「ファンデーションがマスクに付いてイヤ」、「マスクに付かなくて、仕上がりもキレイなフェイスパウダーはないの?」
ここではメイクでマスクを汚したくない人のために、口コミで絶賛されている「モイストラボ ルースパウダー」の使い方を紹介します。本当にマスクに付かないのか、口コミも調べてみました!
マスク生活でもストレスなく使えるフェイスパウダーを探している人は、参考にしてください♪
モイストラボ ルースパウダーの特徴
【こんな人におすすめ】
- 手持ちのファンデーションやBBクリームを、マスクに付かないようにしたい
- マスクに付かないフェイスパウダーが欲しい
- 洗顔料で落とせる日焼け止めを探している
くずれにくく、マスクに付きにくい透明ルースパウダー
「モイストラボ ルースパウダー」は、くずれにくくマスクに付きにくい、透明ルースパウダーです。凹凸をカバーするので、毛穴レスで透明感のある肌を演出できます。
ホホバオイルとスクワランを配合することで、しっとりなめらかな感触を実現。パウダーなのにカサつきや乾燥が気になりにくいです。
なりたい質感に合わせて、カラーは2色から選べます。
【カラーバリエーション】
- 透明タイプ:さらさら仕上げでふんわりマシュマロ肌に。
- 透明パールタイプ:うるっと濡れツヤ肌に。シルバーパールがくすみ軽減&赤色パールが血色感アップ。
SPF30・PA++なので、生活紫外線をしっかりカット。単品使いなら洗顔料で落とせます。
話題のシカ成分配合で肌を労わる
鎮静作用やターンオーバーの正常化で注目されている、話題のシカ成分「ツボクサエキス」も配合。ターンオーバー促進や抗酸化によいといわれる、ローズマリーエキスも配合されています。
メイクしながらスキンケアしたい人や、メイクによる肌への負担が気になる人におすすめです。価格は6.5g 1,320円。
モイストラボ ルースパウダーの使い方
基本の使い方
- パフにパウダーを取り、手でしっかりともみ込みます。
- 額や頬など、顔の広い面からパウダーを載せます。
- その他の部分にも載せていきます。目の周りや小鼻の周りは、パフを二つに折り曲げると、パウダーが密着しやすくなります。
キレイに仕上げる裏技
毛穴が気になるときは、パフを「下から上へ」持ち上げるようになじませると、凹凸をカバーしてくれます。
また、仕上げに何もついていない大きめのブラシで顔全体を払い、余分な粉をオフすると、つやと透明感のある仕上がりになります。
透明パールタイプはハイライトにも
透明パールタイプは、ハイライトとしても使えます。目の周りやTゾーンなどに載せてみましょう。
モイストラボ ルースパウダーはマスクに付かないって本当?
マスクに付かない派の口コミ
乾燥せず、白浮きせず、マスクでくずれない。滝汗かいてもさらさらが長持ちして、期待以上によかった。(34歳・脂性肌)
引用元:@cosme
今までパウダーを使っていなかったため、マスクと暑さで化粧くずれしていたが、これを加えただけでマスクくずれしなくなった。キレイなつやが出て乾燥もしない。ハイライトもいらなくなった。コスデコと迷ったが、こちらで大正解。(30歳・乾燥肌)
引用元:@cosme
化粧直しのときにこれを使うと、マスクに付かなくなる。朝に使う他社の透明パウダーより仕上がりもキレイ。黄み肌でも白っぽくなったりピンクっぽくなったりせず、自然な肌色に仕上がってよい。(46歳・普通肌)
引用元:@cosme
マスクに付く派の口コミ
アットコスメを見た限りでは、マスクに付くという人はいないようでした。
マスクに付かず、仕上がりもキレイと評判
アットコスメを見た限りでは、マスクに付いて困るという人は見当たらず、「マスクに付きにくく、仕上がりもキレイ」という口コミが目立っていました。
特に仕上がりの美しさを評価する声は多く、高価なデパートコスメのフェイスパウダーと比べても遜色ない様子です。なお、透明タイプとされていますが、パウダー自体はベージュ色に着色されているようです。
また、肌トラブルの報告を見かけなかったことから、敏感肌との相性も悪くなさそうです。
ただし、透明パールタイプは人によって毛穴が目立つ場合があるようで、黄み肌との相性もイマイチなようでした。毛穴が特に目立つ人や黄み肌の人は、透明タイプを選ぶのがおすすめです。
モイストラボ ルースパウダーの全成分
透明タイプの全成分
タルク、シリカ、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、グリセリ、マイカ、ミリスチン酸Mg、ステアリン酸亜鉛、酸化チタン、ツボクサ葉エキス、ローズマリー葉エキス、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、ホホバ種子油、スクワラン、アーチチョーク葉エキス、異性化糖、合成フルオロフロゴパイト、オクチルドデカノール、DPG、ステアリン酸Mg、イソステアリン酸水添ヒマシ油、水酸化Al、ジメチコン、トコフェロール、水、BG、水添レシチン、フィトステロールズ、ハイドロゲンジメチコン、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、酸化鉄
透明パールタイプの全成分
タルク、マイカ、シリカ、酸化チタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、グリセリ、ミリスチン酸Mg、ステアリン酸亜鉛、ツボクサ葉エキス、ローズマリー葉エキス、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、ホホバ種子油、スクワラン、アーチチョーク葉エキス、異性化糖、合成フルオロフロゴパイト、オクチルドデカノール、DPG、ステアリン酸Mg、イソステアリン酸水添ヒマシ油、水酸化Al、ジメチコン、酸化スズ、トコフェロール、水、BG、水添レシチン、フィトステロールズ、ハイドロゲンジメチコン、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、酸化鉄
まとめ
「モイストラボ ルースパウダー」の基本の使い方は、パフにパウダーを取ってよくもみ込んでから、顔の広い部分→狭い部分の順に載せていきます。
アットコスメを見た限りでは、マスクに付いて困るという人は見当たらず、「マスクに付きにくく、仕上がりもキレイ」という口コミが目立っていました。デパコスと比べても遜色ない様子。ただし、透明パールタイプは特に毛穴が目立つ人や、黄み肌とは仕上がりの相性がよくないようなので、該当する人は透明タイプを選ぶのがよさそうです。