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  • メンズにも化粧水が必要な理由と、肌質別の選び方・おすすめ商品

    メンズにも化粧水が必要な理由と、肌質別の選び方・おすすめ商品

    コスメコンシェルジュを名乗っていると、SNSなどで「男性も化粧水をした方がよいの?」と聞かれることがあります。結論から述べると、答えはYES。男性の肌は意外に乾燥しやすい条件が揃っているので、化粧水などで水分を与えておいた方がよい場合が多いのです。

    ここでは、男性にも化粧水が必要な理由について、詳しく解説します。また、肌質別の化粧水の選び方と、おすすめ商品も紹介します。

    肌質に合った化粧水を探している男性は、参考にしてください♪

    男性の肌にも化粧水は必要?

    • 男性の肌は皮脂が多いが、水分は少ない
    • 毎日のヒゲ剃りで肌が乾燥しやすい
    • 日焼け止めを塗らないので紫外線ダメージを受けやすい

    結論から言うと、思春期を過ぎてからは男性の肌にも、化粧水があった方がよい場合が多いです。 男性の肌は思春期に皮脂分泌が活発になり、その分泌量は成人してからも大きく減少することはないのが一般的です。そのため一見、保湿は必要ないように見えることもあります。

    しかし、水分量は女性の肌に比べて少ないため、スキンケアで外部から補う必要があるのです。 さらに、多くの男性は毎日のヒゲ剃りが欠かせない環境に身を置いています。ヒゲ剃りの際には肌を保護する角質も失われますが、角質が失われると水分が蒸発しやすくなるので、肌が乾燥します。

    また、男性はまだまだ紫外線対策をしない人も多いですが、紫外線を浴びることでも肌が乾燥します。紫外線はシミ・シワの原因にもなるものですが、肌の水分補給はシミ・シワの予防にも役立ちます。

    まずは自分の肌質を確認しておこう

    合う化粧水は肌質によって違う

    この記事ではおすすめの化粧水を紹介するところをゴールとしていますが、合う化粧水は肌質によって違います。例えば、多くの人が「さっぱりして使いやすい!」という化粧水でも、乾燥肌の人には「保湿力が足りない」「刺激が強い」と感じることもあるのです。

    そのため、満足できる化粧水を選ぶには、自分の肌質を把握しておくことが大切です。肌質は、以下の5タイプに分類されることが多いです。

    • 普通肌(ノーマルスキン)
    • 脂性肌(オイリースキン)
    • 乾燥肌(ドライスキン)
    • 混合肌(インナードライ)
    • 敏感肌(センシティブスキン)

    普通肌(ノーマルスキン)の特徴

    水分・油分ともに適量か、水分は多めのこともあります。季節の変わり目に乾燥やベタつきが気になることはあるものの、ニキビなどのトラブルは少なく、理想的な肌状態です。

    スキンケアの目的も普通肌に近付けることで、肌をすこやかかつ美しく保つことにあります。

    脂性肌(オイリースキン)の特徴

    水分・油分ともに多い肌質です。季節を問わずベタつき・テカリが出て、ニキビもできやすいです。男性では2番目に多い肌質とされています。 ベタつきが気になるからといって皮脂を取りすぎると、ますます皮脂が出やすくなるため注意が必要です。

    なお、脂性肌と間違いやすい肌質に「混合肌」があります。混合肌は、油分は多くても水分が少ないため、本質的には乾燥肌に近い肌質です。脂性肌向きのスキンケアでは肌を乾燥させてしまうため、注意が必要です。

    乾燥肌(ドライスキン)の特徴

    水分・油分ともに少なく、一年中カサついています。肌のうるおいが少ないので、しわっぽく見えることも。 バリア機能が低下しやすいため、乾燥を放置することで、刺激に弱い敏感肌傾向になってしまうこともあります。

    汗をかく季節はうるおっているように見えることもありますが、肌の内側の水分は少ない状態なので、油断は禁物です。

    混合肌(インナードライ)の特徴

    油分が多く、水分が少ない肌質です。男性にもっとも多い肌質とされています。顔の中心部である鼻・額・あごはベタつきますが、頬や口周りはカサつき、乾燥が原因のニキビができることも。体調によって肌荒れしやすいことも特徴です。

    ベタつきが目立つので脂性肌と間違いやすいですが、本質的には乾燥肌に近い状態のため、これ以上乾燥させないよう、やさしく扱うことが大切です。

    敏感肌(センシティブスキン)の特徴

    ここまでは肌の水分量・油分量によって肌質が分類されましたが、それとは別に「敏感肌」と呼ばれるタイプもあります。これは医学的に正式な定義があるものではなく、刺激に反応しやすい肌を便宜的に敏感肌と呼んでいます

    一年を通して常に敏感傾向の人と、季節の変わり目など一時的に敏感傾向に傾く人に大別されます。 敏感肌は乾燥肌の人に多く見られ、その場合は「乾燥性敏感肌」とも呼ばれます。ですが、敏感肌自体は、混合肌などにも見られるものです。

    肌の特徴としては、バリア機能が低下しているので外的刺激に弱く、花粉やマスクなどの刺激で赤み・痛みなどのトラブルが生じやすいです。アトピーなどの皮膚疾患を伴う場合もあります。

    肌質別・化粧水の選び方

    普通肌への化粧水の選び方

    普通肌は水分・油分のバランスがよく、大きなトラブルもないため、今のすこやかな肌状態を維持することがスキンケアの目的です。 普通肌にとっての化粧水は、日々の生活で失われる水分を補給できればよいので、基本的にはテクスチャーや付け心地が好みに合うものを選べばよいでしょう。

    日本では季節によって肌の状態が変わるので、季節に合わせて化粧水を使い分けるのもよい方法です。汗や皮脂が増える夏はさっぱりした化粧水を、肌が乾燥しやすい秋~春はしっとりした感触の化粧水を選ぶと、肌の調子を一定に保ちやすいです。

    なお、花粉症の人は、花粉の時期だけ肌荒れすることがあります。その場合は、花粉の時期は刺激の少ない化粧水を選ぶとよいでしょう。「グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)」や「アラントイン」などの、肌荒れを防ぐが配合されているものもおすすめです。

