが気になる部分は、よりていねいに。

    なお、「ダブルフェイスコットン N」のブルーの面は、やさしく拭き取るだけで十分に汚れが取れるように作られています。拭き取るときは、肌を強くこすらないようにしましょう。

    拭き取りのときは、ブルーの面を使います。ブルーの面を指で触ってみると、普通のコットンよりもわずかに凹凸が感じられます。反対側の白い面は、化粧水や乳液をなじませるのに使います。

    ※目安量は3プッシュとされていますが、目安量通りだと少なすぎる可能性があります。コットンの中心部分がひたひたになるくらいを目安に、たっぷりめに使うと肌への負担が少ないです。

    アルコール感のないマイルドな使い心地

    サンプル1回分をコットンに出した画像です。液自体はマイルドな使い心地ですが、目安量だとコットンに十分に行き渡らないため、摩擦が気になります。

    拭き取り化粧水の中には刺激の強いものもありますが、「リセットクリア N」はたんぱく質を溶かすピーリング成分は含まれていないため、敏感肌・乾燥肌の愛用者もちらほらといるようです。

    私も乾燥肌なので、「エタノール」が高濃度配合されていることが少し不安でしたが、アルコールのスースーする感じはまったくありません。とろみのある液で蒸発しにくいせいでしょうか。

    ただ、目安量だとコットン全体に行き渡らず、使用時に摩擦が生じてしまうため、目安量の1.5~2倍が適量と感じました。液自体は刺激なく使えます。

    1回目は効果が分かりませんでしたが、2回目はフェイスラインのザラつきが軽減したように感じられました




    リセットクリア N の全成分

    水、エタノール、グリセリン、チャエキス、ショウガ根茎エキス、トウキ根エキス、イザヨイバラエキス、アカヤジオウ根エキス、PPG-13デシルテトラデセス-24、カルボマー、水酸化K、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na、BG、カシア樹皮エキス、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料

    「クリアローション」を試したレビュー。使い方・効果・成分

    【化粧水】クリアローションの特徴

    「クリアローション」はハリ・弾力・透明感を与え、明るい肌に導く薬用化粧水です。ブライトニング有効成分には、m-トラネキサム酸を配合。

    「浄化」と「めぐり」に着目した保湿成分として、3種の植物エキスとグリセリンから成る「パワーボタニカル」も配合。3種の植物エキスの内訳は、血行促進作用を持つことで知られるケイヒエキス・トウキエキス・ジオウエキスです。

    私は今回サンプルということで「クリアローション Ⅱ」のみでしたが、現品は3つの使用感から選べます。

    • クリアローション Ⅰ:ひんやりみずみずしい感触。アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
    • クリアローションⅡ:しっとりまろやかな感触。アレルギーテスト済み。←私が試したのはこれ
    • クリアローション Ⅲ:しっとりコクのある感触。アレルギーテスト済み。

    香りはリラックス感のあるフローラル・フローラル(精油配合)。価格は本体170ml 4,950円、リフィル150ml 4,180円。

    クリアローションの使い方

    洗顔後または拭き取り化粧水後に、コットンに3プッシュ分を取って、顔全体にていねいになじませます。

    水分の蒸発をしっかり防いでくれる

    タイプによってテクスチャーが異なるかと思いますが、私が試した「クリアローション Ⅱ」は、とろみがあってグリセリン感強め

    グリセリンが肌表面を覆うことで、水分の蒸発をしっかり防いでくれるので、乾燥が気になる人も満足できると思います。

    同じ資生堂の、エリクシールのしっとりタイプの化粧水に、使用感が似ています

    本当はコットンでの使用が推奨されているのですが、私はコットンの刺激が気になりやすいため、手でなじませて使いました。

    こちらも刺激を感じることはなく、特に問題なく使えました。拭き取り化粧水は化粧品臭が少し苦手でしたが、こちらはもう少し甘い香りで、ややリンゴっぽく感じます。

    クリアローションの全成分


    クリアローション Ⅰの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、エタノール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1500、キシリット、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラエーテル、エリスリトール、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸、1,3-ブチレングリコール、キサンタンガム、ピロ亜硫酸ナトリウム、無水エタノール、l-メントール、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    クリアローション Ⅱの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、キシリット、α-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンフィトステロール、イソステアリンアルコール、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、セスキオレイン酸ソルビタン、クエン酸、N-ヤシ脂肪酸アシル-L-グルタミン酸カリウム、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、水酸化カリウム、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料、赤色504号、黄色4号

    クリアローション Ⅲの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、キシリット、α-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンフィトステロール、イソステアリンアルコール、イソステアリン酸、エリスリトール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、セスキオレイン酸ソルビタン、N-ヤシ脂肪酸アシル-L-グルタミン酸カリウム、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、水酸化カリウム、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料、赤色504号、黄色4号

    「クリアエマルジョン」を試したレビュー。使い方・効果・成分

    【乳液】クリアエマルジョンの特徴

    化粧水の「クリアローション」と同様に、ブライトニング有効成分にm-トラネキサム酸を配合した薬用乳液です。保湿成分に植物エキス3種とグリセリンから成る「パワーボタニカル」も配合。

