冬になると、ボルドーやネイビーなどの深みのあるカラーや、雪の結晶、ツイードといった季節感のあるネイルが気になりますよね。
一方、ネイルのトレンドは毎年少しずつ変化しています。2026-2027年の冬は、どんなネイルに注目すればよいのでしょうか。
今回は、2026年秋冬のネイルトレンドをチェックするとともに、トレンドをもとにChatGPTが考えた、当サイトオリジナルのネイルデザインを紹介します。
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2026-2027年冬のネイルトレンドは?
今季のテーマは「Nail Noir(ネイル ノワール)」
NPO法人 日本ネイリスト協会(JNA)が発表した2026年秋冬のネイルトレンドは「Nail Noir(ネイル ノワール)」。
テーマカラーは「ノワール」です。フランス語で「黒」を意味するノワール(Noir)を再解釈したのが、JNAが提案する今季のネイルトレンドです。
黒の奥から赤やブルー、ピンクなどさまざまなカラーと質感をのぞかせつつ、「アバンギャルドと洗練」「ロマンティックとゴシック」など、相反する要素が融合することで、多面的な表情が感じさられます。
黒の持つ強さを活かしながら、色や光、質感によって多彩な魅力を放つのが、2026-2027年冬らしいネイルを作るポイントになりそうです。
VOGUE JAPANが紹介する7つのネイルトレンド
VOGUE JAPANでは、2026年8月17日公開の記事「秋支度は指先から。2026年秋冬のネイルトレンド7選」で、今季取り入れたい7つのネイルデザインを紹介しています。
べっ甲
アンバーやブラウンなどを重ね、天然石のような奥行きを表現するべっ甲ネイル。
秋冬の定番デザインですが、今季は再び注目されています。全面に取り入れるだけでなく、フレンチとして使ったり、一部の爪だけに取り入れたりする方法も人気です。
ココナッツラテ
「ココナッツラテ」と表現されているのは、温かみのあるクリーミーなオフホワイト。
真っ白よりも柔らかな印象で、シンプルなワンカラーでも楽しめます。
ミックス&マッチ
爪ごとに異なるデザインを組み合わせながら、統一感を持たせる「ミックス&マッチ」。好きなデザインを複数取り入れられるので、自由度の高いネイルを楽しめます。
ダークなワンカラー
秋冬らしい深みのあるダークカラーをシンプルに楽しむワンカラーネイル。同じカラーでも、ツヤや透け感などの質感によっても印象が変わります。
ショートネイルのマイクロフレンチ
爪先にごく細いラインを描く「マイクロフレンチ」。ラインが細いので、通常のフレンチネイルに比べて短い爪にも取り入れやすいです。
スキニーフレンチ、ヘアラインフレンチ、極細フレンチと呼ばれることもあります。
ブルーミングジェル
ジェルが広がり、にじむ性質を利用して模様を作るブルーミングジェル。ジェルが自動的に広がる性質を利用するため、テクニックいらずで「もやもやニュアンス」を表現できます。
たらしこみアートや水彩ネイルに似ていますが、これらは輪郭だけが濃く残るのに対して、ブルーミングジェルはリキッドチークのようなじゅわっとした仕上がりが特徴です。
ダルメシアン柄
白や淡色のベースカラーに、不規則な黒い斑点を描いたダルメシアン柄。モノトーンでも存在感があるため、アクセントとしても活用できます。
【2026-2027年冬】ChatGPTがトレンドネイルをデザイン
ここからは、今季のトレンドを踏まえたネイルデザインを紹介します。今回ネイルデザインを担当するのは、日頃からコスメコンシェルジュと美容や化粧品について議論し、ときにはダメ出しをされながら鍛えられている(はずの)ChatGPTです。
2026-2027年冬のトレンドを踏まえ、実際にネイルサロンで再現できることを条件に、オリジナルのネイルデザインを考えてもらいました。
大まかな方向性や配色を私が決めたものもありますが、基本的にはChatGPTと相談しながらデザインを具体化。画像生成用のプロンプトは、会話で決めた内容をもとにChatGPTが作成しています。
DESIGN 01|ノワール×ボルドー
2026年秋冬のテーマ「Nail Noir」をストレートに取り入れた、ブラック×ボルドーのネイル。ボルドーのワンカラーをベースに、シアーブラックの奥からボルドーが透けて見えるデザインや、にじみを活かしたアートを組み合わせました。
薬指だけはブラックのマット仕上げにし、ほかの爪のツヤ感とのコントラストをプラス。パーツやラメを使わず、ブラックとボルドーの2色を中心に、透け感・ツヤ・マットといった質感の違いで変化をつけています。
DESIGN 02|ダークカラー×マグネット
今季のトレンドとして注目されるダークなワンカラーを主役に、マグネットネイルをアクセントとして取り入れたデザイン。
全体を深みのあるチャコールグレーで統一し、中指と小指だけを同系色のマグネットネイルに。色を増やさず質感だけを変えることで、ワンカラーのシックな印象を残しながら、光の当たり方によってさりげなく表情が変わるデザインに仕上げました。
ワンカラーだけでは物足りないという人にもおすすめです。
DESIGN 03|ココナッツラテ×マイクロフレンチ
今季のトレンド「ココナッツラテ」と「マイクロフレンチ」を組み合わせた、やわらかな色合いの冬ネイル。
ミルキーなベージュをベースに、爪先へダークブラウンの極細ラインを入れました。ココナッツラテを思わせるまろやかなベージュに、コーヒーのような深いブラウンを細く効かせたシンプルなデザインです。
DESIGN 04|ミルキーベージュ×べっ甲
秋冬の定番でもあり、今季のトレンドにも挙げられているべっ甲柄を、明るいベージュ系で仕上げたデザイン。
クリアなミルキーベージュをベースに、ブラウンをぼかしながら重ねています。
薬指のみワンカラーにすることで、柄のある爪とのメリハリをプラス。全体をベージュ~ブラウンの同系色でまとめています。
DESIGN 05|ビビッドカラー×ミックス&マッチ
今季のトレンド「ミックス&マッチ」を、ビビッドカラーでポップに仕上げたデザイン。
ワンカラー、チェック、ストライプ、ドット、フラワー、フルーツなど、10本それぞれに異なる色や柄を取り入れました。白ベースのネイルを挟むことで、カラフルながらメリハリのある仕上がりにしています。
DESIGN 06|ブルーミングタートルシェル
今季のトレンド「ブルーミングジェル」を使い、色の広がりを幾何学的な模様に応用したモードなデザイン。
グレーをベースカラーに、黒のジェルを甲羅状に配置。甘さを抑えたクールな印象にまとめました。
まとめ
2026-2027年冬のネイルトレンド
- Nail Noir(ネイル ノワール)
- べっ甲
- ココナッツラテ
- ミックス&マッチ
- ダークなワンカラー
- ショートネイルのマイクロフレンチ
- ブルーミングジェル
- ダルメシアン柄
2026-2027年冬のネイルは、カラーや質感、柄の組み合わせで魅せる、都会的で洗練されたネイルが目立ちました。落ち着いたカラーが主流で季節のファッションとも調和しやすく、年代を問わずに楽しめそうです。
また、この記事で試したように、AIでオリジナルのデザインを考えてみても面白いかもしれません。可能であれば、事前にファッションやメイクの傾向を伝えるなどして、AIを自分用に調整しておくのがおすすめです。
記事を参考に、自分にぴったりのネイルデザインを探してみてくださいね。

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