    脂性肌への化粧水の選び方

    脂性肌のスキンケアは、皮脂の分泌を抑えて肌を清潔に保つことが目的です。ですが、皮脂を取りすぎると肌が乾燥するので、かえって皮脂量が増えてしまうことも。そのため、水分をしっかり補うことも同時に考えることが大切です。

    脂性肌の化粧水選びでは、水分をしっかり補いつつもさっぱりした使い心地のものが使いやすいでしょう。保湿成分は、高い保水力を持つ「ヒアルロン酸」がおすすめです。 また、「ナイアシンアミド」が2%以上配合されているものは、皮脂分泌を抑える効果が期待できます。

    ニキビができやすいなら、「グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)」や「アラントイン」などの抗炎症成分が配合された、薬用化粧水もおすすめです。

    なお、脂性肌と相性が悪い化粧水に、「グリセリンの配合量が多いもの」があります。少量のグリセリンであれば問題ありませんが、成分表示の最初の方にグリセリンが書かれているものは、ニキビや肌荒れが生じることがあるので注意が必要です。

    乾燥肌への化粧水の選び方

    乾燥肌のスキンケアは、水分・油分を補うことで、肌のうるおいを改善することが目的です。バリア機能の低下から、敏感肌傾向に傾くことを防ぐことも大切です。

    「グリセリン」「BG」「DPG」が多めに含まれている化粧水は、水分の蒸発を防いでくれるので、肌の乾燥を防ぐのに役立ちます。

    また、特に乾燥が気になるようなら、「ヘパリン類似物質」「セラミド」といった保湿成分にも注目してみるとよいでしょう。これらは保湿成分の中でも特に保湿効果が高く、乾燥肌の保湿に適しています。

    女性向けに売られている化粧水は、乾燥肌の男性にも適したものが多いので、そうした商品に目を向けてみるのもよいでしょう。

    避けた方がよいのは、エタノール(アルコール)の配合量が多いもの。エタノールが揮発するときに肌の水分を奪うので、乾燥肌にはよくありません。特にメンズ化粧水として売られている商品はエタノールの濃度が高いものが多く、注意が必要です。

    混合肌への化粧水の選び方

    混合肌のスキンケアは、水分と油分のバランスを整えることで、カサつきやベタつきを抑えることが目的です。混合肌の場合は、乾燥がベタつきの原因になっていることも多いので、「保湿」に重点を置いたお手入れが望ましいでしょう。

    化粧水は、「肌の水分と油分のバランスを整える」と書かれているものは、混合肌向きであることが多いです。保水力の高い「ヒアルロン酸」が配合されていると、なおよいでしょう。

    脂性肌と同様に、グリセリンが多いものはテカリやニキビの原因になることがあります。

    敏感肌への化粧水の選び方

    敏感肌のスキンケアは、肌にうるおいを与え、バリア機能を改善することが目的です。刺激を受けやすい肌状態なので、なるべく刺激が少ない処方の化粧水を選びましょう。

    アレルギーテスト済み/パッチテスト済み/ノンコメドジェニックテスト済み」と書かれているものは、刺激の強い成分が排除されていることが多いです。ただし、すべての人の肌に刺激やトラブルが起こらないということではないため、苦手な成分がある人は成分表示をよく確認することも必要です。

    敏感肌におすすめの保湿成分は、「ヘパリン類似物質」や「セラミド」です。どちらも、肌のバリア機能に深くかかわる成分です。

    逆に避けた方がよいのは、エタノールの濃度が高い化粧水です。成分表示の最初の方にエタノールや変性アルコールが書かれている化粧水は、肌の水分を蒸発させる可能性があります。肌が滲みやすい人は、「メントール」も避けた方がよいでしょう。

  • 香水の種類を知ろう。濃度・香調(ノート)の違いと、自分に合う選び方

    香水の種類を知ろう。濃度・香調(ノート)の違いと、自分に合う選び方

    「香水を買ってみたいけど、EDTやEDPと書いてあるのは何?」、「自分に似合う香水が欲しいけど、そもそもどんな香りのものがあるのかよく分からない」。

    香水は化粧品の中でも知識や薀蓄が多いため、「興味はあるけど手を出しにくい」「何本か持っているけれど、未だに香水のことはよく分かっていない」という人も少なくないのではないでしょうか。

    そこでここでは、香水の基本的な知識を知りたい人のために、香水の濃度・香調の違いを解説します。失敗しない香水の選び方も教えるので、参考にしてください♪



    香水の濃度は全部で4種類

    香水の濃度は全部で4種類あります。濃い順番に並べると、以下のようになります。

    1. パルファム
    2. オードパルファム
    3. オードトワレ
    4. オーデコロン

    ただし、香水の濃度には法律などによる統一の基準はなく、メーカーが自由に種類を決められるようになっています。例えば、高級感を出したい場合に、それほど濃度が濃くなくても「オードパルファム」と商品名に付けることも可能です。

    そのため、あるメーカーのオードトワレが、別のメーカーのオードパルファムより香料の配合率が高い、といったことも起こり得ますし、「オーデコロン」として販売されている商品が、意外にしっかり香るといったケースもあります。

    情報源によっても細かい基準が多少異なるため、他の媒体と数値が違う部分もあると思いますが、濃度別の種類の特徴を下で説明していきましょう。

    パルファム

    香水の中でもっとも濃度が高く、賦香率(香料が含まれる割合)は15~30%。香りの持続時間は5~7時間程度とされています。「パフューム」、「パルファン」と呼ばれることもあります。

    完成度と芸術性にこだわって開発されることが多く、各ブランドの香水ラインの中でも最上級に据えられるのが一般的です。価格も高価な製品が多いです。

    なお、パルファムは少量でも強く香るので、付け方やTPOには特に注意が必要です。香水の中でも使い方が難しいため、濃い香水を使い慣れた上級者向きといえるでしょう。

    ですが、自分に合った香りのものを上手に使いこなせれば、自信を与えてくれる素晴らしいアイテムです。

    オードパルファム

    賦香率は7~15%。持続時間は4~6時間ほどとされているのがオードパルファムです。商品説明や商品名に、「EDP」の略称で表示されていることもあります。

    パフファムに比べると賦香率はやや低く、価格も控えめですが、それでも香りはかなり強めの傾向です。少量でしっかり香るものが多いので、付け方や利用シーンに注意しましょう。