    「パワーボタニカル」として配合されている植物エキスは、ケイヒエキス・トウキエキス・ジオウエキス。いずれも血行を促す作用が知られています。

    「浄化」と「めぐり」に着目して厳選した成分が、ハリ・弾力・透明感を与え、明るい肌に導きます

    こちらも私はサンプルなので「クリアエマルジョン Ⅱ」のみでしたが、現品は3つの使用感から選べます。

    • クリアエマルジョン C:みずみずしく軽やかな感触。アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
    • クリアエマルジョン Ⅰ:みずみずしくなめらかな感触。アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
    • クリアエマルジョン Ⅱ:しっとりまろやかな感触。アレルギーテスト済み。←私が試したのはこれ

    リラックス感のあるフローラル・フローラルの香り(天然精油配合)。価格は本体130ml 6,050円/リフィル110ml 4,840円。

    クリアエマルジョンの使い方

    化粧水で肌を整えたあとコットンに3プッシュ取り、ていねいに肌になじませます。

    長時間乾燥を防いでくれる

    こちらもタイプによってテクスチャーや使用感が異なるかと思いますが、私が試した「クリアエマルジョン Ⅱ」は、水飴のような濃厚な乳液です。

    肌の毛羽立ちをペタっと押さえるような仕上がりで、長時間乾燥を防いでくれます。特に乾燥が酷い人や、粉が吹きやすい人におすすめです。

    化粧水と同様に、こちらもエリクシールの乳液に使用感が似ています

    香りは化粧水と同じく、リンゴのようなフルーティーさが感じられるケミカルな匂い。エリクシールの強烈な化粧品臭に比べると、若干マイルドに感じます。

    クリアエマルジョンの全成分

    クリアエマルジョン Cの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、濃グリセリン、1,3ブチレングリコール、エタノール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ポリエチレングリコール1500、マルチトール液、キシリット、ポリオキシエチレンデシルテトラデシルエーテル・ヘキサメチレンジイソシアネート・ポリエチレングリコール11000共重合体、カルボキシビニルポリマー、N-ラウロイル-Lグルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、水酸化カリウム、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、エデト酸二ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、無水エタノール、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    クリアエマルジョン Ⅰの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、メチルポリシロキサン、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エリスリトール、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、ワセリン、メチルフェニルポリシロキサン、キシリット、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ベヘニルアルコール、水酸化カリウム、エデト酸二ナトリウム、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    クリアエマルジョン Ⅱの全成分

    有効成分:トラネキサム酸

    その他の成分:ケイ皮エキス、トウキエキス(1)、ジオウエキス、セイヨウサンザシエキス、クロレラエキス、サクラ葉抽出液、イザヨイバラエキス、ショウキョウエキス、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、メチルポリシロキサン、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エリスリトール、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、ワセリン、メチルフェニルポリシロキサン、キシリット、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ベヘニルアルコール、ポロオキシエチレンベヘニルエーテル、カルボキシビニルポリマー、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、アクリル酸・メタクリル酸アルキル踞尾、バチルアルコール、水酸化カリウム、エデト酸二ナトリウム、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、 ピロ亜硫酸ナトリウム、イノシット、ヨクイニンエキス、カリンエキス、フェノキシエタノール、香料

    ベネフィークのスキンケアが合わない人・注意点

    ベネフィークのスキンケアには、植物エキスを抽出する際に使用する「無水エタノール」が含まれており、製品によっては高濃度でエタノールが配合されているものもあります

    そのため、アルコールにアレルギーや過敏症がある人は避けた方が安心です。

    ですが、アルコール特有のスースー感はないので、「アルコールの使用感が苦手なだけ」という人の場合は、問題なく使えるでしょう。

    また、植物エキスが多用されているので、植物系のアレルギーがある人も注意が必要です。自分のアレルゲンが含まれていないか、購入前によく確認しましょう。

    あとはエリクシールに使用感がとても似ているので、エリクシールが苦手な人にはイマイチだと思います。

    ベネフィークの正規品はどこで買える?

    ベネフィークは化粧品専門店向けブランドのため、マツモトキヨシなどの大手ドラッグストアやバラエティストアでは販売していません。

    実店舗でベネフィークの製品が買えるのは、以下のお店です。

    • 全国の化粧品専門店
    • アットコスメストア
    • まるまんフィオーレ(九州の化粧品販売店)など

    ですが、ネット通販なら「アットコスメショッピング」をはじめ、各種オンラインショップでも購入できます

    ただし、資生堂公式オンラインショップ「資生堂オンラインストア」では販売されていません。資生堂の商品としては、買えるルートが少し特殊かもしれませんね。

    お近くの販売店やオンラインショップを探したい人は、下記リンクから検索できます。

    >>ベネフィークの販売店を検索する

    まとめ

    ベネフィークは東洋の知恵に基づき、植物の力や大地の恵みを取り入れたブランドです。選ぶ製品によって、10代からシニアまで幅広い年代に対応できます。

    私が今回試した「リセットクリア N」、「クリアローション/クリアエマルジョン」は、透明感のある明るい肌を目指したい人におすすめです。

    特に「クリアローション/エマルジョン」は、くすみの原因に多角的にアプローチできます。 「リセットクリア N」もピーリング成分は入っていないので、マイルドな使い心地です。

    ただし、いずれも低刺激処方ではないため、最初はサンプルを試してみると安心です。

    この記事で紹介した商品の総評
    リセットクリア N(拭き取り化粧水)
     (4)
    クリアローション(化粧水)
     (3.5)
    クリアエマルジョン(乳液)
     (3.5)