美顔水で乾燥しない使い方と、美顔水に組み合わせるべきスキンケア

「ニキビに効く!」と評判の、明色「美顔水」♡近頃はマスクによる肌荒れ対策のために買う人も増えているようですね。ですが、その一方で、「美顔水は肌が乾燥する」という意見も目にします。

そこでここでは、「美顔水」で肌を乾燥させない使い方と、「美顔水」に組み合わせるべきスキンケアを紹介します。

「美顔水」をおすすめできない人についても解説するので、「美顔水は効くけど乾燥するのがちょっと…」という人や、肌への負担が心配で購入を迷っている人は、参考にしてください♪



美顔水は毛穴・ニキビのための化粧水

「美顔水」は130年以上の歴史を持つ、医薬部外品の化粧水です。値段が安くてさっぱりすることもあって、中高生を中心に人気があります。

サリチル酸が毛穴に詰まった古い角質や黒ずみなどを除去し、ホモスルファミンがアクネ菌を殺菌します。

わずか880円で買えて効果的とあって、毛穴やニキビ、テカリに悩む人に支持されていますが、「肌が乾燥する」という口コミも多く見られます。

美顔水で乾燥するという口コミと、乾燥する原因

美顔水で乾燥するという口コミ

美顔水で乾燥するのは変性アルコールが原因

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る

 

ほっぺ(@hoppe240)がシェアした投稿

「美顔水」の成分は、「サリチル酸、ホモスルファミン、ゲラニオール変性アルコール、PG、香料」です。このうち、肌を乾燥させるのはゲラニオール変性アルコールだと思われます。

化粧水にアルコールを配合する場合、現在は「フェノキシエタノール」などを使用するのが一般的です。しかし、2001年までは酒税法の関係で、化粧品に配合するアルコールには変性アルコールが使われることが多かったため、美顔水の成分もその名残があるのでしょう。

肌への毒性は低いとされる成分なので、多少乾燥する程度であればその他のスキンケアを工夫することで使っていくことができます

ただし、赤みやかぶれ、皮向けなど、肌に異常が出る場合や、不快な刺激を感じる場合は使用を中止してください。



美顔水で乾燥しない使い方と、美顔水に組み合わせるべきスキンケア

ラベルに書かれている使い方を厳守する

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る

 

@akane_manがシェアした投稿

「美顔水」はアルコールが含まれているため、使い方を誤ると、肌を乾燥させたり刺激を感じることがあります。

肌を乾燥させず安全に美顔水を使うためには、ラベルに書かれている使い方を厳守することが大切です。

洗顔後に適量を手で直接なじませるのが基本の使い方です。拭き取る場合はコットンに含ませ、軽く押さえるようにして使います。

コットンで拭き取るときは、ローションパックのように長く肌に当てたままにすることは避けましょう。赤みなどの過敏症状の原因になるので危険です。

乾燥しやすい目元・口元は避ける

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る

 

らり(@rarii625)がシェアした投稿

乾燥しやすくデリケートな目元・口元への使用は避けた方がよいでしょう。

「美顔水」に含まれるゲラニオール変性アルコールには、中程度~重度の眼刺激もあります。目に入ると滲みるので、注意しましょう。

敏感肌・乾燥肌への使用はおすすめしない

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る

 

しろくろ(@000shirokuro000)がシェアした投稿

「美顔水」は肌をさっぱりさせたい人に適した処方になっているため、基本的にはベタつきが気になる肌におすすめの化粧水です。

アルコールによる刺激も強いため、敏感肌・乾燥肌への使用はおすすめしません

どうしても使いたいのであればいきなり顔に塗らず、二の腕の内側などに軽く付けてみて、肌に異常が出ないことを確認した方がよいでしょう。

参考までに、乾燥肌・敏感肌におすすめのニキビケアの記事をいくつか挙げておきます。

dプログラム■バランスケアはニキビや毛穴に効く?先ずはトライアルセットがおすすめ!口コミや成分も紹介

ファンケル洗顔パウダーを体験レビュー!ニキビが治るって本当?口コミや効果・成分を調べました



美顔水は保湿と組み合わせるのが必須

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る

 

🌸hana🌸(@hanae1011)がシェアした投稿

口コミを見ても分かる通り、美顔水だけだと肌が乾燥します。アルコールが含まれることで揮発性が高く、揮発するときに肌の水分も奪ってしまうからです。

美顔水を使うときは必ず、乳液やクリームなどの保湿アイテムと組み合わせるようにしましょう。

さっぱりと仕上げたいなら油分が少ない乳液やジェルクリームなどがおすすめです。しっとりと仕上げたい人は、油分の多いクリームなどを使用するとよいでしょう。

また、「美顔水」は化粧水ですが肌のうるおいを逃がすため、「美顔水」のあと、クリームなどを塗る前に、普段使っている化粧水で水分を与えておくとよいです。

いずれにしても「美顔水」自体が刺激が強めなので、肌に負担をかけないために、組み合わせるアイテムは低刺激なものを選ぶとよいでしょう。

まとめ

「美顔水」はニキビや毛穴、テカリに悩む人に人気があり、特に思春期の脂っぽい肌におすすめの薬用化粧水です。

ですが、アルコールが含まれているので「乾燥する」という口コミも多く、上手に使いこなすにはラベルに書かれている使い方を厳守することが大切です。

ローションパックのように長時間肌に当てることは避け使用後はよく保湿することを心がけましょう。

「美顔水」のあとに重ねる保湿アイテムは、好みや肌質に応じて、刺激の少ない乳液やクリームなどを使ってみてくださいね。