    ちなみにオードパルファムやオードトワレ、オーデコロンの「オード(オーデ)」とは、フランス語で「~の水」の意味。香水は液状で水のように見えるので、「オード(オーデ)~」と呼ばれるようになったようです。

    オードトワレ

    略称で「EDT」と書かれているのがオードトワレです。賦香率5~10%、持続時間は3~4時間ほど香水らしさが感じられつつも、そこまで強い香りではないため、初心者や強い香りが苦手な人にも比較的使いやすいものが多いです。

    価格の面でも普段使いしやすいものがたくさん売られているので、初めての香水にもおすすめ。市場に流通している香水の大部分がオードトワレに分類されるため、選択肢も豊富です。

    なお、香水は肌質の個人差でも香りの持続時間が異なります。香りが飛びにくい人だと、製品や付け方によってはオードトワレでも一日中香ることもあります。

    オーデコロン

    香水の中でもっとも濃度が薄く、賦香率は2~5%。持続時間も1~2時間ほどが一般的です。

    短時間で香りが消えるので、「リラックスやリフレッシュのために、少しだけ香りを楽しみたい」というときによく利用されており、強い香りが苦手な人にも人気のタイプです。

    香水禁止の職業の人が、夜だけ香りを楽しむといった使い方にも向いていますが、製品によっては香りの持続時間が長いものも。短時間で香りが消えることにこだわるなら、最初はお休みの日に様子を見るとよいでしょう。



    形状による種類

    画像は練り香水です。

    香水はガラス瓶などに入った液体状のものが主流ですが、その他にも以下のような種類があります。

    • 練り香水(濃度5~10%・持続時間1~2時間)
    • 芳香パウダー(濃度1~2%・持続時間1~2時間)
    • 香水石鹸(濃度1.5~4%・持続時間1~2時間)

    液体状のものに比べて目にすることは少ないかもしれませんが、もし機会があれば、こうしたタイプのものも使ってみると楽しいかもしれませんね。

    なお、化粧品とは違いますが、仏教の世界で心身を清めるために使う「塗香(ずこう)」というものも市販されています。香木や漢薬をパウダー状にして混ぜ合わせたもので、少量を手のひら~手首にすり込んで使います。お寺の匂いが好きな人は、そうしたアイテムもリラックスできておすすめです。

    天然香料と合成香料

    天然香料

    香水に使われる香料は、「天然香料」と「合成香料」に大別されます。天然香料は花や果実、樹木など、あるいはジャコウジカやマッコウクジラなどといった、動植物から抽出した香料を指します。

    ですが、動物性香料は希少種の保護や動物愛護の観点から、ワシントン条約などで規制されるようになってきています。そのため、現在は動物性香料のほとんどが合成香料で代替されています。

    参考までに、動物性香料とその由来を記載しておきます。

    動物性香料の種類 ムスク シベット アンバーグリス

    (竜涎香・りゅうぜんこう)

    カストリウム
    由来 ジャコウジカ

    (雄の生殖腺)

    ジャコウネコ

    (雌雄の分泌腺)

    マッコウクジラ

    (腸内結石)

    ビーバー

    (雌雄の生殖腺のう)

    合成香料

    人工的に製造された香料は合成香料と呼ばれ、大まかに3つの種類があります。

    • 天然香料の構造を模して造られたもの
    • 天然香料から主成分を科学的に単離したもの
    • 天然にはない、化学合成されたもの

    合成香料のメリットは、何といっても品質と供給量を安定させやすいこと。天然香料に比べると、コストも抑えられます。

    一方、香水などに含まれる合成香料によって頭痛やアレルギー症状を引き起こす、「化学物質過敏症」という病気も社会問題になっています。症状が重いケースになると、退職に追い込まれるなど日常生活に支障をきたすこともあるため、健康な人にも無視できない問題になってきています。

    したがって、合成香料が含まれる香水を使うときは特に、その匂いで気分が悪くなる人がいる可能性を考慮した上で、付けすぎないようにすることが大切です。



    香調(ノート)

    主な香調①【フローラル系】

    レディース香水の代表的な香調の一つは、フローラル系です。バラやスズラン、ジャスミン、ラベンダーなどに加え、最近は金木犀の香りの香水も人気です。

    また、フローラル系はさらに細分化でき、1種類だけの花の香りを再現した「シングルフローラル」と、複数種の花の香りを混ぜ合わせた「フローラルブーケ」、グリーンノートと組み合わせた「グリーンフローラル」などがあります。

    なお、同じ種類の花を使っていても、製品によってまったく異なる香りを奏でるのが香水の面白いところ。例えばバラの香水一つとっても、A社のものは生花のような青臭さを押し出した香りなのに対し、B社のものは甘くパウダリーなど、製品によって香りの性質が大きく異なります。

    主な香調②【オリエンタル系】

    オポポナックスやアンバー、バルサム、スパイスなどを効かせた甘く濃厚な香りはオリエンタル系と呼ばれており、男性向けの香水も販売されています。

    クセがあるので好き嫌いが分かれますが、樹脂や樹木系の落ち着いた香りが多く使われるため、「リラックスできる香り」として好む人も少なくありません。

    主流は中東~インドをイメージしたものですが、日本を含めたアジア全域をイメージした香水もオリエンタル系に分類されることがあります。これは、「欧米から見たアジア」が前提になっているためです。

    オリエンタル系の代表的な香水には、イヴ・サンローラン「オピウム」、シャネル「アリュール」などがあります。

    主な香調③【ウッディ系】

    サンダルウッドやシダーウッドなど、樹木の香りが前面に押し出されているものはウッディ系と呼ばれています。

    特にサンダルウッドは、日本ではお線香の香りとして知られており、白檀の名前で親しまれています。スパイシーさが感じられるのはシダーウッド、濡れた土壌のような独特の香りを放つのがベチバーです。

    ウッディ系として有名な香水には、エルメス「ナイルの庭」、「シャネル No.5 EDT」などがあり、メンズ香水にもウッディ系の香りのものが販売されています。

    なお、樹木系の香料は、ウッディ系以外の香水でもベースノートによく使われています。

    主な香調④【マリン系】

    海や潮風をイメージした香調で、「オゾン」「アクア」とも呼ばれます。「海水をイメージをしたものだけがマリン系」、「淡水をイメージしたものはアクア系」と細かく分ける場合もありますが、透明感のある涼し気な香りが共通します。

