B.A アイゾーンクリームがリニューアル!旧製品との違いや成分・効果を解説

この記事を書いた人
小鳥遊 文子
コスメコンシェルジュ

小鳥遊文子 【保有資格】 ・2022年~:日本化粧品検定1級 ・2023年~:特級コスメコンシェルジュ/ 化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定1級) 化粧品を信仰しない、フラットな目線からの記事作成を心掛けています。 ※生成AI使用時は、最終チェックを人の手で行っています。 ※本サイトでは記事制作および一部ビジュアル制作を担当しています(UI設計・レイアウトは担当外)。

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ポーラの最高峰ブランド「B.A」の目元用クリーム「B.A アイゾーンクリーム」が、2026年10月1日にリニューアル発売されました。

今回のリニューアルでは、目元への新たな着眼点を取り入れるとともに、独自の「3Dアイバンテージ処方」を採用。新たに開発された「構造復元オイル」によって、ハリ感や引き締め感のある仕上がりを目指しています。

この記事では、新しくなったB.A アイゾーンクリームについて、新処方の特徴や配合成分の働きを、化粧品成分の観点から詳しく解説します。

この商品に注意が必要な人

  • 敏感肌の人
  • アレルギー体質の人

B.A アイゾーンクリームがリニューアル

公式情報から新旧の製品を比較

 

旧製品(2022年)

新製品「7」(2026年)

着目する部位

主に眼輪筋

眼輪筋・眼窩脂肪・目袋ゾーン

独自処方

3Dビルドアップ処方

3Dアイバンテージ処方

仕上がりの訴求

ハリ感・ボリューム感

ハリ感・引き締め感

皮膜技術

テンションオイルによる立体的なベール

構造復元オイルによる引き締め感のあるベール

美容成分

旧製品独自の美容成分

新BAアイコアエキスを含む10種の美容成分

効能評価試験

-

乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)

アレルギーテスト

アレルギーテスト済み

内容量

26g

税込価格

19,800円

>>公式サイトを確認する

被膜によるハリ感が向上している可能性

旧製品と比べると、被膜形成にかかわるジメチコンの配合量が増え、3種類のエステル油*が新配合されています。

このことから、旧製品に比べて被膜によるハリ感が向上している可能性があります。

ですが、水ベースで油分は少ないので、メイクがヨレる心配はないでしょう。

さらに、リニューアル後の商品説明には「乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)」の記載も追加されています。

*リンゴ酸ジイソステアリル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル

しわそのものを改善する処方ではない

基本的には、クリームの被膜と保湿効果によって、一時的にしわを目立ちにくくするものであり、しわそのものを改善する処方ではありません。

ですが、被膜でハリを支える効果は旧製品より向上しているため、使っている間は早めに効果を実感できる可能性があります。

しわそのものを改善したい場合や、深いしわが気になる場合は、ナイアシンアミドやレチノールなどを主成分とするアイクリームを選ぶとよいでしょう。

敏感肌には注意が必要な処方

植物エキスが多数配合されているため、敏感肌やアレルギー体質の人が使用する場合は注意が必要です。下に全成分を記載しますので、苦手な成分がある人は確認してください。

B.A アイゾーンクリーム 7の全成分

全成分

水、ジメチコン、グリセリン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジグリセリン、BG、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、水添ポリイソブテン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ジステアルジモニウムヘクトライト、PEG-75、グルコシルヘスペリジン、マドンナリリー根エキス、チョウジエキス、マロニエエキス、ビワ葉エキス、セージ葉エキス、レンゲソウエキス、ナギイカダ根エキス、シストセイラタマリシホリアエキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、センニンコク種子エキス、ヨモギ葉エキス、マグワ果実エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ヘリクリスムイタリクムエキス、アーチチョーク葉エキス、リンゴ酸ジイソステアリル、ポリステアリン酸スクロース、水添ポリデセン、ワセリン、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、マルチトール、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、エチルヘキサン酸セチル、エタノール、サーファクチンNa、パルミチン酸エチルヘキシル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ベヘニルアルコール、セタノール、ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル、トリエチルヘキサノイン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、カルボマー、水酸化K、トコフェロール、キサンタンガム、ハイドロゲンジメチコン、含水シリカ、アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム、硫酸Ba、(C12-20)アルキルグルコシド、水酸化Al、ミリスチン酸Mg、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、香料、マイカ、酸化チタン

まとめ

旧製品との成分表示を見比べた結果、旧製品に比べて被膜とうるおいによるハリ感が向上していると考えられました。

油分が少ないので、メイク前にも使いやすいでしょう。

しわそのものを改善する処方ではありませんが、塗ってすぐにハリ感を演出できるため、大事な予定の前などは特に重宝しそうです。

ただし、敏感肌対応の処方ではないので、デリケートな肌質の人は注意が必要です。

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