資生堂 肌グミ 口コミまとめ|実際の評判&効果・成分解説

この記事を書いた人
小鳥遊 文子
コスメコンシェルジュ

【保有資格】 ・2022年~:日本化粧品検定1級 ・2023年~:特級コスメコンシェルジュ/ 化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定1級) 化粧品を信仰しない、フラットな目線からの記事作成を心掛けています。 ※当サイトの記事は、原則として人間が作成しています。生成AIを利用する場合も必ず、最終チェックを人の手で行っています。

記事内に広告を含みます

資生堂ジャパン株式会社と株式会社マツキヨココカラ&カンパニーから、2025年9月21日に数量限定発売された、新感覚の洗顔料「肌グミ」。主に洗顔キャンセル界隈をターゲットとする商品で、グミキャンディーのような弾力のある固形洗顔料を、肌に直接すべらせて使います。

ここでは、「肌グミ」の購入を検討している人のために、利用者の口コミをまとめました。また、「肌グミ」について特に多い疑問にも答えます。商品の特徴や全成分も紹介。

「肌グミ」に興味がある人は、参考にしてください♪

この商品に注意が必要な人
  • 尿素が苦手な人

肌グミの特徴・成分

撫でるだけで洗える新感覚の洗顔料

「肌グミ」は、水で濡らして撫でるだけで、摩擦レスに洗える洗顔料です。弾力のある使い心地がユニークな、グミ状の形状が特徴です。

とろみのあるマイルドな洗浄成分*¹と角質除去成分*²が、肌の汚れや古い角質をやさしく除去。肌をなめらかに整えながらうるおいを与え、スキンケアがなじみやすい状態に整えます。

資生堂のグループ企業である、資生堂ホネケーキ工業(株)の独自技術「美容グミ製法」によって、美容液成分をたっぷりと配合。従来の固形洗顔料よりも、美容液成分を豊富に含んでいます。アレルギーテスト済み*³。

なお、肌に直接すべらせて使うのが基本ですが、手のひらで軽く泡立てて使うこともできます。

気分や成分で選べる、3種類を展開

「肌グミ」は、気分や成分によって3種類から選べます。

【ぴかぴか】(黄色)

  • おすすめの肌悩み:くすみ*⁴
  • 配合成分:アスコルビン酸グルコシド、グリセリン(保湿)

【そよそよ】(緑)

  • おすすめの肌悩み:季節の変わり目などのゆらぎ
  • 配合成分:ツボクサ葉/茎エキス、グリセリン(保湿)

【ぷりぷり】(ピンク)

  • おすすめの肌悩み:ハリ不足
  • 配合成分:パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、グリセリン(保湿)

使用環境にもよりますが、1日2回で約3か月分です。清潔感のあるフローラルサボンの香り。容量・価格は60g 2,200円。

*¹ コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、ラウリルグリコール酢酸Na
*² 尿素、クエン酸
*³ すべての人にアレルギーが起こらないということではありません。
*⁴ 乾燥による

ピーリング成分不使用

公式の説明に「角質除去成分」というワードが出てきますが、肌グミにはタンパク質を溶かすピーリング成分は含まれていません。肌グミの角質除去成分は、主に尿素を指しているものと考えられます。尿素は水分を引き寄せることで肌をやわらかくする、保湿成分の一種です。

肌グミでは、古い角質をふやかすことで、剥がれやすくすることを目的に配合していると推測できます。

ピーリング成分に比べて肌への負担が少ないので、肌を乾燥させずに角質ケアしたい人によいでしょう。

一方、しっかり角質除去したい人で肌質が強い人の場合は、ピーリング成分が含まれる他の商品の方が満足できる可能性があります。

肌グミの全成分

【ぴかぴか】
グリセリン、水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、プロパンジオール、タマリンドガム、ラウリルグリコール酢酸Na、キシリトール、トレハロース、尿素、フェノキシエタノール、クエン酸、アルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、EDTA-2Na、香料、グルコース、PCA-Na、エタノール、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、異性化糖、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリクオタニウム-7、安息香酸Na、EDTA-4Na、アスコルビルグルコシド、クエン酸Na、ヒアルロン酸Na、ベタイン、黄4、BHT、赤227、緑201