    いずれにしても水の匂いは自然界から抽出できるものではないため、合成香料で再現するのが基本。この、マリン系香水に使用される合成香料がスイカやメロンの香りに似ていることから、「瓜系香水」と呼ばれることもあります。

    代表的なマリン系香水は、ダビドフ「クールウォーター ウーマン」、ジバンシィ「ウルトラマリン EDT」など。

    ウッディ系同様に性別を問わないことから、メンズ香水でも人気の香調の一つです。

    主な香調⑤【シトラス系】

    オレンジやレモン、ベルガモットなどの柑橘類の香りです。苦手な人が少なく、万人ウケしやすいという意味では、もっとも無難な香りといえます。

    軽く飛びやすい香りであることからオーデコロンに多用されますが、メンズ香水でもよく使われています。

    ファッションとして使うのはもちろん、気分をすっきりさせたいときにもおすすめ。

    代表的な香水にはドルチェ&ガッバーナ「ライトブルー」や、カルバンクライン「シーケーワン」などがあります。ユニセックスで使える銘柄も多く、カップルでシェアする使い方も人気です。

    その他の香調

    香水の香りは多岐に渡り、上に挙げた代表的なものの他にもさまざまな香調が存在します。みんなと同じ香り・無難な香りに飽きたら、マニアックな香りに目を向けてみてもよいかもしれませんね。

    香調 特徴
    フルーティー系 ベリーや洋ナシなど、柑橘系以外のフルーツの香り。夏向きの香水が多い。
    グリーン系 青草をもんだような香り。爽やかで落ち着いた印象。
    グルマン系 バニラやココナッツなど、スイーツを連想させる香り。甘さとセクシーさが感じられる反面、苦手な人も多い香り。
    ムスキー系 石鹸のような、パウダリーで清潔感のある香り。「おばさんぽい」、「苦手」と感じる人も。
    フゼア系 ハーブのような渋みと青み、オークモス(苔)による日陰の土のような重厚感が感じられる。

    メンズ香水に多い香調で、「昔のおじさんの整髪料の匂い」という声も。

    シプレー系 フゼアノートの女性用といった位置付けの香調。オークモスを基調に、柑橘のベルガモットやローズなどの花々で構成される、複雑でミステリアスな香り。
    ハーバル系 ハーブの香り。薬っぽい匂いという意見も。
    アロマティック系 ラベンダーやタイムなど、ハーブガーデンの香り。ハーバルに比べると、親しみやすくやわらかい香り。
    スパイシー系 ペッパーなどのスパイスの香り。個性的な香水が多い。
    レザー系 新品のレザージャケットを思わせる香りで、メンズ香水の香調の一つ。樹木・スパイス・バニラの組み合わせが一般的。
    タバコ系 タバコの葉の香りをアクセントにした香調。スモーキーで深み・渋みが感じられる重厚な香り。
    バルサム系 東南アジアの樹木であるベンゾイン(安息香)を主とする、樹脂の重厚な甘さの香り。個性的な香水が多い。
    アニマル系 動物性香料を使用した、力強く獣臭い香り。




    自分に合う香水の選び方

    シーン・TPOに合った香水を選ぶ

    メイクと同じように、香水にもTPOがあります。仕事のときに使いたいのか、プライベートで使いたいのかなど、香水を選ぶときは「どんなシーンで使いたいのか」を明確にしておくとよいでしょう。

    職業にもよりますが、オフィスならオードトワレかオーデコロンが軽くておすすめです。特にフローラル系やシトラス系は、嫌う人が少ないので職場でも使いやすいでしょう。

    パーティーならフローラル系やオリエンタル系といった、華やかな香りが似合います。ただし、食事やお茶の席では香水はNG。せっかくのお料理の味と香りが分からなくなってしまうため、他のお客さんに迷惑ですし、お店に対しても失礼になるからです。

    香水の香りは三段階で変化する

    香水については、「お店で嗅いだときはいい匂いと思ったのに、時間が経ったら何だか微妙・・・」という経験をしたことのある人もいるでしょう。

    これは、香水の香りは「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」の3段階で変化するように作られているものが多いからです。ミドルノートを「ハートノート」、ベースノートを「ラストノート」と呼ぶこともあります。

    • トップノート:香水を付けて最初の10~30分ほどに香る部分。シトラス系やグリーン系、フルーティー系、ハーバル系が該当。
    • ミドルノート:トップノートに続いて、30分~1時間ほど香る。その香水の個性の中心となっている場合が多く、大半がフローラル系で構成される。
    • ベースノート:香水を付けて2~3時間後から、消えるまでの香り。付ける人によって香りが変わるとされる部分で、バニラやムスク、アンバー、オリエンタル系、ウッディ系、バルサミック系といった残香性の高いものが該当。

    このように香水の香りは時間とともに変わっていくため、最初の印象だけで決めてしまうと失敗することがあります。香水を選ぶときは時間が経ってからの香りも確認した上で、後日改めて買いに行くのがおすすめです。

    なお、香りの変化がなく、同じ香りが持続する「シングルノート」と呼ばれる香水もあります。

    ムエットと肌に乗せた状態では香りが違うことも

    香水を吹き付けて匂いを確認するための、細長い厚紙をムエットといいます。「匂い紙」と呼ばれることも。

    香水は付ける人の肌質や体温によっても、香りが変わります。そのため、香水を選ぶときはムエットだけでなく、自分の肌に付けた状態でどのように香りが変化していくかを確認することが大切です。

    ただし、一度に何種類もの香水を付けると匂いが混ざって分からなくなるので、最初はムエットで嗅いでみて、気に入ったら肌に付けて確認する流れにすると効率がよいです。

    ムエットの場合は、2~3回振ってアルコール分を飛ばしてから嗅ぎます。肌に付けるときは手首に内側に1~2プッシュしてアルコール分を飛ばし、鼻から少し放した状態で、手であおぐようにして嗅ぐと実際に使うときと同じ香りが確認できます。

