脱毛期間中も使える、人気の抑毛ローション
事前にパッチテストをすると安心
抑毛ローションは化粧水に近い性質の化粧品で、肌への負担が少ない製品がほとんどです。
しかし、脱毛期間中は肌がデリケートになっています。普段は肌が強い人でも、脱毛期間中は合わない化粧品が出てくることも考えられます。さらに、もともとイソフラボンなどの抑毛成分が肌に合わない人というのも存在します。
したがって、抑毛ローションを使い始めるときは、事前にパッチテストをすると安心です。
パッチテストは二の腕の内側に、抑毛ローションを塗って3~5分ほど置きます。腫れ、赤み、痒みなどの異常が出なければ、普通に使用してよいでしょう。
なお、「返金保証」のある商品を選ぶと、肌に合わないときは返金してもらえます。
たっぷり使うのが効果的
抑毛ローションの効果を最大限に引き出すには、ケチらずにたっぷり使うことが大切です。最低でも商品説明に書かれている目安量は使うようにしましょう。
特に使い始めのうちは、2~3回重ね塗りするのもおすすめです。
塗るタイミングは、肌がやわらかくなるお風呂上りが効果的です。
なお、毛量が多い部位に塗るときは、シェービングでムダ毛を除去しておくと、抑毛ローションが浸透しやすくなります。
毛の成長サイクルである毛周期は部位ごとに違うため、部位によっても効果の出方が変わってきますが、まずは3ヶ月を目安に継続してみるとよいでしょう。
鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳ローションプレミアム
10年以上の販売実績を持つ、一番人気の抑毛ローションです。顔にも体にも使えます。
抑毛成分は大豆由来とアイリス由来の2つのイソフラボンに、豆乳発酵エキス、パイナップルエキス、パパイン酵素です。
従来品の4倍の濃度で、イソフラボンの含有量が多いのが最大の特徴です。成分の浸透を促し、コラーゲンの生成を促進させるザクロエキスも配合されています。
毎日の化粧水の代わりにも使えますが、まつげや眉毛がなくなる心配はありません。
30日全額返金保証が付くので、肌に合わないときも安心です。
「パイナップル豆乳ローションプレミアム」は、下のバナーから購入できます。
鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳ローション
顔と体に使える抑毛ローションです。上の「プレミアム」の前身に当たる商品で、値段はこちらの方が安いです。
抑毛成分は大豆エキスとアイリスエキスの、2種類のイソフラボンです。成分の浸透を助ける成分として、黒胡椒由来の「コスモペリン」、パイナップルエキス、パパイン酵素も配合されています。
さらに、浸透を助けながらハリもアップさせるザクロエキスも、ブースター成分として配合しています。
エタノールの刺激を軽減するための、乳酸菌やセラミド、ハーブ成分も入っているので、エタノールが苦手な人にも使いやすいでしょう。
万一肌に合わなかったときも、30日返金保証があるので安心です。
「パイナップル豆乳ローション」は、下のバナーから購入できます。
まとめ
脱毛期間中は肌がデリケートになっているため、自己処理するときは肌への負担が少ない方法を選ぶことが大切です。
脱毛期間中の自己処理におすすめなのは、電動式のレディースシェーバーです。正しく使えば、一般の人でも肌を傷めずにムダ毛を除去できます。
アンダーヘアのチクチク感が気になるようなら、ヒートカッターでカットしてもよいでしょう。
抑毛ローションも肌にやさしいものが多く、毛が生えるのを遅くしてくれます。ただし、即効性はないので、シェーバーと併用するとよいでしょう。
記事内でも人気の商品を紹介しているので、必要に応じて自分に合ったものを揃えてみてくださいね。