【そよそよ】
グリセリン、水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、プロパンジオール、タマリンドガム、ラウリルグリコール酢酸Na、キシリトール、トレハロース、尿素、フェノキシエタノール、クエン酸、アルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、EDTA-2Na、香料、グルコース、PCA-Na、エタノール、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、異性化糖、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリクオタニウム-7、安息香酸Na、EDTA-4Na、クエン酸Na、緑201、ヒアルロン酸Na、ベタイン、BG、黄4、BHT、赤227、ツボクサ葉/茎エキス


【ぷりぷり】
グリセリン、水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、プロパンジオール、タマリンドガム、ラウリルグリコール酢酸Na、キシリトール、トレハロース、尿素、フェノキシエタノール、クエン酸、アルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、EDTA-2Na、香料、グルコース、PCA-Na、エタノール、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、異性化糖、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリクオタニウム-7、安息香酸Na、EDTA-4Na、クエン酸Na、ヒアルロン酸Na、ベタイン、赤227、黄4、BHT、BG、カルボマー、乳酸Na、ポリソルベート20、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1

肌グミの口コミ

よい口コミ

(ぷりぷり)
香りがよく、洗い上がりはすっきり。力を入れずに洗顔できて、とても気持ちがよい。癖になる使い心地。小鼻周りは片手で肌を少し引っ張り、ハートの先端と指で塗り広げた。(46歳・混合肌)

参考情報:@cosme


(ぴかぴか)
グミみたいにぷにぷにして気持ちいい。角質除去成分が入っているわりに、つっぱらない。(43歳・乾燥肌)

参考情報:@cosme


(ぷりぷり)
洗い上がりは少し乾燥するが、グミ状で顔への負担感がなく気持ちいい。付属の透明ケースで保管できるのもよい。
参考情報:Yahoo!ショッピング

※「そよそよ」については、現時点では参考になる口コミなし。

悪い口コミ

欲しい色が売っていなかった
参考情報:LIPS

口コミまとめ

口コミ自体がまだ少ないですが、グミのような弾力のある使い心地が気持ちよいという意見があり、肌に負担をかけずに角質ケアできる点も評価されています。

ですが、販売店が限られるためか、欲しい種類が手に入りにくいこともあるようです。

なお、ネット上には「酵素系だから肌荒れした」という口コミもありましたが、肌グミに酵素系成分は含まれていません。

肌グミの販売店

「肌グミ」が買えるのは、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの一部店舗、マツキヨココカラオンラインストアです。

ただし、数量限定での販売のため、欲しい人は急いだ方がよいかもしれません。

肌グミについてよくある質問

Q.
泡立ちが悪いように感じます。


A.
肌グミは泡立てず、製品で直接肌を撫でて洗います。手のひらで泡立てて使うこともできますが、もこもこ泡ができる処方ではないため、泡立ちは弱めです。


Q.
メイクは落とせますか?


A.
肌グミは洗顔料のため、メイクは落とせません。ですが、石鹸・洗顔料で落とせるタイプの日焼け止めなどであれば、落とせることもあります。


Q.
角質除去成分が入っているそうですが、敏感肌でも使えますか?

 

A.
個人差がありますが、基本的には刺激が少ない処方です。肌グミの「角質除去成分」は、タンパク質を溶かすピーリング成分ではなく、肌に水分を集めてふやかす「尿素(保湿成分)」が配合されています。

 

また、一部の種類にビタミンC誘導体が含まれていますが、美容液などとは異なりすぐに洗い流すものですので、比較的刺激を感じにくいかと思います。

 

ただし、アレルギーなどで苦手な成分がある場合は、成分表示をよく確認すると安心です。

まとめ

口コミでは、グミのようなユニークな使い心地と、肌負担の少なさが評価されていました。角質除去成分もタンパク質を溶かすタイプのものではないため、敏感肌の人にも比較的使いやすいでしょう。

基本的には製品を直接、肌にすべらせて使いますが、手のひらで軽く泡立てて使うこともできます。

なお、「肌グミ」は数量限定での発売です。今のところレギュラー販売ではないため、売り切れ次第販売終了となる可能性があります。