    一度に嗅ぎ比べられるのは2~3種類まで

    香水を買いに行くからには、その日のうちに気に入る香水を見つけたいのが人情というもの。ですが、嗅覚は疲れやすいため、一度に嗅ぎ比べられるのは2~3種類までといわれています。

    特に、なかなかピンとくる香りに出会えないときなどは、種類を嗅ぎ過ぎて匂いが分からなくなってくることもあります。そんなときは無理に決めようとせず、日を改めて選び直すようにしましょう。

    自分の好きな香りを知っておくと選びやすい

    自分の好きな香り・苦手な香りの傾向が分かっていると、香水選びがスムーズです。お店の人に「フローラル系の香水が欲しいけど、甘すぎる香りは苦手」というように、自分の好みを伝えて一緒に選んでもらうこともできます。

    ですが、香水の香りは製品によってさまざまな個性のものがあるため、「使ったことのないタイプの香りがすごく好みだった」、「苦手な系統の香りのはずなのに、この香水の香りは大好き」ということもしばしば起こります。

    したがって、ときには好みに捉われすぎず、新しい香りにチャレンジしてみるのも視野が広がって楽しいと思います。

    まとめ

    香水の種類は、主に濃度と香調の2つの要素で分類できます。基本的には自分が好きな香りを纏うのが一番ですが、TPOに応じて適切に使い分けられるとより素敵です。

    ですが、「初心者だし、とりあえず1本だけでやりくりしたい」という人もいるでしょう。その場合は軽めの香水の中から、シーンを選ばずに使えてクセの少ない、シトラス系かフローラル系のものを選ぶと使い回しが利きます。

    あるいは休日用と割り切って、本当に好きな香りのものを選ぶのもよい方法です。

    いずれにしても、香水は化粧品の中でも自己満足の側面が大きく、香りの好き嫌いもかなり分かれます。香水の匂いが苦手な人がいることも理解した上で、周りの迷惑にならないよう上手に使いこなしたいですね。

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  • パーフェクトワン全種類の違いと選び方。自分に合ったオールインワンジェルで素肌美人に♡

    パーフェクトワン全種類の違いと選び方。自分に合ったオールインワンジェルで素肌美人に♡

    「パーフェクトワンを使ってみたいけど、種類がたくさんありすぎて、どれを選べばよいか分からない。」

    20代から上はシニアまで、幅広い世代に愛されているパーフェクトワンのオールインワンジェル。ワンステップでお手入れ完了できるスキンケアは、自分に合ったものを一つ持っておくと忙しいときも心強いですよね。

    ですが種類がいろいろと出ているので、どれを選ぶか迷っているうちに買いそびれてしまう人もいる模様。

    そこで今回はパーフェクトワンのオールインワンジェルについて、全種類の違い選び方を解説します。分かりやすい比較表も掲載したので、パーフェクトワンに興味がある人は参考にしてください♪



    パーフェクトワン全種類の特徴と効果

    パーフェクトワンのオールインジェルは全部で5種類

    パーフェクトワンのオールインワンジェルは現在、全部で5種類が販売されています。それぞれ成分が異なり、肌悩みやなりたい肌に合わせて選べるようになっています。

    【ラインナップ】

    • モイスチャージェル
    • 薬用ホワイトニングジェル(医薬部外品)★
    • スーパーモイスチャージェル
    • リフティングジェル
    • 薬用リンクルストレッチジェル(医薬部外品)

    ★印は2021年10月1日にリニューアル

    基本スペックでOKなら「モイスチャージェル」 4,180円

    パーフェクトワンのオールインワンジェルで基本となるのが、「モイスチャージェル」です。保湿を目的とした製品で、シリーズ中もっとも低価格です。したがって「保湿できればOK」という人なら、これを選ぶのがよいでしょう。

    基本スペックといっても、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験をクリアしているので、保湿のためのスキンケアとしてはなかなか高機能な製品です。

    保湿成分は50種類。独自配合の「複合型コラーゲンEX」や「モイスチャーマグネット」などに加え、肌の再生を促すことで話題のシカ成分「ツボクサ葉エキス」も配合しています。

    【こんな人におすすめ!】

    • みずみずしい使い心地が好き
    • ハリ不足が気になる
    • 乾燥が気になる
    • 手軽にエイジングケアを始めたい

    モイスチャージェルの全成分

    水、グリセリン、ジメチコン、BG、エタノール、ペンチレングリコール、ベタイン、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲン、サクシノイル加水分解コラーゲンアスコルビルリン酸Na、ヒドロキシプロリン、異性化糖、イノシトール、ツボクサ葉エキス、ベルゲニアリグラタ根エキス、メリッサ葉エキス、レモングラス葉/茎エキス、ムラサキ根エキス、ポリクオタニウム-51,ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解エラスチン、水溶性プロテオグリカン、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドEOP、グリシン、アラニン、セリン、グルタミン酸、アルギニン、トレオニン、プロリン、ローヤルゼリーエキス、グリコシルトレハロース、スクワラン、コンドロイチン硫酸Na、ポリ-ε-リシン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ナイアシンアミド、レチノール、ポリグルタミン酸、PCA-Na、乳酸Na、PCA、リシンHCl、加水分解水添デンプン、エチルヘキシルグリセリン、ポリソルベート60、シクロペンタシロキサン、ポリアクリルアミド、水添ポリイソブテン、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ラウレス-7、キサンタンガム、トコフェロール、ジメチルシリル化シリカ、イソステアリン酸、シリカ、ベヘニルアルコール、カンテン、アルギン酸Na、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、フィトステロールズアスコルビン酸Na、PEG-40水添ヒマシ油、ダイズステロール、水酸化Na、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、オレンジ油、ローマカミツレ花油

    モイスチャージェルの口コミ

    リニューアル後の口コミはまだ出ていなかったため、旧製品の口コミです。

    少量でよく伸びてベタつかず、それでいてしっかりうるおう。乾燥する季節も、翌朝の肌はしっとり。オールインワンだから面倒くさがりにありがたい。(28歳・普通肌)

    引用元:@cosme

    肌なじみがよく、冬でもモチモチ肌を維持できる。寝起きの皮脂テカも気にならなくなった。(25歳・脂性肌)

    引用元:@cosme

    肌がピリピリして熱くなり、痒みも出た。(34歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    エタノール臭が気になる。保湿力も感じられない。(31歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    若年層の口コミを掲載しましたが、実際はミドル~シニアからも評価されており、幅広い層に支持されている印象です。肌質も乾燥肌から脂性肌の人まで、いろいろな肌タイプに対応できるようです。

    ですが保湿力に満足する口コミが多数寄せられている一方、うるおいが足りないと感じる人や、肌に合わない人もいるようでした。

    パーフェクトワンの中でもベーシックな種類のため、年代や肌質を選びにくい反面、物足りなさを感じる人はどうしても出てくるかもしれませんね。



    うるおいと美白の両立なら「薬用ホワイトニングジェル」 4,950円

    うるおいだけでなく美白効果も求めるなら、医薬部外品の「薬用ホワイトニングジェル」がおすすめです。

    美白有効成分2種と、肌荒れ防止のための有効成分グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。有効成分が3種類も入っているのは、日本で初めてだそうです。

    浸透サポート成分として「シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール」も配合しているので、有効成分がしっかり肌に届きます。

    気になる美白有効成分は、アルブチンとビタミンC誘導体保湿成分は55種類を配合しています。

    乾燥小じわを目立たなくする効果についても、効能評価試験済み。

    【こんな人におすすめ!】

    • 保湿も美白ケアも同時に行いたい
    • これ以上紫外線によるシミを増やしたくない
    • うるおいを保持したい

    薬用ホワイトニングジェルの全成分

    有効成分:アルブチン、L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルリチン酸ジカリウム
    その他の成分:水溶性コラーゲン液、水溶性コラーゲン液(3)、加水分解コラーゲン液(4)、サクシニルアテロコラーゲン液、コラーゲン・トリペプチドF、イソステアロイル加水分解コラーゲン液(2)、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、イザヨイバラエキス、ビルベリー葉エキス、アルピニアカツマダイ種子エキス、チンピエキス、タイムエキス(1)、セイヨウオオバコ種子エキス、ウメ果実エキス、豆乳発酵液、シャクヤクエキス、異性化糖、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、加水分解ヒアルロン酸、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、フィトステロール、油溶性シコンエキス(1)、ゲットウ葉エキス、ヒメフウロエキス、ヨクイニンエキス、シーグラスエキス、サンゴ草抽出液、アーティチョークエキス、ニーム葉エキス、オウゴンエキス、センブリエキス、酵母エキス(4)、ニンジンエキス、アロエエキス(2)、サクラ葉抽出液、ユキノシタエキス、プラセンタエキス(1)、セイヨウナシ果実発酵液、パウダルコ樹皮エキス、カンゾウ抽出末、カンゾウフラボノイド、植物性スクワラン、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ε-ポリリジン 10%溶液、ポリグルタミン酸塩、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、1,2-ペンタンジオール、グリセリン、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、トレハロース、L-オキシプロリン、ホエイ(2)、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、アルギン酸ナトリウム、サラシミツロウ、無水ケイ酸、ベヘニルアルコール、シリル化処理無水ケイ酸、水素添加大豆リン脂質、モノミリスチン酸デカグリセリル、親油型モノステアリン酸グリセリル、カルボキシビニルポリマー、水酸化ナトリウム、2-エチルヘキサン酸セチル、メチルポリシロキサン、天然ビタミンE、パルミチン酸セチル、低強度カンテン末、キサンタンガム、N-アセチル-L-システイン、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、スクワラン、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、無水エタノール、エタノール、、フェノキシエタノール、香料

    薬用ホワイトニングジェルの口コミ

    こちらはリニューアル後の製品の口コミがありました。

    2週間ほど使ってみたところ、明らかにシミが薄くなってびっくり。完全に消えたわけではないが、色が薄くなり目立たなくなった。ザラつきや凹凸が減り、ほうれい線も薄くなった。匂いが少し苦手だが、我慢できないほどではないのでまた買うか検討中。(43歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    長く使っているが、リニューアル後は特に美白効果を感じる。ファンデーションの色も一つ明るくなった。濃いシミができなくなったため、今年はレーザー治療も行かずに済んだ。ほうれい線が薄くなってきているのも、これのおかげかも。(61歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    ずっと使っていたが、リニューアルで匂いが気になるように。リキッドファンデーションを重ねるとカスが出るようにもなってしまったため、他のオールインワンに乗り換えようと思う。(37歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    ずっと定期で使ってきたのに、リニューアル後のものはタイヤみたいな臭いがストレス。肌の調子は変わらずよいが・・・。(48歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    リニューアルで美白効果が高まった」という口コミや、「美白だけでなくほうれい線も薄くなった」という口コミがあり、どうやらリニューアル前と比べてより効果的な製品になっているようです。

    ただしリニューアルで成分が変わったためか、以前は無臭だったのに対し、現行のものはゴムのような匂いがするとのこと。

    モロモロが出るようにもなってしまったそうで、リニューアル前からの愛用者の間でも評価が分かれていました。



    よりリッチなうるおいを求めるなら「スーパーモイスチャージェル」 4,950円

    よりリッチなうるおいとハリを求めるなら、「スーパーモイスチャージェル」がおすすめです。

    うるおい密度を高める世界初の「浸透VCコラーゲン」に加え、うるおいが続く“モイストインサート処方”を採用。「ヒアロリペア」など60種の保湿成分を配合し、話題のシカ成分「ツボクサエキス」も配合しています。

    乾燥による小じわを目立たなくする効果も、効能評価試験で証明されています。

    【こんな人におすすめ!】

    • しっとりした使い心地が好き
    • 年齢肌の悩みが増えてきた
    • より高いうるおいを体感したい

    スーパーモイスチャージェルの全成分

    水、BG、ペンチレングリコール、メチルグルセス-20、スクワラン、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲン、ミリストイルサクシニルアテロコラーゲン、サクシノイル加水分解コラーゲンアスコルビルリン酸Na、ヒドロキシプロリン、白金、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、アセチルグルコサミンリン酸2Na、異性化糖、イノシトール、ツボクサ葉エキス、メリッサ葉エキス、ベルゲニアリグラタ根エキス、レモングラス葉/茎エキス、ムラサキ根エキス、ポリクオタニウム-51、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、シア脂、シア脂油、シロキクラゲ多糖体、エクトイン、スイゼンジノリ細胞外多糖体、加水分解エラスチン、水溶性プロテオグリカン、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドEOP、グリシン、アラニン、プロリン、グリチルリチン酸2K、ナイアシンアミド、ポリ-ε-リシン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、キサンタンガムクロスポリマー、レチノール、アスコルビン酸Na、ジグリセリン、トリエチルヘキサノイン、キシリトール、ベタイン、リンゴ酸ジイソステアリル、イソステアリン酸、ベヘニルアルコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コンドロイチン硫酸Na、ポリグルタミン酸ダイズステロール、エチルヘキシルグリセリン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水添レシチン、ヒドロキシエチルセルロース、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、シリカ、トコフェロール、フィトステロールズ、ジメチルシリル化シリカ、アルギン酸Na、カンテン、キサンタンガム、PEG-40水添ヒマシ油、水酸化Na、クエン酸、クエン酸Na、炭酸水素Na、リン酸2Na、リン酸K、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール

    スーパーモイスチャージェルの口コミ

    リニューアル後の口コミがまだ出ていないため、旧製品の口コミを紹介します。

    オールインワンはいいと思ったことがなかったが、これは高いけど満足。透明感が出てぷるぷるの肌をキープでき、化粧ノリも全然違う。(36歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    よく浸透して被膜感がなく、ベタつかずにシトっとした肌になれる。翌朝までうるおいが持続するので、これだけで安心できる。下まぶたにハリも出てきた気がする。無香料なのが少し物足りないが、モロモロが出ないので使いやすい。(41歳・敏感肌)

    引用元:@cosme

    使用感がペタペタして気持ち悪いし、まったくうるおわない。(37歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    肌なじみはそこそこよいが、保湿力が物足りない。(41歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    オールインワンジェルは製品によって使用感がかなり異なりますが、こちらは被膜感がなく、浸透力も優れているようです。

    しっとりした肌になれる」、「透明感が出る」といった口コミがあり、化粧ノリがよくなってモロモロも出ないので、メイク前にも使いやすい模様。

    ですが保湿力が物足りないと感じる人や、使用感が不快に感じる人もいました。



    とにかくハリ!という人には「リフティングジェル」 6,600円

    とにかくハリが欲しい!」という人におすすめなのは、「リフティングジェル」。うるおい密度を高める「浸透VCコラーゲン」に加え、肌表面に密着して引き締める「リフトミックス」を配合したジェルが、年齢肌を引き締めてハリとなめらかさのある肌に導きます。

    保湿成分は72種類。パーフェクトワンのオールインワンジェルとしては、もっとも高濃度な配合になっています。

    肌の再生を促すことで話題のシカ成分「ツボクサ葉エキス」も配合。

    乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みです。

    【こんな人におすすめ!】

    • ハリ不足などの年齢サインが気になってきた
    • 年齢肌を引き締めたい
    • クリームのような使い心地が好き

    リフティングジェルの全成分

    水、グリセリン、BG、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ペンチレングリコール、ジメチコン、スクワラン、ベヘニルアルコール、トリエチルヘキサノイン、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲン、サクシノイル加水分解コラーゲンアスコルビン酸Na、ココイル加水分解コラーゲンK、ヒドロキシプロリン、ホヤ脂質、加水分解魚鱗/皮エキス、キサンタンガムクロスポリマー、カラスムギ穀粒エキス、ポリスチレンスルホン酸Na、クダモノトケイソウ果実エキス、ノイバラ果実エキス、クリサンテルムインジクムエキス、アルガニアスピノサ核油、加水分解コンキオリン、バオバブ種子油、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドAP、セラミドEOP、グルコシルセラミド、セラミドNG、セラミドAG、シア脂、水添コメヌカ油、プルケネチアボルビリス種子油、ムラサキ根エキス、ツボクサ葉エキス、ベルゲニアリグラタ根エキス、メリッサ葉エキス、異性化糖、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ハトムギ種子エキス、ダイズ芽エキス、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、レモングラス葉/茎エキス、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、加水分解エラスチン、水溶性プロテオグリカン、カンゾウ根エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、シャクヤク根エキス、チレッタセンブリエキス、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、スクロース、α-グルカンオリゴサッカリド、エチルヘキシルグリセリン、イソステアリン酸、コンドロイチン硫酸Na、リン酸アスコルビルMg、モロコシ茎汁、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、パルミチン酸イソプロピル、α-グルカン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリ-ε-リシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、アスコルビン酸Na、レシチン、レチノール、ポリグルタミン酸、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、(VP/エイコセン)コポリマー、水添レシチン、アラキジルアルコール、カルボマー、アラキルグルコシド、キサンタンガム、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリアクリル酸Na、水酸化Na、トコフェロール、ジメチルシリル化シリカ、クエン酸、クエン酸Na、カンテン、シリカ、セテアレス-25、セタノール、コレステロール、ベヘン酸、アルギン酸Na、フィトステロールズ、炭酸水素Na、PEG-40水添ヒマシ油、ヒドロキシエチルセルロース、ダイズステロール、エタノール、ビサボロール、フェノキシエタノール

    リフティングジェルの口コミ

    リニューアル後の口コミがほとんどなかったため、リニューアル前の旧製品の口コミです。

    思ったほど重くなく、翌朝の化粧ノリが全く違う。(34歳・脂性肌)

    引用元:@cosme

    オールインワンはすべてにおいて中途半端に思えてあまり好きでなかったが、これはうるおいとハリが感じられてよい。化粧下地もいらないとのことだが、いつもより化粧ノリがよく崩れにくくなった。(35歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    うるおいが足りないので化粧水を足している。(46歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    10日間試したが、ハリへの効果は感じなかった。(49歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    ハリを実感できたという口コミとともに、化粧ノリがよくなったという感想も寄せられていました。

    ですが特に効果を感じなかったという口コミもあり、人によっては保湿力が足りないこともあるようです。



    本気のしわ改善と美白なら「薬用リンクルストレッチジェル」 7,150円

    本気のしわ改善とともに美白にも取り組みたいなら、医薬部外品の「薬用リンクルストレッチジェル」がおすすめです。有効成分「ビタミンPP」真皮に刻まれたしわを改善しながら、 シミのもとであるメラニンの生成も抑えます

    独自バランスの「複合型コラーゲンEX」やシカ成分「ツボクサエキス」をはじめ、40種類の保湿成分が配合されたジェルが、肌の上でパシャっとしたテクスチャーに変化。すーっとなじみ、うるおいヴェールで包み込みます。

    「ビタミンPP」には肌荒れを防ぐ効果もあるので、ゆらぎやすい肌を落ち着かせたい人にもおすすめです。

    【こんな人におすすめ!】

    • 目元・口元・首のしわが気になる
    • 美白ケアを毎日したい
    • さっぱりとした使用感が好み

    「薬用リンクルストレッチジェル」については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

    薬用リンクルストレッチジェルの全成分

    有効成分:ビタミンPP
    その他の成分:水溶性コラーゲン液、加水分解コラーゲン液(4)、サクシニルアテロコラーゲン液、コラーゲン・トリペプチドF、イソステアロイル加水分解コラーゲン液(2)、L-オキシプロリン、加水分解シルク液、加水分解コンキオリン液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、イノシット、天然ビタミンE、アーティチョークエキス、ヒメフウロエキス、水溶性ツボクサエキス、ビルベリー葉エキス、イザヨイバラエキス、油溶性シコンエキス(1)カモミラエキス(1)、トウキエキス(1)、アルニカエキス、セイヨウキズタエキス、キューカンバーエキス(1)、セイヨウニワトコエキス、ゼニアオイエキス、パリエタリアエキス、スイカズラエキス、アルテアエキス、オトギリソウエキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、トウキンセンカエキス、ヨクイニンエキス、ε-ポリリジン10%水溶液、ポリグルタミン酸塩、植物性スクワラン、スクワラン、ホホバ油、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、1,2ペンタンジオール、N-ラウロイル-グルタミン酸ジ(フィトステリル/2-オクチルドデシル)、L-アルギニン、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンエステルアルミニウム、無水ケイ酸、精製水、水素添加大豆リン脂質、カルボキシビニルポリマー、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、ベヘニルアルコール、フェノキシエタノール

    薬用リンクルストレッチジェルの口コミ

    こちらは発売からまだ一年ほどですが、すでに多数の口コミが寄せられていました。

    みるみる肌がよくなった。毛穴が目立たなくなり、ファンデーションのノリもよくなったのでリピートしたい。(38歳・混合肌)

    引用元:@cosme

    肌が引き上げられるような使用感がよく、リピート中。保湿力に優れていて、シミを防いでくれるのもうれしい。(49歳・普通肌)

    引用元:@cosme

    酷い乾燥肌というほどではないのに、保湿力を全く感じない。つけて30分後にはカサカサになって、まるでお風呂上りに何も付けなかった肌みたい。中ブタが容器の中に落ちやすいのもストレス。(46歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    もっと即効性が欲しい。(58歳・乾燥肌)

    引用元:@cosme

    ハリへの効果を実感する口コミが多数見つかりました。肌に浸透した成分がしわを改善するだけでなく、「被膜で今すぐ肌を引き上げてくれる効果」もあるようです。

    被膜によるリフトアップ効果は一時的なものですが、肌自体が変わるまで効果を実感できないスキンケアに比べてすぐに変化を実感できるため、モチベーションを維持しやすいのではないでしょうか。

    なお「塗ってすぐ乾燥する」という口コミについては、保湿力の問題ではなく、いずれかの成分が肌に合っていないのではないかと思われます。

    化粧品が合わないときに「赤みなどの目立った異常は出ないのに、やけに乾燥する」ということがたまにありますが、おそらくそのパターンのような気がします。



    パーフェクトワンのオールインジェル比較表

     
    商品名 モイスチャージェル 薬用ホワイトニングジェル スーパーモイスチャージェル リフティングジェル 薬用リンクルストレッチジェル
    主な効果 保湿 美白 高保湿 ハリ しわ改善
    美白成分 美白有効成分

    ・アルブチン

    ・ビタミンC誘導体

    美白有効成分

    ・ビタミンPP

    しわへの効果 効能評価試験済み(乾燥による小じわを目立たなくする) しわ改善有効成分

    ・ビタミンPP

    保湿成分 50種類 55種類 60種類 72種類 40種類
    通常価格 4,180円 4,950円 4,950円 6,600円 7,150円
    定期購入価格 3,762円 4,455円 4,455円 5,940円 6,435円

    ※定期購入は3回以上の契約が条件。解約できるのは3回目を受け取ってからです。

    【番外編】若年層の毛穴対策ならパーフェクトワンフォーカスもおすすめ

    オールインワンジェルとは別枠扱いになっていますが、20~30代で毛穴目立ちに悩んでいるのであれば、「パーフェクトワンフォーカス スムースウォータリージェル」もおすすめです。

    9種類の植物由来の成分からなる独自配合成分「フィト-コンプレックス」が、ベタつきと乾燥が気になる肌のうるおいバランスを整え、つるんとなめらかな肌に導きます

    保湿成分は「複合型コラーゲンEX」など30種類。

    こちらも化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の機能を兼ね備えたオールインワンタイプなので、洗顔後はこれだけでお手入れ完了できます。

    価格は2,970円で、オールインワンジェルに比べるとだいぶ低価格になっています。

    「パーフェクトワンフォーカス スムースウォータリージェル」について詳しくは、次の記事で紹介しています。

    パーフェクトワンフォーカスの年齢層が20~30代におすすめな理由を、口コミから検証

    まとめ

    パーフェクトワンのオールインワンジェルは現在、5種類が販売されており、肌悩みやなりたい肌に合わせて選べます。

    • モイスチャージェル:シンプルに保湿できればOKな人向きのベーシックな製品
    • 薬用ホワイトニングジェル(医薬部外品):うるおいと美白の両立したい人に
    • スーパーモイスチャージェル:よりリッチなうるおいを求める人に
    • リフティングジェル:ハリが気になり始めた肌に
    • 薬用リンクルストレッチジェル(医薬部外品):本気のしわ改善と美白を両立したい人に

    どれも口コミ評価が高いですが、それぞれ成分や使用感が異なります。記事を参考に、自分に合った製品を選んでくださいね♪

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